2007年01月10日

ワーキングプア

普段あまり読まない経済誌を昨日、一昨日とニ誌読みました

P誌に作家S氏と商社のI社の社長との対談記事で、ワーキングプアや格差社会は問題でなく、生き方、価値観の変化が求められる時代になる
つまり、今まではいくら所得を得るかが重要だったが、人生の価値観を違う物に変える、精神的な豊かさを求めるべきだとのこと

ワーキングプアとは縁のない人の発想にしか思えません
自ら望んでワーキングプアになっていないのですから

T誌にはワーキングプア層が増えている現実、そして多様化する雇用形態の名の元、派遣よりさらに厳しい個人請負契約が一流メーカーの工場で行われている実情を紹介し、今後も個人請負契約は増えるだろうとのことです

個人請負契約は企業が社会保険料を負担しなくて済むというメリットがあります

ワーキングプアの問題は年金制度や健康保険制度が崩壊する問題でもあります
加速度的に格差社会は進んで教育も生きる権利も平等でなくなり社会が荒廃するようでなりません

個人請負契約を派遣のようにして問題になった会社を吸収した、話題のG社の社長の言葉が印象的です

「ワーキングプアと言ってもまだまだ中国よりはるかに高所得です」

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【心に語りつづける言葉】
私たちは他から得たもので生活をし
他に与えることで人生をつくっていく (Winston Churchill)

atempo2004 at 08:58│Comments(0)

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