アトリエウルル一級建築士事務所

大阪の本町にある設計事務所です。 http://atelier-url.com/index.html

2018年01月

小雪が舞う中、今日から鉄骨の建前工事開始。
あまりの寒さに凹みそうになりながら、朝7時半から夕方5時半まで、ほぼ一日中現場に張り付き見学。
夕方には、ほぼ組み上がったものの、やはり、最後までは出来ず明日以降に持ち越し。
それでも、長い間、練りに練った建物だけにボリューム感や高さ感、窓の位置など、ほぼ想定内におさまったようだ。
これから益々緊張度も増すが、楽しみもひとしお。
とりあえずはこんな寒い日に一生懸命やってくれた職人さんに感謝。






祝日の8日。
あいにくの小雨。
今年最初の仕事で、宇治まで。
初めて降り立った京阪宇治駅は民鉄の駅では初めてグッドデザイン賞に輝いたという建築家若林広幸氏設計のかなり頑張ってる駅舎。あの南海のラピートを設計した人である。
平等院への参道辺りののどかな風景とお茶が有名な宇治だけに甘味処やお茶屋さんの看板も多い。

ここに通う事になればいいなと思いながら、お施主様になるかもしれないお宅を訪問。

いつも始まりは緊張する。

今年最初に読んだ本は少し古いけど、『博士の愛した数式』
50万部を超えるベストセラー小説。第一回本屋大賞受賞作だ。交通事故で記憶が80分しか続かない天才数学者と家政婦とその息子ルートの奇妙で優しい関係を丁寧に描いた作品だ。
障害がある人に対して『かわいそう』という気持ちを持たずに接することはなかなか難しい。障害をその人の個性として受け止めて付き合う事で、人間としての尊厳も護られる。
ふと、自分に置き換えてみた。最近物覚えや理解力が衰えてきた母と、昔の元気だった頃の母とを比べて、ついキツく接していた事を強く反省させられる。
老いていくのもまた個性と考える事で、優しく接する事ができそうだ。
読後は清々しく、思わず微笑んでしまう、心が綺麗になれる物語だ。
  

あけましておめでとうございます。
今日は初出。
いよいよ2018年の開始。
寒い寒い凍えそうな年明けからの気温に少しくじけそうになりながら、風邪もひかず初出を迎える事が出来た。
今朝は小雪が舞っている。今冬の寒さは厳しすぎる〜〜

今年はいろんな目標が目白押し。一つづつ叶え、次に繋げたいものだ。

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  家の近くの手水鉢にも薄氷が…

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