アトムおじさんのブログ

三田高野山、龍生院。三田霊廟の納骨堂について書くことが多いと思います。

今回は龍生院の納骨堂が建っている港区三田の土地についてです。

せっかくご先祖様が眠られる土地ですから、どんな土地なのか気になりますよね。

港区三田は都内でも有数の格式高い場所です。

あの慶應義塾大学があることはもちろん。

世界各国の大使館が6つも建てられているんです。
もちろんオシャレなお店や文化財も数多くあります。

参拝のついでに散策するのもきっと楽しいと思います。 

いざお墓の引越しをしようとしてもじゃあ具体的にどう動けばいいのかわかりませんよね?
三田霊廟に問い合わせて手続きをすれば丁寧に手順を指導してくれるとは思いますが、念のためこちらに具体的な手続きを書いていきます。

改葬は次のような手順です。

  1. 改葬先の墓地・霊園を決めて「受入証明書」を発行してもらいます。※これは三田霊廟側でちゃんとやってもらえます。
  2. 現在の墓地にある市区町村役場で「改葬許可申請書」をもらいます。※申請書をネットからPDFでダウンロードできる自治体もあります。
  3. 「改葬許可申請書」に必要事項を記入し、現在の墓地管理者(お寺の住職)に埋蔵(埋葬・収蔵)の証明を受けます(署名と印鑑をもらいます)。 ※埋蔵(埋葬)証明は別の用紙で提出してもかまいません。
  4. 署名捺印済の3の「改葬許可申請書」を提出し、受理されると「改葬許可証」を発行されます。
    ※申請書・許可証は遺骨1体につき1枚必要なので注意です。
    ※改葬先の「永代使用許可書」または「受入証明書」の提出が必要なこともあります。
  5. 現在の墓地管理者に4「改葬許可書」を見せて、遺骨を取り出します。その際に「閉眼供養」「抜魂供養」「遷座法要」「遷仏法要」等を行います。
    ※宗派・寺院によって法要の主旨・言い方は異なりますので臨機応変に。 
  6. 現在のお墓をさら地にして返還します。
  7. 「改葬許可証」を改葬先の墓地管理者に提出して遺骨を埋葬します。「納骨法要」「開眼供養」「建碑法要」等を行います。※こちらは三田霊廟側に任せて大丈夫です。

以上でお墓の引越しは完了です。
遠くのお墓より近くの納骨堂でお盆やお正月はゆっくり参拝しましょう。 

前回に引き続きお墓の引越しについてのお話です。

なぜ納骨堂をオススメするかというと、それは圧倒的なフットワークの軽さにあります。
この少子化社会で、自分の子供はまだしも、その孫の代に、跡取りになる男子が生まれるか、また生活する地域を一点におき続ける保証はあるのか。

お墓は自分だけのものではありません。
孫やそのまた次の代まで受け継がれていくものです。

しかし墓石を立ててしまえば移動は容易ではありません。

龍生院の納骨堂は宗派不問、お墓の引越しも簡単な手続きで墓石を買う値段よりも安く納骨できます。

 

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