先日、9人のキャンドル作家さんによるグループ展を拝見してきた。
以前、パートナーのM氏がリフォーム担当したアロマテラピーサロン&キャンドル教室「ナセル」さんの
作品展だ。
キャンドルについてはほぼ知識ゼロで、今回初めていろんなお話をさせてもらった。
なるほど…と思ったのは、キャンドルを製作される時、その燃え方まで想定しながら作るということ。
たとえば、きれいな模様が施されたキャンドルは全部が燃え尽きるのではなく、外側だけ残して燃える
ように作るのだとか…。また、ゆらゆら揺れる炎の美しさだけではなく、模様を通して映り込む炎の色も
楽しむのだとか…。
更に、キャンドルにはほのかな香りがあり、燃やす度に心まで癒される。
いやぁ~奥が深~い!!
今回の作品展は通天閣近くのギャラリー「アトリエ 1616=アトリエ イロイロ」という古い民家を改装したギャラリーにて行われた。ここもまた、ほっこりする場所でなんといってもギャラリーの看板がおしゃれ。
なにはともあれ、いろんなとこに出掛けて、人や新しいモノや発想に触れる…というのは
とても大切なことだと感じた一日だった。
wrote:kawai

以前、パートナーのM氏がリフォーム担当したアロマテラピーサロン&キャンドル教室「ナセル」さんの
作品展だ。
キャンドルについてはほぼ知識ゼロで、今回初めていろんなお話をさせてもらった。
なるほど…と思ったのは、キャンドルを製作される時、その燃え方まで想定しながら作るということ。
たとえば、きれいな模様が施されたキャンドルは全部が燃え尽きるのではなく、外側だけ残して燃える
ように作るのだとか…。また、ゆらゆら揺れる炎の美しさだけではなく、模様を通して映り込む炎の色も
楽しむのだとか…。
更に、キャンドルにはほのかな香りがあり、燃やす度に心まで癒される。
いやぁ~奥が深~い!!
今回の作品展は通天閣近くのギャラリー「アトリエ 1616=アトリエ イロイロ」という古い民家を改装したギャラリーにて行われた。ここもまた、ほっこりする場所でなんといってもギャラリーの看板がおしゃれ。
なにはともあれ、いろんなとこに出掛けて、人や新しいモノや発想に触れる…というのは
とても大切なことだと感じた一日だった。
wrote:kawai

