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アトム法律事務所|刑事事件に強い弁護士 新宿 北千住 横浜 千葉 埼玉 名古屋 京都 大阪 神戸 福岡

アトム法律事務所弁護士法人は、刑事弁護専門の法律事務所として多くの刑事事件のご相談に対応してきました。交通事故の被害者相談にも対応しています。

アトム

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Q.中学生の息子が傷害の容疑で泉佐野警察署に逮捕されました。ところが昨日、警察署の留置場で息子と

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【法律相談】
中学生の息子が傷害の容疑で泉佐野警察署に逮捕されました。ところが昨日、警察署の留置場で息子と面会したところ、息子は「俺は殴っていない。現場に一緒にいたが、仲間が殴るのを止めた。」と主張しており、親として困惑しています。アトムに事件を依頼した場合、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、ご子息が仲間たちに罪をなすりつけられることのないよう、真相解明に努め、ご子息の主張に沿った弁護活動を行います。

喧嘩で相手方にけがを負わせる行為は、傷害罪を構成します。また、数人で共謀して相手方にけがを負わせた場合は、直接殴った人だけでなく、周りにいただけの人にも、共同正犯として傷害罪が成立する可能性があります。したがって、ご子息の主張を法律的に構成するためには、ご子息が暴行を振るっておらず、かつ仲間が暴行するのを止めに入ったことを明らかにする必要があります。

アトムの弁護士であれば、受任後直ちに泉佐野警察署に出張し、ご子息と面会して、事件の詳細を把握します。弁護士の場合は、一般の方の場合と異なり、警察職員の立会いや時間の制限なく被疑者と面会することができるため、ご子息からも余裕をもって事情をお聞きすることが可能です。その上で、ご子息の主張が法律的に成り立つ余地があるのかを検討し、無罪の可能性がある場合は、早期釈放と処分の回避を求めます。

刑事手続きは、捜査段階で作成された調書を中心に進められ、一度作成した調書は二度と取り消すことができません。特に、共犯者間で言い分が食い違っている可能性がある事件では、初動が大切です。捜査の初期段階から十分な弁護活動を尽くすことで、真相が解明され、刑事処分を免れるケースも多く、慎重かつ迅速な対応が求められます。

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Q.先日、和泉警察署から商標法違反の容疑で家宅捜査を受けました。家宅捜索の結果、中国から個人輸入

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【法律相談】
先日、和泉警察署から商標法違反の容疑で家宅捜査を受けました。家宅捜索の結果、中国から個人輸入した偽物のバッグが数点押収されました。押収されたバッグは、私が個人で利用するために購入したもので、転売するために購入したものではありません。アトムに事件を依頼した場合、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、ご相談者様に対する容疑を晴らし、ご相談者様が逮捕、起訴されないための弁護活動を行います。

ご相談者様は、偽物のバッグを所持することで、商標権を侵害するとみなす行為(商標法37条、67条)を行ったとして家宅捜索を受けたと考えられます。捜査の結果、ご相談者様の行為が商標権を侵害するとみなす行為に該当すると判断された場合、ご相談者様に対しては商標法違反という犯罪が成立し、起訴され有罪になれば、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金(又はその両方)に処せられます。

アトムが事件を受任した場合は、直ちに担当の弁護士がご相談者様から押収された偽物のバッグに関するお話を聞き、ご相談者様の行為が商標法違反を構成しないことを証明するため、裏付け調査を開始します。また、事件が検察庁に送致された後は、担当の検察官にご相談者様に有利な資料・証拠を提出し、事件を不起訴処分(事件を起訴しないとの処分)で終わらせることを要求します。

逮捕はされなかったが、家宅捜索を受けたという事件では、初動が大切です。今後は、警察から任意の呼び出しがあるか、又は逮捕されることが予想されます。その前に一度、法律相談を受けるために事務所までご来所ください。

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Q.妻がスーパーで万引きした警備員に捕まりました。警察にも被害届が提出されたようで、後日呼び出し

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【法律相談】
妻がスーパーで万引きした警備員に捕まりました。警察にも被害届が提出されたようで、後日呼び出しがあるとのことです。私たち夫婦には3人の子供がおり、妻に前科が付くようなことは避けたいです。アトムに事件を依頼した場合は、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、被害者であるスーパーと示談を交渉し、警察に事件を送致しないように求め、仮に送致された場合でも、担当の検事に事件を起訴しないように求めます。

スーパーで万引きする行為は、窃盗罪を構成し、起訴され有罪になれば、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられます(刑法235条)。万引きのケースは、数回までは略式罰金の手続きで処理されることが多いですが、罰金刑であっても窃盗の前科は付いてしまいます。

前科を受けないためには、一・事件が警察に届けられないようにする、二・事件が警察から検察に届けられないようにする、三・検察に届けたれた事件を検事が起訴しないようにする、のいずれかで事件を終結させる必要があります。奥様の場合は、すでに被害届が受理されているということで、上記の二又は三を目指して弁護活動を行うことになります。

アトムで事件を受任した場合は、担当の弁護士が被害者であるスーパーと示談交渉を進め、これと同時並行でご主人から事情を聞き、奥様の監督体制を整えます。事件を起訴しないとの刑事処分を得るためには、被害が治癒され、再犯の可能性がないと判断されることが重要だからです。

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Q.昨晩、高石警察署から連絡があり、息子が窃盗の容疑で逮捕されたことを知りました。息子は、夜間の

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【法律相談】
昨晩、高石警察署から連絡があり、息子が窃盗の容疑で逮捕されたことを知りました。息子は、夜間のオフィスに忍び込み、小型の金庫を開けて現金10万円ほどを盗んだようです。息子は罪を認めているようですが、アトムに事件を依頼した場合、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、事件が不起訴にならないか検討・主張し、仮に事件が起訴された場合でも、一日でも早い保釈と裁判での執行猶予を目標に弁護活動を行います。

夜間のオフィスに忍び込み金庫から現金を盗む行為は、建造物侵入罪と窃盗罪を構成し、起訴され有罪になれば、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられます(刑法235条、建造物侵入罪に対する刑は重い窃盗罪の刑に吸収される)。この種の事件では、特別な事情がない限り、初犯であっても、刑事裁判で懲役刑が求刑されるのが一般的です。

アトムで事件を受任した場合は、直ちに担当の弁護士が高石警察署に駆けつけ、ご子息から事件の詳細を伺います。ご子息の逮捕が現行犯逮捕でない場合(通常の逮捕状による逮捕の場合)は、捜査側が持っている証拠が弱い場合もあり、その場合は、弁護活動次第で事件を不起訴にできる可能性が残っています。

また、事件が起訴される見込みの場合は、起訴された場合に備えて、保釈の準備を進める必要があります。事件が起訴された後に保釈を請求しなければ、裁判が終了するまでの約2か月間、引き続き留置場での生活を強いられます。保釈が認められれば、釈放後は仕事や学業に復帰するなど通常の社会生活が送れます。

いずれにせよ、オフィスから10万円を盗んだことが事実であれば、被害を弁償し、示談を締結する必要があります。示談交渉に入るタイミングやどの程度の供述調書を作成するのかは、時に高度な法律的判断を要するため、まずは逮捕されたご家族を対象とした無料法律相談で弁護士までご相談ください。

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Q.大学生の息子が強盗の容疑で南堺警察署に逮捕されました。警察の担当者からは、息子は友人らと一緒

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【法律相談】
大学生の息子が強盗の容疑で南堺警察署に逮捕されました。警察の担当者からは、息子は友人らと一緒に自動車に乗って歩行者のバッグをひったくったと聞きました。歩行者の方は、息子らのひったくりに抵抗し、転倒しそうになったようですが、幸いけがは負わなかったと聞いています。息子は逮捕の容疑を認めているようですが、アトムに事件を依頼した場合、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、事件が不起訴にならないかを検討・主張し、仮に事件が起訴された場合でも、一日も早い保釈と裁判での執行猶予を目標に弁護活動を行います。

自動車に乗って抵抗する歩行者のバッグをひったくる行為は、強盗罪を構成し、起訴され有罪になれば、5年以上20年以下の懲役に処せられます(刑法236条)。また、他にもひったくり強盗の余罪が発覚し、起訴され有罪になれば、5年以上30年以下の懲役に処せられることになります(刑法47条)。

アトムで事件を受任した場合は、担当の弁護士が南堺警察署に駆けつけ、ご子息から詳細を伺います。この種の事件では、勾留の決定でご家族との面会が禁止される可能性があるため、その場合は、弁護士が窓口となってご子息との連絡手段を確保します。不起訴を求めるか、執行猶予を求めるかは事件の内容次第ですが、いずれにせよ、被害者のバッグをひったくったことが事実であれば、早期の示談が必要です。

強盗罪は上記のとおり、刑罰の幅が広い犯罪であるため、起訴された後も十分な弁護活動が必要です。友人らと複数で強盗をしてしまった場合は、裁判でご子息の役割分担や強取した金銭の使い道が問題になります。その際は、ご子息に罪がなすりつけられることのないように、十分な弁護活動を行い、真実を明らかにする必要があります。

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Q.息子が未公開株詐欺の容疑で西堺警察署に逮捕されました。息子からは株取引の仕事をしているとは聞

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【法律相談】
息子が未公開株詐欺の容疑で西堺警察署に逮捕されました。息子からは株取引の仕事をしているとは聞いていましたが、詳細はよく分かりません。また、息子の会社にはオーナーと呼ばれる人物がおり、その人物に騙されたのではないかと心配しています。警察からは当分の間、息子とは面会できないと言われましたが、アトムに依頼すれば、息子の様子を確認してもらうことはできますか?

【回答】
ご依頼をいただければ、担当の弁護士が24時間以内に西堺警察署に出張し、ご子息と面会することができます。また、事案の詳細についても、ご子息の承諾を得た上で、ご家族にお伝えすることができます。

近年、未公開株の詐欺事件が急増し、捜査側はその撲滅に力を入れています。一方で、この種の事件は、多くの人間が関与する組織的なものであるため、詐欺自体には関与の薄い人物までもが逮捕される危険があります。逮捕された=実際に詐欺をした、とは言い切れない事件を多く見かけます。

弁護士による被疑者面会は、一般の方による面会と異なり、24時間365日、曜日時間を問わずいつでも可能です。また、一般の面会の場合と異なり、警察職員の立会いや時間制限がなく、留置場の面会室で余裕をもってご子息のお話を聞くことができます。

多くの人間が関与する組織的な詐欺事件においては、初動が大切です。事件を正しい方向に進めるためには、捜査側の誘導に騙されて間違った調書にサインをしてしまわないように、専門家がしっかりとアドバイスをする必要があります。

アトムでは逮捕された方のご家族を対象に無料法律相談を行っています。まずは事務所で担当の弁護士と話し合い、伝言事項などを確認して初回接見をご依頼ください。

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Q.息子が振込め詐欺の容疑で北堺警察署に逮捕されました。新聞報道によると息子が詐欺グループの主犯

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【法律相談】
息子が振込め詐欺の容疑で北堺警察署に逮捕されました。新聞報道によると息子が詐欺グループの主犯格ということですが、詳細はよく分かりません。警察からは当分の間、息子とは面会できないと言われています。アトムに依頼すれば、息子の様子を確認してもらうことはできますか?

【回答】
ご依頼をいただければ、担当の弁護士が24時間以内に北堺警察署に出張し、ご子息と面会することができます。また、事案の詳細についても、ご子息の承諾を得た上で、ご家族にお伝えすることができます。

弁護士による被疑者面会は、一般の方による面会と異なり、24時間365日、曜日時間を問わずいつでも可能です。また、一般の面会の場合と異なり、警察職員の立会いや時間制限がなく、留置場の面会室で余裕をもってご子息のお話を聞くことができます。

振込め詐欺のリーダー格と報道されている事件においては、初動が大切です。事件を正しい方向に進めるためには、捜査側の誘導に騙されて間違った調書にサインをしてしまわないように、専門家がしっかりとアドバイスをする必要があります。

アトムでは逮捕された方のご家族を対象に無料法律相談を行っています。まずは事務所までご来所ください。その上で、担当の弁護士と打ち合せを行い、伝言事項などを確認して初回接見をご依頼ください。

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Q.私は経理担当者として商社に勤めている者ですが、会社から小口現金の横領を疑われています。会社の

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【法律相談】
私は経理担当者として商社に勤めている者ですが、会社から小口現金の横領を疑われています。会社の言い分は、私が500万円横領したというものですが、私が使い込んだのは30万円だけで、残りは私のせいではありません。おそらく、他にも犯人がいると思います。会社からは、謝罪文と返還約束書と事実確認書にサインをしろと迫られていますが、どうすればよいか分かりません。アトムに事件を依頼した場合は、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、ご相談者様と相手方の間に立ち、ご相談者様の希望を実現できる方向で、ご相談者様の代理人として示談交渉を進めます。

経理担当者が会社の小口現金を使い込む行為は、業務上横領罪を構成し、起訴され有罪になれば、10年以下の懲役に処せられます(刑法253条)。業務上横領罪は、窃盗罪のように罰金刑を設けていないため、略式罰金の手続きで事件が終わることはありません。一度警察署に被害届が出されて立件されれば、起訴され刑事裁判になるか、それとも不起訴処分で終わるかのいずれかです。

アトムで事件を受任した場合は、担当の弁護士がご相談者様の代理人として、示談交渉のすべてを引き継ぐことになります。そのメリットとしては、交渉の窓口がアトムの弁護士に代わるため、煩わしい人間関係や無用のプレッシャーから解放され、事件を冷静に見つめ直し、解決することができる、というのが一つです。また、会社の側から書類へのサインを求められた場合は、アトムの弁護士がその内容を検討し、サインの是非をアドバイスすることができます。

ご相談者様の場合は、少なくとも、謝罪文や返還約束書、事実確認書という書類にサインをする前に、弁護士による法律相談を受けられることをお勧めします。

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Q.大学生の息子が強姦の容疑で逮捕されました。担当の刑事さんからは、息子がバイト先の女の子を強姦

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【法律相談】
大学生の息子が強姦の容疑で逮捕されました。担当の刑事さんからは、息子がバイト先の女の子を強姦したと聞いています。息子は罪を全面的に認めているようですが、アトムに事件を依頼した場合、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、事件が起訴されてご子息に前科が付くことのないように、示談交渉を中心とした弁護活動を行います。

暴行又は脅迫を用いて女子を姦淫する行為は、強姦罪を構成し、起訴され有罪になれば、3年以上20年以下の懲役に処せられます(刑法177条)。強姦罪は、法定刑の下限が懲役3年と定められる重罪であるため、このまま事件を放置すれば、初犯であっても裁判で実刑が下され刑務所に収監される可能性が高いです。

一方で、強姦罪は親告罪(しんこくざい)とされ、被害者の告訴がなければ公訴を提起することができないと定められています(刑法180条)。つまり、被害者が一度、告訴を申し出て事件が立件されたとしても、後に示談が成立して告訴が取り消されれば、ご子息が起訴されることはありません。

もっとも、告訴の取り消しは、逮捕の日から早くて10日間、遅くても23日間の間に行う必要があります。法律上「告訴は、公訴の提起があるまでこれを取り消すことができる。」と定められ(刑事訴訟法237条)、公訴の提起後は被害者であっても告訴を取り消すことができなくなるからです。

アトムでは逮捕された方のご家族を対象に無料法律相談を行っています。まずは気持ちを落ち着かせ、今後の対策を話し合うため、事務所までご来所ください。

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Q.妻が性風俗店を経営していた容疑で逮捕されました。妻は確かに個室マッサージ店を経営していました

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【法律相談】
妻が性風俗店を経営していた容疑で逮捕されました。妻は確かに個室マッサージ店を経営していましたが、性風俗営業をしていたとは知らなかったため驚いています。ただ、妻はコンパニオンに性風俗同様のサービスをさせていたことを認めているようです。このような場合、アトムに事件を依頼したとして、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、第一に略式罰金での釈放を目指して活動し、万が一公判請求された場合も、保釈及び執行猶予での釈放を目指して活動します。

性風俗店を法律等で許可されている地域以外で営業する行為は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反という犯罪を構成し(いわゆる風営法違反、最近は旧風営法と区別するため風適法違反とも呼ばれる)、起訴され有罪になれば、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金(又はこの両方)に処せられます(同法49条)。

この種の事件では、10日間の勾留決定に面会禁止の処分が付き、ご家族との面会が禁止される場合が多いです。そのため、アトムではご本人と頻繁に面会を行い、弁護士を通じてご家族と十分に意思疎通が図れるように配慮しています。また、ご家族から依頼があれば、法律書面を作成し、面会禁止の処分に対する不服申し立てや解除の手続きを行います。

過去、アトムで取り扱った同様の事件では、無事に略式罰金刑で事件を終了させることができました。その場合は、公判請求されるケースよりも約5日間ほど早く、逮捕から約23日間で留置場から釈放されることになります。

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Q.昨晩、豊能警察署から連絡があり、会社員の息子が覚せい剤の容疑で逮捕されたと知りました。息子の

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【法律相談】
昨晩、豊能警察署から連絡があり、会社員の息子が覚せい剤の容疑で逮捕されたと知りました。息子の尿からは覚せい剤の陽性反応が出て、息子自身も罪を認めているようです。アトムに事件を依頼した場合、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、ご子息が罪を認めているということなので、起訴されることを想定して、早期の保釈と執行猶予の獲得を目標とした弁護活動を行います。

覚せい剤を使用する行為は、覚せい剤取締法違反という犯罪を構成し、起訴され有罪になれば、10年以下の懲役に処せられます(覚せい剤取締法違反41条の3)。覚せい剤事件の場合は、尿検査が陽性反応で出て、本人も使用を認めているということであれば、初犯であっても起訴されるのが通例です。また、重病等の特別の理由がない限り、勾留決定に対する不服申し立ても認められず、起訴後の保釈が認められるまでの約1か月間、留置場での拘束生活を強いられることになります。

アトムで事件を受任した場合は、早期の保釈と執行猶予の獲得を目標として、担当の弁護士がいち早く豊能警察署に駆けつけ、留置場の面会室でご子息からお話を伺います。また、ご子息との初回の面会においては、今後の取り調べに向けて法的なアドバイスを差し上げ、ご子息の罪が不当に重くならないように配慮します。

刑事裁判は、捜査段階で作成された調書を中心に進められるため、逮捕勾留中の捜査期間が勝負の分かれ目です。捜査の初期段階からご子息と我々とが充実した打合せを重ねることが、早期の保釈と執行猶予を実現する第一歩です。

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Q.昨晩、吹田警察署から電話があり、息子を大麻栽培の容疑で逮捕したと伝えられました。警察官の話に

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【法律相談】
昨晩、吹田警察署から電話があり、息子を大麻栽培の容疑で逮捕したと伝えられました。警察官の話によると、息子は一人暮らしの自宅で大麻草数株を栽培していたようです。警察官からは、息子は罪を認めていると聞いていますが、アトムに事件を依頼した場合、どのような弁護活動ができますか?

【回答】
アトムの弁護士が事件を受任した場合は、ご子息が罪を認めているということなので、起訴されることを想定して、早期の保釈と執行猶予の獲得を目標とした弁護活動を行います。

自宅で大麻草を栽培する行為は、大麻取締法違反という犯罪を構成し、起訴され有罪になれば、7年以下の懲役に処せられます(大麻取締法違反24条1項)。もっとも、営利の目的で大麻を栽培していた場合は、起訴され有罪になれば、10年以下の懲役に処せられることになります(同法24条2項)。

ご子息が大麻を栽培していた理由が、単に自分で使用するだけの目的だったのか、それとも売って利益を稼ぐための営利目的だったのかは、極めて重大な問題です。なぜなら、自己使用の目的だと、比較的、起訴後の保釈や執行猶予が認められやすく、営利の目的だと、初犯であっても実刑になってしまう可能性が高いからです。まずは、ご相談者様がこの点を十分に自覚する必要があります。

アトムで事件を受任した場合は、早期の保釈と執行猶予の獲得を目標として、担当の弁護士がいち早く吹田警察署に駆けつけ、ご子息から事情を聴くと同時に、今後の取り調べに向けて法的なアドバイスを差し上げます。また、ご子息から押収された証拠の内容や種類を確認し、捜査側が法的に営利目的の事実を立証することができるのかを検討します。この種の事件では、何よりも営利目的の事実が立証されないことが重要だからです。

刑事裁判は、捜査段階でサインされた調書を中心に進められるため、逮捕勾留中の捜査期間が勝負の分かれ目です。捜査の初期段階からご子息と我々とが充実した打合せを重ねることが、早期の保釈と執行猶予を実現する第一歩です。
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Q.昨日、旭警察署から連絡があり、成人した息子が殺人の容疑で逮捕されたことを知りました。今後、息

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【法律相談】
昨日、旭警察署から連絡があり、成人した息子が殺人の容疑で逮捕されたことを知りました。今後、息子はどうなってしまいますか?また、アトムに相談した場合、どのようなことができますか?

【回答】
人を殺す行為は、殺人罪を構成し、起訴され有罪になれば、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処せられます。また、殺人罪の事件は、「死刑又は無期の懲役若しくは禁錮に当たる罪に係る事件」であるため、起訴された場合、通常の刑事裁判ではなく、裁判員裁判で審理されることになります。

もっとも、殺人罪の容疑で逮捕されてしまったとしても、実際に殺人を行ったか、実際に殺人罪で起訴されるかは別問題です。過去の事例でも、殺人の共犯でないにもかかわらず殺人の共犯者として逮捕されてしまう場合や、殺す故意がなかったにもかかわらず傷害致死罪ではなく殺人罪で逮捕されてしまう場合があります。

アトムでの法律相談では、まず事件の真相を把握するために、ご相談者様が知り得る限りの情報を把握・整理し、予測される今後の事件の進展をシュミレーションします。また、ご相談者様が十分な情報を把握していない場合は、初回接見制度の利用により、弁護士が留置場に出張し、事件の真相を把握することができます。

殺人罪の場合は、捜査側も特に力を入れて取り調べを行うため、刑事手続きを公平に進めるためには、被疑者側も早期の対応が求められます。

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角田龍平の法律事務所|サンデー・ジャポンでお馴染みの角田弁護士がアトムにご来所くださいました。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
アトム代表弁護士の岡野です。

先週、私と同期の角田弁護士がアトムに遊びに来てくれました。
来年、事務所を独立するということで、株式会社TADの高橋社長と打合せです。

「こんにちは、弁護士の角田です。」「こんにちは、TADの高橋です。」
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角田弁護士は、現在、大阪府知事を務める橋下弁護士の事務所に所属しており、
TBS「サンデー・ジャポン」のレギュラーとしてもお馴染みです。

開業予定の事務所は大阪地方裁判所のすぐ近くで、その名も「角田龍平の法律事務所」。
物件の申し込みも終わり、計画はかなり具体化しています。

事務所の開業計画を熱く語る角田弁護士。
「やっぱり、離婚とか相続とか、人間味のある事件をやりたいねん。」
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角田弁護士の話をよそに、石原裕次郎になりきる高橋。
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(それにしても、ほんまに裕次郎に似てるなあぁ…)
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(特にこのへんが…)
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高橋のなりきり具合に押されて落ち込む角田弁護士。
(いやー、流石にこれはまいったなぁ…)
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そんなこんなで、あっという間に貴重な打合せの時間が過ぎてしまいましたが、
次回は是非、大阪でお会いしましょう!

【角田弁護士のご紹介】
wikipedia 角田龍平
twitter 弁護士角田龍平@sumidab
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熊谷晃尚弁護士、アトムに加入

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本年9月から、アトムに新しい弁護士が加入したので、ご紹介したいと思います。

====================

【ごあいさつ】
初めまして、熊谷晃尚と申します。
熊谷は「くまがい」、晃尚は「てるひさ」と読みます。
初対面の方には、まず読めない名前だと思いますので、「名刺にふりがなを付けてもらうべきだったな。」と名刺が完成してすぐに反省している日々です。

私は、司法研修所での修習を終えて、東京弁護士会に入会し、その後、独立して山口県弁護士会に入会し、アトム東京法律事務所で第二東京弁護士会員となり、今から約半年後にはアトム大阪支店の社員として、大阪弁護士会に入会することとなります。
従来の弁護士のイメージである「土地密着型」ではなく、「土地放浪型」の弁護士ということになりますが、住んだことのない新しい街をだんだん知って行き、最終的には第二のふるさとにする、という事が大好きな私にとっては、「土地放浪型」の弁護士というのは非常に向いていると思っております。
将来、事務所が全国展開する際には、また別の土地を第二、第三のふるさとにすべく、どこかに行ってみたいと思っております。

今後は、刑事事件に巻き込まれて、皆様が感じておられる不安を少しでも解消すべく、尽力していく所存ですので、これから何卒よろしくお願いいたします。

【プロフィール】
山口生まれ。大阪弁護士会所属。
京都大学法学部在学中、自身が訴訟を提起され、「法学部の学生でもこんな不安な気持ちになるのに、一般の人達だとどれだけ不安な気持ちになるだろう。」との思いから、一般の人達の不安を和らげるべく、弁護士を目指すようになる。
一度、事務所を独立開業したが、業務に携わっていくうちに、刑事弁護にやりがいを感じるようになり、刑事事件を専門に扱っているアトム東京法律事務所に参加することとなった。
趣味は、映画鑑賞で、映画館だけでなく、週末、深夜の映画放送は必ず録画して、見るという徹底ぶり。
現在ダイエット中でもあり、ジョーバに乗りながら夜な夜なテレビで映画鑑賞する様子はかなり奇妙。
座右の銘は、「小利を見れば、大事ならず。」

【略歴】
・司法試験合格、司法修習(東京)
・弁護士登録
・刑事弁護フォーラム会員

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お知らせ|アトムに新しい弁護士が加わります。

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代表の岡野です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、9月からアトムに加入する熊谷弁護士と赤坂見附で昼食を取りました。

熊谷弁護士はご自身で法律事務所を経営されていた頼もしい弁護士で、
今後は一番熱意を感じる刑事弁護に業務を集中させるため、アトムに加入して頂く運びとなりました。

加入自体は正式に決まっているのですが、事務所の移転手続き等でバタバタしているため、
実際の業務は9月中旬以降にスタートする予定です。

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「お昼に事件が・・・」 弁護士 法律事務所 求人 採用

ブログネタ
今日の出来事 に参加中!


本日はお昼前に弁護士採用の面接を終わらせ
その直後、、





事件です。





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どうやら、無事解決したようです。




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アトム法律事務所弁護士法人は、刑事事件をはじめとする幅広い弁護活動を実際に行う新宿・北千住・横浜・千葉・埼玉・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡の支部事務所と、法人全般の管理業務を行う本社事務所によって構成される弁護サービスグループです。

前身であるアトム東京法律事務所時代から、日本初の刑事事件のみを取り扱う法律事務所として、これまで数多くの刑事事件に関する法律相談等を取り扱ってきました。

私たちアトム法律事務所は、時代に即した情報ツールを取り入れることで、より多くの方に弁護活動を提供できるよう取り組んでいます。


【所属弁護士(五十音順)】


【連絡先】
24時間法律相談受付無料(全国対応)
0120-631-276

【住所】

(新宿支部)
東京都新宿区西新宿1丁目13番8号朝日新宿ビル8階
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新宿駅から徒歩3分

(北千住支部)
東京都足立区千住2-22 SKビル3階
新宿支部地図
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(横浜支部)
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(名古屋支部)
愛知県名古屋市中村区名駅4-13-7西柳パークビル3階
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(京都支部)
京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町8 京都三井ビル3階
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(大阪支部)
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  • テレビ取材|九州朝日放送「土曜もアサデス。」 賭博事件についてアトム福岡支部の野崎弁護士が質問にお答えしました。
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  • テレビ出演|TBSテレビ「Nスタ」清原元選手の覚せい剤事件・保釈について野尻弁護士が解説しました
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  • ドラマ監修|フジテレビ「夏樹静子サスペンス 光る崖」の法律監修を担当しました
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