本日のトピック(最前線情報)

岡地(株)東京支店投資相談部の川原忠夫が相場の分析を致します。商品業界に身を置くこと四半世紀、相場界の酸いも甘いも噛み分けた豊富な経験を生かし、ファンダメンタルを重要視しながら、的確且つ最新の情報を発信してまいります。尚、情報に関しては正確を期するように最善を尽くしておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。利用にあたっては自己の責任の下で行うと共に売買の判断はお客様ご自身で行なってください。

メイ英首相の演説内容が注目

おはようございます

週明けの米国市場は「キング牧師誕生日」で休場の3連休でした。本セッションは全て休場で、時間外の電子取引は石油や貴金属では取引されましたが、市場参加者が現敵的で価格変動も小幅な値動きにとどまりました。

今日は英メイ首相の演説内容が注目され、離脱交渉の中心問題が移民制限となれば、英国からEUへのアクセスである単一市場からの強硬離脱となることが予想され、製造拠点を英国に置く企業や金融機関は他の欧州への拠点移転が進むことが考えられポンドの下落とともに欧州の混乱が予想され、リスクオン相場が後退する局面も考えられます。

トランプ氏は英・独紙のインタビューに答えて、英国のEU離脱を称賛し、EUはドイツの乗り物と発言し、更にメルケル首相の移民受け入れを非難するEUへの内政干渉発言をしています。更にオバマ大統領が離脱すれば英国は米国との交渉の最後列に並ぶとの発言を翻して、就任後の早い時期にメイ首相と会談すると発言しています。

TPP合意の見直し、オバマケアの見直し、対メキシコや対中国への強硬発言、イランとの核合意見直し、さらには対ロシア制裁解除+核兵器の減少といったこれまでのオバマ政権の政策の見直しに踏み込む状況です。ロシアに弱みを握られているとCNNが報道したことも親ロシア姿勢から見ると、まんざら本院が主張する嘘の報道でもないように思われます。クリミアの併合やウクライナへの進行といった他国への領土への介入は許されるものではなく、経済制裁を解除する動きはトランプ政権の危うさ以外の何物でもありません。



週末にトランプ大統領就任演説

おはようございます

北国からは大雪の便り、北陸出身の筆者は子供のころは雪の降るのが待ち遠しい時代もありましたが、雪かきは大仕事で増して単身の高齢者や老老介護の当事者の人たちの苦労を思うと、スキー場が運営できる程度にしてほしいものです。

さて、トランプ次期大統領の思い付きのような発信に振り回される金融界や多国籍企業、トランプの顔色を見ながらポジション調整や、生産拠点の見直しを迫られる状況となっています。先週の会見でもマスコミに牙を向き攻撃する様は人の意見に耳を貸す人物には程遠く、世界の政治・経済をけん引する米国の代表に投票したことを米支持者も後悔する人々も増えているようです。我々金融に身を置く人間も少なくとも4年間はこの人物とは好き嫌いに関わらず付き合うことになります。トランプ氏の政策ではアメリカ・ファースト=雇用増が最優先課題となる核心部分で、これを踏まえて付き合っていくことになります。

今週は20日の就任演説がメインイベントなり、先週触れなかった減税・公共投資・規制緩和等の選挙公約に踏み込んだ発言があるんか注目されます。首都ワシントンには70〜90万人が集い、オバマ大統領の180万人には見劣りしますが発言が即市況に影響するだけに過去の就任式よりも、金融や企業経営者の注目度はたかくなりそうです。

それ以外では17日の英メイ首相の演説内容で、単一市場よりも移民規制を重視した内容になれば通貨ポンドの下げを含めて金融市場には少なからぬ影響を及ぼしそうです。中国関連では17日から20日にスイスで開かれるダボス会議に習近平主席が初参加、度々トランプの口撃の対象となる中国ですからトランプ氏の対抗する発言となると国際情勢は穏やかではありません。また、トランプ登場から影が薄くなっているFRBイエレン議長ですが、18・19日両日に演説が予定されていて次期政権の政策先食いの金融市場に対する認識や、利上げ加速のムード醸成をどのように捉えるのか注目されます。米企業の決算もゴールドマン・サックスやモルガンスタンレーなどの金融大手の発表が注目されています。

今週も宜しくお願い致します

20日の就任演説は国民の結束呼びかけ

おはようございます

週末の海外市場は全般に動意に欠ける展開で、ドル円は104円55銭前後で取引を終了、ユーロは1.063ドル、ドル指数は101.1ポイント前後と保合い終始でした。ダウは5ドル安の1万9885ドルで、ハイテク中心のナスダックは上昇するまちまちな展開、10年債利回りは2.398%に上昇、12月の小売売上高の好調やや生産者物価指数(PPI)の上昇に3月利上げの確率はシカゴ金利先物市場で28%から33%に上昇し、昨年末のFOMCで利上げ加速(今年3回)のシナリオに沿った見方となっています。

商品市場はWTI原油が52.37ドル(−0.64)に反落し、ブレント相場も55.45ドル(−0.56)に反落しています。金は小動きもドル安一服から大台復帰ならず1198.2ドル(−3.6)に小幅に反落しています。商品市場では穀物相場も小動きで銅などの非鉄の堅調推移以外はおしなべて小動き小康となっています。

今朝のNHKニュースを見ているとトランプ次期大統領の今週の会見の評価は40%台と低評価なようで、オバマ大統領の当時の評価80%台と比較されていました。長くワシントンでラジオのパーソナティティを努め80歳で引退するダイアン・リーム女史はトランプ政権によりアメリカは分断されたと評価、自身と違う意見に耳を傾ける寛容な気持ちを大切にして欲しいという言葉を残して引退しました。

みなさん良い週末をお過ごしください!

トランプ公約触れず肩透かしも、20日の就任式期待

おはようございます

【金融・為替】
前日のトランプ次期大統領の記者会見では選挙公約である減税・インフラ投資・規制緩和(金融や石油掘削等)に触れることはなく、金融市場関係者の期待を外すものとなりドル高や株高の梯子を外される一日となりました。ロシアの大統領選挙へのハッキングは認めたものの、親露(親プーチン)に傾く姿勢が変わるものではなく外交上の不安は国務長官人事をみても不安は残ります。また、経済では中国と並び日本を名指しで批判したことから、日本株が大きく下落して円高も進む動きとなり日本も火の粉をかぶり対岸の火事見物とはいきそうにありません。もっとも通貨に関してはドル高牽制発言はなく、ひとまず日本にとって最悪の状況を招くには至りませんでした。大手企業はトランプの主張に合わせて米国の雇用を増やす政策に動き、今後は米企業のコストアップによる競争力の低下が懸念さる状況となっています。長い目で見れば保護貿易は企業の競争力を削ぎ、消費者にコストが跳ね返ることからグローバル経済の進行の遅れを招きかねない情勢です。さらに親族の政権入りや、本業を息子に託すことから利益相反が懸念され、就任後のスキャンダルは過去の大統領でも抜きんでる可能性がありそうです。

ドル円は株安のリスクオフが続き一時113円70銭台まで円高が進行しましたが、株価が安値から戻す展開となったことや短期間でのドル安の修正に落ち着きを取り戻し現在114円65銭前後で推移しています。ユーロも上昇後に小反落して1.061ドル前後で推移、ドル指数も101ポイント割れから現在101.3㌽まで反発しています。ダウは一時200ドル近い下落も徐々に値を戻し1万9891ドル(−63)と下落幅を縮小、10年債利回りは2.361%に低下しています。来週末20日(金)は大統領就任式があり、市場は今度は公約に関する積極的な発言を期待してるようですがどうなることやら・・・・・?

【石油市況】
原油は53.01ドル(+0.76)に続伸し、ブレント相場も56.01ドル(+0.91)に続伸しています。イラクやイランの減産に懐疑的見方が浮上して下落した年初の原油相場も、協調減産に従順な?サウジはじめ主要加盟国の減産報道に戻す展開となっています。減産順守がなされるのかどうかは2月に入れば明白となる模様です。


【貴金属市況】
金はトランプ会見をきっかけにこれまでのドル高修正に向かう動きから続伸し、昨日は一時1207.2ドルと大台乗せまで大きく上昇しましたが、その後はドル安の一服や株価の反発に上昇幅を狭めて1199.8ドル(+3.2)と大台を割り込み引けています。引け後もドル相場の反発が続き現在は1195ドル近辺に軟化して推移、本日の円換算は4390円前後になります。


【穀物市況】
穀物市況は大豆・コーンともに農務省報告の生産高や期末在庫が下方修正されたことに反応を示し、特に大豆が急反発に転じ、小麦・コーンが追随高となっています。

トランプ会見は選挙公約に触れず

おはようございます

トランプ次期大統領は大統領選後初の記者会見を開き、「史上もっとも多くの雇用を生み出す大統領になる」とし、フォードのメキシコ工場移転撤回を評価しGMも続くことを期待するとし、貿易面では中国・日本・メキシコが米国の利益や雇用に損失をもたらしていると名指しで批判しました。また、マスコミをもっとも不誠実な人たちと非難し、対ロシアとの協調はややトーンダウンしています。

【金融・為替】
トランプ次期大統領の会見中に金融市場は荒れた展開となり、ドル円は一時114円20銭台まで大幅に続落(円は続伸)する場面が見られましたが、株価がマイナス圏から上昇に転じるとドルを買い戻す動きとなり現在115円30銭近辺で推移しています。ユーロも同様に揺れて下落後1.058ドル前後に反発し、ドル指数は101.7㌽に小反落しています。トランプ氏の発言には選挙公約の減税・インフラ投資・規制緩和に言及する場面が見られなかったことがドル安要因と見られます。ダウは一時マイナス圏に売り込まれるも、その後原油価格の急反発もあり反発に転じ1万9954ドル(+98)に反発し、10年債利回りは2.370%に低下しています。

【石油市況】
原油は52.25ドル(+1.43)に反発し、ブレント相場も55.10ドル(+1.46)に反発しています。API及びEIAともに在庫増加も年初からの下落が売られ過ぎとの見方から反発に転じたものと推測されます。

【貴金属市況】
金はアジアから欧州・米国にかけて1180ドル中盤で揉みあう展開が続きましたが、トランプ発言からドル安に振れたことから大幅に続伸し一時1198.5ドルと大台に接近し、引け値でも1196.6ドル(+11.1)と大幅続伸して引け昨年11月下旬以来の水準まで戻しています。引け後はドルがやや買い戻される展開に現在1191ドル前後で推移、本日の円換算は4400円前後になります。

【穀物市況】
穀物市況は本日は大豆の反落に、小麦・コーンが続落する動きとなっています。

本日トランプ次期大統領の会見

おはようございます

【金融・為替】
娘婿のクシュナー氏を政権の上級顧問に指名し「政治の私物化」と非難を受けるトランプ氏ですが、指名した閣僚の上院での公聴会が始まりました。今週は9人の閣僚候補の公聴会が予定され上院100議席中52議席を占める共和党の承認は順調に進むと見られていますが、国務長官に指名された親露派ティラーソン氏の承認を巡っては共和党内にも反対意見の議員が複数いて造反が出るのか注目されています。今夜は当選後初の記者会見が予定されトランプ氏の発言が注目されると同時に警戒感もあるようです。

ドル円は115円75銭前後で推移し116円を挟む保ち合いも引き続きリスクオフの動き、ユーロは1.0557ドルに小反落し、ドル指数は102.5㌽に小反発し、10年債利回りも2.379%に小幅に上昇しています。。ダウは企業決算やトランプ氏の会見内容に対する警戒に小幅に続落して1万9855ドル(33)と大台手前の足踏みも、ハイテク中心のナスダックは4営業日連続で史上最高値を更新しています。

【石油市況】
原油は大幅続落し50.82ドル(−1.14)に、ブレント相場も53.64ドル(−1.30)に同様に続落しています。サウジなどの湾岸産油国の減産順守の一方で、イラン・イラクの輸出増に見られる動きや、リビアやナイジェリアのような減産順守の例外国から増加観測から急速に減産への懐疑的見方が浮上していること、更には米シェールの増産観測がこのところの急ピッチな上昇相場に歯止めをかける動きとなっています。

【貴金属市況】
金はドル安一服からの動きに押されて売り込まれる場面も見られましたが、下値で1180ドルを維持されたことから反発に転じ1185.5ドル(+0.6)と小幅ながらも続伸しています。最大金ETFのSPDRは年明けも減少傾向が続くものの、昨年12月までの下落は売られ過ぎとの認識の広まりや年初からのインドの買いや、春節入り(今月27日開始)を控えた中国の買いも意識されている模様です。本日の円換算は4400円前後です。

【穀物市況】
穀物市況は大豆が続伸も、コーンと小麦が反落しています。

蒸し返す英EU離脱を巡りリスクオフ

おはようございます

【金融・為替】
8日(日)に英メイ首相がテレビインタビューにEU離脱について、移民問題によっては単一市場EUからの完全離脱も有りうると強硬離脱も辞さない発言から、英ポンドが対ドルで昨年10月下旬以来の安値に急落しました。翌日首相は発言の火消しに回るものの、英国の駐EU大使がメイ政権との不和から辞任していていて強硬発言の波紋が週明けの金融市場に波及しています。

これを受けて欧米市場の株価は下げに転じ、週末に一時1万9999ドルと大台に迫ったダウ平均は原油価格の急落も手伝い1万9887ドル(−76)に反落し、ドル指数は101.9㌽に下落、更に10年債利回りは2.376%に低下しています。株価反落のドル安からのリスクオフから、週末に117円台中盤まで円安進行のドル円は115円75銭前後の円高水準で推移、ユーロも1.058ドルに反発しています。

【石油市況】
原油は51.96ドル(−7.6)に急反落し、ブレント相場も54.96ドル(−2.16)に動揺に急反落しています。年初からOPEC加盟各国からの減産開始の報から上昇をたどっていましたが、イラク産の原油輸出が12月に過去最高に達したことや、イランの輸出増加観測、更には米リグ数が10週間連続して増加していることから買われ過ぎの修正となっています。

【貴金属市況】
金はリスオフの動きから株価やドルの反落を手掛かりに反発し、1184.9ドル(+11.5)と先週の戻り高値を更新して引けています。米次期政権の行方を巡る不透明感や、英国のEU離脱問題、欧州の政治の先行き不透明感、中国の旧正月入り前の金需要への期待、更にファンドのネットロングが昨年2月上旬以来の低水準となっていることから新規買いも呼び込んで居る模様です。本日の円換算は4385円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場はドル安の動きから大豆中心に反発に転じ、コーンと小麦もつれ高する動きとなっています。

来週はトランプの会見注視

おはようございます

12月の米雇用統計は就業者数の増加は15.6万人(事前予想18万人)と予想をやや下回ったものの、11月分を20.4万人増に上方修正しました。失業率は4.7%と0.1%後退も、平均賃金の伸びが2.9%と09年以来7年半ぶりの増加を示しFOMCの目論見通り今年3回の利上げ加速が意識される内容となりました。

昨日の朝方一時115円台割れ寸前までドル安・円高が進行する時間帯もありましたが、米雇用統計を受けて再びドルを買い戻す動きに強まり117円台に戻しています。ドルは対ユーロでも1.053ドルに急反発し、ドル指数は1.02.2㌽まで反発しています。10年債利回りも2.417%に上昇し、続落して始まったダウ平均も雇用統計の賃金上昇から上昇に転じ、現在前日比で70ドル前後の上昇推移となっています。

ドル買いの修正も雇用統計をきっかけに早くもドルを買い戻す動きに転じ、株高を伴うリスクオンの動きに転じています。トランプ氏の企業への介入はキャリア・フォード・GM・ボーイングと米大手企業に及んでいますが、今週は外国企業としてトヨタへの介入も話題を集めています。民間の収益を国家に帰属させる独裁者との声も市場に上がっていますが、来週のメインイベントは11日の大統領選勝利以降初の記者会見を開く、トランプ氏の発言内容となります。

商品市場は原油は小幅に続伸も、金を始め貴金属や穀物市況はドル高の動きを受けて概ね軟化して推移しています。原油は1月に入りOPEC加盟各国から減産開始の報に上昇を続けていますが、実際の減産幅は2月に入って始めて確認できるもので投機買い優勢の上昇相場の先行きは不透明となっています。金は今週ドル高の一服を受けて1180ドルドル台に買い進められる場面が見られましたが、本日はドル高再開に1170ドル台前半まで反落(円換算4385円)しています。

良い連休をお過ごしください!

トランプ相場が一服

おはようございます

【金融・為替】
トランプ氏はトヨタのメキシコ工場にも注文、GMやフォードといった米企業だけでなく外国企業にも米国の保護貿易主義を徹底するアメリカ・ファーストへの意欲を示しました。今後の成り行きによっては貿易立国の日本への大きな脅威となることが想定され、次期政権の動きから目が離せない状況が続きそうです。来週は11日の当選後初のトランプ次期大統領の記者会見がメインイベントとなりそうです。

ドル高の修正が昨日から続きドル指数が101.4㌽に続伸し、対円では現在115円40銭前後で推移、対ユーロでも1.060ドルに動揺に下落しています。ダウは1万9899ドル(−42)に反落して、10年債利回りは2.368%に低下しトランプ相場が全般に一服症状となる一日となりました。

【石油市況】
原油は53.76ドル(+0.50)に続伸し、ブレント相場も56.89ドル(+0.43)に続伸しています。OPECや非OPECの各国から減産開始の報が続いていることや、米APIが急減したことに反応を示しましたが、その後は製品在庫の増加や受け渡し場所の在庫増から54.12ドルの高値修正となっています。

【貴金属市況】
金はドル安の加速を受けて大幅に続伸し1181.3ドル(+16.0)と、終値ベースでは昨年11月29日の水準まで戻りました。本日発表されたADP民間雇用統計が事前予想を下回ったことも、利上げ加速に待ったの思惑にドルの軟化が進んだことも支援要因と見られます。本日の円換算は円高を相殺する動きに4360円前後人なります。

【穀物市況】
穀物相場は連騰の大豆が小反落も、コーンと小麦は原油高やドル安に反発しています。

ツイッターに偏るトランプは11日に記者会見

おはようございます

【金融・為替】
大発会の日経平均が1万9600円に迫る急伸もあり、ドル円は欧州時間に118円台に再び乗せるもその後はやや買い戻されて現在117円25銭前後で推移、ユーロは1.049ドルに強地合いとなったこともありドル指数は102.5㌽に反落しています。ダウは続伸して1万9943ドル(+60)に、昨年の米自動車販売台数が過去最高を更新したことから出遅れ消費関連株らが買われた模様、10年債利回りは2.453%に小幅に上昇しています。

【石油市況】
原油は前日の急騰後の急落からの修正に戻し53.26ドル(+0.93)に、ブレント相場も反発に転じて56.46ドル(+0.99)に戻しています。また、本日はドル相場がやや反落に転じたことも買い戻しの背景と思われ、引き続き協調減産期待の強気姿勢が続いています。

【貴金属市況】
金は前日のドル高の中での反発地合いが続き、本日はドル高一服もあり小幅ながら続伸して1165.3ドル(+3.30)で引けています。トランプ勝利後にポートフォリオの見直しから金の比率を大きく減らしましたが、比率を見直す動きも新規買いを呼び込む要因と見られます。本日は昨年末のFOMC議事録が発表され、トランプ政権での景気の上振れリスクから利上げ加速が改めて再認識され上値は重いものとなっています。本日の円換算は4370円前後になります。

【穀物市況】
穀物市況は大豆の大幅続伸に連れるようにコーン・小麦も急反発に転じています。
相場に対する考え方
相場の世界は人間社会の縮図であり、より大きな視野に立つことが成功の秘訣です。ファンダメンタルを最も重要視し、商社や地場情報を取り入れながら、既存の見方にとらわれない独自の観点から、相場動向を分かりやすく解説し分析してまいります。
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