アトリエウルル一級建築士事務所

大阪の本町にある設計事務所です。 http://atelier-url.com/index.html

2013年01月

河合 045

知り合いの祖母の庭に咲いていたろうばいの花。
あまぁ~い香りに惹かれて少しだけ枝をもらってきた。

事務所にちょっと早い春がきたような…。

今は高齢で誰も住まなくなった空き家だが、庭先の木々は季節ごとに咲いていく。
主の帰る日を待っているかのように…。

                                wrote:kawai



河合 040

今年は何か違うことをして運を呼び寄せようと、いつもは人ごみを避けて午前中に
商売繁盛祈願に出向くのだが、今年は1月10日の一番混み合うであろう時間帯に
親しい工務店の社長と共に今宮戎へ。

案の定、押しつぶされそうになりながら、お賽銭を投げて商売繁盛祈願。
その後は新しい笹を求める人・人・人の中にもみくちゃにされながらようやく
パートナーのM氏が枝振りのいい笹をゲット。

そして、M氏いわく一番性格の良さそうな福娘さんにいつもと違うお飾りを
付けてもらい完了。何故か、トントン拍子にうまくいったとM氏は満足げ。

河合 042

ただ、帰り際、疲れて帰る私に向かって「一体、君は何をしにきたん?」と言われガックリ。

確かにあの人ごみでは何もできなかった。それどころか、人に押されて転びそうになった
私は一緒に行ってくれた工務店の社長にしがみつき、おかげで社長はご自分で笹が取れなかった
始末…。
ああ…。申し訳なかったです。

                                       wrote:kawai

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
…ということで、我が事務所もいよいよ今日から2013年の仕事開始。

河合 037

お正月の間に読んだ昨年の年間ベストセラー第一位、阿川佐和子さんの「聞く力」に
書かれていたくだりにこんな文章がある。
「…自分と同じであることを“正しい”とか“当然だ”と過度に思い込まないようにさえすれば、目の前の
人が“私”とどう違うのか、どのくらい近いのか遠いのか。…」

全く同感。

私もクライアントに対してはこういう姿勢で臨むべきだといつも心がけている。
自分が普通だと思っていることが実は普通ではないことが世の中にはいっぱいある。
自分と同じだから正しくて、違うから間違いというワクをはずして考えることで、いろんな側面が見える。
そして、いろんなことに興味がわく。

今年も貪欲に、自分の殻に閉じこもることなく、いろいろな発想ができるようにやわらか頭で
仕事に取り組みたい!

                                           wrote:kawai


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