2005年12月01日

3世代以上続くLOHASな街を目指す

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横浜の銀杏並木がいい感じになっています。
私は食べる銀杏も、並木の臭ーいニオイも大好きで、この季節の日本大通りが気に入っています。黄色い銀杏の葉が風に舞ったり、道路が黄色く染まっている様子が綺麗です。

今朝、源氏山を見上げたら色付いていました。鎌倉も今週末が紅葉の見頃かもしれないですね。





ケミレスタウンの街づくりは、建築家の上野武先生を中心に進められています。

c215bf9f.jpgキャンパスに八重桜並木を造ったり、オランダだったかな、温室の中にレストランやコンサートスペースを設け、市民に開放している例などを参考に、徐々に具体的な内容が決まりつつあるようです。

今回のシンポジウムでは街づくりの参考になる世界の都市についての説明もありました。その中の一つ、イギリスのLetchworth Garden Cityは、今から約100年前1903年に、柏の葉キャンパスと同規模のスペースで造られた田園都市で、当時として活気的な試みだったそうですが、そのLetchworth Garden Cityは、世代交代の中で、当時の構想とは違う街へと変化していってしまっているとのこと。

古い物を大事にするイギリスにあってでさえ、実現が難しい3世代続くLOHASな街造りをどう進めていったら良いか、などなど議論しなければならない問題はまだまだ山積しているようです。

今回のプロジェクトは大学のキャンパスの中だけに留まらず、柏の葉キャンパス駅周辺全てを巻き込んだ街造りを目指しているため、行政や土地を所有している企業との意思統一が、簡単ではないですね。

8ce2eb7b.jpg医学博士の森先生も、企業等を誘致する場合「ケミレスを考慮してくれる企業を優先して欲しい」と、千葉県に提案しているみたいですが、蓋を開けてみないと、最終的にどうなるのかはわからない、というのが現実。大きなお金が動くと、利権がそれぞれに絡み、一筋縄ではいかない。しかも大学には出せるお金がないので、強い権限もない‥

でも、まだ決定事項が多くないということは色々な可能性を秘めているということ。ある意味、楽しそうです。

LOHASな街って、イメージばかりが先行していて、実際にどんなものかの定義ってないですよね。坂本龍一を広告塔に使いLOHASマンションとして現在売出し中のみなとみらいのマンションだって、「何がLOHASな訳?」と結構疑問に思っている人、多いんじゃないかな〜。

きっと、ここが金持ちLOHASと庶民のロハスのギャップなんだわ!

柏の葉キャンパス駅前は、地に足のついた、地球に根の張ったLOHASな街であって欲しい。だから、街全体がコーポラティスタウンみたいな、住民が土に触れ、自ら作業をし作り上げていくようになって欲しい、と勝手な希望を持っています。

でも、人付き合いが希薄になってきた都会で、そんな面倒なことしたがる人いるかな〜。実際、私自身ができるかどうか自信がない。だって、忙しいじゃん。

忙しい、それがLOHASに生きる時のネック。だからケミレスは人々の暮らし方だけではなく、価値観をも未来型にしていく必要があると思いました。


上野先生とは、住宅のモデル棟についても意見交換させていただいたんです。その話はまた明日。

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atopico at 10:06│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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