本日のトピック(最前線情報)

岡地(株)東京支店投資相談部の川原忠夫が相場の分析を致します。商品業界に身を置くこと四半世紀、相場界の酸いも甘いも噛み分けた豊富な経験を生かし、ファンダメンタルを重要視しながら、的確且つ最新の情報を発信してまいります。尚、情報に関しては正確を期するように最善を尽くしておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。利用にあたっては自己の責任の下で行うと共に売買の判断はお客様ご自身で行なってください。

2009年11月

ドバイ・ショックの余震

日経平均は久しぶりに反発しており、終値は9,345円(+260円・2.91%の上昇)です。他のアジアも軒並み先週末の急落をある程度取り返す動きとなっています。中東のハブがドバイであれば、アジアのハブはシンガポール、或いは中東とのパイプが他のアジア諸国より強いのか唯一株価が下落しています。

後場は2時過ぎに一時的に円高が進み86円20銭に、ユーロもいく分下げたために、金のスポットも午前の1770ドル後半からドル高を嫌気する展開に一時1163ドルにまで下落、相変わらずドルの強弱に敏感な動きで、先週末がドバイ・ショックの本震であれば軽い余震のような印象を受けます。信用不安は先週とは比較にならないほど落ち着いてはいるものの、完全に払拭されたわけではなく狼狽的な売買もまだ付きまとうようです。

実質4連休明けの今夜の米国市場でも、先週末の短縮取引で全て織り込んだとも思われず、今夜の本セッションも注目されます。中東も宗教上の連休に入っているようで、26日の株式市場終了後の債務返済猶予と自国の市場には気を使ったようですが、その後世界市場は完全に無視されたも同然で信用失墜には計り知れないマイナス面が今後も浮上することとなるようです。

アブダビ政府が50億ドル規模のドバイ債券を購入したのはその前日で、返済猶予の窮地には実際は至っていないとの見方も浮上する始末です。中東の商取引では債権者ではなく、出入りの工事業者等には突如支払い延期ということは多々あるようで、先進国の商慣習とは違う面も指摘されています。それにしてもいきなり「ちょっと待ってね!」で雲隠れはいただけませんね!

最も「案ずるより生むが易し」または「山より大きな猪(イノシシ)は居ない」といいます。「本震よりも大きな余震はなし」という考えも成り立つでしょうか。

前場雑感

ユーロが1.505ドルに上昇、ドルは対円以外は主要通貨に対して軟調に推移しています。日経平均は200円強の反発から9,300円台に上昇、他のアジア株も軒並み反発しています。商品市場では金が1170ドル台に反発し、穀物や原油市場も立ち直っているように見られます。

市場の反応だけを見ると“ドバイ・ショック”から週を挟んで落ち着いたことや、最大の債権国である英国や独・仏あたりの金融当局者から「ドバイの債権額は吸収可能」との発言も市場に安心感を与えているようです。アイルランドやギリシャ・東欧等に波及することがなければ一先ず織り込んだというところでしょうか。

日本では鳩山内閣が休日返上で「円高・デフレ対策」を2時補正予算で行うことを確認、具体策はまだのようですが、流石に先週の株安・円高は放置できないということでしょう。こうして一旦は騒ぎが収まっているものの、日本株と円相場がともに峠を越えたとは思われない状況で、嵐の前の小康状態と思われ息を抜けない状況が続きそうです。

ドルキャリー取引に代表されるように、ヘッジファンドや投資銀行が新興国に投資している金額は、昨年の危機以前の07年を大きく上回っているようで、第2のドバイが出現しないとも限りません。今回のショックを一時的なものと捉えていいのかはまだ予断を許せないものと考えられます。今週のイベントである「米雇用統計」の内容次第でも一波乱がありそうです。

07年には世界中の建設クレーンの1/3がドバイに集まり、新東京タワーも遠く及ばない地上238階建て、高さ800メートルのビルが完成、砂漠に人工のスキー場、3,000軒の高級別荘パーム・アイランドも建設と、なんだか日本のバブルに似た不動産バブルを見るようです。首都の石油収入豊富なアブダビが背景にないと出来る芸当ではありませんね。

週明けは以外にもユーロが堅調スタート

おはようございます。

11月最終営業日も雨模様のスタートです。ドバイ・ショックで週末から右往左往の市場でしたが、今日は早朝よりユーロが再び1.50ドルに乗せており、ドル売りに戻りつつあるようです。ドル円相場は66円台後半で推移、円の独歩高はユーロの堅調推移でも緩和気味の展開のようです。

この休みはECB首脳が中国を訪問しており、中国元の切り上げに言及しています。先ごろのオバマ大統領の訪問時より端的に要求するとともに、中国首脳にユーロ圏はドバイの返済猶予に対応できる体力を有していると発言し、今朝のユーロ高はそのあたりの背景もあるのかもしれませんね。

但し、他の新興国に波及しないとは限らないようで、ドルキャリーによる新興国投資が膨らんでいるだけに予断は許さないところと、無闇な楽観論を展開できないようにも思います。見かたによっては今回のショックは過剰流動性のリスクテイクに対して、一種のガス抜き効果が利いたようで、市場のためには適度のお湿りが必要だったために帰ってよかったという見方もあります。

米国では感謝祭明けから事実上のクリスマス商戦の開始ですが、前年比ではまずまずのスタートを切ったようです。個人消費がどれだけ盛り上がるのか、雇用情勢の厳しさからこちらも楽観視できないところでしょう。週末12月4日の今週のメインイベント「米雇用統計」が最も注目される材料です。

ドバイ・ショックと金相場

こんばんは

今週の金相場は史上最高値を更新後に、ドバイ要因に急落を強いられる激しい展開と見舞われました。ドル建て金は1195ドルから一時1130ドルに急落後、1174ドルに急速に戻して引けています。一方の円建て金も3,370円と1983年以来26年ぶりの高値を示現後に3,183円に急落し、その後TOCOMのシステム障害から売買停止のまま中断して一週間を終えています。

感謝祭明けのNY市場が注目されましたが、株価が一時230ドル安に見舞われ金にも益だしの売りに急落しましたが、ドルの対ユーロの買戻しが一巡してドル安方向に戻すと金も反発し、安値から40ドル余り戻し引けています。ドバイの500億ドル程度の返済猶予は、本来であれば安全資産への金にはプラス要因ながら、いつものようにリスク回避に一時的に売られる流れとなっています。高値から60ドル強の下落となったことから、ストップロスのファンド売りも相当でされたようで、いわゆる買いポジションが一時的に振るわれたようです。

このところ日柄やRSI・乖離等の指標は買われすぎを示していたものの、高値警戒感を伴いながらも連日の高値更新から「青天井」のムードが広がり、1200ドルも視野に入る状況に盛り上がったタイミングでのドバイ・ショックに一気に売りが殺到したというわけで、結果として一時的に調整のタイミングであったとも言えるでしょうか。「押し目待ちに押し目なし」の格言を地でいく展開に痺れを切らして買いに向かったところが目先の天井となり、慌てて撤退を余儀なくされた投資家も少なくないのが現状のようです。

前述したようにドバイ・ショックは金融危機再燃という側面から考えると、安全資産の金には強い材料です。ただドバイに融資する金融機関は英国を中心とした欧州の金融機関です。従って通貨ユーロには売り材料で、米国市場休場の26日はユーロと欧州の株価が売られ、ユーロ売り=ドル買いとなることは金には悪材料となります。

英国のブラウン首相は英国の金融機関への影響は今回の件は吸収可能と発言しており、額面通りに受け取ればショックは一時的と見ることも出来ます。欧州と比較すると日本や米国の金融機関はドバイへの融資は比較的少ないことから、影響は限定的というのが一般的な見通しです。

UAEは7つの共和国から成っていてドバイもそのひとつです。首都のアブダビは原油収入を元に投資には中東のなかでもひときわ積極的です。アブダビ政府の豊富な資金をドバイに融資すれば一件落着の可能性もありますが、石油の出ないドバイの投資の行き過ぎをどこまで支援するのかも今後の焦点となっています。

今回の事件はドルキャリー取引に代表されるように、ドルを売って成長の著しい新興国に投資する一連の流れがこれまで通り変化しないか、或いは新興国への投資に慎重になることでドル売りの流れに変化が生じるのか金相場にとっても少なからぬ影響を及ぼしそうです。

円建て金相場で気になることは84円台に急騰した円ですが、ドバイ・ショックがこれまでのようにユーロ買い一辺倒のムードに水を差したのは明らかで、その矛先が円に急速に向かいだしたことが懸念材料となります。アナリストのコメントでも「安全資産の円買い」という表現、民主党の「外需から内需に」というのが国際公約のようになっていて、日銀の介入やG7での円高懸念共有の取り付けが出来ないと一段の円高も考えられます。

ドル売りの代替がユーロから円にシフトされと考えると、ドル建てが今後1200ドルを抜けても円建てが今週の高値を抜けず、円高の影響で上昇が足踏み状況となることも考えられます。最も、円高は更なる円高の許容量が限定されることから、円高リスクの減少が金の買い気を強くすると認識することも出来ます。

今回のドバイ・ショックの総論としては、金相場が息の長い上昇相場となるために応分の調整をつけてくれたという解釈で、ショックのないままに1200ドルアッパー となったケースよりも、より上昇の健全度が増したと考えてはどうかと思います。

週末の海外市場

おはようございます。

【 金融・為替】
週末の米国市場は短縮立会いながら欧州→アジアに続き米国市場にもドバイ・ショックからリスク回避の動きとなりました。ドル円は86円55銭、ユーロは1.496ドルに一時大きく買い戻されたドル高も一服して引けています。株価は序盤に230ドルを超える下落に見舞われたものの売り一巡から前日比では154ドル安の1万309ドルで今週の取引を終えています。ドバイの返済猶予の問題は広く新興国投資をネガティブにさせているものの、目先の新興国売り・ドル買戻しも一先ず一服し、米国市場は市場が懸念されたほどのパニックには陥らず、比較的冷静に受け止める展開は市場関係者には一息入れられるものとなったようです。5兆円規模の債務不履行は欧州の金融機関には耐えられるという判断があるようで、但し更なる貸し渋りや、第2のドバイが生まれる可能性は否定できないようです。

【 石油市況】
原油は76.05ドル(−1.91)に続落、ドバイ・ショックから夜間取引ではリスク回避の動きに一時72.39ドルに暴落し10月12以来の安値をつけたものの、その後はドル安や株価の反発につれて戻して引けています。短縮立会いも重なり一日の振幅幅は5.5ドルとショックの大きなものとなったようです。

【 貴金属市況】
金市場も前日の高値1195ドルから一時的に1135ドル暴落し、この一両日で上下に60ドルのボラティリティの大きなものとなっています。ドバイの事実上のデフォルトは本来は金の強材料でありながらも、投機資金の流れはひとつでこれまでの上昇幅が大きな金にも大波乱をもたらすことになりました。ファンドの買い過剰が一時的に振るわれたことは、先行きの市場には健全性をもたらしたと考えることもできるようでその意味では歓迎されるものです。

【 穀物市況】
他銘柄と比較すると穀物市況は比較的堅調となっています。時間外では株価や原油・金の急落になびいたものの、週間輸出高検証でコーンが事前予想の倍以上となったことを好感しての上昇、コーン売り・大豆買いのスプレット解消もコーンの上昇に一役買ったものと思われます。

*CFTCの発表は米国市場の休場から30日に発表予定となっています。尚昨夜のTOCOMの夜間取引は金と金ミニが17時11分から立会い停止となり、結局再開されないまま終えています。システム上のトラブルと見られますが、相場変動の大きな時間帯に停止することは取引所運営にとって最悪の事態、商社等のTOCOM・ロコロンドン・コメックスの裁定にも影響を及ぼしたものと考えられ、一般投資家・取引員への負担は少なくないことから猛省の上、今後のトラブル再発のないことに万全を期していただきたいものです。

キャリー巻き戻し一巡待ち

日経平均は300円安の9,080円、アジアも韓国の4.6%の下落を筆頭にして急落、グローベックスのNYダウも280ドル前後の急落となっています。正に「ドバイ・ショック」というところでしょうか。リスク回避の動きは商品市場にも波及しており、原油が3ドル強、金も20ドル強の下落となっています。

景気回復期待に株価が日本を除くと年初来の高値に上昇し、ドルを売って新興国通貨を買うドルキャリー取引が大きく巻き戻される状況となっています。楽観的な資金運用が一気に逆回転の悲観見通しとなっているようです。

但し一部には例えばドバイ向け融資の大きな英HSBCが500億円規模で、返済猶予の状況でも充分に対応できる額で市場の動揺も短期に終えるという見通しもあります。米国市場の休日という間隙を突いた問題ですが、今夜も短縮立会いですから市場参加者の少ない中でどの程度織り込むことになるのか注目されます。

ドバイワールド傘下の不動産部門であるナキールが3兆円強で最大です。「パーム・アイランド」と呼ばれる高級リゾートはサッカーのベッカム選手も購入しており、一躍有名となりましたが、右肩上がりの世界経済がサブプライムにより異変、ここまでの強気の経営も資金難に喘ぐ状況に追い込まれたというところでしょうか。

逆回転からの巻き戻しが市場に一巡するには一日、二日というわけにはいかないでしょう、ある程度の調整後にファンダメンタルの違いによって、これまでのように銘柄に関係なく同一方向への動きからは、ことを異にするものと思います。市況にもバブルが一時的に弾けることから、落ち着くまでにはそれなりの時間も必要かも知れませんね。

日銀介入か!?

藤井財務相の円相場に対する発言が徐々に介入警戒ムードを高めているようで、口先なのか実際に既に介入したかは判然としないものの、一時84円81銭(8時43分)の水準を見過ごしたのでは「円高容認」と受け止められないとも限らず、常識的には86円台までのドルの反発は介入によるものと考えられるでしょうか。

中東ドバイに浮かぶ青い海に囲まれた「高級リゾート島」は、誰もが一度は目にしているものと思います。石油の出ないドバイが一大高級リゾート開発に賭けたわけですが、金融危機以降に資金繰りが一気に悪化して今回の返済先送りにつながったわけです。UAE(アラブ首長国連邦)の一共和国であって、アブダビなども一共和国となります。

感謝祭の休日から米国市場が休場のなかで金融市場には激震が走ったことになります。中東の一国家の中の共和国の出来事程度の解釈では済まないようで、新興国投資への盛り上がる中での事件ですから、今後は新興国市場への投資もより慎重になるものと考えられます。「高級リゾート島は中東バブルの象徴」となることでしょう。

朝一番情報

おはようございます。

米国市場は「感謝祭」の休日から全て休場となっています。

昨夜の欧州市場では「ドバイ・ショック」が吹き荒れたようで、欧州の主要株価は軒並み3%前後の急落、ドバイ・ワールド傘下のナキールに融資する英HSBC・英バークレーズ・ドイツ銀行等の金融株が5%前後暴落しています。米株価もグローベックスでは三桁の急落となっているようです。日本では清水建設、大成建設への影響は避けられないようです。

両社の債務総額は5兆円を超える規模と報道されています。格付け会社S&Pはドバイ・ワールドは事実上のデフォルト(債務不履行)状態となっているとのことです。ドバイ共和国はアラブ首長国連邦の一員で、アブダビ共和国等も含まれます。ドバイには石油は生産されないが、アブダビは石油生産がありどの程度の支援が出来るのか今後の焦点となりそうです。

為替も金も記録ラッシュ

食後の一瞬の睡魔も急激な円高で現実の世界に引き戻される始末、年初の87円11銭を一気に抜き去り86円51銭に急伸、抵抗線を抜き95年以来14年ぶりの高値となっています。円建ての金相場も昨年の3,363円を抜き83年以来26年ぶりの高値を次元しており、連日の坊て金の史上最高値更新にはかなわないものの、ユーロ・ドルの相場水準も然り記録ラッシュの11月相場となっています。

米国の超低金利政策の継続が長期化しそうな雲行きでFOMC議事録が市場で認識されたことから、昨夜まずは1.5ドルの上値の重いユーロが抵抗線を抜き年初来のドル安が進み、一夜明けたアジア市場でも対円で安値を更新するといった具合です。

昨日は「ミスター円」の異名を持つ榊原氏は米経済専門チャンネルCNBCのインタビューに対して「ドルは円に対して更に下落し85円まで進む可能性があるとの見方を示し、日本政府が介入を検討している可能性がある」としています。米国も「強いドルを望む」とはオバマ時代もブッシュ時代も共通ですが、本音は「徐々にならば弱いドル容認」というスタンスには変化ないものと考えられます。

市場は常に先回りするもので、円・ドル・ユーロの通貨変動も、金の1200ドル接近も先回りの成せる業でしょう。それにしてもユーロ圏や新興国通貨を買い、それらの国の債券や株式市場に再投資する「ドルキャリー取引」からすると、日本株にも少しは光を当てて欲しいものの、今日の円高は嫌気要因となっているのみです。

朝一番情報

おはようございます。

【金融・為替】
ドル円相場は87円30銭と昨日から1円の円高・ドル安で推移、ユーロは1.513ドルに上昇、ダウは30ドル高の1万464ドルに反発しています。ドル円は年初1月の87円11銭まであと僅かまで接近、ユーロは年初来の高値を更新し、昨年8月以来1年3ヶ月ぶりの高値を次元しておりドル安が再び急速に進む展開となっています。前日のFOMC議事録内容から米金融緩和政策の長期化が見通されることや、FRBが来年の成長率を上方修正したことによる景気改善観測の相乗効果的反応が株価や商品価格の押し上げ要因となっています。

* 10月の米耐久財受注:前月比−0.6%(事前予想は+0.5%)
* 米週間新規失業保険申請件数:46万6千件(同50万件)
* ミシガン大消費者信頼感指数:67.4(同67)
* 10月の米新築住宅販売件数:前月比+6.3%の43万件(同41万件)

【石油市況】
原油は77.96ドル(+1.94)に急反発しています。ドル安・株高・金高の流れを受けての反発と見られます。但し週間在庫統計は重石とみられ、80ドル台奪還には程遠い水準までの戻りに限定されたようです。EIAから発表された11月20日までの週間石油統計は以下の通り。市場の事前予想は、原油在庫が前週比120万バレル増加、留出油が同10万バレル減少、ガソリンが同30万バレル増加でした。       
 
            前週比
原油     3億3780万バレル    100万バレル増加
ガソリン   2億1010万バレル    100万バレル増加
留出油    1億6690万バレル    50万バレル減少

【貴金属市況】
金は1190ドルドル台に大幅続伸しており、FOMC議事録内容を追い風に上昇、前日には総取組が2万8千枚減少しており、売り方の踏み退きも観測されます。またIMFは保有金の売却を今月インド向けに200トン、モーリシャスに2トンに続き、スリランカにも10トンの売却が決定したことを発表しています。また、市場ではインド中銀のIMF保有金の追加購入観測も広がりだしており上昇に拍車をかけた模様です。

【穀物市況】
穀物相場も外部環境の影響を受けて上昇、このところ連日売り叩かれたコーンの反発が顕著に表れています。市場にはドル安次第の上昇ながら、ドル安の度合いがどの程度か見極められないことに、一先ずロングに戻すポジション調整も多く、やや狼狽買いも見られるようです。
相場に対する考え方
相場の世界は人間社会の縮図であり、より大きな視野に立つことが成功の秘訣です。ファンダメンタルを最も重要視し、商社や地場情報を取り入れながら、既存の見方にとらわれない独自の観点から、相場動向を分かりやすく解説し分析してまいります。
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