本日のトピック(最前線情報)

岡地(株)東京支店投資相談部の川原忠夫が相場の分析を致します。商品業界に身を置くこと四半世紀、相場界の酸いも甘いも噛み分けた豊富な経験を生かし、ファンダメンタルを重要視しながら、的確且つ最新の情報を発信してまいります。尚、情報に関しては正確を期するように最善を尽くしておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。利用にあたっては自己の責任の下で行うと共に売買の判断はお客様ご自身で行なってください。

来週にFOMC控えた1週間

おはようございます

週末の米雇用統計は事前予想を上回る好調を示しましたが、一時的なドルの買い戻しや株価下落は一巡すると反転する反応を示し、パウエル発言の利上げ幅縮小言及から再びドル売り、株高のリスク選好の動きを取り戻して引けています。来週13・14日両日のFOMCを控えて今週はブラックアウト期間入り(FOC関係者の発言禁止)となり、WSJ紙のニック氏(FRB報道官?)あたりのリーク記事でもなければ、来週は0.5%利上げが順当と見られています。

商品市況では週末にG7 とEUに加えて豪州が、ロシア産原油の上限60ドル設定を決定しました。今後の世界の原油供給が不透明となる見方がある一方で、設定価格を一時65ドルから引き下げられ、先物市場も下落しました。4日は注目されたOPECプラス閣僚会議では200万バレルの減産政策を維持、一時の増産や減産観測も流れましたが落ち着くところに落ち着いたようです。既に織り込みで市況変動への影響は軽微かなという印象?最も需要面での注目は中国のゼロコロナ政策の変更で、原油市況だけでなく世界経済への影響も大きく注目されます。

今週もよろしくお願いします!

好調雇用統計=引き締め長期化観測に

おはようございます

【金融・為替】
週末のNY株式市場は好調な雇用統計を受けて朝方こそ下落に見舞われたものの、その後は安値からじりじりと戻りダウ平均は3万4428ドル(+33)に小反発、ナスダック総合指数は1万1461(−20)に小反落し、S&P500市場は4071(−5)に小幅続落して引け、3市場まちまちな展開も概ね前日並みの水準で取引を終了しました。

為替市場でも雇用統計発表直後はドル買いが優勢となり、ドル円は欧州時間につけた136円60銭近辺から一時136円に接近するも、ドル買一巡となると徐々にドルは切り下がり134円30銭近辺で取引を終えようとしています。ユーロも下落に反発に転じ1.053ドル前後、前日に104.7ポイントのドル指数は105.5まで反発ののち104.5ポイント前後となっています。長期金利も3.61%に上昇後に3.47%と前日の3.50%を下回る水準、パウエル発言以降のドル安・長期金利低下の流れは単発の雇用統計好調では変えることがなかったようです。

雇用統計は就業者数が26.3万人と前月の28.4万人を下回るも、市場予想の20万人を上回るものでした。失業率は3.7%と予想と前月に沿ったものでした。平均時給は5.1%増と前月の4.9%を上回り、全般に雇用情勢のひっ迫や賃金上昇によるインフレを想定させるもので、FRBのインフレ抑制の金融引き締めを支援する内容でした。発表を受けた当初株価が下落し、ドルが買われ、長期金利が上昇に向かう反応も見られましたが、長くは続かず市況は反転して元のトレンドに収まるものとなりました。再来週のFOMCでの0.5%利上げはほぼ織り込み、引き締めが今後緩和に向かうとの市場のコンセンサスは高まっているようで、雇用も来年にかけては悪化するとの見方があるようです。

【石油市況】
原油相場は5日ぶりに反落に転じ78.86ドル(−1.24)で取引終了、引け後はドル安の流れが戻ったことや、株価の反発により80ドル台の大台を回復しています。EUがロシア産原油の価格上限を60ドルに決定しました。G7やEU諸国はロシア産原油の輸入を回避し、新興国が輸入する場合に価格面でロシアに負担を強いるもので、ロシアの今後の反発が考えられるものの制裁の措置となります。また、5日のOPECプラスとの閣僚会議を控えて利食い売りも出やすい環境のようです。

【貴金属市況】
ドル建て金は前日にドル相場の急落や長期金利の低下にほぼ4か月ぶりに1800ドルの大台を回復、同様にドル指数も4か月ぶりに105ポイントを割り込む水準となり、金とのドルとの逆相関性がいかんなく発揮される展開となりました。本日は雇用統計発表後のドル高や長期金利の一時的上昇に節目を割り込む一時1780ドル近辺まで下落も、その後はドル下落、長期金利低下の流れに戻りを入れるも1809.6ドル(−5.6)に反落し、利益確定の売り物にやや押されて引けています。ドル建て急騰の今週の動きですが、我らの円建て相場は、今週一時140円に接近したドル円相場が反転下落(円は上昇)に向かい円高が上昇を拒む展開となりました。週明けの円換算値は7760円前後になります。

良い週末をお過ごしください!

パウエル発言後のドル安・長期金利低下が継続

おはようございます。日本の決勝リーグ進出、本当によかった!

【金融・為替】
NY株式市場はダウ平均が3万4375ドル(−194)に3日ぶりに反落して引け、ナスダック指数は1万1482(+14)に続伸、S&P500市場は4076(−3)に小反落して引け、前日の急騰に対する利食い売りが出たにも関わらず、金利敏感のナスダック市場は長期金利の更なる低下を好感する反応となりました。注目の10月の個人支出(PCE)のコア指数は5.0%と予想水準とほぼ一致するも、前月の5.1%を下回るものでした。個人所得は0.7%に伸び予想の0.4%を上回り、金利上昇局面においても景気後退を回避し、インフレ抑制もできると楽観視する向きもあるようです。

前日のパウエル発言以降はドル安・長期金利低下の流れが続き、本日も一段とドル売りが進行しドル円は135円30銭前後、ユーロも1.057ドル前後に続伸し、ドル指数は前日の106.0から104.7ポイントに続落し105割れは4か月ぶりのドルの安値になります。米10年債利回りは同3.65%から3.50%に更に低下し、ドル売りの加速にもつながっているようです。

【石油市況】
原油は81.22ドル(+0.67)に4日続伸して引け、前日の中国では副首相がコロナ政策の緩和策を示唆し、実際に北京などでは感染者の隔離施設入りが自宅療養容認も見られるようで、中国経済への悲観的な見方の後退や、株価堅調のリスクオンも支援要因と見られます。

【貴金属市況】
前日のパウエル議長の講演からアジア時間でもドル売りが継続、ドル建て金はドル安の順風ななかで1780ドル台まで急反発し、欧米時間を通じてもドル安と長期金利低下が更に金価格を押し上げ1815.2ドル(+55.3)に急騰して引けています。価格帯としては7月上旬以来5か月ぶりの高値示現となっています。ドル指数との逆相関性が際立つ上昇相場となっていますが、一方でドル安の対象通貨としては円高が際立ち、円換算値は7830円前後にとどまります。

12月FOMCで利上げペース緩和示唆

おはようございます

【金融・為替】
11月末のNY株式市場は軟調に推移していましたがパウル発言後には上昇に転じて、ダウ平均は3万4589ドル(+737)に大幅に続伸し、ナスダック指数も1万1468(+684)に、S&P500市場も4077(+119)に急反発して引けています。パウエル発言は6月以降4回連続の0.75%の利上げについて「利上げ減速は早ければ12月会合になる」と発言し、また、「金利のピークは9月予測よりもいくらか高い可能性が高い」とし、ターミナルレート(最終的な利上げ金利)の引き上げを示唆しました。実際には11月FOMC直後の発言と大きな変化はありませんが、市場では利上げ幅の減速に具体的に言及したことを好感する株高となりました。

為替市場もパウル発言前はドル買い優勢となり、ドル円は一時139円90銭近辺までドル高・円安が進行も、議長の発言から利上げ幅の縮小に関する言及が見られたことから一転してドル売り優勢の展開となり、ドル円は一時137円65銭前後に2円以上の大きなブレとなり、現在138円05銭前後で推移し東京時間から40銭前後のドル安・円高で推移しています。ユーロも同様に下落後に反発に転じ1.040ドル前後に、ドル指数は前日の106.8から106.0ポイント前後に上昇し、米10年債利回りは同3.75%から3.65%に低下しています。12月FOMCで利上げ幅が0.5%に縮小される見方が有力となったことから、ドルとドル金利の低下につながっています。

【石油市況】
原油は80.55ドル(+2.25)に大幅続伸して大台を回復、80ドル台での引値は2週間ぶりのことになります。米エネルギー情報局(EIA)発表の週報で原油在庫が急減して、在庫水準は8月以来の低水準となっています。また、米製油所の稼働率が今年最高水準となっていること、中国のゼロコロナ政策の緩和期待も上昇要因とみられています。

【貴金属市況】
金はドル高の動きが重石となりNY金セッションは2月限1759.9ドル(−3.8)に反落して引けていますが、引け後のパウル発言以降のドル安と長期金利の低下の動きに反応し、時間外では急反発に転じて引け値から20ドル前後確りの1780ドル台で推移しています。本日の円換算は7840円前後になります。

パウル発言や議事要旨、更に週末雇用統計待ち

おはようございます

【金融・為替】
NY株式市場はダウ平均が3万3852ドル(+3)に小反発して引け、一方でナスダック指数は1万0987(−65)に、S&P500市場も3957(−6)に小幅に続落して引けています。市場は利上げ幅の縮小や、来年後半以降の緩和策期待が先行して3か月ぶりに高水準まで買われていますが、週前半のFRB株のタカ派発言は市場の期待を牽制する者で引き続き上昇の重石となっています。本日はパウエル議長の講演内容が注目されます。中国関連では衛生当局が防疫措置の微調整発言をし、過度な行動制限からの緩和期待が再び徐々に広がっているようです。

為替市場はドル円が138円70銭前後で推移、ユーロは1.032ドル前後で推移、ドル指数は前日の106.6から106.8ポイントに小幅高で推移し、米10年債利回りは同3.68%が3.76%前後に小幅に上昇していますが、本日のパウエル発言や、週末の雇用統計の発表を控えてポジションを一方に傾けにくい環境となっています。

【石油市況】
原油は78.20ドル(+0.96)と前日に続き続伸して引け、中国の防疫当局者の会見からゼロコロナ政策への緩和期待の広がりが、中国需要の減速観測の後退につながっています。一方で12月4日のOPECプラス閣僚会合では、生産枠を据え置きで議論が進むとの報は上値抑制につながるとの悲観する意見も見られています。

【貴金属市況】
金は前日の下落に対してアジア時間より反発して推移、その後はドル相場や米長期金利が同意に欠ける乏しい動きもあり金の振幅も限定的となり、NY終値は1763.7ドル(+8.4)に反発して引けています。パウエル発言や雇用統計待ちムードは金市場で注目材料で、それらを控えて動きは取りにくい状況となっています。本日の円換算は7790円前後になります。

中国の抗議活動を嫌気

おはようございます

【金融・為替】
週明けのNY株式市場は、ダウ平均が3万3849(−497)に反落、ナスダック指数は1万1049(−176)に続落、S&P500市場も3963(−62)に続落して引けています。連休の続いた米国市場の間、中国では北京や上海の大都市でコロナ対策の行動制限に対する抗議活動が頻発しています。これにより中国製造業のサプライチェーンによる経済活動の停滞や、中国経済の失速による世界経済への悪影響が危惧されるという反応を示し、また、セントルイス連銀ブラード総裁が「政策金利が経済を制約する道のりは長い!」と発言し、タカ派の金融政策への警戒も改めて高まった模様です。要人発言は30日のパウエル議長の講演内容にも注目が集まります。

為替市場ではリスク回避の円買いの動きが強まり、欧州時間には一時137円50銭近辺まで円高が進行し、その後のNY時間は要人発言によるドル買いもあり、現在は138円90銭近辺まで戻し推移、ユーロもECB理事会(12/15)での利上げ観測に1.049ドルまで戻る場面が見られたものの、その後は1.033ドル前後に下落して推移、ドル指数は105.3まで下落後に106.6ポイントに戻し前週比でも上昇しています。米10年債利回りも3.68%前後で推移し、前週末の3.61%から上昇しています。

【石油市況】
原油相場は時間外取引から中国情勢により下落が加速し、一時73.60ドルとほぼ1年ぶりの安値を示現する時間帯がありました。一方で、その後は来月4日のOPECプラスの閣僚会議で価格防衛のための減産措置が決定されるとの報で反発に転じ77.24ドル(+0.96)に反発して引けています。世界的な景気後退による原油需要の減速見通しに対して、産油国による減産措置による価格防衛のせめぎ合いですが、世界経済の2023年の見通しには悲観的で、需要減退が明らかになると価格維持は苦戦を強いられる展開も考えられます。

【貴金属市況】
金はアジア時間から中国問題を悲観視する展開に軟化して推移しましたが、欧州時間にはユーロ高・ドル安に加えて長期金利の低下を受けて上昇し一時1763.5ドルまで買うも、その後は要人発言などでドル高の流れに変わり下落、売り物に押されて1755.3ドル(−13.5)に4日ぶりに反落に転じて引けています。本日の円換算は7770円前後になります。

引き締め緩和期待と、景気後退に身構える

おはようございます

今週後半には12月入りとなり師走相場が始まります。主要国のインフレ対応の利上げが加速し世界的な景気後退懸念が根強く、来年にかけての景気後退は既に既成事実化となる雲行きの中、米国ではインフレピークアウトからの金融引き締めの緩和観測が金融市場に台頭し、金融当局の牽制する動きとのせめぎ合いとなっています。30日のパウエル議長の会見が注目されます。

今月発表されたCPIはインフレピークを象徴する指標でしたが、単月の数値では引き締め緩和の説得力不足となり、今週の個人支出や、ISM製造業景況指数、更に週末の雇用統計なども注目されます。また、中国の感染拡大の行動制限の行方も注目されます。

今週もよろしくお願いします!

事実上の4連休モード

おはようございます

週末のNY市場は前日の休場に続き本日も短縮取引となり、市場参加者が限られるなかで行われました。株式市場はまちまちな展開となり、ダウ平均が3万4347ドル(+152)に続伸し、一方でナスダック市場は1万1226(−58)に、S&P500市場は4024(−1)に反落して引けています。実質4連休ムードといったところ。

為替市場はドル円が139円10銭前後で、昨日の東京時間からは40銭前後のドル高・円安に、ユーロは1.041ドル前後、ドル指数は105.9ポイント前後小動き、米10年債利回りは3.61%と前日から低下しています。来週は12月入りとなり、週末には雇用統計の発表があり当局の金融引き締めを占うことになります。

商品市場は原油相場が76.28ドル(−1.06)に続落、上海ディズニーランド再開の吉報も、中国ではゼロコロナ政策継続に各地でデモが頻発し経済活動への悪影響が避けられない状況です。金は1768.8ドル(+8.4)に3日続伸して引け、ドル買いの後退や長期金利の低下の動きが好感されています。(換算値7840円前後)

良い週末をお過ごしください!

米市場は事実上の4連休!

おはようございます

周知のとおり本日は米国市場が「感謝祭」の休日で入電はありません。(時間外取引除く)明日の取引は短縮取引(日本時間午前3時45分で終了)となり、市場参加者も限られると予想されます。ブラックフライデー(黒字の金曜日)が年末商戦の始まりとなり、インフレ下の個人消費が盛り上げるのか注目されます。

この時間の為替市場はドル円が138円55銭前後で推移、ユーロは1.040ドル前後、ドル指数は105.8ポイントと昨日の東京時間並みで推移、週初の107.3ポイント以降は今週はドル高調整の1週間となりました。

NYダウは前週比で600ドル余り上昇し8月以来3か月ぶりの高値水準で推移し、0.75%×4回連続の利上げから現在の政策金利(FFレート)は年率3.75%〜4.0%、このところのインフレ指標はピークを打ったとの観測も広がり、FRBメンバーでも今後の金融引き締めに関してタカ派とハト派の意見の違いも散見されます。今後緩和される楽観的な見通しが上昇につながっているようです。

一方で、商品市場では原油市況は6月の123ドル台をピークにして右肩下がりに推移し、現在は80ドルを割り込む水準で推移しています。ロシアのウクライナ侵攻は長期化していますが、地政学上のリスクの賞味期限は長くは続かず、原発や核問題に異変が生じることがなければ概ね織り込んでいるようでます。また、ゼロコロナ政策の中国経済の失速や、インフレによる世界経済の後退による原油需要後退観測に押されています。金も地政学上のリスクに3月に一時2000ドル台を1年半ぶりに乗せるも、その後は米国の利上げによる金利上昇や、ドル高の流れを嫌気して現在は1700ドル台で推移しています。一方で中銀の金保有(第3四半期)が急増し、ある意味、米国の覇権国家としての今後の地位の低下を表しているとの見方もあるようです。

日経平均も3か月ぶりの高値を示現、サッカー・ワールドカップで日本代表が強豪ドイツに逆転勝利し、ジャイアント・キリング(大番狂わせ)とも言われ、サッカー関連銘柄の上昇が昨日の日経平均上昇をサポートしたとの見解も見られます。次戦は日曜日のコスタリカ戦に連勝して、決勝トーナメント進出期待が広がります。

議事要旨は「利上げ減速」を多数が支持

おはようございます

【金融・為替】
感謝祭前日のNY株式市場は続伸し、ダウ平均は3万4194ドル(+95)に、ナスダック指数は1万1285(+114)に、S&P500市場も4028(+24)に揃って続伸しクリスマス商戦にも勢いをつけたいところです。FOMC議事要旨は多くのメンバーが利上げ減速を支持したことが分かり、金融引き締めの緩和期待も再び広がっているようです。今夜のNY市場は感謝祭で休場、週末金曜日も短縮取引となり休日モードとなります。

為替市場は前日に続きドル売り優勢の展開となり、ドル円は139円55銭前後と1週間ぶりに140円を割り込んでいます。ユーロも1.039ドルに続伸し、ドル指数は前日の107.1から106.1ポイントに続落し、米10年債利回りも同3.76%から3.69%に更に低下しています。12月13〜14日のFOMC前には来週の雇用統計や、CPIの直前発表などの重要指標もあり予断は許さない状況ですが、現状では12月利上げは0.5%利上げが妥当と捉える向きが多いようです。

【石油市況】
原油は急反落に転じ77.94ドル(−3.01)と節目の80ドルを割り込み引けています。EUがロシア産原油の価格上限設定を65〜70ドルで検討していると伝わり、現状の価格は上限の下で推移も、設定価格を上回ると取引が制限されるとのことのようです。対するロシアの姿勢は原状は不明のようです。

【貴金属市況】
前日に6日ぶりに反発した金ですが、この日は欧州時間に一時ユーロ安・ドル高に振れたことが重石となり一時1719ドルまで下落するも、その後はドル安の進行に下値堅く推移し1745.6ドル(+5.7)に続伸して引けています。但し、ドル安進行に比べるとドル建て金の上値は重い印象、先週に一時1800ドルに接近した場面の買い付き玉の整理か?戻りの鈍い感は否めないようです。本日の円換算は7845円前後になります。
相場に対する考え方
相場の世界は人間社会の縮図であり、より大きな視野に立つことが成功の秘訣です。ファンダメンタルを最も重要視し、商社や地場情報を取り入れながら、既存の見方にとらわれない独自の観点から、相場動向を分かりやすく解説し分析してまいります。
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