
何かを蓄えておく事は社会生活や暮らしでは必要性が低いのだろうか❓
しかし、意識しないか殆ど目に見えない所で利用されているのである。
車にはガソリンのタンクがある訳であり、それはエネルギーを備蓄してある訳です、
ガソリンや燃料がすっ空になって給油したりはしないて゜しょうし、無くなったらスタンドまで走る事も出来ない訳です

燃料がなくなる前に、スタンドに行って燃料を給油する事が前提です

それと似たように暖房と言うのは暖房熱の蓄えが無くなる前に持続的に熱エネルギーを入れる事が大切なのです。
暖炉や薪ストーブは薪を燃やしている時と同時に熱を本体に蓄える蓄熱機能が鍵となります、炎が消えた後も蓄えられた熱で持続的に暖房熱を空間に放射し続ける事が大切です。
この蓄熱機能が日本の薪ストーブには備わっていない

そもそも、基準やレベルがあまりにも低い業界である・・・

一般的に見る薪ストーブよりも40%以上は熱効率が高まる

大量の薪消費から解放される、新世代のバイオマス蓄熱暖炉をこの冬体験して観て下さい。

炎の文化を暮らしに「チロルのリトル蓄熱暖炉お披露目会」開催
開催日 2020年12月13日 日曜日
時間 午前9:30〜11:30
場所 福岡県八女郡広川町新代1364-2
暖家屋ワークショップ
詳しくはホームページで
https://www.biomass-attakaya.com/
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