カノジョ欲シイヨネ。
kyteには凄い期待していた。楽しみにしていた。あの神々しさと、嫌なパターンの両方が見えていた。嫌なパターンの方ではないのを祈っていました。
良さが少ししか伝わってこなかったよ。なんか、感情に波がたたなかった。穏やか湖ちゃんでした。でもね、Kyte好きだよ。雨季に車で聴くのは大好き。これからも聴き続けようと思います。
良さが少ししか伝わってこなかったよ。なんか、感情に波がたたなかった。穏やか湖ちゃんでした。でもね、Kyte好きだよ。雨季に車で聴くのは大好き。これからも聴き続けようと思います。
突然前ぶれもなく、考え事が頭をよぎることがある。例えばレジを打っている時。うんぴが漏れそうな時。眠りにつこうとする寸前。など
でも大抵なんだったのか忘れる。
全くその時に関係いない事だから面白い。自分が。
あ、今一個思い出した。『小学生の時は消ゴム使わなかったなー。思い出した。』とゆうのを思い出した。これレジの時のヤツかも。そう。消ゴム使わなかった。間違った字は無理矢理がんばってごまかすってゆうのをやめようと思ったのが中2、3だったかな。消ゴムはちぎって投げるものでした。
ハッピーねぎぴ
でも大抵なんだったのか忘れる。
全くその時に関係いない事だから面白い。自分が。
あ、今一個思い出した。『小学生の時は消ゴム使わなかったなー。思い出した。』とゆうのを思い出した。これレジの時のヤツかも。そう。消ゴム使わなかった。間違った字は無理矢理がんばってごまかすってゆうのをやめようと思ったのが中2、3だったかな。消ゴムはちぎって投げるものでした。
ハッピーねぎぴ
食う・飲む・寝る・排出・テリーのワンダーランド
の日でした。
苦笑いの日でした。たまにはそんな感じもいいじゃんけぇ。
テレビでポケモンを見ました。ポケモンやりたくたりました。ゲームボーイの裏の電池の所のフタが欲しいです。ガムテープはベトベトです。
の日でした。
苦笑いの日でした。たまにはそんな感じもいいじゃんけぇ。
テレビでポケモンを見ました。ポケモンやりたくたりました。ゲームボーイの裏の電池の所のフタが欲しいです。ガムテープはベトベトです。
そうそう、ファン太郎の「いらないっすわ」聞こえた聞こえた
自分はいわゆる、何かにすぐ影響されらすいの部類に含まれるとおもう。というか、みんなそうなんじゃない?
自分の興味のある、不思議ロマン要素がまるっきりたっぷりの漫画を貸してくれてありがとう。ドンピシャでしょう。むしろ、自分の方が先だ!感があったりもするくらいだよ。とても面白く、怖く、難しく、簡単。
物理的に証明できないモノは凄いたくさんあると思うよ
自分の青さがでちゃってるかな
自分の興味のある、不思議ロマン要素がまるっきりたっぷりの漫画を貸してくれてありがとう。ドンピシャでしょう。むしろ、自分の方が先だ!感があったりもするくらいだよ。とても面白く、怖く、難しく、簡単。
物理的に証明できないモノは凄いたくさんあると思うよ
自分の青さがでちゃってるかな
ショートが似合う人は
オシャレ
ショートが似合う人は
小顔
ショートが似合う人は
洗髪が楽
ショートが似合う人は
美形なハズ
ショートが似合う人は
オシャレ
ボブやマッシュが似合う人も
オシャレ
ボブやマッシュが似合う人も
小顔
ボブやマッシュが似合う人も
洗髪が楽
ボブやマッシュが似合う人も
美形なハズ
ボブやマッシュやショートが似合う人は
柔らかい感性持ってると思う
たぶん音楽好き
たぶん本好き
たぶん写真好き
たぶん画好き
たぶん映画好き
クソ
オシャレ
ショートが似合う人は
小顔
ショートが似合う人は
洗髪が楽
ショートが似合う人は
美形なハズ
ショートが似合う人は
オシャレ
ボブやマッシュが似合う人も
オシャレ
ボブやマッシュが似合う人も
小顔
ボブやマッシュが似合う人も
洗髪が楽
ボブやマッシュが似合う人も
美形なハズ
ボブやマッシュやショートが似合う人は
柔らかい感性持ってると思う
たぶん音楽好き
たぶん本好き
たぶん写真好き
たぶん画好き
たぶん映画好き
クソ
パン安い
おにぎり安い
ネギトロおにぎりうまい
おにぎり安い
ネギトロおにぎりうまい
いつものようにバイト先(書店)でモップ持ってウロウロしていたら見付けました。マイナーな漫画雑誌。
マンガ・エロティック・fってゆうやつ。えろてぃっくなんだろうか。志村貴子の「青い花」が連載してるやつ。オノナツメも連載してた。そして、噂の浅野いにお新連載「うみべの女の子」。なんだか1話目でした。いやぁあんなマイナーなやつウチにあるなんてねぇ。中を少しパラパラってみたらインタビュー長いのと、漫画の描き方載ってました。ああやって描いてんだね。よく読んでないんだけどさ。なんせパラパラだからさ。顔載ってたんだけど、凄い若く見えたよ。単行本化楽しみだね。おしまい
マンガ・エロティック・fってゆうやつ。えろてぃっくなんだろうか。志村貴子の「青い花」が連載してるやつ。オノナツメも連載してた。そして、噂の浅野いにお新連載「うみべの女の子」。なんだか1話目でした。いやぁあんなマイナーなやつウチにあるなんてねぇ。中を少しパラパラってみたらインタビュー長いのと、漫画の描き方載ってました。ああやって描いてんだね。よく読んでないんだけどさ。なんせパラパラだからさ。顔載ってたんだけど、凄い若く見えたよ。単行本化楽しみだね。おしまい
無理難題くんの無理難題な提案により対決をすることになった、皮肉挽き肉くんと付け入るスキくん。
無理難題くんがお題をだしました。
「じゃあ緑黄色野菜対決だ。」
「あ、緑黄色野菜を大事に育ててそのツヤで勝負が決まるやつだね。めんどくさいな。」皮肉くさい言い方です。
そうです。そうなんです。緑黄色野菜はβカロテンたぷりなんです。
二人は早速緑黄色野菜対決をするための緑黄色野菜の何かしらのタネを見付にいきました。
全くもって無理難題です。
「じゃあ二時間後にこの場所にまた集まろう。めんどくさいけど。」皮肉くさい言い方です。
━━そして二時間後
━━そして更に一時間後
「付け入るスキくん来ないね。無理難題くん。やっぱり無理難題だよー。」皮肉な感じに言います。
「え。それはどこら辺が無理なんだい?」ダジャレ気味に余裕しゃくしゃくの、途中参加無理難題くん。
「ちょっと探し行こうよ。まったくこんなお題にするから。」皮肉気味です。
「わかったよ。じゃあ、でんぐりがえししながら探しに行こう。」
二人は付け入るスキくんを探しにいきました。その前に道端ででんぐりがえしはキツいのでニット帽を買いにいきました。
ロマンティクマロン専門店の角に差し掛かった所で無理難題くんが言いました。
「ロマンティクマロン食ってく?」
皮肉挽き肉くんは無視しました。そしてでんぐりがえし1204回目で手を着いたところで、挽き肉くんが何かに触れました。
「うわあーー!なんだ気持ちわりぃぃー。」
てのひらを見て無理難題くんが言いました。
「それ、血じゃない?」
「まさか。それにこれはたぶん、、できちゃった血痕。」
「付け入るスキくんのできちゃった血痕かもしれない。」
「まさかそんなはずないよ無理難題くん。」
「でもこれは紙やすりで擦り込まないと出ないような鼻血の量だよ。大量だ。事件だ。あの人を呼ぼう。」
「久しぶりっ子ちゃん?久しぶりだ。」
「違うよバカ。プロポリスだよ。」
「まままさかっ、あの元気ハツラツ腕利き警察官・・!」
「そうだよバカ。」
無理難題くんはプロポリスに連絡しました。
『できちゃった血痕を見付けました。3秒できてください。』
『・・うがいをした後うかがいます。』
「3秒は無理だよ!無理難題くん!」
。。ブゥァーーッ!!!
【それは風と音を置き去りにし、アノ時のアレを思い出した。】
「お待たせしました。」
「本当に3秒で来たっ。」
「プロですから。」
プロですね。プロポリスです。
「・・・ここれは、できちゃった血痕だ。しかも付け入るスキくんのできちゃった血痕だ。」
「!!」
二人はプロポリスと一緒にでんぐりがえしをしながら付け入るスキくんを大急ぎで探しにいきました。
『つっ付け入るスキくーーーん!!・・』
皮肉挽き肉くんの皮肉の無い叫び声がロマンティクロードに響きわたりました。
無理難題くんがお題をだしました。
「じゃあ緑黄色野菜対決だ。」
「あ、緑黄色野菜を大事に育ててそのツヤで勝負が決まるやつだね。めんどくさいな。」皮肉くさい言い方です。
そうです。そうなんです。緑黄色野菜はβカロテンたぷりなんです。
二人は早速緑黄色野菜対決をするための緑黄色野菜の何かしらのタネを見付にいきました。
全くもって無理難題です。
「じゃあ二時間後にこの場所にまた集まろう。めんどくさいけど。」皮肉くさい言い方です。
━━そして二時間後
━━そして更に一時間後
「付け入るスキくん来ないね。無理難題くん。やっぱり無理難題だよー。」皮肉な感じに言います。
「え。それはどこら辺が無理なんだい?」ダジャレ気味に余裕しゃくしゃくの、途中参加無理難題くん。
「ちょっと探し行こうよ。まったくこんなお題にするから。」皮肉気味です。
「わかったよ。じゃあ、でんぐりがえししながら探しに行こう。」
二人は付け入るスキくんを探しにいきました。その前に道端ででんぐりがえしはキツいのでニット帽を買いにいきました。
ロマンティクマロン専門店の角に差し掛かった所で無理難題くんが言いました。
「ロマンティクマロン食ってく?」
皮肉挽き肉くんは無視しました。そしてでんぐりがえし1204回目で手を着いたところで、挽き肉くんが何かに触れました。
「うわあーー!なんだ気持ちわりぃぃー。」
てのひらを見て無理難題くんが言いました。
「それ、血じゃない?」
「まさか。それにこれはたぶん、、できちゃった血痕。」
「付け入るスキくんのできちゃった血痕かもしれない。」
「まさかそんなはずないよ無理難題くん。」
「でもこれは紙やすりで擦り込まないと出ないような鼻血の量だよ。大量だ。事件だ。あの人を呼ぼう。」
「久しぶりっ子ちゃん?久しぶりだ。」
「違うよバカ。プロポリスだよ。」
「まままさかっ、あの元気ハツラツ腕利き警察官・・!」
「そうだよバカ。」
無理難題くんはプロポリスに連絡しました。
『できちゃった血痕を見付けました。3秒できてください。』
『・・うがいをした後うかがいます。』
「3秒は無理だよ!無理難題くん!」
。。ブゥァーーッ!!!
【それは風と音を置き去りにし、アノ時のアレを思い出した。】
「お待たせしました。」
「本当に3秒で来たっ。」
「プロですから。」
プロですね。プロポリスです。
「・・・ここれは、できちゃった血痕だ。しかも付け入るスキくんのできちゃった血痕だ。」
「!!」
二人はプロポリスと一緒にでんぐりがえしをしながら付け入るスキくんを大急ぎで探しにいきました。
『つっ付け入るスキくーーーん!!・・』
皮肉挽き肉くんの皮肉の無い叫び声がロマンティクロードに響きわたりました。