あけましておめでとうございます
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まずは20日近く留守の間に下がりまくってるサッカー・ランキングをチェキラウ
してから本文へいらっしゃいませ。ランキングの紹介文に大事なお知らせを1つ書いときました。
去年書いてそのままにしてあったモノを、ボツにするのは惜しいので最初に出しときます。
守備の局面で4−2−3−1の勘所になるのは、DFの4人とDFラインをプロテクトするフィルター役を果たすボランチの2人だ。まずはこの6人で非常にコンパクトな守備ブロックを形成する。ボランチの2人は水平に動いて相手の攻撃をスローダウンさせ、4−2−3−1の「3」にあたる攻撃的MFの3人が帰陣して有効なポジションに入るまでの時間を稼ぐ。そうして4−2−3−1は、より守備的な4−4−1−1,あるいは4−5−1(MF5人がフラットに並ぶ形)に姿を変えることができる。
アグレッシブにプレッシャーを前からかけるというよりは、スペースをカバーすることに念頭を置き、一定ゾーンに数的優位を作ることによりボールに規制をかけてインターセプトを狙う。そのようにやや低い位置に守備ゾーンを設定した場合、サイドにボールが入ればサイドの2枚のダブルチーム(2人による挟み込み)で、FWにボールが入れば2人のボランチのダブルチーム、あるいはボランチとCBのダブルチームでボールを奪うなど、挟み込んでボールを奪う局面が多くなる。
ドイツ・ワールドカップではミドルシュートによる得点が増えていた。これはボールの改良の影響もあるのだが、戦術的傾向が強く反映されたものと見てよい。すなわち4−4−1−1など低めの位置に守備ゾーンを設定しているチームが多いため、ラスト30mのペネトレーションの段階でなかなかフィニッシャーがマークを外した状態でラストパスを受ける状況を創出しにくい。よって相手のDFラインの手前からシュートを狙わざるをえなかったということである。
もう少し具体的に、4−2−3−1の守備の局面を想定しよう。ここでは相手が4−4−2だったとする。2ボランチがフィルター役になって中央を切り、相手が右サイドハーフにボールを流してこれば左SBが前進してプレッシャーに行く。
その時ストロング・サイドのサイドMFすなわち左サイドMFが帰陣して左SBとともにダブルチームでボールホルダーの自由を奪う。同時にウイーク・サイドの右サイドMFは後方に下がって、右SBが内に絞って2CBとともに相手の2トップに対して数的優位を作り出せるようにする。以上は4−2−3−1から4−4−1−1にスイッチする流れの一例だ。
システムの特徴が出やすい守備面は話し出すと長くなるのでこのへんでとどめよう。
攻撃面では、パサー型とレシーバー型が割とハッキリ分かれる「機能分化型」のチームが勝ち残った。左図は優勝したイタリア代表のベストゲームと言える準決勝ドイツ戦の概念図だ。丸で囲った選手(トッティ、ピルロ)はパサー型、三角で囲った選手(トーニ、カモラネージ、ペロッタ)はレシーバー型選手であることを示している。
あまり機械論的比喩は好きではないのだが、車にたとえればパサー型の選手はエンジン、レシーバー型の選手はタイヤと言える。リッピ監督は3人の交代枠をフルに使ったが、いずれもパサー型に比べ体力の損耗が激しいレシーバー型の選手の交代に用いている。
テクニックや配球センスに優れ、ゲームを動かすパサー型と、走ってパスコースを創出する、あるいはラストパスを受けてシュートを狙うレシーバー型を別個の独立的要素と考え、タイヤ交換のようにレシーバー型をリレー起用することにより延長戦後半までチーム全体の持久力を維持し、2−0でドイツを破ったのである。
ドイツは4−4−2フラット型を用いていたが、イタリアと全く同じようにFWと両サイドハーフを途中で交代させていることが興味深い。また準優勝のフランスも、中盤は天性のパサーであるジダンにレシーバーのリベリ、マルーダを組み合わせており、こうした「機能分化型」の優勢は一種の大会の傾向と言ってもいいだろう。
一方、「機能分化型」システムとは異なり、各自が均質的な役割を担い、献身的によく走るチェコやアメリカのようなチームが早々に敗退していることは日本代表ファンとしては気になるところか。現代サッカーの重要キーワードの1つである「効率性」。オシム監督が標榜するハイテンポなサッカーは体力の消耗が甚だしく、チームの持久力に大きな問題を抱えているのは衆目の一致するところ。モウリーニョ率いるチェルシーのように延々と後方でパスを回して試合を眠らせる(resting the ball)、あるいはサッキ時代のミランのようにローテーショナルなゾーンシステムで負担を分散するなど、効率的な戦術・戦略の必要性が今後浮かび上がってくるかもしれない。
またチームの持久力という観点から言うと、「ボール・ポゼッション型」の攻撃が主流だったことも見逃せない。ゾーン・ディフェンスで引いて守っているチームが攻撃に転じた場合、昔のセオリーで言えばロングパスで少人数のカウンターを狙う、あるいはフィジカルの強いFWに当てて時間を作ってもらうことになるが、それではせっかく奪還したポゼッションを失う可能性が高く、体力の損耗につながる。よってボール奪取後、ショートパスを多用したポゼッション型の攻撃でチーム全体を徐々に押し上げていく。いわゆる「漸進的ポゼッション」である。
これは4−2−3−1や5−4−1とも共通する特徴だが、守備時の4−1−4−1から両サイドのMFを上げることで即座に4−3−3にトランスフォームできる融通性がある。
「守」から「攻」へのトランジションの局面では、両サイドMFが素早く前線に散開して迅速なカウンターアタックを可能にし、「攻」から「守」へのトランジションの局面では、ボールに近い選手がプレッシャーをかけて相手の攻撃展開を遅らせつつ、素早く帰陣して4−1−4−1のオーガナイズを整えてしまう。
フォーメーションのトランスフォームが容易であることで、攻守の切り替えの局面で前後の動きをコーディネートしやすく、スムーズに次の展開に移れるというわけだ。
サイドアタック重視の欧州サッカーの流れの中で、アウトサイドの守備で数的劣勢に陥りがちな3バック・システムは完全に廃れた。しかし4−4−2のSB+SHの2枚で両サイドのスペースをきっちり押さえたとしても、今度は2センターとなる中央の守備に不安を残すことになる。
その点、2センターハーフの背後に守備のスペシャリストであるフォアリベロを配置し、分厚い3センターで中央守備を固める4−1−4−1は理論上サイドの守備とともに中央守備にも穴を空けにくくなる。こうした守備面の理由が近年の4−1−4−1流行の大きな要因になっている。
ただしそれが絵に描いた餅に終わらないためには、各ラインの間隔を4−4−2と同じく狭くコンパクトに保たなければならない。また中央前目のMF2人は攻撃時には1トップのフォロー、守備時には相手のゲームメイクの阻害と、かなりの運動量も強いられよう。
しかし攻撃者有利のオフサイド・ルールの変更等により、DFラインを高く押し上げてアグレッシブにプレッシャーをかけ続ける攻撃的なプレッシングから、しっかりオーガナイズを固めてスペースを埋めることでパスコースを消し、ボールに規制をかけてインターセプトを狙っていく効率的な守備へと重心を移しつつある。ボールを失えば素早いトランジション・ディフェンスで相手の攻撃を遅らせ、その間にサッと引いてオーガナイズをセットし、相手を迎撃する。
そこで、「ボールに規制をかけやすい」4−1−4−1は好個のフォーメーションということになる。ボールに規制をかけやすい部類に入る4−4−2と比べても、フォアリベロの後ろ盾を得た前目のセンターハーフ2人は前進して敵のボランチにプレッシャーをかけやすい。フォアリベロが2ライン間にいるために、CBとの距離が開くことをそこまで心配しなくて済むのである。図のように「ついたて」となってボランチのゲームメイクを阻害する。横パスを誘発させ、それをインターセプトして縦にGO!というのが理想的な守備からトランジションの流れだ。
以前も書いたように、代表の戦術というのはクラブレベルの戦術の"数年前"をなぞるように発展してきている。4−2−3−1(4−4−1−1)系が主流だったドイツ・ワールドカップだが、今後は4−1−4−1が増えてくることも予想される。
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ワールドカップで上位を占めた4−2−3−1(4−4−1−1)
2006年のドイツワールドカップでは、4−4−2のドイツ以外は4−5−1のフォーメーションを採用する国が上位を占めた。厳密に言えば4−2−3−1(4−4−1−1)型のフォーメーションである。4−2−3−1の柔軟なディフェンス・システム
守備の局面で4−2−3−1の勘所になるのは、DFの4人とDFラインをプロテクトするフィルター役を果たすボランチの2人だ。まずはこの6人で非常にコンパクトな守備ブロックを形成する。ボランチの2人は水平に動いて相手の攻撃をスローダウンさせ、4−2−3−1の「3」にあたる攻撃的MFの3人が帰陣して有効なポジションに入るまでの時間を稼ぐ。そうして4−2−3−1は、より守備的な4−4−1−1,あるいは4−5−1(MF5人がフラットに並ぶ形)に姿を変えることができる。アグレッシブにプレッシャーを前からかけるというよりは、スペースをカバーすることに念頭を置き、一定ゾーンに数的優位を作ることによりボールに規制をかけてインターセプトを狙う。そのようにやや低い位置に守備ゾーンを設定した場合、サイドにボールが入ればサイドの2枚のダブルチーム(2人による挟み込み)で、FWにボールが入れば2人のボランチのダブルチーム、あるいはボランチとCBのダブルチームでボールを奪うなど、挟み込んでボールを奪う局面が多くなる。
ドイツ・ワールドカップではミドルシュートによる得点が増えていた。これはボールの改良の影響もあるのだが、戦術的傾向が強く反映されたものと見てよい。すなわち4−4−1−1など低めの位置に守備ゾーンを設定しているチームが多いため、ラスト30mのペネトレーションの段階でなかなかフィニッシャーがマークを外した状態でラストパスを受ける状況を創出しにくい。よって相手のDFラインの手前からシュートを狙わざるをえなかったということである。
もう少し具体的に、4−2−3−1の守備の局面を想定しよう。ここでは相手が4−4−2だったとする。2ボランチがフィルター役になって中央を切り、相手が右サイドハーフにボールを流してこれば左SBが前進してプレッシャーに行く。その時ストロング・サイドのサイドMFすなわち左サイドMFが帰陣して左SBとともにダブルチームでボールホルダーの自由を奪う。同時にウイーク・サイドの右サイドMFは後方に下がって、右SBが内に絞って2CBとともに相手の2トップに対して数的優位を作り出せるようにする。以上は4−2−3−1から4−4−1−1にスイッチする流れの一例だ。
システムの特徴が出やすい守備面は話し出すと長くなるのでこのへんでとどめよう。
効率的な「機能分化型」
攻撃面では、パサー型とレシーバー型が割とハッキリ分かれる「機能分化型」のチームが勝ち残った。左図は優勝したイタリア代表のベストゲームと言える準決勝ドイツ戦の概念図だ。丸で囲った選手(トッティ、ピルロ)はパサー型、三角で囲った選手(トーニ、カモラネージ、ペロッタ)はレシーバー型選手であることを示している。あまり機械論的比喩は好きではないのだが、車にたとえればパサー型の選手はエンジン、レシーバー型の選手はタイヤと言える。リッピ監督は3人の交代枠をフルに使ったが、いずれもパサー型に比べ体力の損耗が激しいレシーバー型の選手の交代に用いている。
テクニックや配球センスに優れ、ゲームを動かすパサー型と、走ってパスコースを創出する、あるいはラストパスを受けてシュートを狙うレシーバー型を別個の独立的要素と考え、タイヤ交換のようにレシーバー型をリレー起用することにより延長戦後半までチーム全体の持久力を維持し、2−0でドイツを破ったのである。
ドイツは4−4−2フラット型を用いていたが、イタリアと全く同じようにFWと両サイドハーフを途中で交代させていることが興味深い。また準優勝のフランスも、中盤は天性のパサーであるジダンにレシーバーのリベリ、マルーダを組み合わせており、こうした「機能分化型」の優勢は一種の大会の傾向と言ってもいいだろう。
一方、「機能分化型」システムとは異なり、各自が均質的な役割を担い、献身的によく走るチェコやアメリカのようなチームが早々に敗退していることは日本代表ファンとしては気になるところか。現代サッカーの重要キーワードの1つである「効率性」。オシム監督が標榜するハイテンポなサッカーは体力の消耗が甚だしく、チームの持久力に大きな問題を抱えているのは衆目の一致するところ。モウリーニョ率いるチェルシーのように延々と後方でパスを回して試合を眠らせる(resting the ball)、あるいはサッキ時代のミランのようにローテーショナルなゾーンシステムで負担を分散するなど、効率的な戦術・戦略の必要性が今後浮かび上がってくるかもしれない。
またチームの持久力という観点から言うと、「ボール・ポゼッション型」の攻撃が主流だったことも見逃せない。ゾーン・ディフェンスで引いて守っているチームが攻撃に転じた場合、昔のセオリーで言えばロングパスで少人数のカウンターを狙う、あるいはフィジカルの強いFWに当てて時間を作ってもらうことになるが、それではせっかく奪還したポゼッションを失う可能性が高く、体力の損耗につながる。よってボール奪取後、ショートパスを多用したポゼッション型の攻撃でチーム全体を徐々に押し上げていく。いわゆる「漸進的ポゼッション」である。
4−1−4−1流行の理由を考える
4−5−1のフォーメーションはさまざまな発展形を生んでいるが、近年欧州クラブシーンで1つのトレンドとなっているのが4−1−4−1。日本でも、チェコ大好き・チェコを真似したい反町監督率いる北京五輪代表で採用されていることでお馴染みのフォーメーションである。その流行の理由はいくつも思い浮かぶが、主だったものについて言及してみよう。攻守のトランスフォームの容易さ
これは4−2−3−1や5−4−1とも共通する特徴だが、守備時の4−1−4−1から両サイドのMFを上げることで即座に4−3−3にトランスフォームできる融通性がある。「守」から「攻」へのトランジションの局面では、両サイドMFが素早く前線に散開して迅速なカウンターアタックを可能にし、「攻」から「守」へのトランジションの局面では、ボールに近い選手がプレッシャーをかけて相手の攻撃展開を遅らせつつ、素早く帰陣して4−1−4−1のオーガナイズを整えてしまう。
フォーメーションのトランスフォームが容易であることで、攻守の切り替えの局面で前後の動きをコーディネートしやすく、スムーズに次の展開に移れるというわけだ。
3センターによるセンターエリアの封鎖
サイドアタック重視の欧州サッカーの流れの中で、アウトサイドの守備で数的劣勢に陥りがちな3バック・システムは完全に廃れた。しかし4−4−2のSB+SHの2枚で両サイドのスペースをきっちり押さえたとしても、今度は2センターとなる中央の守備に不安を残すことになる。その点、2センターハーフの背後に守備のスペシャリストであるフォアリベロを配置し、分厚い3センターで中央守備を固める4−1−4−1は理論上サイドの守備とともに中央守備にも穴を空けにくくなる。こうした守備面の理由が近年の4−1−4−1流行の大きな要因になっている。
ただしそれが絵に描いた餅に終わらないためには、各ラインの間隔を4−4−2と同じく狭くコンパクトに保たなければならない。また中央前目のMF2人は攻撃時には1トップのフォロー、守備時には相手のゲームメイクの阻害と、かなりの運動量も強いられよう。
現代的な守備戦術との相性
現代サッカーにおいてはどんな戦術・システムを採っても、ボールポゼッションを獲得するために戦術的にボールを奪い返す(winning back the ball)ことが守備の主目的であることには変わりはない。相手から時間とスペースを奪うために、よりコンパクトに、よりアグレッシブに、より集中的にプレッシャーをかける。しかし攻撃者有利のオフサイド・ルールの変更等により、DFラインを高く押し上げてアグレッシブにプレッシャーをかけ続ける攻撃的なプレッシングから、しっかりオーガナイズを固めてスペースを埋めることでパスコースを消し、ボールに規制をかけてインターセプトを狙っていく効率的な守備へと重心を移しつつある。ボールを失えば素早いトランジション・ディフェンスで相手の攻撃を遅らせ、その間にサッと引いてオーガナイズをセットし、相手を迎撃する。
そこで、「ボールに規制をかけやすい」4−1−4−1は好個のフォーメーションということになる。ボールに規制をかけやすい部類に入る4−4−2と比べても、フォアリベロの後ろ盾を得た前目のセンターハーフ2人は前進して敵のボランチにプレッシャーをかけやすい。フォアリベロが2ライン間にいるために、CBとの距離が開くことをそこまで心配しなくて済むのである。図のように「ついたて」となってボランチのゲームメイクを阻害する。横パスを誘発させ、それをインターセプトして縦にGO!というのが理想的な守備からトランジションの流れだ。統計からいえば、守備の局面では
・拙いパスをインターセプトする 乃至は
・こぼれ球を拾う
ことでボールを奪還することが最も多い。敵のボール保持者から直接奪い返すよりも上2つの割合が高いことがポイント。そういった背景を知っているとボール保持者へのプレッシャーとともに「スペースを埋める」ための選手配置(ポジショニング、フォーメーション)がいかに重要であるか理解できるだろう。
また、4−4−2を採用するセビリア(スペイン)のように高い位置からプレッシャーをガンガンかけていくのでなければ、そもそも2トップにする意味がない。2トップから1トップへ。この辺りにも戦術的趨勢の変化とフォーメーションの相互関連性が表れているのではないだろうか。・拙いパスをインターセプトする 乃至は
・こぼれ球を拾う
ことでボールを奪還することが最も多い。敵のボール保持者から直接奪い返すよりも上2つの割合が高いことがポイント。そういった背景を知っているとボール保持者へのプレッシャーとともに「スペースを埋める」ための選手配置(ポジショニング、フォーメーション)がいかに重要であるか理解できるだろう。
以前も書いたように、代表の戦術というのはクラブレベルの戦術の"数年前"をなぞるように発展してきている。4−2−3−1(4−4−1−1)系が主流だったドイツ・ワールドカップだが、今後は4−1−4−1が増えてくることも予想される。
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Comment
今後(2トップが復活してきたら)5バックの時代が来るのでしょうか?
"attaking phase"では3バックになりますよ。
「機能分化型」と均質型?という見方も面白いです。
パサー型とレシーバー型の比率がスタイルに影響しそうです。
「効率性」を追求した結果が、守備的な試合展開につながったとも考えられます。
マンツーマンなら守りを固めた方がコンパクトになるので、守るだけにしろキープするにしろ省エネになると私は思います。
均質的な選手を揃えるならローテーションもいいですね。
私はこれからは、中盤はレシーバー(ハードワーカー)が増えて、DFの選手にパサーとしての能力がより高く求められるような気がします。
私は1トップも要らないんじゃないかと思っています。
<行き過ぎ
「ルー語」に変換したら私も管理人様並に英語が堪能になります。
<現代思想文派
もしかして緑のチームでも追いかけておられるのでしょうか?
<違ったらごめんなさい
1つ気になったことがあって初コメントをしたのですが、モウリーニョ・チェルシーの後ろで延々とボールを回しす“RESTING THE BALL”とありましたよね?たしかモウリーニョの自伝本でもポルトでそういう方法をとったと書いてありましたが、チェルシーでもしていますか?あまりそういうシーンを見ていないような気もしますが。ただ気付いてないだけですか?
今回の記事で乱雑だった頭の中が整理されましたよ。
U-21の試合で相手が2トップだったことにあわせて3-2-4-1のシステムにしたことがあったと思うんですけど(たぶん中国戦です)、そういうシステムだとサイドの選手の負担が大きくなると思って見てました。
他にも4-1-4-1と違う部分があるんでしょうか?
4−1−4−1は、以外にも昨季末の「鹿島」がやっていて、前の「4」がかなりポジションチェンジして攻めて、守りに入ったときは、近いゾーンに入るというような感じでした。攻守の切り替えが遅い(走ってない?)、又各選手の守りの能力で「穴」が開きがちだったですが、結構磐田戦等はまってました。
依って(ビッグ)クラブレベルではまだしも、代表では実現しにくいシステムではないでしょうか?
というより、ワールドカップの4-5-1は4-1-4-1システムを依り、熟考したものと見た方が、素直な気がします。
優勝したイタリアなんかはミランのように
サイドアタッカーが駒不足に加えトッティが本調子に
ならずピルロありきのシステムでしたね。
強固な組織には脱帽でしたね。
4−5−1で個人的には、今のアーセナルなんかは
いいサッカーしてるなーって印象がありますね
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