河合 005

 先週末、「安井寿磨子 版画展」を見に堺市立文化館ギャラリーに行った。
 柔らかく繊細なタッチとパステルを使った淡い色調が好きで我が家のリビングにも彼女の絵が飾られている。
 勿論、画集も持っている。
 もしかしたら、村上龍の小説の表紙を描いている画家さんといった方が有名かもしれない。
 今回は彼女の描いた油絵やパステル画も展示されていて、エッチングしか見た事がなかった私は
 改めてファンになってしまった。
 

河合 004

 絵が描ける人と描けない人は何が違うのか…。
 いつも感じる事だが、きっとモノを見る視点が違うのだと思う。
 花が、人が、風景がこんな風に見えたらいいな、としばし絵の前で立ち止まりうっとりする。

 心の引き出しにまた一つ感動が詰まった。

                                           wrote.kawai