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吹き抜けは本来、リビング階段や二階の暖房を計画的に家全体に行き渡らせるためのデザインです


よく吹き抜けは寒いとか勘違いされている話を聞きますが

実は暖房の設備が備わっているのが前提のデザインや間取りなのです


暖房設備が最初から備わっていない場合は0点の家となります


建築士やハウスメーカーは暖房に対するエトスを理解していない 「エトスとは、物事に対する作法や行為態度」・・・


欧米の住宅には吹き抜けにリビング階段のあるデザインは一般的ですが、そこには空調である暖房も最初ら組み込み設計・計画されているのです

暖房の設計や計画がされていなデザインはありえません


日本の建築家やハウスメーカーの悪いところは間取りやデザインだけコピーして


そのデザインや様式の真髄であるエトスとなる作法や行為態度を学んでいない・・・


吹き抜けリビング階段を作れば大空間となり、エアコンなど無計画に配置してこんなもんだろう的な手法で非科学的な振る舞いが横行しているのである


しかも、ハウスメーカーなどの展示場にいる営業さんレベルも低い為に「うちの家はあったかいですよ」なんてなんの根拠もないのに来たお客さんに話している始末である「ハウスメーカーの営業さんは自分の営業成績しか頭にない、受注しか頭になく、家が寒いと暑いとか考える暇がないのである」


さて、話を元に戻そう・・・このように前近代的な習慣の結果が吹き抜けリビング階段=寒いと言う固定概念やレッテルを貼られる結果となったのである


吹き抜けは断熱化・気密化された近代の住居を効率的に全館寒くない程度に暖房熱を行きわたらせる為のデザインです・・・


この事を踏まえて間取りやデザインを考えて頂きたいものです


吹き抜け ✖︎   暖房をしっかりした計画 = 全館程よく暖かい家


吹き抜け ✖︎   暖房適当か無計画 = すごい寒い家 (冬使えない家)


現代の住宅はシステムとなっています、システムは掛け算の世界です


掛け算は何かが無い場合、つまり0点であったら全て点数は0点となります


意味お分かりでしょうか
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