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チェックイン後は、諏訪湖を散歩、何とも言えない微妙なアート作品がありました…(;´・ω・)

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諏訪湖遊覧船へ乗ることに。
珍しく(というか初めて?)調べてくれていた彼氏に感動。

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諏訪湖だけに、スワン(鶴)と、鶴亀だから?の亀の遊覧船。
な、何ともコメントしづらい(;´・ω・)

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船の中。三面窓で開放感のある所でゆったりできるという贅沢。

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お口をカバー、手をアライグマ、だって。
なんか謎なダジャレがあると地方に来たなという感じがする(→それを痛感した白石蔵王)。まあ結構好きなんですけどね(笑)

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遊覧船が出発、諏訪湖は浅い湖(f深さ平均4.7メートル!)なので、どこでも行ける、というわけではないらしく、真ん中のあたりに行って真ん中のあたりで戻ってくる感じ。
他の湖の遊覧船に比べると、ちょっとなんだかな感は出ました。

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そのあとは諏訪湖間欠泉センターへ。
ちょうどいい時間に間欠泉ショーが始まりました。

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ちなみに、湯の上がっていないときに見るとこんな感じ。人工の力で上がっている間欠泉になります(;´・ω・)

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後ろを見ると諏訪湖の景色なのがいい感じ。

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なかは、こんな感じで日帰り温泉のあとみたいな微妙なものがなしさを漂わせています。

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上の階にはビュースポットがあって、間欠泉と諏訪湖を眺められるようになっています。

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今回は宿がよかったからいらないけれど、無料の休憩所で、レイクビューで、空いていてゆっくりできる、という意味では非常に良いところ。
さらに、人がいたのと利用していないので写真ないのですが、足湯も無料であるので、タダで一息つくのに非常に有用なスポットとなっています。
休憩スポットとして非常におすすめです。

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宿へ戻ります。