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私は新しい容の家創りをプロセスをどのように皆さんにお届け出来るかをテーマに試行錯誤しています。

家創りと言うものは、経済的整合性のみ追求してはならないと考えています・・・

それは教育や医療なども本来はそのような容だと思うのです。

日本の社会を見渡すと、本当に人が人間力が屁垂れてきている。。。

国際化・グローバル化に成果主義を取り入れた社会は殺伐として皆一様に元気が無く

余裕すら考えられなくなって来ています。

競争社会においても実は、本来は一定のルールや秩序がないと成り立ちません

競争の激しい欧米社会では実は地縁血縁や、出身のバックグラウンドがあっての競争がある訳であり

日本の社会のように地縁血縁や繋がりやバックグラウンドが全くと言ってイイほど破壊されてしまった社会とは異なる訳です。。。

激しい競争において何の後ろ盾やバックグラウンドが無かったら 生身の人間ですから最後には疲弊し疲れ果ててしまいます・・・

競争に敗れた場合も欧米競争社会においては、実は帰る場所やより所が必ず後ろにある訳です。

どんなに強い人間でも、家族や自分の帰る場所が無いと生きて行けません

日本の社会は地縁血縁や地域社会の助け合いや総合扶助などのバックグラウンドが戦後の高度成長期に破壊されてしまった訳です

DSC00066故郷から離れ、都会や都市へと働きに出てきた多くの若者や労働者

しかし、それを企業が受け皿となってある意味役割や家族的な地域的な総合扶助や共同体としての機能を果たしていたのですが 

バブル崩壊後の首切りや、リストラに成果主義により  もやは会社と言う組織ですら 心のより所とはなり得なくなってしまったのです・・・


私は仕事で色々な方とお逢いする機会があります。


皆、一様に家創りを相談すら相手すらいない孤独な方々が多い。


私から見れば高額な住宅の購入や建設を 営利のみ追求した現在の産業化した住宅会社やハウスメーカーにお任せ依存状態になっている事に憤りを感じる・・・

誰も相談出来ない・・・

小学生がプロ相手に戦うようなものです

貴方がその時に選んだものが、どのようなものなのか? それは時間が経たないと解らない部分が多い

後からどうにか出来る事を、どうにかするのは割と簡単なものです・・・

しかし、後からどうにか出来ない事をどうにかする事は、大変な時間や経済的な損失が伴います

私は沢山の家創りの失敗をされた方を目の当たりにして来ました

私は、どうして日本人は家すらマトモに安心して建てる事が出来ないのか?

それは、戦後の社会状況と日本人の心の奥底に大変な問題を抱えている事が徐々に解って来たのです。

時系列的にこの話を解説すると、とても長い時間が必要となります

家創りにおいては、家の事態の端的な事に目が行きがちですが〜

実は建てるハウス会社や工務店にしろビルダーにしてでもです・・・

そこの職場や会社の方が元気で安心して働いているのかがとても重要です

大方の住宅会社とかは月曜日や火曜日に会議があり、ノルマを達成していない営業さん達に叱責や怒号で攻め立てています

なので 多くの住宅会社の営業さんや社員さんは長く続きません・・・

貴方の大切な一生に一回しかない家創りをノルマや営業成績に会社の利益の為に行っているケースが殆どではないのかと思います。。。

この状況がそもそもの不幸の原因です

なので、魂や情熱など無い 無機的な経済的な事情や整合性のみで建てられる住宅は短命に終わり朽ち果てて行くのだと思われます

ローコスト住宅を建てる方が多い最近ですが、私の調べでは建てた時は安くても 建てた時の二倍位は補修やリフォームに使っている事が分かって来ています。。。

この話はかなり複雑で込入っているので 今日はこのくらいとさせて頂きます

薩摩の島津藩は人が国を、城を守ると言う考えを教えていました

貴方は家や住宅会社を見ているだけで、人を見ていません

人が・・・家を創っているのですよ
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暖家屋リノベーション・ホームページ 
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