あつきちっく

倉敷チボリ公園と、大道芸と、TUBEが好きで、社内SEをやっている「あつきち」の「あつきち的=あつきちっく」な出来事をつれづれと綴っています。。

キンモクセイの香り

駐車場で車を降り、
家に向かおうと歩き出すと、
近くの家の庭に咲くキンモクセイの香りが漂ってきました。

去年の今頃、こども劇場のあたりで、
同じ香りがしていたのを思い出しました。

先日、
チボリタワーの真ん中がえぐられているのを確認し、
そのあとは倉敷へは行けていませんが、
もうほとんど何もかもなくなるのですね。。


新しいブログへ引っ越し作業が全然進みませんが、
とりあえず、キリのいいところまで終わったので、
お知らせしておきます。

「あつきちっく」は、分割します。

ひとつめ、
チボリの思い出などを、
これからも色々と書いていきたいブログです。
Remember TIVOLI

もうひとつ、
こちらは、うだうだと書いていきたいブログ、
中途半端な状態ですが、お知らせします。
あつきちっく

どちらも、
完全に引っ越しが済んでから新しい記事を書きます。
まだ時間はかかりますが、よろしくお願いします。
リンク等も、あらためてお願いにあがります。


なお、ココはこのまま野ざらしにしておきます。
新しいブログもご覧いただけたら幸いです。
今まで本当に有難うございました m(_"_)m

跡地開発案の発表を受けて

残念ながら、昨年末で閉園してしまったチボリ公園。
年が明け、時間がたっても、偲ぶ想いは変わりませんでした。

一月のある日。
昨年秋からチボリ公園前で署名を集めていた「チボリ公園を存続させる会」のHPを見つけ、
まだ今年に入っても活動されていることを知りました。

「何か協力できることはありませんか?」と聞くと、
「署名をしたり、チボリのことをブログに書いたり、
市長さんに手紙を書いたり、少しのことからでも協力してください」
と教えてくれました。

で、夫人は、
保険の外交をやっている知人に頼んで署名を集めてもらいました。
加古川周辺で40人分が集まり、会に送りました。

私は、
伊東市長さんに手紙を書いたり、
倉敷市議さんたちにメールを送ったり、
坂口さんにハガキを送ったりと、いろいろとしました。

そしてお互い、
ブログで語りました。


今まで、これだけ心底から好きになれたものはなかったので、
小さな悪あがきをしてみても無意味だとはわかっていても、
あの場所の「新しい姿」が少しでも良いものになるように、
ささやかながら一生懸命うったえてきました。


そして、
「チボリ公園を存続させる会」により、
7万5千人分の署名が倉敷市議会に提出されましたが、黙殺されました。
伊東市長から1ヵ月後に返ってきた返事は、つれない内容でした。


結局、先日8/27、
跡地にはイトーヨーカドーが入るとの発表がありました。

クラボウが倉敷市に提示した跡地開発案では、
・アウトレットゾーン
・ライフサポートゾーン
・ウェルカムゾーン
に分かれ、ミュージックパビリオン、こどもの遊び場を含み、
旧バックアレー一体の約1haが市民公園に生まれ変わるとのこと。

計画自体、ある程度まで閉園前から決まっていたんだろうと思います。
チボリタワー解体工事の落札情報の掲示を確認した翌日の発表だったので、
非常にいやらしいタイミングでの発表だとも思います。


それでも、
何を言ったからといって結果は同じでも、
これまで想いをあらわしてきてよかったと思います。
もともと諦めが悪い人間ですが、納得する気になれました。
(戦後「許しますが忘れません」と日本に告げた中国の心境です)



いつか出会った小径が たとえ姿を変えても
私の好きなやさしい声で 笑っていてほしい



あの場所に再び入れるのは、
まだまだ先のことになりそうですが、
いつの日かまた、笑って集いたいです。

チェキ爺、どんちゃん、まいちゃん、
元気でいてほしいな。


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切り絵の庭のアンデルセン

ブログの引っ越し作業中ですが、
所用があって岡山駅前に行ったあと、
足を延ばして倉敷チボリ公園跡へ寄ってきたので、
写真などを載せます。


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尋ね人&お知らせ

ちょっとご無沙汰しています。
書きたいことはたくさんありますが、
なかなかゆっくりパソコンを触れていません。


とり急ぎ、、


尋ね人

関西方面から、倉敷チボリ公園に、
閉園までの最後の一か月ほど通われたという
「たもつさん・しいちゃん(4歳くらい)」ファミリー、
もしもご覧になったら、またはご存知の方あれば、
コメントか拍手コメントで連絡先を教えてください。

ある方が、連絡する約束をしていたのに、
もらったはずの連絡先がわからなくなってしまい、
頭を抱えていました。

ここに書いて見つかる可能性は低いですが、
ご本人、もしくはご存知の方は、ぜひ教えてください。


お知らせ

ブログを引っ越します。
このブログは、閉鎖せずに置いておきます。

気分転換が理由ですが、
倉敷チボリ公園のことと、それ以外のこと、
分けて書こうと思い、新しいブログへ引っ越します。
過去記事も移します(元記事は消しません)。

公開はまだですが、そのうちここでお知らせします。
今月中にしようと思ってます。



ということで、
今までこの拙いブログをお読みいただいた方々、
どうもありがとうございました。

もしよければ、
また新しいブログもご覧くださいませ m(_"_)m

入札結果

2009年末に閉園した倉敷チボリ公園。
運営会社のチボリ・ジャパン所有の施設は、ほぼ解体撤去終了。
その一方で、岡山県所有の施設は、まだ残っています。
しかし、7月中旬に解体撤去工事の入札がありました。

7/26現在の入札結果は、、


★カルケバレン劇場
落札価格:49,000,000円(低入札調査条件付き)
落札企業:中央建設(株)

★アンデルセン交流館
落札価格:33,700,000円(低入札調査条件付き)
落札企業:中村建設(株)

★チボリタワー
入札不調

★こども劇場
入札不調

★管理施設南棟
落札価格:18,900,000円
落札企業:中央道路(株)

★管理施設北棟
落札価格:17,770,000円
落札企業:(株)トベケン

★管理施設ゲート棟(プレーネンステージ含む)
落札価格:13,175,000円
落札企業:(株)ワダコーポレーション

★特高変電室
落札価格:11,340,000円
落札企業:(株)トゥルーズ


という結果です。
合計1億4千万円余りの税金が、解体工事に使われます。
莫大なお金を壊すために使うとは、もったいないですね!
チボリ跡に残る施設は、優れた文化施設です。
どうせお金を使うなら、利用活用する方に使いましょう。


チボリタワー、こども劇場の入札は、不調で流れました。
ずーーーっと流れ続けてください。

そして、落札した6社には申し訳ないですが、
辞退していただきたく宜しくお願いします。

チボリな二日間

7/24(金)、帰宅後に家族会議。
「倉敷APAホテルに泊まろう」と決まりました。

目的は二つ。

1つは、
チボリ公園の「こども劇場」でバルーンショーをしていた「とりこ」さんが、
イオンモール倉敷で久々にバルーンショーをするとのことで、
それを見に行こう。

もう1つは、
7/25(土)に倉敷天領祭りがあり、
TH@anks(元チボリエンターティナー達)が参加するということで、
応援も兼ねて見物しに行こう。

ということですが、
実は、もう一つ目的がありまして。


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チボリの誕生日


開いていれば、倉敷チボリ公園の開園日。
しかし、残念ながら昨年末で閉園。

11年間に1800万人が訪れ、さらに、
天皇皇后両陛下や、デンマーク皇太子が訪れた場所。
それが今はこんなに悲惨な状態。
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今日、倉敷市イトーピア団地の夏祭りに、
チボリエンターティナー(TE)の元メンバー達が出演するので、
夫人の体調も良かったので行ってきました。
この日の様子は夫人のブログ「Keep on sailin'」へどうぞ。

なんでも、メンバーの一人がこの団地で育ったらしいです。
TEを卒業後はディズニーパレードダンサーをされているとのこと、
倉敷は多くのエンターティナーを輩出していますね。



イトーピアからの帰り、もう一度倉敷駅へ。
おやすみなさい。。
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チボリ最後の夏?

先日の新聞記事では、
倉敷チボリ公園に残る岡山県所有施設の解体工期は、
・10月末:チボリタワー
・11月末:アンデルセンホール
・来年1月末:カルケバレン劇場
と出ていましたが、、

岡山県の入札情報では、
・9月末:プレーネンステージ
・10月15日:こども劇場
と、さらに早く姿を消してしまうようです。


昨日、仕事が休みでした。
夏場、日中はなかなか動き回れないし、
ましてや夫人の体調も悪くなりがちなこの頃。
今日が最後のチャンスかもしれないので、
久しぶりに一人で倉敷へ行ってきました。


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福祉の面からチボリ考

福祉とは−

三省堂「大辞林」によると、
「幸福。特に、社会の構成員に等しくもたらされるべき幸福。」
という意味だそうです。

終戦後、日本国憲法を作るとき、
Social Welfare(社会福祉)の「welfare」にあたる日本語がなく、
その際に作られた言葉だそうです。

戦後になって「福祉」という言葉ができたぐらいなので、
日本は福祉途上国といえるでしょう。


その意味で、福祉大国デンマーク発祥の福祉型公園
「倉敷チボリ公園」が日本にできたことは素晴らしく、
いまさら言うまでもなく、閉園という結果は残念でなりません。


はじめの「福祉」に戻りますが、
「社会の構成員に等しくもたらされるべき幸福」という意味です。

老人保養施設や障害者福祉施設を充実させること、
社会保障制度を充実させることは必要でしょうが、
誰もが最終的に福祉制度の恩恵を受ける権利を持ちながらも、
それ以前に、日々、心身ともに健康な状態で過ごせる社会が、
本当の意味での福祉社会だと思います。


乳幼児と両親が一緒に遊べる公園。
(程度によるでしょうが)障害者が自力で歩き、楽しめる公園。
高齢者が自分のペースで過ごせる公園。

チボリは、単にレジャー公園と呼ぶような場所ではありませんでした。
公共福祉公園と言える、人間味を売りとした温かい雰囲気の公園でした。



我が家にも、チボリの思い出がたくさんあります。
本格的に通ったのは5ヶ月程ですが、一生分の思い出ができました。
そして、チボリがあって本当に良かったと思っています。

去年の夏、夫人は自律神経失調症に悩まされました。
体が動かず、そのことで気が滅入り、余計に体調が悪くなる悪循環。

そんなとき、チボリ閉園のニュース。
夏はチボリで花火を楽しんできた我が家にとって、まさかの出来事。
最後に、もう一度だけでも行きたい思いが募りました。

8/10、チボリ行きを強行しました。
車で2時間前後かかる距離を、道中いつ引き返すかわからないので、
夏南にはドライブと告げて家を出ましたが、無事到着。

夫人はプレーネン広場に座っているだけでしたが、
数週間通ううち、暑い中にも秋の気配も漂い始めた頃、
夫人の体調もみるみる良くなりました。

何気ないように見えて、素敵な場所で豊かな休日を過ごせること。
それが、日常的に最高の福祉です。



もうひとつ。

俺と夏南は、自閉圏の住人。
他人との距離感、行動パターンなど、独特な面があります。
そんな我々を受け入れ、虜にしてくれたチボリ。

特に夏南は、
「アンデルセンと仲間たち」のクリスに影響を受け、
一歩踏み出せば世界は大きく変わることを体感したようで、
今後の人生にとっても有意義なできごとでした。

他にも、こども劇場でおこなわれていた
「きらきら魔法レッスン」「とびだせメロディ号」など、
優れた教育的メッセージを発信するショーも多くありました。


倉敷チボリ公園では、かけがえのない思い出ができました。
その思い出の中で、チボリはいつまでも生き続けます。
だから、寂しいけど不安はありません。

しかし、なろうことなら復活、存続を望みます。
解体工事の入札が終わった今からでも。。。

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七夕

久しぶりの投稿になってしまいました

思い出シリーズも二回だけでした。
書きたいことはもっとたくさんありますが、
小出しにしていきましょう。


今日は七夕、短冊に願いを書く日です。

去年までは、こう書いていました。
「背が伸びますように」
(もうこんな歳なのに。。)

しかし今年は違います。
もちろん、願いは一つです。
「チボリを返してください」


マーヤ
マーヤ!!
今も王子と一緒ですか??

クリス
夏南に大きな力をくれたクリス。
ありがとう! また会いたいな。。
書いている人

ある会社でシステム開発を担当。妻子一名ずつ、TUBEチボリ好き。
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