2008年12月11日
京都、大山崎に建つエコ住宅の先駆の家「聴竹居」
今から八十年前京都,大山崎の山腹に平屋の住宅が建てられた。
桂川、木津川、宇治川が合流する大山崎一帯。
大正時代ここに一万2千坪の山を買い、実験的な住宅を建てた建築家藤井厚二氏。
20代は竹中工務店に勤め、大阪朝日新聞社を設計した人でもある。
1928年(昭和3年)大山崎に出来た4軒目の住宅が「聴竹居」である。
モダニズムと日本の数奇屋建築を融合させたこの建物に、桂離宮と共にその造形美に驚きの声を上げたのもドイツの建築家、ブルーノ・タウトである。
自然の風を上手く取り入れ、天井の換気口から屋根裏にこもる熱を押し出す、といった現代のエコ住宅の実験的な作りを実践している。
冬の断熱性能もひさしの長さ、壁の材質なども試作を重ね土の壁が一番断熱効果が高いという結果の基に、外壁は土壁で仕上げた。
他にも先駆的な住宅の条件を取り入れ、近代住宅への先駆的な実験住宅となっている。
「聴竹居」見学サイト http://chochikukyo.com/
桂川、木津川、宇治川が合流する大山崎一帯。
大正時代ここに一万2千坪の山を買い、実験的な住宅を建てた建築家藤井厚二氏。
20代は竹中工務店に勤め、大阪朝日新聞社を設計した人でもある。
1928年(昭和3年)大山崎に出来た4軒目の住宅が「聴竹居」である。
モダニズムと日本の数奇屋建築を融合させたこの建物に、桂離宮と共にその造形美に驚きの声を上げたのもドイツの建築家、ブルーノ・タウトである。
自然の風を上手く取り入れ、天井の換気口から屋根裏にこもる熱を押し出す、といった現代のエコ住宅の実験的な作りを実践している。
冬の断熱性能もひさしの長さ、壁の材質なども試作を重ね土の壁が一番断熱効果が高いという結果の基に、外壁は土壁で仕上げた。
他にも先駆的な住宅の条件を取り入れ、近代住宅への先駆的な実験住宅となっている。
「聴竹居」見学サイト http://chochikukyo.com/
