sub-buzz-1079-1596793828-1
8月は色々な事が過去にあった月で 、二つの原爆の投下に、戦争の敗戦、日本に世界で初めての核攻撃が行われた、75年も前になる戦争の事は次第に人々の記憶の中から薄らいでいるのではないだろうか❓

毎年この時期には戦争の悲惨さを伝える特集がメディアを通じて行われてるのだが、世代が変わりリアルな体験をしていない人々にとっては別世界の昔話感覚になってきている・・・

人類は有史以前より、争い会い奪い合い、自分の正義を振り翳し、国家間の正義、会社や組織内での正義、人との間の正義が戦争を引き起こす。

幼い頃から人の生き死にを身近に見て来た、正義を貫くと人が沢山死ぬ事になると・・・

広島に人類初の原子爆弾が投下された三日後、我が故郷である九州地方の長崎市に、二発目の原子爆弾が投下され、24万人の暮らす街の上空500mの頭上で炸裂した、

プロトニウム型原子爆弾は一瞬にして多くの人々の命を奪い、一面は吹き飛び焼け野原となって、その年の暮れまでには7万4千の人達が命を落とした。
スクリーンショット 2020-08-09 17.54.20
キリシタンの多く住む長崎、当時東洋一の教会と言われた浦上天主堂の近くで炸裂した原爆は建物を一瞬に吹き飛ばし瓦礫と化し、教会の中にいた神父2人は即死した。

神も仏も無い、こんな酷く無残な事をするのは人では無い、人の振りした悪魔である。

長崎県内に幼い頃に住んでいた事もあり、戦争の爪痕を感じる人達に触れる機会が多かった、戦争で腕を失った人や足を失った人がまだ多く健在しておられ、機会のある度に戦争の話を聞いたものである

そんなリアルな話を体験した人達から聞く事が、戦争の悲惨さや戦争の抑止になると思うのである。

近頃、若者はゲーム感覚の戦争をイメージしている者が多い、TVゲームやスマホゲームの世界では勝てるだろうが、現実は戦争はそんな生易しいものではないし、ゲームみたいに死んでもリセット出来ないのだ
スクリーンショット 2020-08-09 17.53.49
スクリーンショット 2020-08-09 17.54.48
日本人は忘れやすい忘却癖のある民族であろう、その証拠に毎年様々な災害に見舞われても何ら対策を施さない・・・

台風や豪雨による水害に地震、自分の住む暮らす所は大丈夫だろう、自分は最強など慢心や過信している人達が多い

ヨーロッパは陸続きで昔から戦争が絶えなかった、戦争を忘れない為のお祭りも盛んで、モンゴルが攻めて来た時の由来から戦争を忘れない為のお祭りも毎年行われている国もある。

広島や長崎の慰霊祭も毎年の年中行事の一貫やセレモニー的なものになってしまい、本当に意味があるのか疑問だ、

「忘れないぞこの出来事は、忘れないぞ俺たちは、」世界に向けてこの悲惨な出来事を繰り返さない為の気概を見せる力と発信力が必要であろう・・・

建前やセレモニーでは心は動かない、自分達が身を動かしてこそ、人々の心は動くのではないのだろうか。
sub-buzz-985-1596789764-5
廃墟と化した浦上天主堂の壁の一部は、爆心地の近くに移設され、悲しみの壁となっている。


お知らせです。
炎の文化を暮らしに「チロルのリトル蓄熱暖炉お披露目会」開催

開催日 2020年11月22日 日曜日

時間  午前9:30〜11:30

場所  福岡県八女郡広川町新代1364-2
    暖家屋ワークショップ          

詳しくはホームページで
https://www.biomass-attakaya.com/
 

ボチッと応援よろしくです
      ↓

にほんブログ村 住まいブログへにほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログへにほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 久留米情報へ