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カテゴリ:S&Cプロフェッショナル

運動を理解するということ・・・

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プロの運動指導者として指導対象者に適切な運動指導を行うためには、指導対象者に指導する(指導している)各運動を運動指導者自身が理解出来ていることが大前提となります。

「何を当たり前のことを!」と思う人が多いかもしれませんが、プロの運動指導者として各運動を理解することは実に難しいことであるといっても過言ではなく、実際に各運動を十分に理解していない運動指導者は意外にも多いのが現状であることは否めません。

プロの運動指導者として運動を理解するということは、再現性が高いレベルで各運動のデモンストレーションが出来ること、各運動の実施ポイントを理解し説明出来ること、各運動において起こりうるエラーが何であるかを理解し説明出来ること、であるといえることから、まずは何より運動指導者自身が実際に各運動を実践し続け身体と頭(脳)をフル活用して各運動の理解に努めなければならないといえます。

そして、各運動の実践を通じて何より注意すべき点であるともいえるのが、その運動(そのフォーム)でターゲットとすべき筋群は何であるかを認識し自身のフォームが然るべきターゲット筋群を動員しているものになっているのかを認識、判別出来るようにすることであると当方は考えています。

(もちろん、各関節に対して健康なフォームであることが何より大前提であることを付け加えておきます。)

例えば、以下の2つの動画のBSQ(バックスクワット)という運動に関して、一見するといずれも適切なフォームであるかのように見受けられますが、この2つのBSQは立ち上がり動作において主として動員している(動員されている)筋群が異なり、すなわち立ち上がり動作においてはターゲットとすべき筋群が異なるフォームになっているのです。





上記1つ目の動画の時点で当方は、このBSQという運動を理解していたつもりだったのですが、GS Performanceの加賀コーチより指摘、助言を受け、まだまだ十分にこの運動理解出来ていなかったことを痛感し、その後に改善、修正を図りようやくBSQという運動を理解するに至りました。
→詳細は過去のブログ記事を参照下さい。

(運動指導者が各運動を十分に理解せず運動指導を行って損をするのは指導対象者であるといえますので、上記1つ目の動画の時点での理解度では指導対象者に損をさせていたといっても過言ではありません。)

このような点から考えると各運動を十分に理解している運動指導者は意外にも少ないということをご理解頂けるのではないかと思います。。。

いずれにしても、実際の運動指導の現場では、随時、目の前で生じる指導対象者の事象(動作)を適切に見極め、そこに改善、修正が必要であるならば、適切な改善行動、修正行動を起こさなければなりませんので、まずは何より運動指導者自身が各運動について十分に理解しておかなければならないのです。。。

以上、自戒を込めて。。。


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雑感徒然なるままに・・・

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画像と本文は関係ありません(笑)

⚫︎S&C専門職とアンチエイジング

歳を重ねるにつれて「今日は調子が悪かったから次回は頑張ろう」は通用しなくなるというのが当方の自論です。

実際、生理学的にみれば年齢と共に筋量は減少し、特に速筋線維の選択的萎縮が生じ筋力は低下することが明らかにされていることから、最適化された負荷を身体に与えていかねば身体能力は衰える一方な訳です。

従って、計画的に最適化された負荷、刺激を身体に与えられないことは、極端にいえば50代を目前にしたS&C専門職としては死を意味するものだと考えています。

当然、生身の人間である以上、日々コンディションは異なり、調子が悪い日もあれば、絶好調の日もある訳ですが、我々アラフィフ世代のS&C専門職にとっては常にベストコンディションでベストなトレーニングを実施していかねばならないのです。

⚫︎トレーニングは手段であり目的ではないけれど・・・

「トレーニングは手段であり目的ではない」良く耳にする言葉です。。。

確かに、その通りであることに疑いの余地はありません。

実際に、当方にとってトレーニングは「S&C専門職であり続けるため」という目的に対する手段に過ぎませんが「S&C専門職であり続ける」という目的は些か曖昧なものであり、目的としては不十分というか手段を遂行する上で自分に対する甘えや妥協を産み出しかねない、すなわち当方が常にベストコンディションでベストなトレーニングをする上で悪影響を及ぼすのではないかと考えます。

従って、当方にとってはトレーニングをある意味で「目的」にしなければならないのではないかと。。。

過去の自分に勝つために、前回の自分に勝つために・・・言い換えれば、過去に自分が実施したトレーニングより質の高いトレーニングを、前回のトレーニングより質の高いトレーニングを遂行するために何をするか?を考え実行していくことが重要であり、そのためにトレーニングを目的化するといったところでしょうか。

⚫︎加齢と共に一流のS&C専門職であるために「どうするの?」

「練習を免除されているにも関わらず50歳まで選手を続けて凄いと褒められるのは違う」

「練習もみんなと同じように出来なければ嫌だし・・・」

いずれもサッカー界のレジェンドであるキングカズの言葉ですが、50歳にして尚、現役プロサッカー選手を続けるには、こうしたマインドがなければならないと思いますし、それを口にしているだけでなく実行しているからこそカズは一流なのだと思います。

そして、こうしたマインドと実行力が当方には、まだまだ足りない、言い換えれば、当方も同じような考え方をしていたり、それを口にしていたりした訳なんですが十分に実行出来ていなかったと思っています。

「質の低いトレーニングをしていても、50歳を目前にハードなトレーニングを続けて凄いと褒められるのは違う」と当方も考えますし「他の人と同じように質の高いトレーニングが出来なければ嫌だし」と当方も考えていてもキングカズ程の努力と実行力がなかった・・・一流には程遠いレベルです。。。

一流のS&C専門職になるために、一流のS&C専門職であり続けるために「じゃあ、どうするの?」

ここでは内緒にしますが(笑)具体的なアクションプランを2つ設定しました。

Reborn…一流になるために今一度、産まれ変わらなければなりません。。。


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努力をすることに限度、限界はない。。。

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先日のブログ記事でも述べた通り、S&Cプロフェッショナルとしての継続学習の一環としてGS Performanceの加賀コーチのトレーニング指導を受けていますが、毎回のトレーニングを通じて自分の弱さや不甲斐なさを思い知り「人間、努力するということに限度や限界はない」ことを痛感しています。

自分では努力していると感じていても、実際にはそれ程の努力をしていなかったりすることも多く、結局のところ人間は「努力」を自分の尺度でしか捉えておらず「自分は努力している」と都合よく考えているだけに過ぎないのです。

そして、自分で勝手に努力の限度や限界を決めてしまっていることも多いといえるのではないでしょうか。

●人間は楽をしたがる生き物だからこそ・・・

やはり、人間は楽をしたがる生き物なんです・・・それは「人間に”倹約遺伝子”なる遺伝子が備わっているからだ」といわれたりもしますが、いずれにしても「楽をしたい」という感情や「楽をする」という行動は人間の本能であるといっても過言ではないのかもしれません。

また、人間には「自分が傷つきたくない」あるいは「自分を守りたい」という自己防衛本能も持ち合わせている訳ですから、そもそも人間は弱い生き物でもあるのです。

そんな弱くて楽をする生き物である人間だからこそ、努力を自分の尺度で捉え、自分で勝手に努力の限度や限界を決めてしまうのも理解出来るのではないかと思います。

従って、人間には自分の努力なるものを客観視出来る物差しが必要となり、当方にとってはGS Performanceの加賀コーチならびに加賀コーチから提供されるトレーニングプログラムが、その物差しである訳です。

●以前のFacebookの投稿から・・・ 

以前、Facebookで以下の投稿をしました。

【修了!】
本日、S&C塾Oブロックの全カリキュラムを終え無事にS&C塾を修了することが出来ました!

今回、S&C塾を受講するにあたって、僕は自らに2つの課題を与えました。

僕は物事を総枠で理解することが非常に得意であるといえるのですが、これは長所である半面、短所である側面を持っていて、物事を総枠で理解出来てしまうからこそ細いことまで理解しようとせず分かったつもりになってしまうという悪い癖というか逃げ道を作ってしまうことが多いので、今回のS&C塾では徹底的に細いことを理解し、それらを積み上げ関連付けて総枠を理解するという課題を設定しました。

また、チームメイトである河森博士に勝つために、講師である加賀さんに勝つために(というよりは、加賀さんからより多くの課題と情報を引き出すために)徹底的に勝負し勝利を収めるという課題を設定しました。

この2つの課題をクリアするために、何をすべきかを考えた時、「とにかく予習と準備を徹底的に行う」という戦略を思いつき、尚且つ、その予習と準備はアナログ的にノートを活用するという手段を選択しました。

河森博士には到底、脳力では敵いません。

が、予習と準備を徹底的に行えば、何とかイーブンな闘いが出来るのではないかと考えました。

そして、その予習と準備を徹底的に行うために敢えてアナログ的な手段を選択したのは、デジタル的な手段だと、これまでの経験上、個人的には物事を総枠的に捉えてしまうのではないかと考え、アナログ的にノートを活用すれば細かい各論を積み上げつつ、その各論を自由な視点からリンクさせることが出来るのではないかと考えたからです。

この戦略と手段をもってS&C塾に臨んだ訳ですが・・・

河森博士との闘いは、非常に良い闘いをしたものの最後は善戦虚しく敗北、、、加賀さんとの闘いも、今回の塾では加賀さんから様々な情報を引き出すことが出来たといえますが、全ての情報を引き出すことは当然出来ず、また、加賀さんから情報を引き出したのは、結果として河森博士の脳力だったりしたので、こちらも善戦虚しく敗北、ということで1つの課題はクリア出来ませんでしたが、改めて、加賀さんと河森博士の凄さを垣間見て心底尊敬することが出来たので非常に有意義な闘いが出来たと感じています。

そして、今後も彼らに追い付け追い越せと精進を重ねていこうと闘志を燃やすことが出来ました。

このように1つの課題はクリアすることが出来ませんでしたが、予習と準備を徹底的に行い、各論を徹底的に理解し、それを積み上げ総枠を理解するという課題は十分クリア出来たのではないかと考えています。

この10週間、本当に徹底的な予習と準備を行いました。

その予習量、準備量はノート4冊分です。。。

この予習量と準備量は誰にも負けなかったと自負しています。

S&C塾は本日で終了ですが、ここからが本当の意味でのスタートです。

何せ、僕は50になるまで後2年間は加賀さんの指導を受けると勝手ながら宣言したので・・・

僕が現場に立てるのも残り10年あるかないか、、、ここからが勝負です。。。

S&C塾Oブロックのチームメイトの皆様、本当にありがとうございました!

そして、ご指導下さった加賀さんに心から感謝します!!

更に、S&C塾修了生の諸先輩方、これから宜しくお願いします!!!

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S&C塾受講時は兎にも角にも加賀コーチと河森博士に勝つために努力していた訳ですが、この投稿を振り返り、スポーツ選手は「ライバル」「対戦相手」という存在が自身の努力を客観視する物差しとなるからこそ常に努力し続けられるのだということを改めて認識すると共に、常に努力を怠らないスポーツ選手を指導する立場にある我々S&Cプロフェッショナルも自分の尺度ではなく客観視出来る物差しをもって常に努力を怠らない人間にならなければならないことを強く再認識しました。

自戒をこめて改めて・・・努力をすることに限度や限界はないのです!


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S&Cプロフェッショナルとしての継続学習

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2017年2月15日よりGS Performanceでのトレーニングを再開しました。

GS Performanceの加賀コーチには一昨年の11月より1年以上に渡りお世話になっている訳ですが、S&Cプロフェッショナルである以上、自身で自身のトレーニングプログラムを組み立て自らトレーニングを遂行することは、ある意味で必須事項であるといえるにも関わらず、当方がGS Performanceの加賀コーチの指導を受けるのには明確な理由があります。

理由1:自分自身に対する「甘え」や「妥協」を排除するため

当方は今年、48歳になりました・・・人間、48歳にもなると様々なことが衰え始め、特に体力の衰えを顕著に感じるようになることは紛れもない、疑いようのない事実です。。。

それは、40歳を超えても尚、第一線で活躍するスポーツ選手が一握りであることから考えても明らかであり、どんなに一流選手であったとしても40歳を超えたあたりから自身の体力の衰えを感じ始め、その体力の向上が見込めなくなったと実感した時に引退を決意するのだと考えられる訳ですが、我々S&Cプロフェッショナルは目の前の指導対象者の体力を向上させることが仕事であるが故に、自身の体力を常に向上させていかなければならないのだと当方は考えています。

そもそも、自身の体力の向上がみられない(見受けられない)人にトレーニング指導を受けたいと思うスポーツ選手はいないでしょうし、常に体力、競技力を向上させよう、成長しようとしているスポーツ選手に対して、自身の体力の向上がみられない人がトレーニング指導をするのは、ある意味で失礼な行為であると共に、スポーツ選手に対するリスペクトの念が欠如しているとしか思えません。

従って、自身の体力の向上がみられなくなった時がS&Cプロフェッショナルとしての職を引退する時であると当方は考えています。

が、正直、この歳になると加齢に抗い体力を向上させるのは本当に大変なことなんです。。。

当方自身、常にトレーニングを怠らず、40歳を超えてからはウエイトトレーニングを週2回以上実施しなかったことはありませんが、人間誰しも自身でトレーニングを実施する時には何らかの「甘え」や「妥協」が生じてしまうことも少なくなく、それは当方も例外ではありません。

「あと1㎝可動域を広げられたな・・・」
「あと2.5kgはウエイトを増やせたな・・・」
「今日は時間がないから、この運動種目はやめとこう・・・」

そんな「甘え」や「妥協」が生じることは人間として否定は出来ません・・・実は人間そこまで強くなかったりもしますし、上記は実際には些細な甘えや妥協であるともいえます・・・が、この歳になると、そんな些細な甘えや妥協が体力向上、成長の妨げになるのだと当方は考えています。

「今日のトレーニングでは、可動域が少し不十分だったな・・・次回はそこを改善するよう頑張ろう。。。」なんてことをやっていたら、この歳で、そしてこれから先、半永続的に体力を向上させることなんか出来ません。

高齢者においてもトレーナビリティが消失することはないと報告されてはいますが、その大きさは歳と共に減少していくのも事実であることから考えれば、簡単にいえば年々トレーニング効果が出にくくなる訳ですから、日々のトレーニングにおいて些細な甘えや妥協があればある程、更にトレーニング効果が出にくくなり、結果として体力向上が見込まれなくなるのも理解出来るのではないかと考えます。

だからこそ、優秀なS&Cコーチである加賀コーチの指導を受けることで日々のトレーニングにおける甘さと妥協を徹底的に排除し半永続的に自身の体力の向上を促そうという訳なのです。

当方は、まだまだS&Cプロフェッショナルを引退したくはありませんので。。。 

理由2:S&Cプロフェッショナルとしての継続学習

S&Cプロフェッショナルとして我々は常に自身の体力向上を促すことは勿論、常に知識と情報のアップデートを促すために学習し続けていくことも忘れてはなりませんが、S&Cプロフェッショナルとしての継続学習として加賀コーチのトレーニングプログラムがBest wayだと当方は考えています。

それは、GS PerformanceのS&C塾を修了してから更に強く認識するようになったのですが、加賀コーチのトレーニングプログラムはS&Cプロフェッショナルとして必要とすべき知識と情報が詰まっている最高の教科書であるといっても過言ではありません。

但し、それはGS PerformanceのS&C塾で十分な基礎を学んでこそ、そういえるのであり、そのトレーニングプログラムの背景や考え方を自ら考察してこそ、そういえるのですが。。。

いずれにしても、今回、GS Performanceでのトレーニングを再開するまでの2週間で、自身の8週間のトレーニングプログラムを考察、組み立ててみたのですが、加賀コーチの新たなトレーニングプログラムは当方の予想と期待を遥かに凌駕する内容であり「なるほど!」という衝撃を受けると共に、まさに加賀コーチのトレーニングプログラムはS&Cプロフェッショナルとしての知識と情報の宝庫であることを痛感しました。

返す返す、そのように痛感できるのは上述の通りS&C塾で基礎を十分に学んだからこそであるといえる訳ですが、今後、更にGS Performanceで加賀コーチの指導を受け、様々なトレーニングプログラムを目にすると共に実際にそのプログラムを経験していくことは、S&Cプロフェッショナルとしての継続学習として何より効果的であると考えています。

今後、当方は最低でも大学スポーツ選手が経験するであろう約3年半という期間に渡って指導を受ける予定でいますが、これからも当方の予想と期待を遥かに超えるトレーニングプログラムが経験出来て、そこから様々なことを学べるかと思うと笑いが止まりません。。。


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草の根活動になるのかな・・・!?

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2017年2月より某所にて高齢者向けの運動教室をスタートすることになりました。

実際に集客しスタートてみないことには何ともいえませんが、超高齢化社会の到来ということもあり関係各位からの期待等を強く感じ、教室のスタートが今から楽しみになってきました。
 
実は、この仕事、それほど効率が良い仕事ではないんです・・・

が、より多くの方々に正しい運動、正しい運動指導を提供するために敢えて取り組むことにしました。

一般の人が健康のために取り組む運動は凡そ科学的ではありません。

なぜなら、フィットネスサイエンスやらエクササイズサイエンスという領域があり一般の人の健康に寄与する様々な運動の効果を検討、検証してはいますが、これら領域で対象とする集団は当然のことながら、一般の人ということになり乱暴な言い方をすれば、どんな運動で介入しても効果は出るといっても過言ではないからです。。。

フィットネスサイエンスやエクササイズサイエンスといった領域では、勿論、”科学的手法”を用いて様々な運動の効果を検討、検証しますが、そもそも対象がuntrainedであるが故のエフェクトが及ぶ訳ですから科学としての質は低い、いい換えれば必ずしも科学的に効果が検証されている訳ではないといわざるを得ません。

科学的手法を用いて検証されているからといって科学的根拠があるとはいえない、科学的ではあるとはいえない、科学であるとはいえない、のです・・・そのことは、河森博士のブログ記事(コチラコチラ)を読んで頂ければ更に深く理解して頂けるかと思われます。。。
 
こうした背景があり、世の中には様々な運動、訳の分からない(真の科学的根拠のない)運動が次から次へと生まれ蔓延る訳です。

「科学的に効果が検証されていなくても、効果が実感出来れば何でもいいじゃん、楽しく身体を動かせればいいじゃん・・・」

一般の人に対しては、確かにそれで良いのかもしれません。

が、こうした運動が一般の人に及ぶ分には構いませんが、得てして、こうした運動が運動選手にまで及ぶケースが垣間見れることも少なくありません。

フィットネスサイエンスやらエクササイズサイエンスで効果が検証されたといわれる運動(すなわち真に科学的であるとはいえない運動)、下手したら検証もされていないような運動を、運動指導者が勝手に解釈し勝手にアレンジし運動選手にも提供してしまう・・・それは弊害以外の何物ではありません。。。

何故、そう言い切れるかといえば、10年前には自分自身が、その過ちを犯していたからです。

だからこそ、どんな運動をしても効果が出てしまう一般の人に対しては、正しい運動、科学的に効果のある運動を提供しなければならないと考えていますし、それが草の根活動となって日本において真のS&C文化の形成、普及、浸透に繋がればと考えている訳ですが、それが果たして本当に草の根活動になるのか?は分かりません・・・いや、ならないかもしれませんが日本における真のS&C文化を形成するために今、自分が出来ることを一生懸命取り組みたいと思います。。。


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