【塗り薬の思い出】
 

 
 大学生のときも、アトピー、ひどかったですよ。
 
 夜遅くまでクラブの先輩後輩、OBとお酒を飲み、
 朝からは学費のための仕事。
 
 パウダーの漢方薬を飲んだり、薬を塗ってましたが、
 こんな生活では、皮膚炎はひどくなるばかりでした。

 あのころは、皮膚が乾燥するので、塗り薬(ワセリンなど)を塗るのですが、
 これを一生、塗らないといけないと思うと、暗澹たる気持ちでした。

 もう治らないと思っていましたから。

 

 医院に行けないときは、薬局でワセリンを買ってました。
 
 薬局で、なにげにワセリンの容器を見ると、
 「石油を精製し製造」と書いてあるので、

 「ワセリンは石油で出来てるねんな」と聞くと、
 「そうやで兄ちゃん!石油からなんでも、つくれるんやで〜石油って偉いんやで」と、店の人は言いました。
 その時は、何も思いませんでした。

 なぜならば、乾燥がつらく、炎症を止めるため、
 何かを塗らないといけないとばかり、
 思っていましたし、他の手段を知らなかったからです。

 しかし、治った年の、1年前から医師の指導の下、
 薬を塗るのはやめました。

 最初は不安でしたよ。
 「先生、塗り薬はないのですか??」

 先生いわく
 「皮膚に熱がこもるから、乾燥しているので、
 さらに何か塗ったら・・・・よけいに、ほてってしまうよ」
 
 これは、あくまでも私に対する診断であり、
 皆様に、塗り薬中止を呼びかけているのではありませんよ。




   【いつもがスタートライン】



 前述の医師のもと、はじめて漢方を煎じて、
 飲み始めます。

 
 この先生に出会うまで、4回、皮膚科を変えています。


 同じ悩みの方からの紹介で、通院先を変えたこともありますし、
 「あんたは、慢性病や!治らん!」といわれ、
 治る気がせず・・・切り替えたこともありました(笑)

 
 
私はホームページでも言いました。
 読者の方の治療スタイルに意見をしないと。

 法律に触れるだけでなく、
 あなた様を惑わしたくないからです。

 
しかしずっと同じ治療で、治らなければ、意味が無く、あの時、いい先生に出会って、塗り薬を止めて、
 よかったと思うのです。

 

 
でなければ、まだ悩んでいたと思う。
 今でも、だらだら、仕方なしに、塗り薬を塗っていたでせう。

 そしてメールマガジンなぞ、出せてません。
 皆様にお会い出来なかったでせう。

 
    【いつもがスタートライン】


 そうです。
 振り返りましょう。

 
今までの、アトピー治癒で上手くいかなかったのは?
 ・働きすぎで、睡眠不足かな?
 ・食事は?外食が多いな〜
 ・食事内容は?脂肪分が多く、繊維・ビタミン不足   かな?甘いもの摂りすぎてるな。

 そして、これから、改めましょう。

 
例えば、食事内容の改善が困難な方には
 
http://homepage3.nifty.com/kenkou119/contents7.html

 このページを用意してあります。
 私の改善の道のりも書いています。

 

 
いつでも、スタートライン、つくれます。

 今の、あなた様が、ゴールではありません。


  
 なお、ステロイドを塗るのを止めることは、
 必ず医師の下で行ってください。
 塗るのを止めることで、その反動があるからです。

 しかし、私の友人で、反動を克服され、
 元気になられた方おられます。