2017年01月
2017年01月31日
”トランプ”暴走!
今年最大のニュースは、何といってもアメリカの大統領・トランプ誕生であろう。
当初は、私も選挙前の”リップサービス”なり”ホラ”ぐらいに思っていた。
しかし、しかしである。
とんでもないことが起こった。
何とあの”自由の国”アメリカを真逆に行くような他国の入国をそれも国を名指しで「入国拒否」を行ったのである。
まあ、トランプ大統領の理屈は、横において、自国に入ることを拒否するのであれば、拒否された国も今度はアメリカ人の入国を「拒否」するであろうし、他国の輸入に対し関税率を上げるのであれば、夫メリカ製品を輸出するときは、その国も同じ「報復」をするに違いない。
そのようなことは自明の理であろう。
小学生の理屈である。
そんなことがわからぬ大横領でもあるまい。
さて、しかししかしなのである。それでも?アメリカ人は「トランプ」を選択したのである。
誰の責任か?究極はアメリカ人である。誰のせいにすることもできまい。
「悪法も法なり」と少し意味が違うかもしれないが、いくら文句を言っても「選んだの誰や!」、「責任者出てこい!」といっても「天に唾する」だけのことで、すべて主権在民、つまりは、「責任は自分たちにある」のである。
これはアメリカのみにあらず。
我が国も、わが大阪府も、ついでにわが和泉市にも言えることなのである。
しっかりと有権者の皆さん「選ぶ」ということの責任の重さということをこの暴走大統領・トランプを見本に学んでいただけたら幸いです。
大変失礼かつ生意気なことを承知の上で申し上げました。お許しのほどを・・・
当初は、私も選挙前の”リップサービス”なり”ホラ”ぐらいに思っていた。
しかし、しかしである。
とんでもないことが起こった。
何とあの”自由の国”アメリカを真逆に行くような他国の入国をそれも国を名指しで「入国拒否」を行ったのである。
まあ、トランプ大統領の理屈は、横において、自国に入ることを拒否するのであれば、拒否された国も今度はアメリカ人の入国を「拒否」するであろうし、他国の輸入に対し関税率を上げるのであれば、夫メリカ製品を輸出するときは、その国も同じ「報復」をするに違いない。
そのようなことは自明の理であろう。
小学生の理屈である。
そんなことがわからぬ大横領でもあるまい。
さて、しかししかしなのである。それでも?アメリカ人は「トランプ」を選択したのである。
誰の責任か?究極はアメリカ人である。誰のせいにすることもできまい。
「悪法も法なり」と少し意味が違うかもしれないが、いくら文句を言っても「選んだの誰や!」、「責任者出てこい!」といっても「天に唾する」だけのことで、すべて主権在民、つまりは、「責任は自分たちにある」のである。
これはアメリカのみにあらず。
我が国も、わが大阪府も、ついでにわが和泉市にも言えることなのである。
しっかりと有権者の皆さん「選ぶ」ということの責任の重さということをこの暴走大統領・トランプを見本に学んでいただけたら幸いです。
大変失礼かつ生意気なことを承知の上で申し上げました。お許しのほどを・・・
2017年01月01日
平成29年 酉年 新年あけましておめでとうございます!
おけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、何といっても私自身三度目の選挙への挑戦があり、厳しい戦いではありましたが、何とか三選を果たすことができました。
三度、4年の任期を和泉市の発展のため精一杯頑張ります。どうぞ変わらぬご支援のほどお願い申し上げます。
今年は、酉年。
バタバタせずに、しっかりと羽を広げて、羽ばたき、大空から「俯瞰的」視野で和泉市を見つめ、大所高所から正しい判断をしてまいりたいと思っております。
年が明けて、2月には、すぐに来年度予算の説明会なども控えており、お正月気分などとは言ってられない時期であり、また、今年は、6月には和泉市長選挙も控えており、果たして、対抗馬が出るのか?それとも無投票に終わるのか?
少なくとも選挙はやらねばならない。と思っている。「選ばれる側」にとっては、できれば無投票で・・・などと虫のいいことを考えがちだが、やはり「選ばれる」ことが大事であって、無投票での当選は、市民も納得がいくまいと思う。
しかし、さりとて、では誰が?となるわけだが、あと半年!
対抗馬にしては、厳しい戦いになると思うが、それでも争点をしっかりと設けて戦うべきと思うが?
さてさて、どうなることやら・・・
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、何といっても私自身三度目の選挙への挑戦があり、厳しい戦いではありましたが、何とか三選を果たすことができました。
三度、4年の任期を和泉市の発展のため精一杯頑張ります。どうぞ変わらぬご支援のほどお願い申し上げます。
今年は、酉年。
バタバタせずに、しっかりと羽を広げて、羽ばたき、大空から「俯瞰的」視野で和泉市を見つめ、大所高所から正しい判断をしてまいりたいと思っております。
年が明けて、2月には、すぐに来年度予算の説明会なども控えており、お正月気分などとは言ってられない時期であり、また、今年は、6月には和泉市長選挙も控えており、果たして、対抗馬が出るのか?それとも無投票に終わるのか?
少なくとも選挙はやらねばならない。と思っている。「選ばれる側」にとっては、できれば無投票で・・・などと虫のいいことを考えがちだが、やはり「選ばれる」ことが大事であって、無投票での当選は、市民も納得がいくまいと思う。
しかし、さりとて、では誰が?となるわけだが、あと半年!
対抗馬にしては、厳しい戦いになると思うが、それでも争点をしっかりと設けて戦うべきと思うが?
さてさて、どうなることやら・・・