私の、超☆尊敬する大作家『遠藤周作』が今、CMに出ているのよね。

孤裡庵(こりあん)て言うのは遠藤周作が執筆活動をしていた自宅だか、別荘だかの名前で、そこから孤裡庵先生って呼ばれてたんだって。

『深い河』とか『黄色い人・白い人』『私が棄てた女』『海と毒薬』『悲しみの歌』『沈黙』『その夜のコニヤック』etc....

とかね、マジメな作品だって好きだけど、でも、ちょっとウツになるけど・・・。

でも、でも、何が大好きかって、

子供の頃テストで、『たかい』の反対を『いかた』って書いちゃうセンス?
子供の頃雨の日に、傘をさしながらじょうろで花壇に水をやっちゃう実直さ?

そんなだったのに、ちゃんとした大人になれるんだよって(笑)
そんなだったのに、大作家になれるんだよって(笑)

 

元祖おバカ界の巨匠な気がするのです。

 

超大作、そう呼ばれる作品を沢山書いているけれど、大人になってもそのおバカさをお茶目さに変えて持ち続けた彼の人間性がなんだかとっても好きなのです。