おはようございます

【金融・為替】
ドル円は昨日の日銀金融政策会合で政策金利が据え置かれたことや、その後の黒田総裁の会見で追加の緩和策に言及がなかったことから、会見後に一時200日銭を下抜く100円81銭まで円は上昇しましたが、米金利の上昇もあり反落して現在101円40銭近辺に戻して推移しています。ユーロは1.368ドルに続落していて来月のECBによる緩和策を織り込む動きが継続、ユーロ円は138.8円でこちらもユーロの軟調推移が続いています。4月のFOMC議事録の公表がありましたが、概ねハト派的な内容となり株価の反発等概ね好感される反応を示しています。

【石油市況】
原由は104.07ドル(+1.74)と大幅に続伸していて、EIAの在庫統計で原油在庫が大きく減少したことや、取引所受け渡し場所の在庫減少見通しに反応しています。ブレント相場は110.55(+0.86)にこちらも続伸しています。

【貴金属市況】
金はアジアから欧州市場にかけてじり安の動きとなり、NY時間でも議事録の発表を控えた警戒から一時1286.3ドルまで下げたものの、議事録の内容が概ねハト派的なものとなったことから反発してセッション引けの1288.1(−6.5)から戻し、現在1292ドル近辺で推移しています。依然としてレンジ相場が継続、本日の円換算は4215円前後になります。

【穀物市況】
前日まで大きく下落したコーンが本日は下げどまる動きとなり、大豆に至っては急反発に転じています。