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昨日のリッツ・カールトンなどでも愛用されている高級熟成味醂を製造されている白扇酒造さんのレビューで、最後に触れた花美蔵の日本酒が使用されていたというラーメン屋さんは、名古屋市昭和区の吹上駅近くにある、らーめん奏さんでした。
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こちらの外観はあまり目立たないので通りすぎてしまいそうになりますが、奏さんは、ラーメンwalker2015年愛知県総合部門で2位以下を引き離して総合1位。
究極のラーメン東海版では既に殿堂入りをしている名店でして、2015年7月8日、高岳から吹上(名古屋市昭和区阿由知通1-9)に移転オープンされました。

※2019年にミシュランビブグルマンとなりました。
ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版でビブグルマンを獲得した厳選素材の醤油・塩・煮干しラーメンが楽しめる名店 らーめん奏 愛知県名古屋市昭和区阿由知通1-9
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店内に入って、書いてある説明を読んでいるだけで質の良さが伝わってきます。
無化調で旨味を出すのはコストも手間も大変なんでしょうね。
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そんな時に、何気なく厨房の方を見ていたら、見慣れたラベルが目に止まって、それが昨日のレビューの白扇酒造さんで製造されている料理酒になります。

これが置いてある時点で、美味しいラーメンが出てくるのは確定したって言っても過言ではなくなりましたね。
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オーダーしたのは塩ラーメン。

結構ハードルを上げた状態でいただくことになりましたが、スープを一口すすると、そんなハードルは楽々飛越する美味しさで驚かされました。

鶏(名古屋コーチンの老鶏と奥美濃古地鶏)と魚介(羅臼昆布・千葉県産背黒煮干し・北海道産ホタテ貝柱・台湾産桜えび・ムロアジ節)のダブルスープに、モンゴル岩塩・エビ・貝・ムロアジ節の塩ダレを合わせたスープは、和風な印象の上品な深みがあって、無化調でもしっかりとコクがあります。

麺は中太ストレートで、やや固めの食感のしっかりとしたタイプ。

また、二種類のレアチャーシューも、肉々しさが感じられるという物で、このレアチャーシューだけでも一つの料理として完成しているといっても過言ではありません。

スープ・麺・チャーシューのどれを取っても単体で素晴らしく美味しかったんですが、それぞれが自己主張をしながらも相性が良く、一つの器の中で見事に調和しているのが素晴らしかったです。
店名通り、まさにラーメンとして奏でているってことですね。

奏(かなで)

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感想(1件)

らーめん奏 
ラーメン / 吹上駅御器所駅) 
夜総合点★★★★ 4.3

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