
さて、日本には暖炉だとかの暖房の文化やカルチャーが根付いていません、薪ストーブと暖炉の違いも理解していない方が大半です

日本に広まった薪ストーブと言われている部類の物は鉄や鋳物製品が大半で、型に流し込んだ量産品が殆どで、廉価な製品が市場に多く出回っています

鋳型に鉄を溶かして流し込み固めているので量産には都合が良い訳で、実は廉価でありますし、作り手や売り手には好都合であります。

バイオマス蓄熱暖炉シリーズは石やレンガにタイルなどで作られたヨーロッパの伝統的な暖炉文化の一つであるオーフェン(Ofen)をベースとした系統や系譜のものです、一般的な薪ストーブとはチト違う事をこのブログやホームページにワークショップを通じて何度も説明させて頂いております。
最近特に情報端末がスマホしか無い方や、スマホ中心の方は画面やビューアーが小さいので画面の情報範囲が限られており、各ページのタブすら見つける方法を知らない中高年の方が大変多いようです

スマホしかない方やスマホ中心の方は情報の範囲が狭いので、情報弱者になり易いと思われます。
せめて、タブレットやノートPCの情報量の多いピクセル・ビューアーの大きな画面で確り検索やホームページを閲覧する事をお勧めします。

さて、写真のようにバイオマス蓄熱暖炉はタイル暖炉であるカッヘル・オーフェンを起源に大型の暖炉を割とコンパクトにした製品です。
1台1台がオーダーメイドで手作られており、型に流し込んだ薪ストーブとは違うマニュファクチャリングな工芸品です

従来型の薪ストーブと比較ばかりされている方が多く困ってしまいますが

違いが分かる賢く聡明な貴方に是非使って欲しい、そんな方にお求め頂きたたいと思います。


成功の炎を燃やそう「バイオマス蓄熱暖炉体験ワークショップ」開催
開催日 2022年1月23日の日曜日
時間 午前9:30〜11:30
場所 福岡県八女郡広川町新代1364-2
暖家屋ワークショップ
詳しくはホームページで
https://www.biomass-attakaya.com/
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