はじめまして。
 
いつも、ホームページ、メルマガにて、
お肌に関する健康について解説しています。 
 
きょうからブログにてお肌のことを、
書いていきます。
 
アトピーの方は掻いてしまって、後悔することもしばしばですよね。でも掻くことには意味があるのですよもう後悔しないでね。それは・・・、
 
かつて、私は周りから「掻いては駄目!」とよく叱られました。
  
確かに、掻いて皮膚が傷つくのは嫌なものです。

なるべく、掻かないように意識しますが、
就寝中は、そうもいきません。

そこで私は、かつて手袋をして寝たことがあります。
おまけに、セロテープで、取れないように固定しました。
 
しかし朝になると手袋は、はずされています。

その度に、悔やみ、情けなく思ったものです。

 
ある書籍でのアドバイスでは、
「掻かないために、両手を組んで、窓の外を眺めましょう!」
 
「そんなん仕事中に、出来るかいな!」と
ツッコミを入れてしまいました(笑)

 
掻かずに我慢するのは、無理なのではないでしょうか?
どうでせうか??

 
【掻くことの意味】

 

掻く行為には、意味がありまして、
皮膚にこもった熱を緩和させる働きが、それにはあります。

皮膚にこもった熱は、皮膚を乾燥させます。
だから保湿力が低下し痒くなるのですが、
それを緩和するための掻く行為は自然の摂理です。

でも・・・、


カロリーの高い現代食では、
どうしても皮膚に熱がこもってしまいます。

 
私は、「掻かなければ、皮膚炎は良くなる」とは、
とても、思えません。

 
それよりも・・・・、
アトピーを引き起こす、食生活の改善が必要と思います。

 
アトピーが治った私は、今でも、すいぶん「掻きます」。
しかし、皮膚は大丈夫。
皮膚炎が悪化することはありません。

それよりも、寝不足、疲労で、口の周りが荒れたりします。

 

「ああーー掻いてしまった」と、
 
ご自身を責めるのは止して下さい。
 
 
「あっ、また掻いてるわあ。あかんな〜あはは」と、
 
時には、まじめさを、笑い飛ばしても、
いいのではないでしょうか。

治療中は「・・・・をしてはいけない」と、
どうしても制限がつきまといます。

今回は、ひとつ「掻いてはいけない」という制限、
・・やめませんか。

「掻くのは仕方が無いこと。掻いてしまったことに苛立つのはやめよう」

もちろん、爪は短く切り、汚れた手で掻かない気遣いは必要です。