アトリエ倭 やまと・虎の巻き

木のおもちゃ工房・アトリエ倭の不定期日記。

きんぎょがにげたのつみき。再び。

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きんぎょがにげたのつみき、12月に入って再販がはじまっています。

絵本ナビさんでは、売り上げランキング1位!
すご〜い。わ〜い。

我が家のつみきは、五味さんのサイン入り。
つみきにも、パッケージにも、絵本にも、サインがフル装備です!
今年の夏に発売スタートのご報告をしに伺った時に
そこにもここにも書いていただいちゃいました。
家宝にしまっす。

***

ちょと制作秘話(というものでもない)のを。

五味さんのトリビュートアルバムを作りたい。
と、デザインの依頼をいただいたのが一昨年の夏。
五味さんの作品を、アトリエ倭なりの解釈で違うカタチにして欲しい
って依頼でした。

その時点で、キーワードは『五味太郎』さんってだけで
どの絵本でもイラストでも使ってよくて
何にしてもいいって広〜い自由〜なご依頼。
…絵本だけで、400冊くらい書かれてますけど?

広大な敷地で何も取っ掛かりなく考え始めましたが
もとから大好きな五味さんへの思い入れと
さらに自分を出そうとし過ぎて
最初は割と頭でっかちで面白くないアイデアを(いま思えば)
出してた気がします。

そんな中、昨年の2月頃だったか『きんぎょがにげた』の絵本を
パラパラめくってまして。
さいごの『もう、にげないね』のページの
きんぎょがたくさんいるのを見てふと
『これ、積めたら面白いかなぁ』って思い
その場で図面ひいて糸ノコで切って目を開けて試作をし
そしたらほぼほぼそのまま品物になりました。

なんだか考え過ぎないで、自分の手垢がつくことなく
フラットに出来上がったイメージ。
カタチになってしまえば本当になんてことない感じで
(自分で言うのも変だけど)当たり前みたくそこにあって
商品として紹介されたりお店さんに並んでいるのを見る度に
ちょと不思議です。
うまく言えないんだけど。

と言っても自分はデザインまでなので
生産してくれる会社さんを探したり、パッケージデザインや商品説明など
諸々、五味太郎アネックスさんがず〜っと舵を取ってくださって
もちろん五味さんご本人に監修をしていただいて
めでたく商品になった次第です。
嬉しいなぁ、嬉しいなぁ、嬉しいなぁ。
(大事なことは、3回言う)

憧れてた人にこんなカタチでお会いできて何かをご一緒できるなんて、人生なにがあるか分からんね。
面白い!と思う。

積み木に味をしめて(言い方悪い)また何か、面白いものを
デザイン出来たらと思います。
が、まずは『きんぎょがにげたのつみき』が推しメン!
奇しくもクリスマスカラーで、この時期のプレゼントにも
ぴったりなオーラがありますよぃ。

ご興味ある方はぜひ、五味太郎アネックスさんのサイトをご覧くらさ〜い。

みかんさん。

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猫、保護中。
名前は、みかんさん(仮)です。

ってことで我が家に一人多く、にゃんこがいますよ、なう。

え〜っと、一昨日の朝ですね。
地元の市場で、にゃんこがポツンといるのを見つけまして。
市場の方に聞いたら
『昨日からいて、トラックに轢かれそうで危ない』ですって。
え"〜。にゃにそれ。

ちょと見たら、あちこちケガはしてるしガリガリに痩せてるし
なんだか崖っぷちな感じ。
市場の中もフォークリフトとかがバンバン走ってて
きみはここにいては危ないんでねぇの?

近寄ったら『フー!』も『シャー!』も無く触らせてくれて
あっさり抱っこもできるし、どこかの家ネコだったのかなぁ…。
ってことで、進君と迷う余地なく、ササッと保護しました。
市場に行って、野菜を買わずに猫を拾うっつ〜(笑)

そんで八百屋さんに貰ったみかんの箱に入れて連れて帰ってきたので
名前はみかんさん(仮)です。

アトリエに着いて、うちの猫ズのウェットのフードだしたら
1パック完食して、お水をガブガブ飲んで、まぁるくなって寝てました。

起きてから病院に連れてったら、ほっぺとオデコに喧嘩の大きい傷があって
膿んでる所の毛をバリカンで刈られてあちこちハゲハゲなうです。
そんで血液検査もしてもらったら、腎臓の数値がとても悪いって。
年齢は歯を見ると4歳から5歳くらい…だけど体重が2キロしか無いし
身体だけ見るとガッリガリで老猫かもだそうです。
きみはこんなに傷だらけで、どれだけどこを放浪してきたのだ(涙)

取りあえず猫エイズとか白血病とか無くて安心しましたが
きちんと食べさせて体力が付いたら、また診てもらう予定です。
まだまだ元気になるのに時間がかかりそうだなぁ。

てなことで、ここ3日ばかり落ち着かない日々。
みかんさん(仮)は、ご飯食べて寝ての繰り返しで
ケガの回復にエネルギーいるし、多分ギリギリなんだなと思います。
ご飯を食べたあと、フラフラしながら膝に登って来るのが切ない。
足元はおぼつかないし、もしかして耳も聞こえてないかもで
見てると本当に命がギリギリな感じがします。
ゆっくりでいいから、元気になるといいな。
の前に、どうかどうか、もちますように。

何歳か分からないので何とも言えないですが
我が家の先住猫ズと仲良くなれたら自宅で一緒にいられればいいし
もし難しかったらアトリエでゆっくり
暖かい場所で過ごして欲しいなぁと思います。

なんかさぁ。
4年前に急に送った、三男猫の政宗に似てるんだもん。
政宗は男の子で、みかんさん(仮)は女の子だけど
サバトラで首の後ろで白いとこがつながってて
鼻の下に茶色のシミがあるとこも同じで
膝の上で一生懸命ノド鳴らしてるの見てると泣けて泣けて仕方ありません。
救いたい。と、思う。

何のご縁が分からないけど、我が家に来たなら幸せにするから。

一緒に、がんばろうにゃ。

最初の質問。

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第15回 工房からの風が無事に終わりました。
なんだかホッとしたら呆けてしまい
気付いたらもう、金曜日です。

今年も風人として関わらせていただきましたが
年々、自分の中での比重が大きくなってきている気がします。
大事な、場所なんだな。

今年のワークショップは、バードコール。
『風のさえずり』と名打って、大人もコドモも多分半々くらいの参加率で
たくさんの方に参加していただきました。
ありがとうございました!

当日の二日間はお天気がイマイチだったので
お庭や森に鳥たちはいなかったらしく
『つくったバードコールで鳥を呼ぼう!』は叶わなかったようなのですが
ワークショップに参加してくださった方が
帰りにテントに寄ってくださった談によると
『バードコールを鳴らしたら、他の方のバードコールが返ってきた』って!
な、なんですと〜!?
それってステキや〜ん!?

鳥は福音を運ぶという理由で決めた、今年のバードコール作り。
風の15周年や、メセナ大賞や、グッドデザイン賞や
たくさんの『おめでとう』が行きかうといいなと思っていましたが
そんな風にコミュニケーション取ってくださるとはっ!
もう、なんだか嬉しくて動悸と息切れしました(笑)

作ってもらったバードコールは、今ごろアチコチの地で
さえずってるでしょうか。
遠くにいる誰かにコールが聴こえるみたいな、どっかでつながってるような
そんなアイテムになれたら嬉しいです。

***

我々のお隣には、『言葉のテント』という
作り手たちの愛読書が並んだテントがありました。
風をサポートする作り手が選んだ、ものづくりに関する大切にしている本を
自由に手に取れるテントです。

ここが…。
すこぶる面白くって!
ワークショップの手が空くと、チョイチョイお邪魔したり
トークイベントもしてたりして(聞けなかったけど)
つくることと言葉って、本当に近いとこにあって結ばれていて
もっとそこのとこ、知りたいなと思った企画でした。

ワタクシめは3冊、選書させていただいて
五味太郎さんの『じょうぶな頭とかしこい体になるために』と、
原研哉さんの『デザインのデザイン』と
それから、最初の質問
長田弘さんの詩に、いせひでこさんが絵をつけた美しい絵本ですが
ここのとこ何だかイチオシの一冊です。

 今日、あなたは空を見上げましたか。
 空は遠かったですか、近かったですか。
という質問から始まる絵本で、結びのページには
  時代は言葉をないがしろにしている―
  あなたは言葉を信じていますか。
とあります。

最近出会った本ですが、開く度に今日の自分を問われる気がして
ものづくりへの気持ちとか、生き方とか、真直ぐにさせられる気がします。
子ども達が開けるような、絵本もあっていいかなぁと思って選びました。
心がチクッとするのは、きっと大人達だけれど。

言葉って、ものづくりに関わるまで…と言うか工房からの風に出会うまで
読み手として楽しんではいたけれど
自分で言葉を紡ぐことの本当の意味での面白さとか難しさとか
まだ知ったばかりな気がします。
自分の言葉で伝えるって、なんて尊いんだろう。

今年は15周年のアニバーサリーイヤーだったので
風50+という本も編まれました。
51名の出展経験作家の方々の作品写真とプロフィール、
『作家の幸福な時間』をテーマにした文章を一冊にまとめたものです。

こちらが…本当に美しくって。
本を、本当の意味で『編む』って、こういうことだなと思いました。
作り手の方の言葉をどんどん読むのがもったいなくて
1ページづつ、チビチビめくっています。

***

てことで、今年の風が無事に終わり
でもまだまだ余韻にフワフワしております。
当日の二日間もだけど、始まるまでの準備期間と
この終わってからの時間が、風だなと思いつつ
揺さぶられるままに色々考えよっと。

今年出逢えた皆さんに、深くお礼を。
ありがとうございました。

またいつか、どこかでご一緒できますように。

風のケミストリー。

今年の工房からの風で、新作を2点だします。
『風のケミストリー』という企画で
作家同士が組んで、一つの作品を作り上げるという試みです。

ケミストリー。
♪ハンパな夢のヒトカケラが♪の二人組で有名ですが
『化学反応』という意味です。
水素と酸素を反応させると水ができるように
作家同士が組むことで、化学反応が起きて
新しい作品が生まれることを期待して命名されています。

アトリエ倭は、染織作家のnomamaさんと組んで
新作を2点、一緒に作りました。

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一つ目が、メガネケース!
チーム香田もnomamaさんもメガネっ子なので
メガネあるあるの、家でその辺に外して転がしちゃうのを防止
&そのままケースとして外に持って行けるケースを考えました。

色々とデザインと試作を重ねて辿り着いたのは
曲げ木で作った筒に、あずま袋を入れるという構造。
袋を開いておけばメガネスタンドになり
上を結べばそのままメガネケースとして持ち運びできます。

木は、曲げ木部分はナラで上下の縁は花梨を使いました。
nomamaさんの深く柔らかな紺色と、しっとり呼応して
ちょっと日本的なメガネケースが出来上がりました。

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そしてもう一つが…扇子です!
工房からの風に、風を起こす道具を出品したいという思いで
さんざん試行錯誤して、やっとカタチになりました。

作家同士が組むこと、うちはよく作家さんとお仕事させていただいているのですが
とても面白いと思います。
素材への理解や、ものづくりへの想いとかを交換できて
単に何かを一緒に作る以上の濃密な時間が、そこに流れていると思います。
大きなことを言うと、ケミストリーをムーブメントみたいにしたい。
と思って、その風を起こす道具の扇子を作りました。

枠はメガネケースと同じナラで、中にnomamaさんの手織りの布が
挟んであります。
磁石でピタッと止まるカタチになっていて、閉じた時も開いた時も
美しいカタチになれたかなと。
(nomamaさんが縫った、専用の袋付き)

扇子を作りたいというのは春先に決まっていて
構造的に市販の扇子は私たちには難しいぞと。
どんなカタチなら自分たちが作る扇子になるのか考え抜いたあげく
トランプからヒントを得て、今のカタチになりました。

よく、トランプのババ抜きで、手の中でカードを広げますよね。
その構造から出てきたデザイン。
ババ抜きみたく、一枚抜いたりはできないけど(笑)

***

風のケミストリー。
両方とも、3点づつの出品です。
コルトン広場の、風セレクションのテントに並ぶ予定です。
ぜひ、ごらんください。

風のさえずり。

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♪もぅ〜い〜くつ〜ね〜る〜とぉ〜♪
 工房からの風!!!

てことで、今年もお尻に火がついて
ボゥボゥと燃え盛るテンションで準備しております。

第15回 工房からの風。
今年もワークショップで、参加させていただきます。
今年のタイトルは『風のさえずり』
バードコールつくりの、ワークショップをしますよ〜。

今年は15回目のアニバーサリーイヤー。
昨年、メセナ大賞を受賞されたこともあり
何かお祝いになるワークショップができたらいいな〜
と考えたのが、今回のバードコール作りです。

『鳥は福音をもたらす』と言われています。
ワークショップで作ったバードコールで
工房からの風の会場に鳥たちを呼べたら
なんだかお祝いの気持ちが交換できるかな、とか。
さらに会場で生まれたバードコール達がそれぞれの地に散って
そこにまた、福音が届いたらいいなとか
そんな思いでデザインしました。

の、準備をしていたら、工房からの風が
今年のグッドデザインを受賞されたというニュースが!
す、すごい〜っ!(涙)

もうなんだか『おめでとう』がミチミチっと満ち溢れていますが
今度の土日、みんなでお祝い出来たらいいなと思っています。

***

バードコールは、相変わらずひたすらに木を削って
オイルで仕上げるもの。
今回は、トチ・桜・マホガニー・ウォールナットの
4種の木を用意しています。
上下2つのパーツの組み合わせを選んでいただいて
角を丸くしたりラインを入れたり、ご自分だけのカタチに削ります。
仕上げにオイルを塗って革紐を通せば完成です。
(試作をお見せした方々からのリクエストにお答えして
 首から下げられるようにしました。)

今年もドドンと100人分、ご用意しています。
(各日、50人づつ)
お子さんから大人の方まで、どなたでもご参加いただけて
参加費は1,000円です。

第15回『工房からの風』は、いよいよ今週末!
10月14日(土)15日(日)
ニッケコルトンプラザ 屋外会場にて。
今年の出展者さんの紹介も、続々と上がっています。

第15回 工房からの風。

秋の空には、どんな鳥がいるのかな〜。
今年はぜひバードコールで鳥を呼びながら
工房からの風を楽しんでいただけたらと思います。

自由に生きる。

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9月8日。
41歳になりました。

当日は、日付が変わった時から一日を通してお祝いのメッセージをいただいたり
お手紙や絵本をいただいたり、歌をうたってくれた方もいて
大変嬉しい一日でした。
41は、佳い。
どうやら佳い一年に、なるらしい。
気に掛けてくださった皆さんにお礼を。
ありがとうございました。

『40代が一番面白いよ』と、昨年40歳になる時にどなたかに言われましたが
その時は『ヨンジュー』という響きに若干慄いていたものの
1年経ってみると、大変面白い。
見栄を張ってプライドの塊だった20代と
そういうのガラガラと崩されて自分を一つづつ積んでいった30代と
そしてやっと『自分らしさ』が見えてきた40代。
楽しもうと、思います。

その誕生日の直前。
絵本作家の五味太郎さんの別荘にお邪魔してきました。
好評につき追加生産が決まった『きんぎょがにげた』のつみき
のご報告などなど兼ねまして、涼しくて静かな避暑地へ。
打ち合わせの後、絵本の原画を見せていただいたり
アトリエを拝見したり、一緒にお食事もさせていただいて
誕生日の前借りみたいな一日でした。

その日、五味さんとお話ししている時に言われた一言。
『もっと自由に生きていいんだよ』

最初は、ん?どういう意味かな?と思ったのですが、そしたら
『自由ってのは、フリーに何をしてもいいってことじゃないよ。
 自由って、自分の理由って書くでしょ?
 誰かの理由じゃなく、自分の理由で生きなさい』って。

なんだかモヤモヤしてた自分には、その言葉は真直ぐに届いて
今年のテーマだなと、勝手に思っています。
『自分の理由』ってなんだろな。
どっぷり考える、一年にしたいと思います。

写真はその、五味さんの別荘からお散歩で歩いた道の一枚。
山には霧がかかって、道の先はカーブしてて見えないけれど
どこまでも見渡せる一本道より、自分には合ってるなとか。
この先、何が待っているのかワクワクしています。

てことで短かった夏も終わり、クラフト三昧の秋に突入。
今月に入ってから、脳内ではエンドレスに
RADWIMPSの『セプテンバーさん』が流れております。
『OH〜 セプテンバー』で始まるこの曲。
どこまでも届く気がするなぁ。
そんで9月生まれでよかった(笑)

この季節(とき)が 語るもの
この季節(とき)が 繋ぐもの

佳い秋にしたいと思います。

僕らの夏休み・7

2009年→僕らの夏休み
2010年→僕らの夏休み・2
2012年→僕らの夏休み・3
2013年→僕らの夏休み・4
2014年→僕らの夏休み・5
2016年→僕らの夏休み・6
に引き続き

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親戚のみなさんとお墓参りのあと


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お散歩でカエルを見つけたり


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猪苗代湖で水きりしたり
左端の坊主、ものすごいアンダースロー(笑)


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新入りの悩み事を聞いたり


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ワークショップしたり


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オセロで大人げなく勝ったり


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雨上がりの猪苗代湖にビビったり


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入ってはみたものの
水が冷たくて帰りたかったり


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浮輪を貸して、途方に暮れたり


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スイカをマルっと冷やしたり


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海鮮多めのバーベキューしたり


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アフロと星メガネを装着したり


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双子の姉のキャラ設定が不思議だったり


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賞品に、リポDをたくさん貰ったり


そんな、僕らの夏休みでした。

今年のお盆は天気がイマイチで、外であんまり遊べなかったけど
そのぶん、ばぁちゃんとゆるゆる過ごせて良かった。
おっきくなった姪っ子と甥っ子を見て
自分達が子どもの時も、こんなだったのかな〜と思ったり。
小さい時の福島の記憶が、ずっと彼らにも残るといいなとか
そんな風に思いました。

ばぁちゃんは先月、軽い脳こうそくで倒れて
後遺症もなく、すぐに退院できたけど
みんなの心の根っこにいるような人だから
長生きして欲しいなと思います。

また来年、みんなで元気に集まれますように〜!!!

きんぎょがにげた。の つみき。

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小さい頃から憧れだった、五味太郎さんとお仕事させていただきました。
『きんぎょがにげた』のつみき、アトリエ倭デザイン、五味太郎さん監修です。
『五味太郎さんのトリビュートアルバムが作りたい。』
とお話しいただいてデザインしたつみき。
五味さんご本人にお会いして見ていただいたり
光栄で楽しい嬉しいお仕事でした。
月末から販売で、事前予約も開始してます!

わ〜い!!!

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絵本ナビさんでも、ご紹介いただいています。 →  ☆

ぜひご覧くださ〜い。

酒飲み音頭。

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日曜日に行われた初雁感謝祭。
今年も大盛況に終わりました。

アトリエ倭は、じょう木とえんぴつけずり木の
文房具ワークショップ二本立て。
相変わらずの晴天でお客さまも多く
40人以上の方にワークショップに参加していただけました。

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昨年つくったものを持ってきてくださるチビッ子もいて
『おっきくなったねぇ』とか、成長を感じられることも楽しかったり。
忙しくでワチャワチャしたけど、まっすぐに、嬉しい一日でした。

初雁さんは独立前からお世話になっていて
アトリエ設立一周年の時は、サプライズでお祝いしていただき
桜の木の下で泣いたことを覚えています。
今年の春の12周年の時は、初雁さんで出会った
同じ高校の先輩と後輩からもお祝いしていただいて
もうずっと、感謝しています。
勝手に、あそこが自分達のホームだと思ってる。
器のデッカイ社長、ちょと憧れです。

昨日はお客さまを送りだしてから全員で片づけをし
その後、恒例の打ち上げを。
『辛口』の、唐辛子の赤い粒がいっぱい入った激辛カレーと
『辛くない』設定だけど唐辛子の粒がそこそこ入った辛口カレーと
そしてビールで乾杯。
後半は、これまた恒例のライブの時間が始まり
最終的にみんなで、『日本全国酒飲み音頭』を大合唱しました(笑)
これね。

日本全国酒飲み音頭

『1月〜は正月〜で酒が飲めるぞ〜♪
 酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ〜♪』
で始まるこの歌。
昨日は替え唄で
『6月〜は初雁〜で酒が飲めるぞ〜♪』でした。
う〜ん、いい歌だ。

初雁感謝祭は、来年で20回目。
続けることって素晴らしい。
社長から『なんか面白いこと考えてよ』って振られちゃったので
がぜんヤル気です!

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最後に、高校の先輩後輩との記念撮影。
また来年、集まろうぜ!

ワークショップに参加してくださった皆さん。
お声掛けくださった方々。
そして初雁木材さんに、感謝を。
今年も、ありがとうございました!

じょう木。

1)

来週末に行う、新しいワークショップのお披露目。
その名も『じょう木』
木の定規をつくるワークショップです。

こちら、今年のアタマに初雁木材さんでやらせていただいた
えんぴつけずり木』の姉妹品。(姉妹品?)
自分で使う道具を自分で作るってのに個人的にハマってしまい
木の文房具シリーズで考えた新作です。

15センチのステンレスの定規がピタリと納まるベースを用意しますので
その背の部分に、好きな木の組み合わせで自分の目盛を作るワークショップです。
5センチ×1 + 3センチ×2 + 1センチ×4 = 15センチ
になるよう、材料をたくさん用意して行きます。
好きな樹種の組み合わせで、好きな順番で
自分だけのオリジナル目盛を作ってみてください。

目盛をボンドで貼ったら、周りをやすったりラインを入れたり
自分の好きなカタチに削って、仕上げにオイルを塗ったら完成です。

ワークショップは今年も、地元の初雁木材さんにて!

***

日時:6月4日(日) 10時〜16時

場所:初雁木材さん 詳細はコチラ → 

***
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当日は、『えんぴつけずり木』と『じょう木』
両方ご用意致します。
使えば使うほど手に馴染んで味わいが増していく、木の文房具シリーズ。
ぜひ、作りにいらしてください。
プロフィール
香田・オット
おもちゃを作るひと。

香田・ツマ
おもちゃを考えるひと。
このブログを綴るひと。
香田・ツマの本棚
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