June 15, 2009

破壊王

少しばかり親バカにお付き合い願います(笑)


我が家の圭太は音楽が大好きで(まぁ、このくらいの歳の子は、8割方はそうだろうけれど)
少しでもグズったら、大好きなCDを掛けてあげればご機嫌になってくれる
NHKの子供合唱団のように、ニコニコしながらゆっくりと左右に体を揺らしてリズムをとる姿は何とも言えず、愛嬌がある

まぁ、音楽と体の揺れが微妙にズレているあたりは
残念なことに僕に似たのだろうけれど


そんな音楽好きの圭太は
大好きな子供向けの歌のCDを片手に
自らステレオミニコンポの「OPEN/CLOSE」のボタンを押して、CDを入れようとする
多分、いつも聴かせてくれる相方の行動を真似ているんだろうけれど
何度も手を挟みつつ、なんとかCDを入れようとする健気な姿はこれまた可愛いものなのだ

思わず手を差し伸べたくなってしまうが、そこは我慢
グッと堪えて、彼の頑張りを見守っていると

次第に様子がおかしくなり
なかなか入らないことに業を煮やした圭太は
プレーヤーの回転部を「ガツガツ!!」やりだした
さらにはわずかな隙間に小さな指を入れて、何やらコードのようなものを「ガサガサ!!」

で・・・、コンポが壊れた・・・

すぐさま、近所の家電量販店に新しいコンポを買いに・・・(笑)
さすがに新しくなった薄型のコンポは圭太の手の届かない場所に置いたわけだが・・・

今度は手当たり次第にビデオデッキや、DVDプレーヤーの電源の電源を入れたり消したり
テレビの電源を入れたり消したり・・・


結婚してから、ほとんど壊れたことのない我が家の家電製品は
こうして、もうじき買い換え時期を迎えることになるだろう・・・(涙)

思わぬところで、子育てはお金のかかるものなのだ



我が家の小さな破壊王さん
出来ることならば、エコポイント対象製品をターゲットにしてください(笑)



June 08, 2009

待ち遠しい?

昨日の太陽が嘘のように
今日は朝から曇り、そして雨・・・
このまま、梅雨入りしてしまうんだろうか?
いつもならば、少しばかり気の重い季節だけれど

今年はケイくんの長靴姿やら、レインコート姿が楽しみだ

さすがに傘をさして歩ける年齢ではないけれど

水たまりでバシャバシャ遊んだり

アジサイの葉の上に
初めてカタツムリを見つけたときの
ケイの不思議そうな顔が目に浮かぶ


そんなわけで、これからは梅雨もまんざら悪くは無いかもしれない



June 06, 2009

花水木

fabe8044.JPG今日は、ケイくんが生まれた御祝いに
区からもらった「記念樹」を持って僕の実家へ

鉢植えの観葉植物やら、地植えのシダレザクラなど
数種類の樹種のなかから選んだのが
地植えの「ハナミズキ」

何色の花が咲くかは、来年の春のお楽しみ



June 04, 2009

ブログ再開

長いこと留守にしてました
正直、僕自身
久しぶりに自分のブログにログインしました


年明けにいろいろとあり
それがあまりに突然だったのもあるけれど
最後のブログへの書き込みを読み返したくなかったというのが正直なところでした


人間をはじめて、三十数年
人並みに別れを幾度も経験したわけですが
受け入れがたい別れと言うものを初めて経験しました

立場上
しっかりとしなければならなかったので
ともすれば、ここに逃げ道を求めて
泣き言ばかりになってしまいそうで
何かを書き込めば
自然とその話に成りそうで
ずっと避けていたわけです



今日、久しぶりに自分のブログを見て
そろそろ書けるかなと・・・
何だかこのブログが可哀想に思えて
書き込みを再開したわけです



我が家の近況はと言えば
先日、ケイくんが無事に一歳の誕生日を迎え
相方手作りのケーキを両手で握りつぶしながら頬張っていました

もうすでに一人歩きもして、部屋のなかをブリキのロボットのように、ぎこちなく歩き回っています

そんな行動範囲の広がったケイくんを避けるように
ゴロと小春は部屋の隅で寝てばかり
ケイくんに捕まっては、毛をむしられ、背中を噛まれ・・・
まぁ、ゴロは我慢してますが(大人な対応)
たまに小春にやり返されたりして

我が子とは、こうも可愛いものかと感じつつ
賑やかな日々を過ごしてます



October 21, 2008

銀杏並木とギンナンの匂い

前回の更新はいつだったか?
半ば放置され、誰も気にも留めなくなってしまった(笑)

とにかく仕事が忙しくて、息子(いい響き)と戯れる暇もない
世の中上手く出来てるわけだ
「幸せ」の分だけ、「苦痛」や「苦悩」が訪れる

恐らく、彼の目には「夜遅くにビールを飲みにくる髭面のおじさん」程度にしか映っていないことだろう(泣)


気がつけば、夏も終わり、季節は秋
今の仕事場の前の大通りに銀杏並木があって、そのうちの数本が実を付けている

その独特の匂いを嗅ぐと、思い出す幼い記憶

子供の頃、僕の通っていた幼稚園の隣が大きなお寺で
帰り道に母親と境内の大きな銀杏の木のしたで、ギンナンを拾った
母親は軍手をはめて、僕にも用意してくれていたけれど、小さな僕の手には大人用の大きな軍手は不恰好で、小さなギンナンを拾うことも難しかったから、黙って素手で拾っていた
家に帰ってから手がかぶれて、よく叱られたものだ

ギンナンひとつとっても、思い出すのはそんな母親との思い出・・・


あのとき親父は、今の僕と同じように必死に働いていたんだと
今になって思うことが出来る
父親なんて、後からその存在の大きさに気付くものなんだと
だからいいのさなんて、自分で自分を慰めたりして・・・



July 08, 2008

近況報告

久しぶりの更新で、どうやってブログに書き込みをするのかさえ忘れてしまった僕・・・

何から書けばいいのか判らないので、思い付くままにズラズラと書いてみますが(笑)

無事に出産したあと、更新していないから、中には心配をしている人もいるかもしれないので、はじめに断っておきますが・・・
1ヶ月検診も終わり、相方も赤ちゃんも「健康」です
二人ともまだ、相方の実家に里帰り中なので、毎週末のように美味しい手土産を持って会いに行っている僕

もちろん名前も決まりました
ここ(blog)ではケイくんとさせてもらいますが、先週末には僕の実家に三人揃って帰り、体調の優れないおじいちゃん(僕の父)とケイくんの初対面も実現
せっかくの初対面だというのに、おじいちゃんの腕の中でグッスリと眠るケイくん
そんなケイくんを親父は何も言わずに、ずっと眺めていて
そんな姿に、ちょっぴり目頭が熱くなってしまいました

翌日には暑いさなか「お宮参り」も終え、一通りの「儀式」が終わりました

相変わらず仕事が忙しく、自宅のパソコンはネットに接続されることなく、ただただプロバイダーの月額基本料のみが口座から引き落とされております(笑)

相方も赤ちゃんも、まだ実家にお世話になっているので、未だにゴロ・小春と留守番状態の僕です

ではでは


そうそう、ご多分に洩れず、「ビデオカメラ」を買いました(笑)



May 27, 2008

僕と相方のもとへ、ようこそ

僕との相方のもとへ、ようこそ《御報告》

昨夜、無事に男の子(3412グラム)が生まれました
母子ともに健康であることを、ご心配をお掛けしました皆様に報告させていただきます

日曜日の昼、最初の陣痛が始まり
月曜日の早朝に病院へ

当初は「立会い」の予定も無く、数時間後には病院のロビーで落ち着かない僕に
看護士さんが「無事に出産されましたよ」なんて駆け寄ってくる姿を勝手に想像していたわけですが・・・

陣痛が安定せず、病院に到着してから出産までの約20時間
無力な僕はひたすらに相方の腰を擦ってました

長時間に渡る陣痛で脱水症状になり、点滴の管がつながった手でシーツを握り締める相方を見ながら、零れ落ちそうになる涙を堪え
通常では入れてもらえない分娩室に入っても、苦しむ相方の腰を定期的に訪れる陣痛に合わせて、ただひたすらに擦っていました

分娩の間、相方のご両親と消灯時間を過ぎて暗くなったロビーで待っているとき
ふと、相方のあの姿が自分の母親と重なって
「あ〜、僕を出産するとき、おふくろもあんなに苦しんだんだな〜」
などと思って涙腺が緩みそうになり・・・

相方をひとり分娩室に残して、2時間ほど
心配になって分娩室の扉の前で聞き耳を立てる僕に、看護士さんが
「おめでとうございます。無事に出産されましたよ。お母さんも赤ちゃんも健康です。お母さんは泣き言ひとつ言わないで、立派でしたよ」
と知らせてくれました

新たな命は、母親の痛みも苦労も知らず
すやすやとゴリラのような顔で寝てました(笑)


僕の自慢の相方に、今はゴリラ顔だけれど愛しい息子が新たに加わり
その自慢の相方は出産で母親の役目を立派に全うしたわけで
おそらく僕は「自慢の父親」にはなれないだろうけれど
一生を掛けて父親の役目を全うしていこうと思うのでした

Tomちゃん、本当にお疲れ様でした
そして、ずっと一緒にいてくれたTomのご両親
どうもありがとうございました
新たな命にいろいろなことを教えてもらい、思いがけない感動の一日でした


そして、先ほど
「僕を産んでくれてありがとう、苦しかったでしょう」
お袋に三十数年越しの感謝と労いの電話をしたところです

そんな想いにさせてくれた新たな命に感謝・・・僕、頑張ります

PS:そうそう その間、お家で留守番の大役をしてくれた長男ゴロ、長女小春にも感謝です(笑)
君たちの弟分をこれからよろしくね