2008年02月

第一次大戦の複葉機シューティングゲームです
ちょこまか動く複葉機が面白いですね

DOGFIGHT: THE GREAT WAR

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操作はシフトキーの上下で上昇下降、スペースキーで射撃
難しくないゲームなので、最後まで簡単にいけます
少し暇な時にちょっとプレイするには丁度良いかと…

最終10面には実際に第一次大戦に参戦していた
大型飛行船 L 32 が出てきます

大戦中に飛行船は戦線の偵察哨戒任務や
ロンドンやパリへの爆撃など
相当な数が兵器として実戦に参加したのでした

今の時代では飛行船と聞くと「自由」とか「平和」とか「のんびり」な
イメージを感じますよね(。^(エ)^。)

宇宙…そこは最後のフロンティア…

アメリカの画家 'Don Davis' さんが
1970年代にNASAから依頼されて描かれた
スペースコロニーの絵だそうです

巨大なリング型のスペースコロニー
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こちらは円筒形スペースコロニー
機動戦士ガンダムのスペースコロニーの元ネタですな(。^(エ)^。)
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'Don Davis' トップページ

'Don Davis' コロニーイラスト画像があるページ

小さかった頃に「宇宙」の図鑑やなんかで見た
宇宙ステーション、スペースコロニーや月面基地のイラストで
想像たくましくワクワクしていた頃を思い出しました

私がリアルなイラストを描きはじめた原点の一つですなφ(。^(エ)^。)

これらの絵が描かれて既に30年余り
現実の宇宙開発はと言うと…
このイラストに比べれば規模は小さいですが
国際宇宙ステーションがやっと軌道上をまわりはじめ、
(過去にもスカイラブやミールがありましたが…)
今も建設中なのでありました

今現在の宇宙開発スピード、技術や予算の事を考えると
コロニータイプの大型宇宙ステーションは遥か彼方の遠い夢ですね…

私の生きている間に人類が月に定期便を出し続け
数十人の人が月面に定住しているぐらいには
なっていて欲しいものであります(。^(エ)^。)

画像アップロードサイト"Flickr"フリッカーに
イギリスで1910年に出版された
「The AIRSHIP in Animal Land」というクマが主人公の
ビンテージ物の絵本が上がっていました

1910年と言えばライト兄弟の世界初のエンジン付き飛行機
ライトフライヤー号の初飛行からまだ7年
日本ではまだ明治43年です

いろんな仕草のリアルなキャラクター達が
とっても面白いです(。^(エ)^。)

乗り物に関しては飛行船と言うよりも
オーニソプター(羽ばたき機)に近い物ですが・・・

「The AIRSHIP in Animal Land 」 

表紙を入れて9枚です。最後の画像は別な本の表紙です

↓フリッカーの表紙画像の上下が切れていたので、Photoshopでそれらしく復元
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さて実は LZ-129 ヒンデンブルグ の後に
同じ大きさ・同じ形の姉妹船である
LZ-130 グラーフ ツェッペリン II が存在しました

例の LZ-129 ヒンデンブルグ 爆発火災事故後の
1938年9月に完成した為、太平洋横断飛行などは行われず
飛行範囲もドイツ国内のみにとどまり
一般の旅行客を乗せて飛行する事もありませんでした

1939年9月には、ナチスドイツのポーランド侵攻により
第二次世界大戦がはじまってしまい
飛行船が活躍出来る場所は完全に無くなってしまいました・・・

そして、戦争が始まってから半年後の1940年3月に
LZ-130 グラーフ ツェッペリン II は目立って活躍した飛行もないまま
ドイツ空軍総司令官ヘルマン・ゲーリングの命令で
船体骨材の大部分であるアルミニウムを航空機(爆撃機らしい)へ
転用する為についに、解体される事に・・・

下の画像は白黒写真に彩色された物です
お土産の絵葉書などに使われた物だと思います。
当時の威容を想像し易くて、とても面白いですね(。^(エ)^。)
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ここ数年、新しい飛行船の建造を計画する
企業や団体がいくつもあるのですが
これも、その内の中の一つ
フランスの航空宇宙研究所ONERAとJean-Marie Massaudの
計画飛行船です

空中に浮かぶホテルの計画なのですが
なんとも愛らしい空に浮かぶクジラの様な
生命体を連想させてくれます(。^(エ)^。)

航続飛行距離 5000km/72h
最高速度 170km/h
巡航速度 130km/h

紹介のページ Manned Cloud by Jean-Marie Massaud


Massaud - Manned Cloud Airship Hotel


ネット上で見つけた"真ん丸"い球体型のバルーン飛行船
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さすがにこんな発想は今まで思い付いた事が
ありそうで、無かったですね(。^(エ)^。)

世の中にはまだまだ見たことの無いものや
知らない事が山ほどありまして
いつまで経っても飽きる事はありません

下の丸い透明窓の部分に操縦席がありまして
船体左右に方向を変えられるプロペラがついてます
スピードはあまり出なさそう見えますが実際どうなのでしょうか?

サッカーボールやクマや地球儀など、いろいろと面白いです(。^(エ)^。)

21stcenturyairships.com

すこし個人用に、この飛行船が少し欲しくなってきますね

先日、1900年代前半辺りのアメリカ国内の
日常風景写真を毎日UPしているブログサイトを見つけました

Shorpy : History in HD | The 100-Year-Old High-Resolution Photo Blog

その中に第二次世界大戦中に撮影された
珍しい大画像カラー写真がたくさんあるのですが
70年程前とは思えない、美しいカラー写真なんですよね
当時の日本の写真技術を考えると驚愕です(。☆(エ)☆。)ゞ

コダクロームサイト、カラー写真 4x5 Kodachromes. World War+II

こんな広大な国土と大きな工業力のある国に対して
戦争をしたらコリャ負けますわな、と思いっきり感じてしまう
カラー画像の数々だったりします

下は日本と太平洋戦争真っ最中の1942年(昭和17年)の写真なのですが
とても綺麗で色鮮やかですよね
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初めてブログに書き込むのは、飛行船時代の最後を締めくくった
LZ-129 ヒンデンブルグ号のことを少し書こうと思います

全長245m (ジャンボジェット機の全長の約3.5倍)
船体直径41.2m (13階建ビルの高さに相当)
ダイムラーベンツLFOエンジン4基 継続出力900馬力 (最大1200馬力)
最大時速125Km
(あの巨大な船体が巡航速度100Km以上で突き進む、意外と早いんですよね
荷物の積載重量60トン (1500cc普通乗用車約55台分)
無着陸で連続6日間の航行が可能

1937年5月6日午後7時過ぎ、アメリカ合衆国ニュージャージー州
レイクハースト空軍飛行場で起きたヒンデンブルク号の
爆発炎上事故がもしもなかったら?
まだまだ大型飛行船が飛び交う時代が続いていたと思うのでありました
(LZ-130の後には全長300mの大型飛行船なども計画されていました

1936年ニューヨークのマンハッタン上空を飛行するヒンデンブルグ号
時代が時代なだけにナチスドイツのマークが
尾翼に入っています(。・(エ)・。;)
(現在、ドイツではナチスのハーケンクロイツのこ公共の場での表示は
 完全に禁止されています)
ベルリン・オリンピックが開催された年なので
船名の後方に五輪マークも描かれてます
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