2006年05月16日

冬風雑報移転について

 毎度、「冬風雑報」をご覧頂きましてありがとうございます。
 さてこの度、唐突ではありますが冬風雑報はライブドアブログからシーサブログへと移転致します。理由としましてはあちらのブログの方が色々と使い勝手が良い為でして、今後はそちらの方にて更新いたします。
 こちらのライブドアブログ版の「冬風雑報」については「旧冬風雑報」として残させていただきますが、基本的に更新は致しませんのでよろしくお願い致します。

 新「冬風雑報」http://fuyukaze.seesaa.net/
  
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2006年05月10日

高崎発高崎行半蔵門線・東武鉄道経由・・・前編

 さる5月7日に昼過ぎから雨が上がったこともあって何もする事もなかった事から、ふと思い立ち特に目的は無しに東京都心へと彷徨いに出てみました。
 本来ならこの日は朝から北関東にあるわたらせ渓谷鉄道にでも乗りに行くかと考えていたのでそちらに行く手もありましたが、その時間に高崎駅を出ると両毛線で桐生駅まではすんなりと行けるものの桐生発間藤行の時刻は2時間4分後の1803、もう日も沈む時刻で終点まで行っても1923と暗闇で全く何も見えませんしとても往復2160円の運賃を払う価値が無いと思い都心方面へと方向を転換した訳です。
  そして無事高崎駅に到着し在来線改札口脇の券売機の前で足を止めたものの何故か再び足は動き東口側の新幹線改札口へ・・・もう物好きな自分の発露とでも言いましょうか。大型連休最終日の新幹線の混雑振りを体感したいと言う自分でも意味不明な理由に突き動かされて気が付いた時には高崎→東京山手線内の乗車券に2枚の新幹線特急券、高崎→東京・東京→品川の計3枚の切符が5130円を対価に手元に収まっていました。
 何故品川にしたのかは多分券売機の「東海道・山陽新幹線」の文字を見てしまったからでしょう。そしてそれと帰省の為に止む無く断念した5月4日の「第3回とらんすふぁ」へ参加出来なかった事の無念さが漂って反応したのかもしれません。そう東海道新幹線品川駅と「とらんすふぁ」の今回の会場がありました川崎駅とは東海道線にて10分の距離。もう数日経過していますから余韻などまるで残ってはいないでしょうが、せめて会場だった場所だけでも見ておきたいと考え、そして可能なところまで新幹線で行こうとした結果が新幹線品川駅までの特急券となって現れたと言う事です。
 1510発の団子っ鼻の好ましい元祖上越新幹線200系運用である臨時の「とき382」に飛び乗り車内で紅茶を買いついでに話をした車販係の方曰く、この連休で最大の混み方の車内でドアの窓から外を眺めながら54分間の乗車を経て東京駅に。そして2分の乗り換えで1506発のこちらはJR化後の元祖東海道新幹線300系運用の「ひかり417」で品川駅へ、8分間の乗車でしたが普段は山手線・東海道線の車内から眺める沿線風景が新幹線内からだと何処か新鮮な物に見えたのは気のせいでしょうか?
 そして品川駅で切符を買いなおし東海道線にて川崎駅へ、考えてみればE231系化後の東海道線に乗るのは初めてだなと思いつつ113系とは違う今風の新しい東海道線に揺られて多摩川を渡り車内から「とらんすふぁ」の会場であった川崎市産業振興会館を眺め見て川崎駅にて下車しました。自分としては会館まで歩いてみようかと考えていたのですが雨も降っていたので断念し京急川崎駅へ。ほぼ一年前に十二国記関連の即売会にて降りて以来の京急蒲田駅にて行われている高架化工事と国道1号線を横断する踏切が気になり、駅を出て斜向かいの京急線のちょうど入って来た京急名物韋駄天の快特に乗って京急蒲田駅にて下車しました。
一号線踏切
 




 

 国道1号線の踏切を羽田空港発の北総鉄道車両が通過するのを眺めて数枚写真を撮り再び駅構内へ、そして再びやってきた快特に乗り都営浅草線にそのまま直通、三田にて三田線に乗り換え神保町駅。書泉グランデ等幾つかの店を回った後にどうやって帰ろうかと思案。このまま新宿線に乗って新宿駅から湘南新宿ラインに乗って帰ろうかとも考えましたが、連休最終日と言う事もあってどの列車も大混雑している事は必至でしょう。
三田線三田駅01





 


 あの混雑が最後まで続く訳は無いものの、蒸した混雑の中で硬いロングシートで長時間過ごすのは正直嫌であったので物好きにも半蔵門線から北千住、東武鉄道周り伊勢崎から高崎で帰る事を思い立ち、ちょうど手に入れていた私鉄時刻表を見て可能な事が分かったので実行しました。
 まず乗った列車が清澄白河止まりでしたので下車し、後続の南栗橋直通の急行に乗って北千住。北千住からは本来なら伊勢崎線久喜駅まで直通電車に乗って新たな地下鉄乗り入れ区間を見ておきたい所でしたが、それをすると時間がなくなってしまうので3分接続の特急「りょうもう35号」で太田まで行く事として太田〜伊勢崎間のワンマン区間を含めすっかり以前と様相を変えた伊勢崎線を見てみよう・・・そう考えた上での行動だったのでした。
清澄白河02





(高崎発高崎行半蔵門線・東武鉄道経由・・・後編へ続く)

  
Posted by atfn at 20:37Comments(0)TrackBack(0)公共交通

2006年04月24日

冬風分家・書館アンケートの今後について

 毎度、冬風書館及び分家をご覧下さいまして真にありがとうございます。

 今回、お知らせ致しますのは冬風分家の今後と書館アンケートについてです。現在、分家は二次創作小説を掲載する為の場所として機能しておりますが一部の携帯接続利用の方から接続出来ないと言う申し出があり、またサイト管理の効率化と言う点から現在利用しているサーバからの移転を検討しております。
 一応考えられる今後の流れはこのまま継続か書館本体への統合、あるいは現在も生きておりますかつて書館を置いてあったfc2サーバへの移転の何れかとなっています。3つの選択肢があると言う事からも分かりますようにまだどれにするかは確定しておりませんが、書館本体への統合が現在では最有力で先の書館・分家掲示板統合はその布石でもあります。また分家のリンクにつきましても書館へ統合し共用化を考えております。

 次に冬風書館にて実施しておりますアンケートについて。昨年7月の開設以来様々な意見を頂き大変感謝しておりますが、最近では利用も無くなり各種掲示板の拡充に伴ってその存在意義が薄れてきておりますので廃止の方向で検討しております。しばらく様子を見させて頂きますがもし今後もこの状態が続く様でしたら廃止を、ご利用が見られるようでしたら中身の更新等を行いたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。
  
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2006年04月22日

さよなら交通博物館、そして秋葉原

交通博物館  大正時代以来の老舗の交通系博物館と言える秋葉原の交通博物館の閉館まであと3週間余りとなりました。閉館とは言え平成19年10月14日にさいたま市の新幹線線路脇に鉄道博物館と装いも新たにして復活するわけですから一年余りの辛抱・・・と言えるかもしれません。
 とは言え幼い頃から良く東京へと来る度に殆ど必ずと言っていいほどに、ここ最近を除けば通いつめていた自分からしますと矢張り何処か寂しいものです。玄関脇の0系と蒸気のカットモデルに中央線快速が通過する度に館内に響いていた通過音、そして所狭しと並べられた展示物・・・中には如何にも時代を感じさせる模型なども置かれていてあの狭さと共に大変印象的で忘れられない事ばかりがふと思い返されます。
 さてそんな交通博物館も前述の様に移転後には鉄道博物館と名を改める事になります。それに伴ってか展示物も鉄道系で大増強されるのですが現段階で展示されている航空・船舶・自動車系の資料はどうなってしまうのでしょう?確かにこれまでも鉄道以外の展示物はそう注目もされず鉄道資料室が賑わうのをよそに別の空間であるかのような気配が漂っておりました。
 しかしながらそこに展示されている物の数々にはここでしか見られない物も多々あり鉄道系と比べて幾分古めかしい資料には懐かしさすら感じる事が出来たものです。だからこそ移転後の行方が気になってしまう訳でして、鉄道博物館には鉄道以外では鉄道記念物である国鉄バス第一号車程度しか現段階では見られませんからこのまま封印されてしまうのでしょうか?それとも何処か別の場所で日の目を見る機会を与えられるのでしょうか?自分としましては常設でなくとも人入りの多い時期などに限って展示と言った措置を希望したいところだと思います。
 
 そして交通博物館移転と共に自分が秋葉原を訪れる事もまずなくなるでしょう、鉄道での乗り換えと言った事を別にすれば本当に縁遠い場所となってしまう・・・あの独特な雰囲気の入り混じった街そして交通博物館、二重の意味での別れをふと思いながら閉館までにもう一度は訪れてみたいものです。そして新たな鉄道博物館への期待も共に抱きつつ。
 尚、写真は現在大好評開催中の旧万世橋駅遺構特別公開の入場パスです、これまでその存在は広く知られながらも中々立ち入る事の出来なかった万世橋駅の構内は必見です。

  
Posted by atfn at 21:27Comments(0)TrackBack(0)公共交通

2006年04月18日

4月18日・・・TF本考察その1

 2月15日の書き込み以来ずっと放置状態でありましたがようやく身辺が落ち着きましたので書き込みを再開したいと思います。再開第一号はTF描写のある漫画に関してです。

 今回ご紹介するのは学研より出ています「邪神伝説シリーズ4 コンフュージョン」と言う物で人によってはクトゥルー系の漫画として知っておられるかも知れません。そんな漫画を獣化にはまり始めた頃に少しブックオフ等で自分も立ち読みをしていたものですが、結局の所自分の求める物とはかなり方向性が異なった為に読む事はまずなくなっておりました。
 ところが昨日ふと近所のブックオフに立ち寄った際に一応目的の漫画を手に入れた後に色々と物色していると、偶然にもこのシリーズが全巻揃っているのを目にし全5巻ある中で唯一読む機会にかつて恵まれていなかった第4巻、つまりはこの「コンフュージョン」をどうせなら全巻読破してしまおうと思い手に取りました。
 そしてパラパラと読んでいる内に何処か惹かれる絵が目に付き・・・もしやと思ってじっくりと読んでみますと案の定そこにはクトゥルーの奇怪な姿とは対照的な猫娘さんの姿があったと言う訳です、それもTF描写付きで・・・思わず尻尾を振ってしまったのは言うまでもありません(笑
 さてその内容ですがまずはエジプト神話の神が現代に時を経て復活する、と言った物で復活するのはバステト神です。作中ではバスト及びバステスト神と表記されていますが同じ物でして猫が神聖動物となり"愛と多産の神"として信仰を集め猫頭人身、つまりは猫人の姿で表現されています。
 当初は雌ライオン頭とされておりましたが古代エジプトにおいて猫が愛玩動物となって一般化し、同時期にかつて自分も小説にてネタとしました同じく雌ライオン頭のセクメト神が戦神として台頭してきた事も重なって猫頭での表現が成される様になると共に、愛と多産そして音楽の女神としてセクメト神とは対照的な役割と信仰を獲得したと言う訳です。
 さてそんなバステト神ですが作中においては人の内臓を食らって人の姿から全てを覚醒させてその真の姿へ、つまりは猫頭人身の血生臭い古代の女神としてと描かれております。
 どうしてこうなるのか、これは前述の簡単な説明を読まれただけではどうしてそうなのか結び付かないかもしれませんが、実を言いますと本来バステト神は愛と多産・音楽の女神ではなく太陽神ラーを守護する女神と言う役割を担っており、それがより強力なセクメト神の台頭によりその役割を譲ると共に新たにそう言った言って見れば柔和な役目を追うに至ったのでした。
 そしてそうなってから数百年後の新王国時代には、再び太陽神ラーの夜の航海の邪魔をする暗闇の化身である蛇アポピスを狩る役目を新たに獲得しており、ナイフ片手に退治するその姿は現代にも様々な異物を通じて伝えられております。ですからそれを踏まえて読むと愛と多産・音楽の女神でもあり、太陽神ラーを守護する女神でもあると言う二面性の神格を持つ彼女を後者の面から描き出しているのだなぁと感じる事が出来るのではないでしょうか。
 尚、作中には1コマだけでありますが猫人姿のバステト神とは別に他の神々の姿が幾らか獣人姿で描写されております。また巻末収録の漫画にもバステト神は登場しておりますので前後のクトゥルー関連話に興味は無くとも目を通すだけの価値はあるかもしれないと思える次第です。
 ちなみにこの本と共に購入したのは「鋼の錬金術師10・11巻」、10巻でのエンヴィーの犬化のシーンが良い物です。個人的には軍部の皆さん、特にマスタング大佐・キングブラッドレイ大総統・ヒューズ中佐そして軍部ではありませんがホーエンハイムが気に入っております・・・男ばかりですがまぁ気にせずに、シェスカにピナコも好みですから(笑

【情報詳細】
ノーラコミックス「邪神伝説シリーズ4 コンフュージョン」 矢野健太郎
ISBN4-05-106158-2 本体価格505円(税別) 
1993年2月6日初版発行 学習研究社
 

 
  
Posted by atfn at 01:26Comments(0)TrackBack(1)TF関連本考察

2006年02月15日

機関車故障協奏曲・・・久方振りの東京行

 二ヶ月ぶりの東京行、万事大事なく終わるかと思っていると・・・。   続きを読む
Posted by atfn at 00:44Comments(0)TrackBack(0)ぼやき

2006年01月02日

1月2日は「冬風書館」開設一周年

 明けましておめでとうございます。
 さて、新年早々ではありますが本日1月2日は「冬風書館」開設一周年となります。ここで少し歴史を紐解いて見ますと当初は現在の「冬風雑報」、つまりは このブログにて小説を掲載したのが全ての始まりでした。記念すべき最初の掲載小説は「ある女帝の話」であり、その後1月28日のhtmlサイト移行までの 間に「事故」「願望成就」「再就職」「廃墟探索」と計5話の掲載された次第です。
 あれから一年、今では17万アクセスを達成するほどまでに成長したサイトの姿を見ますと感慨深い物があります。勿論、これは自分1人で成し遂げられる事 ではなく多くの方のご協力があったから今があるのでしょう。心から感謝を申し上げたいと思います。そしてまた次の節目、その次の節目・・・に向けて邁進し て参りたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
 以上を以って新年の挨拶とさせて頂きます。それでは。

                           平成18年1月2日 冬風 狐
  
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2005年12月31日

12月31日・・・本年もありがとうございました。

 今年もあと少しで終わりを迎えようとしています、思えば今年はサイト立ち上げを機に自分としましても様々な事を経験出来、大変有意義であったと思います。
 来年も今年と同じく実り多い年である事を願いつつ、皆様良いお年を。2005年は真にありがとうございました。

                                    冬風 狐
  
Posted by atfn at 20:21Comments(0)ぼやき

2005年12月02日

平成17年12月2日更新内容

 予定日よりも一日早いのですが事情ありまして12月2日中に更新させて頂きます。今回の更新は自作小説への「紅の舞・第一章」のみとなりまして、これに付きましては既に掲載しております「或る村」シリーズの一環との位置付けです。
 本日掲載分に付きましてはまだ助走段階の物ではありますが、現在の所色々と考え盛り込んだ物を作成中であり、ネタリク作品との調整の上で順次掲載して行きたいと考えております。
 また、先日ネタリクエストをフォーム経由にてして下さいました方にはお礼申し上げます。この所途絶えておりましたので、メールボックスにあるメールを見 た折には中々嬉しく思ったものです。ネタリクに関しましては将来的には現在の非公開型の投稿フォーム経由の物を廃し、先頃開設しました公開型の獣化小説・ ネタリクエスト掲示板に一本化する計画ですので、今の所ご利用がありませんがネタ掲示板の方もご利用頂けますと幸いです。
 またこれに併せましてネタリクエスト及び小説投稿規定の方も一部改訂させて頂きます、正式に改定追加するのは後日行わせて頂きます。
 獣化・ネタリクエスト掲示板ではネタリクエスト以外に投稿小説を含めた全ての小説に対する感想や意見、そしてリクエストを受け付けておりますのでお気軽にスレを立ててご利用願います。
  
Posted by atfn at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

ネタリクエスト及び投稿小説規定に関して

 小説ネタリクエストに関して以下の様な事を定めさせていただきます。なお、小説投稿規定とは別に近日中にネタリクエスト規定として一つに纏める予定です。

・非公開型投稿フォームによるネタリクエストであっても余りにも短すぎる場合、内容が極端に軽薄である場合に限り公開型のネタ掲示版へ転載し公開致します。これは既にリクエストされた物、つまり平成17年12月2日以前の物についてには適用されません。
・ネタリクエストをされてから3ヶ月以上経過しても尚、管理人がネタに手を付けられない場合に限り掲示板に転載致します。但し3ヶ月を経過した時点で何ら かの形で着手してある物に関しましては適用されません。平成17年12月2日以前に投稿された物については当面は適用外ですが、来年に入っても尚しばらく 着手出来ない場合は該当する物をネタ掲示板の方へ記載します。

 小説投稿規定(http://kemono.cc/fuyukaze/kitei-t.html)に関しましても次の条項を追加させて頂きます。
・書き掛けの小説の投稿も可能とします。例として獣化(TF)部分のみ、そこへ至る経過シーンのみしか書けなかったと言う様にある程度形にはなりかけてい るけれど、自分では完成出来ないといった物を対象とし、冒頭をわずかに書いたのみ、簡単なあらすじを書き表しただけと言ったものは対象外とします。

 小説投稿規定への正式な追加も後日行うものとします。

  
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