自転車修理

2012年07月25日

ホントに突然で大変申し訳ありませんが…

わたくし管理人、7月26日(木曜日)は終日
TBC本部(サイクルショップつじの)不在となります(;´Д`)

いつぞやもブログに書きました「大鬼谷キャンプ場」へ
再び出張しまして、
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レンタサイクルの整備・調整を行う予定。
数が多いので、丸一日あっても足りないくらいなんです(;・∀・)

ところで…実は今、TBC本部の方も連日忙しい状況が
続いており、この前の日曜日にお預かりしたメガトンさをの
ロードバイク(GIGADRIVE2000)修理も、
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未だ手付かずの状態でして(; ̄ω ̄)ゞ

ちなみに修理内容なんですけど、これがまた
よくある事(?)なんですが…
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シートクランプ固定ボルトの頭が、舐めちゃったんです
バイスプライヤで掴むようなスペースも無いので…とりあえず逆タップか。

26日に終日本部不在となるということは、翌27日は
そのしわ寄せで忙しくなる確率が高く…ますますGIGADRIVEの
修理に取り掛かれないって事に。

ならば…閉店後にやるしかないでしょう。
いわゆる残業ってやつですね( ̄ー ̄)ニヤリ

シャッターを降ろしたあと、作業場の電気だけ煌々と灯る
TBC本部にて、ついにボルト救出作戦開始。

フレームを傷つけないよう慎重にボルトに下穴をあけ、
そこへエキストラクタ…つまり逆タップの工具を立てます。

先端が噛み込み、うまくネジが緩む方向へ
力がかかるように

…が、締め付けトルクが想像以上に強く、これ以上力をかけると
工具が折れてしまうレベルまでやっても手応え無し(;一_一)

う〜ん、どうしたものか。 1人悩んでると、そこへ
残業を終えたモリゾーさをがたまたま通りががりまして。

自動車整備を生業とするモリゾーさをと協議しました結果、
ここはシートクランプを犠牲にしないと先へは進めないだろうという
結論に至り…
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ついに、サンダーを実戦投入

ねじ山の一部をカットすることにより張力を
減少させる作戦は見事に功を奏し、
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最後は逆タップにて、無事ボルトを救出。
ミッションコンプリートと相成ったわけでございます。

ちなみにサンダーを使うと、その周辺が
非常に高温になります。

カーボンフレームに影響が出ないよう、常に水で
冷却しながら作業を進めました結果、
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フレーム本体は、ツルッときれいな状態のまま

シートクランプは新品を取り寄せれば済むことですし、
きっと元通りの輝きを取り戻してくれることでしょう。

いや、「元通り」では無いな。
だってハンドルやシートポストはBOMAのカーボ…げふふん(||´Д`)o



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