アトリエ倭 やまと・虎の巻き

木のおもちゃ工房・アトリエ倭の不定期日記。

鳥海山おもちゃ美術館

IMG_5696
秋田県由利本荘市に新しく出来る『鳥海山おもちゃ美術館』さんに
しりとりのインスタレーションを納めてきました。

新宿の『東京おもちゃ美術館』さん、山口の『長門おもちゃ美術館』さんに続き
三台目のしりとりのインスタレーション。
毎回、その土地とちの色彩構成で製作していて、今回は鳥海山の海の色や山の色
由利本荘市の市章の色なども取り入れて製作しました。
たくさん考えて色をつくったぶん、深くて濃い色が出たかなと思います。

個展の直後からの製作だったことと、納品直前が雨続きだったことで塗装の乾きが悪く
秋田に経つその日は双子の姉を召喚し手伝ってもらいました。
作業台を挟んでひたすら話しながら、笑い過ぎてほっぺが攣りそうな数時間
楽しかった〜。
おかげでその日の夕方になんとか加工がすべて完了し
ギリギリ取り付けに間に合いました。

鳥海山おもちゃ美術館さんは、廃校になった小学校を美術館にするプロジェクトで
建物が本当に素晴らしかったです。
片道8時間かかっても、オープンしたらもう一度、伺いたいと思うレベル。
わくわくが、たくさん詰まった場所でした。
そんな場所に自分たちの作ったものがあるなんてっ!と
帰ってきてから改めて、ふつふつと嬉しく思っています。

取り付けが終わった夜は蔵王温泉で一泊して、朝から福島へ移動して
ばぁちゃんに会ってきました。
お盆から久しぶりに会ったばぁちゃんは顔色もよくて元気そうで嬉しかった。
着くなりお茶を淹れてくれて『煎餅食べるか?』とか『浅漬けあるぞ?』とか
なんか変わってなくて涙が滲んだ。
一緒にお台所して、並んでお昼寝して、帰りにはお小遣い渡されて
涙が滲むどころかボロボロ泣きました。
ずっと長生きして欲しい。と思います。

福島にいる間はずっといいお天気で、てくてく猪苗代湖までお散歩してきました。
猪苗代湖は自分の一番すきな場所で、なんだか一番自分のままで
素直でいられる場所だなと思います。
一人で湖面を眺めて、遠くまで広がる空を眺めて
自分の色んなことが確認できる大切な散歩の時間でした。

ずっと応援してくれてた方の言葉にたくさん支えられて
無事に取り付けも終わって帰ってこられて、今はホッとしています。
と言ってもまだ仕事は残っていて、『たくみの小屋』という名前で
アトリエ倭のおもちゃで遊ぶスペースを作ってくださることになり
そちらに納品分のおもちゃを…今日の午後から作りまっす。

言葉を大切にしたいと思って、言葉で人と人がつながることを
尊いと思って製作している『しりとり』のインスタレーション。
こんな風に遠く離れた地の子どもたち…に限らずきっと大人の方にも
遊んでいただけるようになるなんて、想像していませんでした。
遊んでくれた方に『自分が作りました』ってちゃんと言えるように
これからもっと言葉を大切に生きていきたいし、人とつながることに
丁寧にいられたらいいなと思います。

グッド・トイ受賞

IMG_5612

アトリエ倭デザイン、五味太郎さん監修の『きんぎょがにげたのつみき』が、
全国のおもちゃコンサルタントが選ぶ2018年度の
『グッド・トイ』に認定されました〜。

わーい、わーいっ!

面白い方へ。

IMG_5492

ヒナタノオトさんでの初個展。 『扉の先へ』
昨日、無事に閉幕しました。

一昨年の秋にお声がけいただいてらずっと、自分たちの仕事の在りようを
ぜんぶ伝えたいと臨んだ個展でしたが、やりたいことぜんぶやらせてもらって
清々しい気持ちでたくさんのお客様とお話し出来たなと思っています。

初個展ということもあり、お祝いもたくさんいただきました。
初日のオープン10分前、一番緊張している時にお花が届いて
嬉しい気持ちに包まれたこと、今でも思い出すと心が暖かくなります。
その後も次々と、お花や甘いお菓子や、帰りに食べてねのおにぎりやお稲荷さんや
だいすきなゼリーや祝杯用のお酒まで、なんだか家の中がお祭りのよう。
そこここにお花が飾られて、ご褒美みたいな今日を過ごしています。
ありがとうございました。

自分はデザイン畑から木工の世界に入り、独立して14年経ちました。
デザインに対しての認識も、学生の頃と、デザイナーの肩書きの頃と
そして今と変わってきたのを感じます。

今回の個展を通して、今の自分がするデザインの仕事は
言葉が始まりなんだと強く認識しました。
形状の、使いやすさや美しさを追求することは勿論続けていきますが
その前に必ず『言葉』に向き合って、そこからデザインが生まれることが
自分の仕事のやり方なんだと分かった。
その一番顕著な仕事が、今回の『言の葉の扉』だったと思います。

期間中はたくさんの方に扉を開けていただいて、黒板部分もくるくる回していただいて
小さなスペシャルゲストさんにかわいいメッセージもいただいて
幸せな仕事だったなと思います。
今回の扉、アトリエ倭史上一番大きな仕事でした。
作ってよかった。
ありがとうございました。

それから自分は、面白い仕事がしたいんだと思いました。
ヒナタさんに掲示していただいた我々の個展に対しての思いの一等最初の文言は
『面白い仕事がしたいと思います。』でした。
普段見慣れた何かに違う側面からアプローチして『これって、こんなこともできるんだね』
って『面白いね』って、ハッとするような気持ちを感じてもらえたら嬉しいなと思います。

今回、『面白い』をそのままにカタチにしたのが『スイッチ』だったかなと思います。
『面白いことにスイッチを入れる』とは、最初の試作を見せた某作家さんの言葉ですが
なんだかそのまんま、自分のやりたいこと、そのまんまだと思います。

準備の期間や会期中、心を寄せてくださった全ての方にお礼を。
そしてお忙しいなか足を運んでくださった皆々様。
お話し出来て、とっても嬉しかったです。
ありがとうございました。

それからギャラリーの扉を付け替えるという無謀な提案を『めっちゃ面白い!』
と受け入れてくださったヒナタノオトさんに、深く感謝を。
初個展がヒナタノオトさんだったこと、光栄に思います。
これからのものつくりの人生に深く残る、扉の先へ進めた個展でした。
ありがとうございました。

会期は終了しましたが、文房具の一部、ヒナタノオトさんで引き続きご案内いただいています。
スツールや本棚などももし今後オーダーの機会がありましたら
ヒナタノオトさんにご相談いただければ喜んでお受けします。

写真は帰りの車の中から撮った一枚。
こんな風に、明るい方へ進んでいきたい。
眩しさに目が眩みそうだけど、その先にきっと面白いことがたくさん待ってる。

わくわくした気持ちで、これからも面白い仕事、したいと思います。

ことば。

IMG_5375

ヒナタノオトさんでの初個展。 『扉の先へ』
本日はお休みをいただき、明日から後半がスタートです。

昨日はスペシャルゲストに、小学一年生のかわいいお客さまがっ!
言の葉の扉に、素敵なメッセージを書いてくれました。

扉の向こう側でチョークで書いてくれて、くるぅりとこちら側に伝えてくれた時
なんだか泣きそうでした。
扉をつくって良かったと思った。
こういうことだなと、じんわり胸が熱くなりました。
(写真は、メッセージを書いてくれたあとに、サインをねだって書いてくれてるところ)

『言の葉の扉』や、『森の本棚』や、『ものつくりの人のためのスツール』や
『大人ノ文房具』も、自分のデザインはきっかけが言葉だなと
今展を通して改めて感じました。
カタチにするまで時間はかかるけれど、これが自分の仕事のやり方だなと
軸みたいのが見つかった展示会だと、会期半ばにして思っています。

言葉って、言うに葉っぱと書くなと思います。
自分の木に茂った葉に言いたいこと、伝えたいことを乗せて
ひらり届けるような、そんな仕事をしたいと思っています。
それには自分の木にたくさん葉を茂らせて豊かにしていきたい。
土に根をはって、雨も風も太陽もたくさん受け止めて
大きくなくても、豊かでしなやかな木に育てていきたいなと思っています。
.
明日と明後日も、終日在廊しています。
言の葉の扉、ぜひ開けにいらしてください。

扉の先で、お待ちしています。
.
扉の先へ
アトリエ倭 木の仕事
.
2018.5.19(土) - 27(日) | 12:00 - 18:00
会期中 火曜・金曜休み | 最終日16:00 まで

ヒナタノオトさんのブログでも、丁寧にご紹介いただいています。
ぜひ、ご覧ください。

http://blog.hinata-note.com/2018/05/言の葉の扉/

言の葉の扉。

IMG_7097

いよいよ初日です。

ヒナタノオトさんでの初個展。
『扉の先へ』

昨日、搬入と設営をし、扉も吊ってきました
『言の葉の扉』という名前がついています。

真ん中が黒板になっていて、家族のメッセージのやり取りを
扉を通してしてもらえればという想いでデザインしました。
『いってきます』や『いってらっしゃい』や
『おかえり』や『ただいま』や、そういう何気ない、でも大切な言葉を
出掛けたり帰ってきたりするときに必ず開ける扉に託してもらえたらいいなと思ってつくりました。
時間的に見送れなかったり迎えられなかったりする大切なひとへ
言葉が届く扉になったらいいなと思います。

他にも新作の文房具や定番のiPhoneスピーカー。
それから森の本棚には、自分の本をたくさん並べて。
本をきっかけにも、お話しできたらいいなと思います。

本日はアトリエ倭、二人とも在廊しています。

扉の先で、お待ちしています。

扉の先へ
アトリエ倭 木の仕事
.
2018.5.19(土) - 27(日) | 12:00 - 18:00
会期中 火曜・金曜休み | 最終日16:00 まで
.
ものがたりのあるデザインと細やかな手仕事を大切に、
おもちゃや小物を製作するアトリエ倭。
今展では、初めての取り組みとして、扉!
スツール、レターケースなどをカスタマイズで承る受注方式も行います。
ほか、文房具を中心とした展示販売と合わせ、
進化、深化の只中にあるアトリエ倭の旬な仕事をご覧ください。
.
– 作者在店日 5.19(土),20(日),23(水),24(木),26(土),27(日)

アトリエ倭の魅力的な仕事。ヒナタノオト工芸帖をぜひご覧ください。

森の本棚

IMG_7096

5月19日(土)からの個展に持って行く新作。

『森の本棚』

小学生の頃、学校の裏にある小さな図書館が好きでした。
木の床で、歩くとギシギシいうような古い図書館だったけれど
本を読む楽しさを、あの場所で知ったと思う。

わくわくしながらページをめくったミヒャエルエンデや
表紙が怖くてお布団に持って行けなかった江戸川乱歩や
今でも読むと涙が溢れる岡田淳さんや、何故だか一時期ハマっていたギネスブックや
全部その小さな図書館で出会った。

よく、借りた本を持ってお気に入りの銀杏の木の上で読んでいました。
葉っぱがざわざわする音と自分の頭の中にだけ響く本を読んでいる時の声が
気持ちよく混ざってた。
今でも本を読む時、その記憶が蘇ります。
森の中で本を読んでるようなあの時間。
自分だけの、特別な時間だったと思います。

そんな記憶からデザインした本棚。
『森の本棚』というタイトルを付けました。
三つの箱に本を入れると、そこが自分だけの森になるという本棚です。

材はチーク。
しっとりとした手触りと深い色合いの木目が特徴の木です。
棚板を長く設計したので、飾り棚としてもお使いいただけます。

こちらは受注というカタチでお受けします。
また展示会中は、自分の大切にしている本たちも並べようと思っています。
お気に入りの本がもしあったら、お声がけいただけたら嬉しいです。

扉の先へ。

d17b71d0.jpg
個展のお知らせです。
5月19日(土)から27日(日)まで
日本橋のヒナタノオトさんで個展をさせていただきます。

個展のタイトルは『扉の先へ』

建具屋で修業した自分たちの原点である扉に
今の想いをたくさん詰め込んでデザインしました。

言葉をやりとりすること、想いを重ねること
その先に待つ幸せな時間を、扉というカタチで伝えたいと思っています。

扉は受注方式。
他にスツールやレターケース、新作の本棚も受注でお受けします。
また展示販売では、今一番面白く作っている文房具など
たくさんお持ちします。

『ものがたりのあるプロダクト』というテーマでものづくりを始めてから
初めての個展です。
アトリエ倭の進化と深化を詰め込んだ一週間。

扉の先で、お待ちしています。

※年賀状等のやり取りをさせていただいている方
案内をお送りしています。
もし連絡先の交換をしていなく案内をご希望の方
メッセージいただければ、喜んでお送り致します。

***
会場:日本橋 ヒナタノオトさん
http://blog.hinata-note.com

会期:2018/5/19(土) 〜 27(日)
12:00〜18:00
会期中 火曜・金曜休み|最終日16:00 まで

ものがたりのあるデザインと細やかな手仕事を大切に、
おもちゃや小物を製作するアトリエ倭。
今展では、初めての取り組みとして、扉!
スツール、レターケースなどを
カスタマイズで承る受注方式も行います。
ほか、文房具を中心とした展示販売と合わせ、
進化、深化の只中にあるアトリエ倭の旬な仕事をご覧ください。

– 在店日 5.19(土),20(日),23(水),24(木),26(土),27(日)

ベートーベン再び

IMG_7094

新宿伊勢丹さんで開催中の『工房からの風 から』展
後期に出展させていただきます。
春分の日の明日から、3月27日までの日程です。

アトリエ倭は文房具祭り。
デスク周りの小物を、木で揃えました。
定番のiPhoneスピーカーやブックエンドに加え
マウスパッドや新作の定規や鉛筆削り、マステカッターもお持ちします。

こちら、ワークショップがきっかけで生まれた品物。
『大人の文房具』と題して、使うほどに味わいが増す
育てていただく文房具として提案致します。
どこか懐かしくて味のある
ストーリーを持つ文房具としてお使いいただければと思います。

明日の初日は店頭におります。
11時より、18時位までの予定です。

なお。
伊勢丹展に向けて久しぶりに頭をモジャモジャにしました。
引っ越し先で新しい美容院を探し
また『ベートーベンみたくしてください』の無茶振り。
それとなく、ベートーベン風に仕上がっております。
こちらもどうぞ、ご覧ください。

「工房からの風から」展は、伊勢丹新宿店 本館5階
センターパークザ・ステージ♯5にて。
後期 3/21 (水) − 27 (火)
10:30 − 20:00 〈独立ブース〉
装身具・ LCF | 佐々木ひとみ | v���li
硝子・ 菊田佳代
木工・ studio fujino
布・ 武井春香 | 豊田陽子 | 舞良雅子
革・ 谷田貝陵子
すず竹・ 橋本晶子 〈セレクションブース〉
陶磁・ 梅田かん子 | 睫 剛 | 竹口 要 | 萩原朋子 | 古谷朱里
木工・ アトリエ倭 | 川端健夫
布・ 色葉工房 | URIZUN
金属・ 大桃沙織 | 初雪・ポッケ | 吉田 史
革・ Ohama

店頭にてお待ちしております。
ぜひ、お立ち寄りください。

つながる。

IMG_4489

片道1000キロ、往復2000キロ超の山口への旅を終えて
昨夜遅くに帰宅しました。

山口は、新しく開く『長門おもちゃ美術館』さんへ
言葉をつなぐインスタレーション『しりとり』を納める仕事。

金子みすゞさんの故郷ということもあり
言葉を大切にする作品としてご依頼いただきました。
(昨年、東京おもちゃ美術館さんに納めたものの長門バージョンで
長門にまつわる色構成になっています。)

今回は壁に埋め込みの施工だったので
設計士さんや現場の方と何度も図面のやり取りをしての製作でした。
万が一なにかあっても直しに戻れる距離じゃないし
かなり緊張して現場に入りましたが
コンマ1ミリ単位でひいた図面通りにピタリと決まり
気持ち佳く仕事を納めてきました。

終わってしまえば相変わらずストンとシンプルで
写真に撮っても一枚に納まってしまうような小さなものだけれど
『バトンのように人と人をつなぐ仕事がしたい』とか、
美しいものを子どもたちに渡したい』とか
今のアトリエ倭の想いと技術がたくさん詰まっている作品です。

昨年の夏から取り組んでいた日々とか片道15時間の道のりとか
終わって海の見えるデッキに出たらあっという間に報われた。
真っ直ぐに、楽しかった。

現場ではメールのやり取りをしていた設計士さんともお話しでき
持っていった作品とか、取り付けの所作とかぜんぶ見てくださって一言

『あなたは、仕事が好きな人だね。』 って。

なんか、嬉しかった。
遠くまできて、良かったと思った。
自分は仕事が好きなんだと、改めて思った。

現場が終わってからは、海鮮丼食べたり
そこからソロ活動で一人ふらりと金子みすゞさんの記念館に行ったり
なんだかのんびりしてきました。
長門は海がきれいで、朝も昼も夕方も
ずっと海を眺めてた。
色がだんだん濃くなっていくのに合わせて
自分の気持ちも濃くなっていくような、そんな一日でした。

行きはハイテンションで15時間で着いた旅でしたが
帰りはさすがに疲れが出てしまい
さらに東名が事故で通行止めになって、渋滞の上ぐるりと迂回したり
帰宅は深夜3時過ぎで20時間くらいかかってしまいました。

交代で運転だったけど、4割は担当した気がする。
あんなに車の運転すること、きっともうないな〜。
もう、したくないな〜。

一晩明けて片付けをしていると
山口に行ったのって本当かなとか思います。
1000キロも遠くに自分たちの作った作品が収まってるなんて
取り付けに行っておいて、何だか不思議で嬉しい。

長門おもちゃ美術館さんは4月オープンです。

https://www.nagato-goodtoy.org/

海の見える気持ちのよい場所で
これからたくさん遊んでもらえるといいなと思います。

たくさんの言葉がつながって、たくさんの人がつながって
そうしてみんな、笑顔だといいなと思います。

引っ越しました。

6b6dd29f.jpg
ご報告が遅くなりましたが。
先月末に、無事に引っ越しを終えました〜。

業者さんを頼まずに完全に自分たちだけで引っ越したので
仕事の合間を縫って何度も荷物や材料を運ぶ日々でしたが
やっと落ち着いたので、ご報告。

森永も雪舟も、小さな壺に入った政宗も、それからみかんさんも
みんなでまるっと、無事に新天地で暮らしております。
今回、置き家具がほとんどなくてルンバさんもお迎えしました。
なんか…。
予想以上に蟹。
蟹っぽさが、否めない。
猫ズと、仲良くやって欲しいです。

新しい場所は、埼玉の毛呂山町。(もろやままち)
毛呂山と書いて、通称『ケロやま』です。

一階のコンクリ敷きのアトリエは広くて使いやすく
それぞれの作業台を置けるようになって快適です。
二階の自宅も、フルリフォームされてるとこに入ったので清々しい。
今までテリトリーを分けてたボーイズとみかんさんも
同じ部屋にいられて佳い感じです。

引っ越しは、大きな木工機械以外はほんとに自分たちだけでやったので
なかなかアグレッシブに大変でした。
冷蔵庫だの洗濯機だのベッドだのを、ふじみ野の家の階段から降ろして車
(普通のワンボックス)に積んで降ろして、ケロやまの階段上げてって…。
正直、建具屋で修行時代の、どの現場よりキツかった(笑)
『普通のパートナーだったら、断るからねっ!?』
って、進君に何度も言いました。
言いつつ、ぜんぶ運んだけど。
あ〜、チカラ持ちで、よかった。

てことで、新天地にて仕事をゴリゴリやっています。
来週は、山口の美術館にインスタレーションの取り付け行きます。
車で。(片道1000キロ!)
その後も、ワクワクするお仕事が続いてます。
がんばる時は今だっ!

新天地ケロやまにて、アトリエ倭の第3ステージ、始まります。

近くにご用事の方は…なかなかいないと思いますので
小旅行的にぜひ、遊びにいらしてください。
プロフィール
香田・オット
おもちゃを作るひと。

香田・ツマ
おもちゃを考えるひと。
このブログを綴るひと。
過去記事
  • ライブドアブログ