本日のトピック(最前線情報)

岡地(株)東京支店投資相談部の川原忠夫が相場の分析を致します。商品業界に身を置くこと四半世紀、相場界の酸いも甘いも噛み分けた豊富な経験を生かし、ファンダメンタルを重要視しながら、的確且つ最新の情報を発信してまいります。尚、情報に関しては正確を期するように最善を尽くしておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。利用にあたっては自己の責任の下で行うと共に売買の判断はお客様ご自身で行なってください。

2014年06月

週末4日は「米独立記念日」で休場

さて、週末の海外市場は静かな値動き、ドル円101円40銭にやや円高気味の動きが継続、ユーロも1.368ドルに上昇してドルが主要通貨に対して軟調推 移が続いています。ユーロ円は138.2円と小動き終始しています。ダウは5ドル高の1万6851ドルに、10年債利回りは2.531%に小幅に上昇して います。

商品市況は原油はWTIが105.74ドル(ー0.10)と小安く、ブレントは113.3ドル(+0.09)とこちらは小幅に確りと動意に欠ける展開と なっています。現状ではイラクからの原油供給は通常通りに輸出業務に支障はなく、ファンドが買い進むには決めてに欠ける状況となっています。

ウクライナでは停戦を三日間延長して今月までとし、ウクライナ政府と親ロシア派との和平に向けた話し合いが継続される見通しです。一方でウクライナが将来 のEU加盟を模索していて、ロシアは天然ガス供給停止や関税の引き上げでEU加盟阻止の圧力を強めています。南米ではアルゼンチンのデフォルト危機が迫る 状況に陥っていて、30日期限の米投資ファンドへの1500億円の支払いの交渉が延期できるのかどうか注目されます。

金は1320ドル(+3.0)と確りで引けていますが、引け後は1315ドル前後にだれて今週の取りj引きを終了しています。CFTCによると24日現在 のファンドの買い越しは375.9tと前週比で132.4tの急増となっていて、内容は売り方ファンドの手仕舞い買い進行ばかりでなく、買い方ファンドの 買い越し急増が背景となっています。これまで当サイトでは売り過剰としていましたが、僅かに2週間で今度は買い過剰気味の転換しているようです。

停戦は30日まで延長(ウクライナ)

おはようございます

早朝の江戸川河川敷は傘を片手に散歩する人が目立ちました。沖縄は既に梅雨明けしましたが関東はまだまだかなー。

さて、週末の海外市場は静かな値動き、ドル円101円40銭にやや円高気味の動きが継続、ユーロも1.368ドルに上昇してドルが主要通貨に対して軟調推移が続いています。ユーロ円は138.2円と小動き終始しています。ダウは5ドル高の1万6851ドルに、10年債利回りは2.531%に小幅に上昇しています。

商品市況は原油はWTIが105.74ドル(ー0.10)と小安く、ブレントは113.3ドル(+0.09)とこちらは小幅に確りと動意に欠ける展開となっています。現状ではイラクからの原油供給は通常通りに輸出業務に支障はなく、ファンドが買い進むには決めてに欠ける状況となっています。

ウクライナでは停戦を三日間延長して今月までとし、ウクライナ政府と親ロシア派との和平に向けた話し合いが継続される見通しです。一方でウクライナが将来のEU加盟を模索していて、ロシアは天然ガス供給停止や関税の引き上げでEU加盟阻止の圧力を強めています。南米ではアルゼンチンのデフォルト危機が迫る状況に陥っていて、30日期限の米投資ファンドへの1500億円の支払いの交渉が延期できるのかどうか注目されます。

金は1320ドル(+3.0)と確りで引けていますが、引け後は1315ドル前後にだれて今週の取りj引きを終了しています。CFTCによると24日現在のファンドの買い越しは375.9tと前週比で132.4tの急増となっていて、内容は売り方ファンドの手仕舞い買い進行ばかりでなく、買い方ファンドの買い越し急増が背景となっています。これまで当サイトでは売り過剰としていましたが、僅かに2週間で今度は買い過剰気味の転換しているようです。

良い週末をお過ごし下さい!

ブラード発言がドル売りのきっかけに

おはようございます

【金融・為替】
ドル円は一時101円49銭まで円高が進行して200日移動平均線を上抜くも、その後は円を買い戻す動きが一服して現在は101円70銭近辺で推移しています。米個人消費支出が予想を下回り、緩和策の長期化観測から10年債利回りが2.528%に低下してドルの下押し要因となっています。ユーロは1.361ドルとこちらはユーロが小幅反落し、ユーロ円は138.4円とこちらもユーロが小幅軟化しています。ダウは21ドル安の1万6846ドルと小幅に反落しています。ブラード・セントルイス連銀総裁(今年の投票権を持たない)が、利上げ時期を2015年第1四半期と予想すると発言したことから大幅下落して始まりましたが、その後は下落幅を縮めて引けています。

【石油市況】
原由は105.84ドル(−0.66)に反落していて、ブレント原油も113.21ドル(−0.79)に続落しています。イラク情勢は引き続き予断を許さないものの、原油供給の混乱には至っていないことが下落要因となっています。

【貴金属市況】
金は1317.0ドル(−5.6)と7営業日ぶりに反落して引けています。ウクライナ・イラク情勢が引き続き下値を支える構図が続いていますが、本日はこのところの原油価格の下落からインフレヘッジの買いが後退したものと推測されます。テクニカルでは依然として1,300ドルの節目を死守していますが、チャート上の上値が丸くなっていることが気がかり、本日の円換算は4310円前後になります。明日発表されるCFTCの取組内容に注目です!

【穀物市況】
穀物市況はコーンが小幅に反発して、大豆は大幅続伸しています。高水準の在庫や豊作観測が根強いものの、7月のコーンは受粉の状況が注目材料となります。

米GDPが悪化も株高の楽観に

おはようございます

【金融・為替】
米国の第1四半期GDPは予想の−1.8%を大きく下回る−2.9%となり、寒波の影響があったとはいえ予想外の低水準となりました。同時に発表された耐久財受注も予想を下回るものとなり、緩和継続観測から10年債利回りは2.559%に低下しています。ドル円は米長期金利の低下から101円60銭台の200日移動平均線まで円が上昇も抵抗となり、現在101円85銭前後で推移していて小幅な円高・ドル安水準、ドルは主要通貨に対して軟調推移で対ユーロでも1.362ドルに下落、ユーロ円は138.8円とやや円が下げています。ダウは49ドル高の1万6867ドルに反発していて、本日のGDPこそ予想を下回ったもののこのところ景気指標は全般に概ね良好で先行きの経済見通しには楽観的なようです。

【石油市況】
原油市況はWTIが106.50ドル(+0.47)に上昇も、ブレント相場は114.00ドル(−0.46)とまちまちな展開となっています。米原油在庫は増加しましたが、依然としてイラクやウクライナ情勢が下支え要因となっています。

【貴金属市況】
金はアジアの時間帯に軟化して1310ドル前後に下落しましたが、欧米時間には一時1325ドルに上昇して引けは1322.6ドル(+1.3)と本日も小幅に続伸する動きが続いています。アジア時間は実需の支援なく反落して、欧米時間ではファンドの強気買いから反発する動きとなっています。イラクやウクライナも連日に渡る耳タコ症状ながら、1,300ドルの節目を維持していることや、地政学的にファンドがショートポジションを取りにくいことが下値を支える展開が続いています。本日の円換算も4320円となり保ち合いが続くことが予想されます。

【穀物市況
穀物市況はコーンが小幅に下落して、大豆は小幅上昇するも、作付面積の上方修正観測や生育に適する天候が続いていることが下押し要因となっています。

中東情勢が株安・原油・金・堅調の背景

おはようございます

梅雨空を吹き飛ばすような日本の勝利には至らなったようですね!残念

【金融・為替】
ドル円は米消費者信頼感指数や住宅価格指数が事前予想を上回ったことから一時102円17銭に円安進行も、株安や長期金利の低下に押されて101円95銭近辺で推移していて前日と
ほぼ変わらず、ユーロは1.306ドルと小動き、ユーロ円138.7円とこちらも小康保ち合いに終始しています。ダウは119ドル安の1万6818ドルに続落していて、10年債利回りは2.575%に低下しています。

【石油市況】
原由は106.03ドル(−0.14)に小幅に続落し、ブレント相場は114.46ドル(+0.34)に反発しています。依然としてイラク情勢が下値をサポートする展開が続いていますが、現在のところは原油供給に関する障害は伝えられていません。

【貴金属市況】
金はアジア時間の終盤から欧州時間に上昇して一時1326.6ドルと戻り高値を更新も、その後のNY市場では買いは続かず高値をやや修正して1321.3ドル(+2.9)で引けています。原油市況同様に有事とインフレヘッジに高値圏を維持していますが、以前として実需不在のなかで投機的動きに左右される状況が続いています。本日の円換算は4325円前後で推移しています。

【穀物市況】
穀物市況はコーンが小幅に続落して、大豆は反落に転じています。主産地のアイオワの乾燥気味の天候に降雨がもたされたことに反応を示しています。

米国もサッカー観戦か(静かな市場)

おはようございます

【金融・為替】
金融市場全般に静かな一日となりました。ドル円は101円90銭前後で推移していて昨日とほぼ変わらず、ユーロも1.360ドルと小動き、ユーロ円138.6円とこちらの変らず、ダウは9ドル安の1万6937ドルに小幅反落、10年債利回りは2.622%に上昇しています。ユーロ圏の製造業・サービス業及び景気指数速報値は三つとも事前予想を下回るもので、金融危機後退後も景気浮上は程遠い情勢が続いています。一方で米国では中古住宅販売件数が予想を上回る487万戸となり、住宅事情の改善をしめすものとなっています。金融緩和策の出口に向かう米国に対して緩和真っただ中のユーロ圏と日本という構図が続いています。

【石油市況】
原由は106.17ドル(−0.66)に反落し、ブレント相場も114.12ドル(−0.69)に続落しています。イラク情勢は依然として政府軍と過激派の攻防が続いているものの、原油供給事態への影響は現在のところ軽微なことからファンドの利食い売りに押し下げている状況のようです。ウクライナでは政府と親ロシア派が初の協議の場を設け、事態の打開に向けた話し合いが進められていますが、停戦も一時的とみられ打開に向けての進展には懐疑的と見られます。

【貴金属市況】
週明けのNY金は小幅保ち合いに終始し、1318.4ドル(+1.8)と小幅に続伸して引けています。依然としてイラクやウクライナの緊張から地政学的リスクをはらむことや、原油の供給不安によるインフレヘッジとしてファンドの強気姿勢が続いていますが、1,300ドル乗せからアジアの実需は静観していて、ETFにも大きな資金流入の兆候は見られない情勢です。円換算は4320円前後と東京市場も小動きが予想されます。

【穀物市況】
穀物市況はコーンが大幅な反落に転じて、大豆は小幅に反発する動きとなっています。穀倉地帯は今週は降雨に見舞われていて、これを恵みの雨と捉えるのか・降雨過多と取られるのかで相場の方向性も変わるようです。

ウクライナ・イラク情勢が気がかり

おはようございます

ワールドカップも各チームが2試合を消化して決勝トーネメント出場を決めるチームも出ています。大会前の親善試合で日本に1対0で破れたコスタリカが死のD組(伊・英・ウルグアイ)で2勝して決勝トーネメントにサプライズ出場を決めています。我らが日本は水曜日に強豪コロンビアと対戦、僅かに望みをつなぎます。コスタリカの健闘や、前回優勝国スペインの敗退にも見られるように「勝負は時の運」サプライズ勝利を願いたいものです。

さて、先週はダウ平均やS&Pが静かに史上最高値を更新し、ナスダックも17年ぶりの高値を更新、週末のシカゴ日経先物も1万5,400円台半ばに上昇してFOMC後のイエレン議長の「過去の指標からしても現在の株価水準は正当化される」との発言や、長期に渡る緩和見通しが追い風となっています。

一方で、波乱要因としてはウクライナやイラクといった石油や天然ガス市況に影響を与える両国の混乱が長引き、解決の糸口を見いだせない状況が続いています。市場は戦況拡大による原油や天然ガスのこれ以上の上昇は見込んでいないと楽観視しているようですが、一方で先週の金急騰は地政学的リスクとインフレヘッジによる買いが入り、必ずしも安閑としているわけではないようです。

奇しくも今日は沖縄の地上戦の記念日、69年前に沖縄県民の4人に1人が命を落としました。政府は力ずくで集団的自衛権行使の容認を進めていますが、忘れてはならない過去の教訓を生かしてほしいものです。

今週も宜しくお願いします

急騰日のNY金は新規買いも膨らむ

おはようございます

今朝の東京の日の出は4:25分、日の入りは19:00丁度。そうです、今日は「夏至」といって一年で一番昼時間が長い一日です。「冬至」と比べると5時間以上長いようで、日長なこの時期をうまく活用したいものです。

【金融・為替】
ドル円は102円10銭近辺で今週の取引を終了し昨日から20銭程度の円安・ドル高水準、ユーロは1.359ドルと小幅反落していてユーロ圏首脳のユーロ安誘導発言や、追加の緩和策への見通しが軟調推移を支持しているようです。ダウは25ドル高の1万6947ドルと静かに史上最高値を更新、10年債利回りは2.611%は小幅低下していて、今週のFOMCは緩和の長期化期待から市場への安心感を与えているようです。

【石油市況】
原由は107.26ドル(+0.83)に続伸していて、反対にブレント相場は114.81ドル(−0.25)に小幅に軟化しています。イラクでは政府軍と過激派の衝突が続いていて、製油所や油田地域の双方の衝突が原油市況を下支える構図が続いています。米国は最大300人の軍事顧問を派遣するとしていますが、地上軍の覇権は減速見送るとするオバマ政権の動きも混乱収拾を遅らせる要因と見られています。

【貴金属市況】
金は前日のアジア市場では利食いの売り物に押される展開となりましたが、NY時間のセッション中盤に一時1322.5ドルと僅かに前日の高値を更新、その後は週末の利食いの売り物に押されて1316.6ドル(+2.5)と小幅に続伸して引けています。今週の急伸劇は市場のサプライズとなっていますが、原因は筆者も含めて概ね売り方ファンドのショートカバー(損切りの買い戻し)と見られていましたが、以外にも大商いの前日の取組は6,000枚の取組増となっていて、売り方のカバー以上に新規買いも多く入ったと推測されます。

上昇要因については、1、FOMCにより緩和策の長期化からインフレヘッジとして買い、2、イラク情勢の緊張から原油供給の不安を伴うこと、更にウクライナの緊張も続く地政学的リスク健在等を指摘するメディアも多いようです。しかしながら、FOMCの当日が小動きに終始しての翌営業日の急騰はそろって首をかしげる状況で相場は難しいなー、というのが率直な感想です。一方で先物市場の急騰を他所にアジアの実需は高値を見送り、ETFの増減もほとんどなくファンダメンタルの弱さが引き続き継続していることから、ファンドの動きと同様に地政学的リスクに乗っかって強気方針するには力不足の感は否めない状況です。反対にテクニカル面では今週は50日線、100日線、200日線、更に節目の1,300ドル突破とイケイケどんどんの要素は高いようです。週明けの円換算は4320円前後になります。

【穀物市況】
穀物市況はコーンが作付面積の下方修正予測に続伸し、大豆は豊作予想から反落しています。

テクニカル買いに金が急伸

おはようございます

7時から日本vsギリシャ戦ですが、こんなときに限って“金が理由なき急騰”に慌ただしい朝となりそうです。

【金融・為替】
ドル円は101円95銭と昨日から10銭程度の円安・ドル高で推移、ユーロは1.306ドルと小幅に上昇し、ユーロ円は138.7円と小動きとなっています。ダウは14ドル高の1万6921ドルに小幅に続伸していて、10年債利回りは2.629%に上昇しています。FOMCでイエレン議長がハト派的な発言をして前日は長期金利が低下したものの、本日は上昇に転じています。

【石油市況】
原由は106.43ドル(+0.46)と3営業日ぶりに反発に転じ、ブレントは115.06ドル(+0.80)とこちらは連日の続伸となっています。イラク政府への米国の介入が限定的となることから、混乱の収拾が長期化する可能性に反応をみせているようです。

【貴金属市況】
本日のサプライズは金相場の急騰で、1314.1ドル(+41.4)に大幅に続伸しています。前日のFOMCで緩和策の長期化観測が浮上したものの、反応は限定的であったことからアジアから欧州も静かな値動きでしたが、本日は原油が反発に転じたことから金市場にもじわり買い物が広がり買いが買いを呼び込む展開となり、節目の50日移動平均線や100日線を抜きさり急伸につながりました。推定出来高は22万枚に達して今月に入り一番の大商いと弾んでいます。また、RSIはNY市場が70ポイント乗せ、東京市場も夜間で68ポイントと一気に買い過剰水準となっています。筆者の個人的な見立てとしては、以前より指摘しているファンドの膨らんだショートがあぶりだされたものと推測しています。本日の円換算は4325円前後になります。

【穀物市況】
穀物市況は前日に続き続伸していて、このところファンドのショートを手仕舞い利食いする動きが見られます。生育は順調ながらやや「青田ほめ」の状況から、カバーを誘っているようです。

FOMCはサプライズなしも緩和継続を好感

おはようございます

『FOMC』
政策金利据え置き・債券購入を100億ドル減らし月額350億ドルに縮小・緩和的政策は引き続き適切・初回の利上げに関してはメンバー16人中12人が2015年を見込む・QE縮小終了後も相当な期間の緩和政策維持の可能性が高い・

『イエレンFRB議長会見』
経済は持ち直し今後も改善が続く見通し・失業率改善は予想よりも早いペース・経済の回復ペース加速は利上げの加速を意味する

*全般には予想通りの内容でサプライズなしの印象ですが、現状の緩和策の長期化を正当化するとの見通しから金利が低下してドルが主要通貨に対して下落し、株価はこれを好感してマイナス圏から浮上するきっかけとなった模様です。

【金融・為替】
ドル円は一時102円30銭まで円安進行も米金利低下に円を買い戻す動きから、101円90銭と前日とほぼ変らずで推移しています。ユーロは1.358ドルに小幅に反落し、ユーロ円は138.5円とやや円安となっています。ダウは序盤は軟調推移もFOMC好感に98ドル高の1万6906ドルに続伸、10年債利回りは2.591%に低下しています。

【石油市況】
イラクでは政府軍とイスラム過激派の先頭が激化して原油供給が懸念される状況が続いていますが、WTIは受け渡し場所の在庫増加を嫌気する動きとなり続落し105.97ドル(−0.39)に続落しています。一方でブレント相場はイラク情勢の緊張を素直にはやし続伸して、114.26ドル(+0.81)で引けています。

【貴金属市況】
金はFOMCを控えて小動きに終始し、セッション引けは1272.7ドル(+0.7)と小反発して終えました。引け後の時間外取引ではFOMCにより緩和の継続が確認されたことを好感して上昇、現在は1277ドル前後で推移しています。イラクやウクライナ情勢の緊張は原油価格を支え金価格にも下支え要因となっていますが、有事でもETFが増加に転じることはなく、アジアの実需買いも振るわず動意に欠ける展開が続いています。本日の4190円前後になります。

【穀物市況】
穀物市況は前日までの下落が一服して大豆・コーン共に小幅に反発して引けています。売り過剰から一部の低温観測からカバーによる戻りと考えられます。
相場に対する考え方
相場の世界は人間社会の縮図であり、より大きな視野に立つことが成功の秘訣です。ファンダメンタルを最も重要視し、商社や地場情報を取り入れながら、既存の見方にとらわれない独自の観点から、相場動向を分かりやすく解説し分析してまいります。
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