’18 オートランド秋田モトクロス選手権第3戦

台風直撃でレース中止となった第1戦と第2戦。

あまつさえ第3戦までもが、暴風の脅威にさらされ,、中止の危機に瀕する始末。

予報通り明け方から荒れ狂い始めた暴風、でも雨はほとんど降ってない。

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オートランドのピンポイント予報では、その風も沿岸に比べれば半減って感じ。

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ンーーー・・・バイク積むべきか、それとも寝てるべきか。

To be, or not to be: that is the question.

正にハムレットの心境、寝返り打ちながら悶々。

迷いに迷った末、行くだけ行ってみることに。

もしコンディション悪けりゃ観戦、極悪なら帰ってくりゃいいし。

10/7(日)曇り時々雨

am8:00頃、オートランド着。

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沿岸とは風の強さが様変わり、雨はポツポツ降ったり止んだりって感じ。

コースは重馬場かな。

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公式練習はいつも通り省エネで。

軽くウォーミングアップとコース・チェックしたら速攻切り上げ。

昨日は台風の影響で、まるで夏かと思わせる高温。

そんな異常気象の中、真っ平らフカフカのコース事前走行したしプッ。

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【ヒート1】

まだ時間あると余裕ぶっこいてヨタ話してたら、なんか集合のアナウンスが・・・。

エエッ! チョットチョットまさがウッソだべェ。

俺まだなんも準備してねや。(それでなくてもケガ防止でフトよりガード類多いのに)

アタフタとゴーグルとメガネに曇り止め吹いて、ティッシュで拭いて。(この天気だと眼鏡ライダーには必須)

しっかしこういう時に限ってヘッドキャップ見つからねーし、ネックブレースのヒモよじれるしジタバタ・ドタバタ。

スターティング・ゲートについた時には、皆の衆ズラーーーっと整列しておりましてデヘッ。

当然空いてるグリッドなんて右端しかなくてトホホ。

おまけに俺より遅れてきた現役85のTwins礼選手。

左隣り、そご入らねべってどさ無理っと割り込んできて1.5列目。

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オフィシャルしてる親父さんに、今頃来て何だって怒られてるし。(そうだそうだヤーイ)

この位置からだと、狙えるのは1コーナーのIN側のみ。

でも斜めに進むことになるんだよなァ。

遮られる前に抜け出さねば No Chance。

そんなことより曇り止めの拭き方が粗く、視界にボンヤリ霞かかってるし。(やらね方がましだった)

雨がパラつく中、2stオープン + レジェンド混合クラス、出走11台。

スタート!

さすが現役Twins礼選手、狭い間を縫って猛然とダッシュ!

俺も負けじと、1コーナーのIN側めがけてダーーーッシュ!

到着した頃には、既に渋滞しておりましたグスン。

コーナー抜けたとこでほぼ最後尾フーーー。

2周目、大坂を上って裏の積分下り。

ちょうど積分記号(インテグラル)のような形をしてる下り坂。(記号の下が坂の上、上が坂の下)

坂の下をタイトに曲がりながら、前車のRタイヤにあわや接ッ触ーーー!

スリッピィなとこで慌ててブレーキかけたもんだから、スッテン・ツーーーーーー。

またしても・・・やっちまったァァァ。

昨年の第3戦も同じようなコンディション、同じとこ、同じ状況でやっちまったんだよなァ。

ンーーー学習効果なさ過ぎるのか、それとも脳が覚えること拒否ってるのか。

あの時はリスタート、立ち位置悪くてキックすんの手間取ったんだよなァ。

嫌な記憶が脳裏をかすめ・・・立ち上がってみると、次の下りUターンコーナー近くまで滑ってきてんジャン。

それならばと急な下り勾配を利用、押し掛けリスタート一発ヒャッホーーー!

それからは一心不乱に前を追いましたとさ。

フィニッシュした時点では、順位なんて考えられる状況になく。(疲れたけど充実感ありって感じ)

【ヒート2】

今度は学習効果でスターティング・ゲート一番乗り。

ってか、しばらくダレも来なくてポッツーーーンしてた程の超前乗りプッ。

グリッドは吟味を重ね、杭を打ってる左端をChoice。

これで左側にはダレも来ないし、OUT側からバンクの下を小さく回ってホールショット狙いフフフ。

たら・・・2stOPクラスのヒート1で頭取った現役NAの洋平選手、杭の外へ並ぶしフーーー。

雨も上がって重馬場から回復、ワタクシけっこうヤル気でおます。

スタート!

洋平選手、すんげー勢いでダッシュ!

ホールショット狙い、あえなくチーーーン。(次回から現役組、2列目スタートにして頂きたくプッ)

でも俺もスタートそこそこ、フープスへは3番手で入ったし。

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調子ぶっこいたワタクシ、抜かれてたまるかと年甲斐もなくフルパワー。

2周目、東北モトクロス選手権の現役バリバリ組3人。

次いで4番手がワタクシ、離されてるけどプッ。(横向いてる選手はIAで御指導モード)

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でもクサレタマグラ・あっち選手、御歳66、オープニングLAP頑張り過ぎました。

体力面に大いなる不安を抱えるワタクシ。

そんなタワケタことやらかした代償・・・でかかったァ。

いつもより早く身体は鈍重になるし、足はプルプル、腕パンパン。

とりあえずレジェンドの連中だけには、その気持ち一本だけでフィニッシュ。

パドックに戻ってから気がついたけど、右のサイドカバー、上のボルト無くなってブーラブラ。

マフラーやエアクリーナー丸見え。

ヒート1で転倒した際に緩んだのかも。

元々ヒビ割れたとこタイラップでつないでたんだけど、今回の転倒で周辺も割れちゃって。

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さすがに交換しなきゃだな。(¥998でヤフオク出品したら、間違って売れたりしねーかなプッ)

それでレースの結果はジャジャーーーン、レジェンドクラス1-1で優勝!

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前から欲しいと思ってた帽子が賞品だったし。

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抽選会では最近晩酌してる焼酎が当たるし。

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今回は暴風にめげず、勇気を奮ってオートランドさ来て大正解だったなウンウン。

大会関係各位、三度目の正直になってホント良かったすな。

悪天候を物ともせず集まったライダー各位、ホント好きだすなプッ。

’18 鳥海エンデューロ

金曜日の夕方から激しく降り始めた雨。

土曜日も断続的にショボショボ降り続いた雨。

日曜日の朝、起き抜けに外を見ると道路が濡れてるしフーーー。

コンディションは絶対マディだろうなトホホ。

鳥海MXランドがある冬師、今日のピンポイント予報では終日晴れ。

EDレースのpm1:00~3:00は、気温23℃、風速3m/s。

天気予報に一縷の望みを賭け、頼む~この通りになってくれェェェ。

9/23(日)am9:00過ぎ、40分耐久MXが始まった頃の空模様。

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鳥海山は綺麗に見えている。

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MXコースはウェット、見てるとあちこちでスリップしてるし。

でもED草原コースの偵察に向かう頃には、日が差して暑いくらい。

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草原に入って≒300m。

スタッフの皆さんが刈り払ってくれたとこ、な、何と、ベスコンじゃねーですかヒャッホーーー!

下り切ったとこにあるスタック難所 - ドブドブ溝セクション。

(昨年の写真)
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聞いた話、サクさんがレースの前週、草原コースの試走に行ったんだとか。

そんでいつものようにドブドブ溝を飛んだら、

(昨年の写真)
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着地側に多数刻まれてるワダチにズッボーーー。

バイクから強制分離させられ、宙を舞ったらしいぞプッ。

その後もバイクを引き上げるのに、ドエリャー難儀したらしいププッ。

ってことで痛快なエピソードを活かし、今回は手前からエスケープ。

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(反対側から見たところ)
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いつものように危険な岩石にはペイントが。

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やっぱいつものとこは、いつものように、ぬかるんでる。

レース始まった途端、かまさいでドロドロになるんだべなァ。

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とんがり起伏。

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上に立つとMXコースが。(MXコースからは草原コースのマイルストーンになる)

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昨年は相棒のTR車で出走したワタクシ。

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バトンタッチした初っ端の周回、この起伏を下ってたらナゼかエンスト。

皆の衆のお邪魔にならぬよう、この石のとこまで押してきた。

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そぼ降る雨の中、鬼キックの嵐で湯気ポッポ。

このままエンジン掛からねんじゃねーか、ってまで追い詰められてさフーーー。

とてもじゃないが「Enjoy!」なんて気分には程遠く。

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ヘトヘトになって戻ってきて、たった1周で交代ってがぁプッ。

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小川っこ渡り。

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(中央)
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(右)
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(左)
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私見ですが、例年になく深けぐねが・・・。(先日の雨で増水したのかな?)

スタック難所 - 代掻きこんもりセクション。

(奥から手前へ)
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例年は真ん中の湿地帯を代掻きし、正面から岩が点在・露出してるこんもりに挑戦。

(昨年の写真)
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が今回は湿地帯を回避、こんもりへのアプローチは側面から。

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難易度が下がった分、普通に上れそうだ。

ED草原コースを一周、その感触はチョベリグー。

これならドハマリを心配せず、気持ちっこいぐ走れそう。

スタッフの皆様の暖かい眼差し、やさしい心遣いに感謝。

そしてMXコースに戻ってきた。

例年は杭の先にS字シケインが、ここも今回は直進に。

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MXコースでは、40分に続いて60分耐久MXの真っ最中。

相変わらずサクさんのブッチギリな様子。

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それにしても問題は・・・MXコース脇のがっこ石セクションだな。

(手前から奥へ)
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俺ここ苦手なんだよなァ。

KズシさんもEDコースをチェックした中で、ガッコ石が一番難儀したって言ってたし。

石を投げ入れてるFジワラさんに「石増えでねが?」って聞いたら「だってコースからなんぼでも出てくるんだもん」だって。

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マーシャルを務めるSイノさん、事前確認でやっぱ苦労してるプッ。

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悩ましいのは丸太セクション・・・どっち行くか。

(手前から奥へ)
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実利優先なら右の大丸太の方だけど・・・ヘタぶっこいてケガするのイヤだしデヘッ。

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まあ5連丸太がゴチャゴチャしてたら、ってことでデヘッ。

ところでEDの受付開始、アナウンスされてますよー。

本部テントに行ったら、モトフィールド鴬沢のSトウさんとGトウさんにバッタリ。

エントリイ・リストもらったら、宮城県勢がズラーーーッ。

そう言えばKズシさん、他県からBETAだのハスクだの、いっぱい来てるって言ってたな。

多分栗原市のクロスカントリーコース、モトフィールド鴬沢に集う本格派の連中じゃね。

ヤル気満々のEDライダー、大挙押し寄せてきたぞーーー!

秋田を代表してインターセプター・サクさん、しっかりお願いしますよーーー!

pm1:00、さわやかな秋空の下、2hEDレースの始まり始まり~。

出走21台。(加えてマーシャルのSイノさんとKズシさん)

秋田10台、宮城10台、それと岩手1台。(山形がいないのが寂しい)

対決の構図は、さながらED戊辰戦争。

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#36 - CRF150RのYマオカ選手

#112 - CRF150Rのワタクシ、クサレタマグラ・あっち選手

#7 - ウン十年前のEDレーサー、ドラムブレーキ空冷KDX200Rを駆るのはサクさん

ンーーーこのマシンにED戊辰戦争の命運、ホントに託して大丈夫なのかプッ。

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#31 - RM80LのチームメイトTイタ選手

今回ワタクシ、一人で2h走ることにしました。

そこで一応レースプランなんぞ。

経験上45分~1時間連続で走れば、左ヒザが痛くて曲げてられなくなる。

そしたらパドックに戻り一休み。

と同時に、ヒザを伸ばして回復を待つ。

でも次は30分と経たないうちに痛くなるので、残り時間を見ながら適当なタイミングでコースinしてチェッカー。

まあ継ぎ足して1時間、それぐらい走れたら大満足ってことでプッ。

ではそんな感じで Let’s Go Racing!

【ローリング】

MXコース≒1.5km+ED草原コース≒2.5kmのローリング開始。

どうせ「がっこ石セクション」で大渋滞。

その先で全員そろうの待つとのアナウンス。

最後尾から慌てず焦らずゆっくりと。

(サクさん)
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(Tイタ選手)
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(Yマオカ選手)
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体力面にも不安を抱えるワタクシ、とにかくイーブンペースを心がけました。

後ろからスッタモンダしてる選手、お先にと拾いながらローリング。

【2周目】

(クサレタマグラ・あっち選手)
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淡々と周回してたら、さもねどごで転倒。

キャンバーで、かつ少しV字になってるとこ。

バイクを起こしながら、アレッ前にもココで転んだことあるなって思い出した。

ンーーー鬼門なのかココ。

【3周目】

スッタモンダしてたら、後ろから来たTイタ選手にパスされて。

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鬼門キャンバーのとこまで来て、ここだよ・ここ、ここ気をつけねば。

慎重に通過~、ったらまた転んでしもた。

何なんだよココは一体、もしかして悪霊でも憑いてるのか。

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【4周目】

3周終わった時点でパドックへ。

鬼門キャンバーで2回転倒、そのせいで緩んだクラッチホルダー。

直し直し走ってたが、ついに真下を向くまでユルユルに。

まだ体力もヒザも大丈夫だったけど、これじゃいくら何でも走れない。

まずはホルダーのボルトを締め、ついでに満タンにし、それからPETガブ飲み。

どうせ休憩入れるつもりだったし、タイミング前倒しになったけど少し休むが。

テントに入って、イスに座って、ウチワであおいで。

動悸がおさまり、そのうち汗も引いてきて、目を閉じるとサヤサヤと高原の風が心地よく・・・。

ハウッ、いつの間にか寝てしもうた。

テーブルの置時計を見るとpm2:25。

WAO! 戻ってから40分も経過してんジャン。

チョット休み過ぎちゃったかも。

急いで装備一式まとい、あたふたとコースin。

ちょうどピットエリアでTイタ、Yマオカ両選手が給油してるのが見えた。

しっかしお二方ともタフですなァ。

それに比べ俺って、どうしてこうも持続力極少なんだろ?

だから尚更イーブンペース、少しでも長持ちさせねば。

5連丸太でエンストしたら、後ろからきたTイタ選手にパスされて。

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【5周目】

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ここのテッペン間近でスタック車が。

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ラインを変えて上ったけど、ワタクシもテッペン直下でエンスト。

そしたら何という Good Timing.

まるで図ったように、チームメイトの倒木ジャンキー・Sトウさんがテッペンで観戦中。

もっけの幸いとばかり「引っ張ってけれェェェ」って大助かり。

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でスッタモンダしてたら、後ろからきたTイタ選手にパスされて。

【6周目】

4、5周目と連続して走った時点でパドックへ。

別に大した理由はなく、何となく休みたいなってデヘッ。

15分くらいユックリしたとこで、ドッコラショ最後の周回いってみよう。

これ走ってチェッカーだと思うと、なんとなく感傷的に。

オヤヤァ・・・周回毎に抜きつ抜かれつしてきたTイタ選手、オーバーヒートで立ち往生。

一声かけ涙ながらにパス。

そしてフィニッシュ直前まできたら、あと5分のサインボードがァァァ。

オフィシャルの皆さん、走るよう促すけど首を振ってエンジンStop。

静かに As time goes by.

そして栄光のチェッカー!

クサレタマグラ・あっち、やり切った感が半端ねーーープッ。


サクさん             13周  5/21位

Tイタ選手            10周  9/21位

Yマオカ選手           9周 11/21位

クサレタマグラ・あっち選手  6周 18/21位

ED戊辰戦争のインターセプトを託されたサクさん。

心配した通りマシン・トラブルに見舞われ、秋田の救世主にはなれずアッチャーーー。

大会関係者の皆さん、遠方より来県されたライダーの皆さん、大変お疲れ様でした。

おかげさまで汚楽しい一日を過ごせましたプッ、ありがとうございました。

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’18 長者森MXコース

(コースの写真は日付混在してるので、現状と一致してないのもあります)

9月17日(月)敬老の日

昨日のトライアル大会に引き続き、

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今日はモトクロスの練習だァ。

って空元気・・・俺もいい歳だし、疲れが抜けなくてさ。

でも何たって声かけした張本人でしょ、ケツまくるわけにもいかずトホホ。

いっそゲリラ豪雨なんか降っちゃって、中止にできればウレシイなぁデヘッ。

am7:00チョイ前、あー遠ぎどさ行ぎてぐねなーって出発。

昨日は県南の秋ノ宮まで片道2時間。

今日は県北の比内まで片道2時間の遠征だぁフーーー。

五城目の道の駅近辺まで来たとこで、雨がパラパラって。

ウッゲゲー、オイオイここまで来て雨かよ。

どうせなら家出る前に降れよプンプン。

それからズーーーっとショボショボ降ったり止んだり。

それが森吉に入った辺りから少し日差しが、道路も渇き始めてホッ。

どうやら比内はセーフみたいだなって一安心。

R285を比内方面に右折する直前にあるコンビニまでルンルン。

長者森のコースまで後15分くらいかな。

そこで昼食を買ってたら、突然叩きつけるようにザーーーって。

車まで走ろうとも思わないほどのゲリラ豪雨。

15分前後も降ってたんじゃないかな。

外を眺めながら考えた、これは俺の信念「コンディション悪い時は走らない」に反する。

一番恐れてるケガにつながるし、帰るべきだって。

そう一人だったら、一も二もなくリターンしたでしょう。

でも何たって声かけした張本人でしょ、ケツまくるわけにもいかずトホホ。

ドヨヨーーーンとした気持ちでam9:00過ぎ、雨がパラつくコースに到着。

サクさんが既に到着してて、もうコース歩いてみたんだって。

雨降る前はホコリが立つような乾き具合だったとか。

コースに目を移すと・・・オンヤヤア?

水たまりや光ってるとこないし、路面はシットリ落ち着いて走りやすそうですらある。

見ての通り凹地形でしょ、低いとこに水たまるとかグジャグジャになるとか。

ヘタすりゃ一時的に川が流れるとか、ありそうなのに。

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後でHガ社長言ってたけど、土を入れたり水はけ工事したり、3年掛かりで現状まで改善させたとか。

そうこうしてるうち雨も上がり、日が差して暑くなってきた。

早速サクさんが走り始めましたよ。

見てると良い音させて、調子っこいぐ走ってんジャン。

どうやら降雨の影響、まったくなさそうヒャッホーーー!

ワタクシもお着替え急いでたらHガ社長到着。

続いてナンダカナァ・Sサキ選手、Tイタ選手と続けて到着。

それじゃワタクシも走ってみましょう。

その前にサクさんに倣って黙祷をささげます。

コースINして右コーナー、(手前から右横へ)

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Uターンして戻ってきて、

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(下から上へ)
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(手前から奥へ)
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奥の下りへ。(手前から奥へ)

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ここまでズーーーっとシットリ、とてもゲリラ豪雨直後とは思えんぞ。

この砂礫のような土質、吸水性がいいんだろねきっと。

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でもこの日陰になってる黒ボク土のタイトコーナー。(手前から奥へ)

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滑るのでトロトロって、エンスト転倒1回プッ。(右から奥へ)

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続く2連ジャンプにかけては、さすがにマディだった。(手前から奥へ)

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以前はその先ですぐ折り返してたが、(手前から右横へ)

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今は雑木林の中をグルっと回り込むように変更されてる。

がしかし、そこら一帯も黒ボク土でウェット。

コーナリングは気を使う、ってかスッテンするかと思って怖々ブレーキーーープッ。

当然サクさんにブチ抜かれてフーーー。

そこから凹地形を行きつ戻りつし、以前はフープスがあった先のコーナーへ。

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そこも雑木林の中へ入って折り返し。

こちらはコーナーが大回りだし、突き当たりの土手に当てれば何とか。

ただどちらも雑木林の日陰に黒ボク土でしょ。

ラインが見えずらくてさー、まなぐ力一杯パッチンコってがァ。

まあそんな感じで周回したけど、サクさんが調子っこいぐ走ってる姿にはだまされたな。

俺にはそんなマディ走り、間違ってもでぎねっすプッ。

でもコースが荒れてないので、とても走りやすいし疲れなかったのはLucky!

1ヒート目終了して戻ってきたら、ブローカー・Aンボさんが到着してました。

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故人を偲びCRM80での試走だそうです。

気に入れば買って→整備して→売る、って一体ソナタ何屋さんなの?

午後からは雑木林の黒ボク土、渇いてきて走りやすくなったし。

結局昨日のTR疲れなんか吹っ飛んで、¥1,000の走行料で4ヒートも走っちゃったよ満足・満足。

それでHガ社長からの、コース造りに要望があればって話なんですけどね。

自分は飛んだ~って実感できる、大きめのジャンプあればなって。(ホントはオートランドにあればBest)

それであの場で申し上げたこと、若干訂正させて頂きたいんです。

このテーブルなんですけどね、ただ延長するんじゃなくて、

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手前にあるコブ周辺を整形し、2連にしたらどうかなって。

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あくまでもMX素人の戯言です、聞き流して頂いて構いません。

それとコースここまでになったんですから、レースやりましょうよ!

クサレタマグラ・あっち、微力ながらお手伝い致しますので。

チーム・オートランドの皆の衆も、ご協力のほど、よろしくお願いします。

’18 大友TRパーク杯秋ノ宮大会第2戦

本日は秋田トライアルシリーズ2018 Round3 大友TRパーク杯秋ノ宮大会第2戦。

今回は秋ノ宮にできた新規レース会場ってことで、期待に胸ふくらませてやってまいりましたよ。

あれは6月下旬、Yスさんとモトフィールド鴬沢へED練に行った時のこと。

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宮城県の栗原へ向かう途中、秋ノ宮を通過したのよ。

ほんで新しい会場、見るだけは見ておいたのさ。

R108から坂道≒70m上ると、(距離表示は目測)

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幅≒100m、奥行き≒35mの平場。(ここが駐車場)

(中央)

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(向かって左側)

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(向かって右側)

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後で聞いた話、以前ここには学校が建ってたとか。(だとすると校庭だった?)

高さ一間の擁壁とそれに続く斜面、

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階段が中央と左に2箇所。

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平場から≒4m上ると2段目の平場、幅は1段目と同じ。

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(右側)

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奥行きは3段目の縁端が不整なので、広狭≒20~25mってとこかな。

(左側)

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コンクリの基礎が残ってる。(校舎跡か?)

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3段目。

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ここにもコンクリの基礎が。

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右端には祠が。

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石垣の上には4段目も。

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さもね地形だし、こんなとこに何セクション作れんのってパッと見思った。

でもでも、じっくり見ていくと、少なくとも俺ごとき「見る価値ねっ!」初級レベルには必要にして十分。

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なんか難しげなとこ、試走した痕跡もアチコチに。

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まあそんなこんなで、セクションどんなの出来んだろって、ワクワクしながら秋ノ宮を後にした。

実は7月初旬に開催された秋ノ宮大会第1戦。

初級にエントリイしながらも、前日までの降雨に怖じ気づき敵前逃亡。

そしたら何と・・・全然ベスコンだったらしいジャンちっくしょー。

そんなこともあってクサレタマグラ・あっち、本日は珍しくヤル気満々でっせ。

9月16日(日)晴れ

気温Max25℃、くもり予報だったのに、朝っぱらからカンカン照りでクソ暑っちねがァ。(フーーー俺暑いの苦手なんだよなァ)

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会場に到着して準備始めたら、4,5名の方に立て続けに声かけられて。

「スーパー行ったみでだすな」って。

フッ類は友を呼ぶってがァ、こやつらも好きやのう。

それにしても女房と畳だけじゃねな、新しいトライアル場つーのはいいもんだす。

これがレース何回も出たことある会場だと、セクション大体予想できちゃうんだよなァ。(レース毎に全セクション新規設営するわけじゃないんで)

それが、な、何と、全部のセクション処女だすや処女ヒャッホー!

ジンワワTR練なんて、いつやったか思い出せないブッツケ本番だけど、ヨーーーッシやったるわい!

意気揚々と当日エントリイしに行ったら、なぜかワタクシの名前がリストに載ってるし。

オイオイだれだよ勝手に・・・もしかしてヤツの仕業か、いやいやアイツのいやがらせだな。

まあそんな些細なことは置いといて、まずは個人的にセクションの下見をば。

いくらTRごっこレベルの初級だからって、それ外したら一番恐れてるケガしかねないし。

#1(クリーンできそう)

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#2(多分クリーン)

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#3(鋭角ターンするとこに大きな石がゴロゴロ、チョイ不安)

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#4(多分クリーン)

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#5(多分クリーン)

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#6(多分クリーン)

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#7(最後キャンバーを上るか、下でターンして真っつぐ上るか? いずれにしろクリーンは・・・)

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#8(クリーンできそう)

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初級ラインってなると、ともすれば吹き出してまうようなセクションあったりもするけど。

今回のは総じて平易な印象なし、これは腰を据えてかからねば。

ついでに中級のラインも見たけど・・・俺ごときには難易度高し。

それにしても段差の多い地形を有効活用。

上手いことセクションつくるもんだなァ、ほんと感心するよ。

コラコラ、そこの女好きの君ィ。

イジラレ方がお気に召さないと、ダークな裏キャラに豹変する君のことだよ。

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すぐ近くに、わざわざ用意してあるのが見えんのかね。

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こういうチンハラする不心得者がいるから、TR界の品位がドータラ・コータラ。

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即刻永久追放処分にすべきではないでしょうか、秋田トライアルクラブ代表殿。

今日は初級、中級、上級、あわせて50名くらいでしょうか。

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8セクションを3LAP。

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セクションの巡回はウーヤーター・Fナキ選手、ダークな裏キャラ・Hヤシダ選手、どや顔・Hサカズ選手、倒木ジャンキー・Sトウ選手、クサレタマグラ・あっち選手、それとスコア係のHトミさん、計6名のグループで。
皆さんは憧れの中級クラス、ワタクシだけ吹き出す初級クラスでお邪魔虫プッ。

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真夏でもないのに汗が半端ない。

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すぐ拭けるよう、ブレストガードにタオルをはさんで垂らしておく。

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ヒップバッグには替えのヘッドキャップ3枚と500ccPET2本。

やたら喉が渇くので、しきりにPET飲みまくり。

グループで下見しながらの1LAP目終えたとこで、パドックに戻って一休み。

#4の下りライン、どっち行くか迷った末に転倒。

それを除けば事前の予想通りって感じで回れたかな。

でも練習してないからか、バランス感覚にキレがねんだよなぁトホホ。

気を取り直して2LAP目こなしてたら・・・アレレ。

チームメイトのTイタさんじゃねーですか「見る価値ねっ!」って断言した。

応援にきてくれたんすか、こんな遠くまでわざわざ、ウレシイじゃありませんか。

それにしても俺らが出ても出なくても、どんなに悪天候でも、大会となるとまめまめしく通い詰めてるソナタって・・・。

もしかして・・・ホントは・・・やってみ・・・ププッ。(素直になれ)

終盤になってきたら、大量発汗と疲労と老衰で、だんだん集中切れちゃって。

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もうどうでも良くなって、早く終わらせたい一心。

気合い・根性・大和魂、俺を俺たらしめてる3点セット全滅の投げやりに。

自分の体力では2LAPでタックサンだな。(今度からは2LAP集中してやって、3LAP目はDNSしよ)

052

  

とにかくヘトヘトに疲れたっすフーーー。

結局2LもPETガブ飲み。(先日の田沢スーパー廃道ツートラ、4時間半かけて抜けた時と同じってがぁプッ)

各位の成績は下記の通り。

【中級クラス】

・ウーヤーター・Fナキ選手      10/24位

・ダークな裏キャラ・Hヤシダ選手  22/24位

・どや顔・Hサカズ選手          5/24位

・倒木ジャンキー・Sトウ選手     21/24位

【初級クラス】

・クサレタマグラ・あっち選手       5/8位

しっかし、いくらTRごっこレベルの初級とはいえ、完全になめきってたよ俺。

田沢スーパー廃道ツートラ = TR練したも同然と軽く考えて臨んだけど、そんな甘いワールドじゃねがったす。

でもTイタさんが動画撮ってくれたおかげで、ここを直せばの問題ポイント発見!

次回はその点を踏まえ、しっかり練習してからだな。

【お口直し】

高さ一間の擁壁。

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現役IBのMトウ選手、上りますウッヒャー!

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’18 田沢スーパー廃道ツートラ

9/12(水)快晴

今日はTR車Onlyで田沢スーパー廃道へツートラ。

一昨年11月下旬、うっすら雪化粧のスーパー走って以来のお久しぶり。

013

ご一緒してくれるのはウーヤーター・Fナキさん、Fカサワさん、Aべちゃん。

am8:30頃、鵜養の駐車場に到着したワタクシ。

早速バイク下ろそうとしたらアレレッ。

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ラダー忘れてきたので下ろせないってがぁプッ。

ウヌヌーって眺めてたら妄想がァァァァァ。

まあ下ろすのは、引きずり下ろせばいいし。

積むのは・・・荷台まで60cmくらいかな、ブロック3段って感じ。

002

このステアなら上れそうだけど、問題はギリで止められるかだなーんちゃってプッ。

とりあえず着替えなんかしててアレレッ。

ここって廃屋が片付けられ、確か更地になってたよな。

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そこに「殿淵園地公衆トイレ」が、まだ新しいし。

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中も綺麗、温水便座付きだし。

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しからば使い心地を試さねばプッ。

そうこうしてたらFカサワさん、Aべちゃん到着。

早速ラダー借りて、バイク下ろしてっとデヘッ。

次いでライディングギヤに着替済みのウーヤーター・Fナキさん到着。

ほんじゃ暖気でもすっかって始めたらアレレッ。

キルSWの磁石取ってもエンジンとまりまへんよ。

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取ったり付けたり・・・何回やっても直りまへん。

たまに接触不良でこうなるんだよなぁフーーー。

ところで・・・ウーヤーター・Fナキさんのエンジン、ご機嫌斜めなようです。

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プラグ取り替えてみたり、

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ワイヤー調べてみたり、

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エアクリ取っ払ってみたり、

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選手交代してみたり、

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プラグの火花チェックしてみたり、

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キルSW直結にしてみたり、

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ついには軽トラで引っ張り掛けプッ。

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道路に出て、時速2~30kmで250mも引っ張ったでしょうか。

掛からないのでUターン。

したら今度は掛かった、掛かった、掛かりましたよヒャッホーーー!

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予定より1時間遅れのam10:10、それでは出発進行。

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あちこち崩れてます。

明らかに一昨年より状態悪くなってます。

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ここはスーパーの管理人さん達が橋を架けたと聞きました。

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毎度お世話になります、ありがとうございます。

V字崩落セクション、最後の石ゴロゴロ上りのとこでエンスト。

(これは以前撮った写真です)

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エエーーー何でどうしてェ、調子っこいぐ上ってたのに。

リスタートするべくエンジン掛けようとしたらアレレッ。

枝葉に弾かれたのか、キルSWにつけてた磁石が無い。

予備の磁石つけて再始動。

てか、さっきは磁石取ってもエンジン停止しなかったのにフーーー。

先へと進むうち、チリチリ気になる音がし始めたのでアレレッ。

停車してチェック。

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ネジどこで取れたのか分らないけど、スプロケガードがペダルやチェーンと接触してたみたい。

草ボウボウで前も下も見えない箇所あるし、尖った岩が隠れてるし。

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とにかく身体もマシンも、大きくヒットさせないよう注意!

この崩落セクションは前回なかったな。

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でも完全に見えてるので、おいしくいただきまーす。

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丸太積み上げセクション、年期が入って良い感じに苔むしてきましたよ。

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直登ラインの方はンーーー、まだそれほどでもないか。

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延々ガレガレの流水路上り、ホント楽しいなァ。

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今日は水量が少し多いかも。

前回なかったこんなとこも楽しんだり。

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そしてam11:30、中間点の黒崎森トンネルに到着。

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新セクションの下見したり、プチトラブルあったり、ワタクシ何回も写真お待たせしたり。

そんなこんな考えると、けっこう良いペースで上ってこれたんじゃねっすか。

ところで・・・FカサワさんのRブレーキペダル、完全ポッキリ!

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途中2回ばかり大きくヒットしたとか。

まだまだ先は長い・・・まあユックリいきましょう。

小休止15分、それでは後半部 GO GO GOOOOO!

これから西木側に向かって下るけど、最初の橋までの≒4kmがスーパー最大の難所。

先が見通せない草むらトンネルと延々ガレガレを、これでもかと楽しめるんですよヒャッホー!

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ここで写真撮ってたらアレレッ。

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ミラーがポロって。

エッ何々って見たら、プラスチックの取り付け部が割れちまってるし。

V字崩落セクションで倒した時、傷つけたのかな?

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不用意に足出すと、隠れ岩に足ごと持ってかれたり、ヒザや足首を挟まれたり捻られたりする。

足出すクセのあるフトは要注意!

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ここなんか左が出っ張り、右がエグレてる。

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エグレに気を取られ、左に寄って進入。

したら草に覆われて気付かなかった出っ張りにドン、バランス崩しちゃってさァ。

草で下見えないけど、右端って垂直な崖になってたのよブルル。

それでさ夜寝ようとしたら、この場面がフラッシュバック。

崖から転落してくシーンが浮かんで、なっかなか寝付かれずマイッタ。

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砂防ダムまで≒50分、ここで小休止。

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その少し先にコレ(砂防ダム?)はありました。

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ウーヤーター・Fナキさん、ネットで情報収集したみたいで、俺も伝え聞いてた。

どっちに落ちても完全水没。

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張ってあるロープは、川下側に落下する際たごつく救命用だとかプッ。(管理人さんからの後日談)

堤体は長さ3m強ってとこでしょうか、両岸とも急斜面になってる。

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先陣を切ったAベちゃん。

 

おかげ様で感触は伝わってきたぞ。

次いでワタクシ、正直ビビってますプッ。

堤体をソロソロ進めるだけ進み、両足はO脚にしてバイクの下。

コンクリの縁にわずかに触れながらバランス。

水の流れは全然気にならない程度。

向こう斜面見てたら、これは3速発進だなと左足を一瞬離してチェンジ。

すぐさま足を着こ・・・コンクリに戻し損ねグラッ!

心肺停止~~~するかと思ったぜ、冷や汗ドドドー。

こんな山奥で、車も入ってこれないとこで、もしやっちまったら・・・。

サポートに入ってくれてたウーヤーター・Fナキさん。

その瞬間、目が合った時のビックリ顔ときたらプッ。

今思い出しても吹き出してまう、クククフフフギャーハッハ。

それではクサレタマグラ・あっち、ビビリGOOOOO!

結果そんな勢いでは上れるはずもなく、木を越えた辺りで減点5。

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でも勘所つかんだし、次は完璧に落水してみせっからなプッ。

ところで管理人さんが言ってたけど、またここ修復工事に入るみたいなんだよね。

そこでお願いなんだけど、いっそこんな感じにカモフラージュしてくれたらウレシイなって。

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これだと日常になるでしょ、そしたらお気軽にポポポーーンっていけると思うんだプッ。

続いてFカサワさん、そして元IBウーヤーター・Fナキさん。


いんやあ死ったげ面へがった、今度は反対側さ渡ってみるすべ。(ってオマエが言うなデヘッ)

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そして最初の橋に到着。

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最大の難所を抜けて一安心。(時間押してるので小休止なし)

この先は軽レベルのガレ場が2番目の橋まで。

そこを通過した途端、草深いけど平坦な路面が。

道筋もハッキリ見えるし。

スピード上げて、順調に高度下げてたら・・・。

Aベちゃん、突然STOP。

後輪の動きが変みたい・・・少し回してみたとこで完全にロック。

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チェーン? ミッション?

Fカサワさんが原因究明してるうち、少し時間が経ったらまた回り始めた。

どうやらRブレーキの引きずりのようだ。

フルードが熱で膨張、ピストン押し出したまま戻れなくなったみたい。

今までは流水で冷やされたり、STOP&GOしてる間に冷えたのかも?

それが林道走りっぱなしモードに変わり、症状が顕在化したのかな。

両名同じ4stRTLなのに、ローターの色こんなに違います。

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明らかにAベちゃんの方が焼けて黒ずんでる。(ってかFカサワさん、ペダルもげてるんだったプッ)

とりあえずRブレーキ踏まないようにして GOOOOO!

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≒30分走ったとこで、また同じ症状がァァァァァ!

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やっぱしらねこまに踏んじゃうんだろね。

ウーヤーター・Fナキさん、許容範囲いっぱいにペダル調整。

それにしても、これまでは普通に乗ってたんだから・・・。

もしかして岩にヒットして変形、踏み面高くなったとか?

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もうpm2:00過ぎたし、先を急ぎましょう。

大分下ってきたとこで、くの字急坂丸太セクション。

ここは健在だった、どころかグレードアップしとりましたよ。

最初の下りもそれなりだけど、折れ曲がってからが手強くなったす。

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前回は地表にチョイ顔出してる程度だった丸太。

それがけっこう剥き出しになった感じ。

直径10~15cmくらいのが至る所に30本、いやもっとだな。

それが急な下り坂にだよ、濡れて冷たい光を放ち待ち構えてるってがぁゾゾゾ。

ブレーキどころか、連丸太なんか斜め進入しようもんなら一発転倒!

もう写真なんか撮ってる余裕、まったくNothing。

身体硬直させながら、辛うじてクリア。

これでセクションは終わったァ、ホッとしてたら最後のお楽しみが。

前回はなかったプチ岩盤下りセクション。

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そこから先は整備された林道、気持ちっこいぐ飛ばす。

そしてR105へ出たのがpm2:30。

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それにしてもMトウさんから頂いた4Lタンク、これは大当たりだったす。

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ここまでガスの継ぎ足し一切無し、もう今までがウソみたいに超楽チン。

R105を1.5km走り、上桧ノ木内で給油。

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向かいの紙風船館、隣接する高級レストランで遅い昼食。

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戻りは比立内から河北林道ぶっ飛ばし、pm4:40無事ご帰還。

1km手前でガス欠なったフトもいたけどさプッ。

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いんやあ今日は最っ高おもへがったす、皆の衆まだいぐすべ。

’18夏 はちとら

ハチトラって最初聞いた時、8時間耐久トライアルのことかと思った。(そういうモノがあるかどうかは知りませんよ)

よーく聞くと、どうやら八戸で行われるツーリング・トライアルのことらしんだよね。

セクションのつなぎ区間、獣道エンデューロみたくてすんげー面白いんだとか。

もしかして有名なイーハトーブ・トライアルのミニ版って感じなのかな。(出たことないけどプッ)

そうと聞いちゃ1回は食っておかなきゃのワタクシ、お出かけしてみましたよ。

八戸方面に行くのは、サクさん親子やMサキさんと三沢モトパーク338でお泊まりMX練習したとき以来。

東北MX選手権オープン85クラスにCRF150Rで参戦した時だったから、あれはちょうど5年前。(レースは雨降ったんで行かなかったけどさデヘッ)

家を出て盛岡ICまで2時間。

東北自動車道から八戸久慈道に入り、終点の階上(はしかみ)ICまで2時間。

そこからR45で「道の駅はしかみ」へ5分。

秋田市から軽トラで260km、4時間。

クフーーー相変わらず遠っぎなァ、もうへながバッキバキ。

am7:00に待ち合わせてるのは、ドヤ顔・Hサカズ塾長補佐と倒木ジャンキー・Sトウ塾生。

コンビニ寄ったりして、会場の二ツ森トライアルパーク着がam7:20。

7/15(日)晴れ 無風

それにしても朝っぱらからカンカン照りでクソ暑っちねがァ。(30℃越えたら原則活動停止、もちろんバイクに乗るなんて論外なワタクシ)

YAHOO!予報では一日を通して曇り、気温もレースする午前中は25,6℃予報だったはず。

全然あたってねーぞ村木ーーー、ってNHK秋田「ニュースこまち」の気象予報士に八つ当たりプッ。

WS000000

準備したところで本部テントへエントリイしに。

(本部テントのある下の駐車場)

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(公道挟んで、マシン押して渡る上の駐車場)

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ビジターの参加費たったの¥500、ワンコインって超ウレピー。

俺らは中級(アシナガバチ)クラスにエントリイ。

中級と上級(スズメバチ)は、≒7kmの林間コース内に設けられた10セクションを2ラップ。

ワタクシ本来は初級(ミツバチ)クラスだけど、それだと別の短いコースになるようなので却下。

何たって獣道目当てで、はるばる八戸までやって来たんですから。

現役IBのMトウさん、クーラントが漏れてるみたいだけど大丈夫、間に合うのか?

003

ライダーズミーティング、今日の採点ルールはイーハトーブ方式でとのアナウンス。

すなわち一瞬でも停止すると、転倒、エンストと同じ減点5になるんです。

流れるように前進しつづけるつーのは、俺ごときレベルにとっては相当手応えありますよ。

だってバランス崩し、立て直すためにスタンディングスティルしたり、足ついて停止したり。

そこからまた動き出すというのは、一般的なルールのTRでは普通の動作ですもん。

まっ俺はセクション云々よりも、獣道ぶっ飛ばしに興味・関心が集中してるんで気にならないけどさプッ。

am9:00、へば1ラップ目、下見しながら行ってみよう!

ご一緒に回ってくれるのは現役IBのMトウさん、Aキちゃん、ドヤ顔・Hサカズ塾長補佐と倒木ジャンキー・Sトウ塾生。

Uのっち、今回はチャリでBTRに参戦するようです。

それでは秋田衆5人組、ワックワクーでGOOOOOだべへー!

まずは#10セクションから、やっつけるぞ。

(LAP1)

しっかし動画編集しながら、つくづく思ったね。

うまいフトって躍動感があるってか、動きが軽くて滑らか。

反してヘタクソのドスコイ、ギクシャク感ときたらププッ。(これはモトクロスも同じだね)

そんなワタクシのスコアですが、#1、#3、#6セクション減点ゼロ。

#4、#9は減点1。

#7、#10はエンスト。

#2はDNF。

#5、#8はDNS。(難しげに見えたのでパス)

てな感じでグダグダのメッタメタ、とてもフトのこと笑えるレベルじゃねーぞーデヘッ。

一周回ってみた感じ、これは怖いなぁセクション皆無。

ステアは低いし、人工物は無いし、岩や石も大したことないし、Up・Downも普通だし。

中級にしては易しい設定ジャンと思った。

極低速での小回りターンさえ・・・フッそれが流れるようにできたら上等なんだよ、ってがぁデヘッ。

で肝心の獣道ぶっ飛ばしはというと・・・。

#2~#8の各セクション移動区間がそれになってて、こんな感じのとこをクネクネ・Up・Down。

004

面白いと思ったのは、鋭角ターンしていきなりの急上りが何ヶ所か。

どれも助走ゼロでトライアル的角度の急上り。

樹間を縫いながらクネクネ上ったり、そしてこれがまた結構長い。(セクションより難しいとこも)

初めてでしょ、どこまで続くのか全然分かってないでしょ。

エッ! まだなの、エッ!まだなの、って停まりかけては焦る焦るプッ。

急下りでフロント取られて転んだり、傾き倒木を超えるのに手間取ったり。

そんなこんなを何とかこなした1ラップ目、パドックに戻ってきて一休み。

その時にはワタクシ、もう精も根も尽き果て腑抜け状態に。

多分・・・#4セクションでやられたんだと思う。

Aキちゃんが難儀してるのに、今時の若い者ときたらプンプン。

上で見てるだけなんだもん。

005

たまらずクサレタマグラ・あっち、スケベ心満載で救出に行きましたよプッ。

クソ蒸し暑いでしょ、無風でしょ、ヘルプしたでしょ、急斜面歩いて上り下りしたでしょ。

それから汗が止まらなくなって、PETガブ飲みまくって。

グルっと一回り、最終の#8セクションまで来た時は、既に1L飲みきって喉カンラカラ。

パドックに戻ったら浴びるように飲んで、もう腹ガボガボよ。

クソ苦手な暑さに、気合・根性・大和魂、おまけに体力を削り取られ、もう・もう・もうタックサン。

「俺2LAP目行がねがら」って、秋田衆に高らか宣言。

このまま車の冷房さあだってるべって思ったけど、何だカンダなだめられ2LAP目。

am11:15、獣道だけ走ることにして(セクションは撮影係として)GOOOOO!(MトウさんとAキちゃんは別行動)

一回走ったし、それに難儀したとこはシッカリ覚えてるし。

ほんで今度はヒャッホーーー、充足感を得られる走りができたな。(回ってよかったプッ)

(LAP2)






今回の遠征は寝不足と長時間移動、それとクソ暑さにやられたな。

何と申しましょうか、芯から疲れたっすフーーー。

帰りの高速、免許取って初めて居眠り運転ヒヤリ・ハット!

年3戦あるようだけど、ここに来るのは季節限定、お泊まり限定だな。

’18梅雨 鳥海アタック

am11:00頃、明日のオートランドMXレース、雨とコース崩壊で中止との一報。

今回はレースが重なってしまい、ワタクシは2年振りのTRレースの方にエントリイ。

秋ノ宮の新会場ということで、未知のセクションにワックワクー!

でも・・・このコンディションじゃねー。

チームメイトのTイタ選手曰く「見る価値ねっ!」初級クラスには、マディはとてもじゃないが、とてもじゃない。

まっ明日はワールドカップ三昧だなって思ってたpm2:30頃。

サクさんから明日鳥海アタック行くけどって。

エーーーッ!

散々迷ったけど、明朝の天気次第ってことで。

TR車はレースにあわせてセッティングしてある。

これを今からツーリング仕様に変えなければ。

シールチェーンにFスプロケ、空気圧、ハンドガード、ミラー、ナンバー、Rフェンダーのバタつき防止。

ハイオク足りないので買ってきて、60:1の混合作って、3L携行タンクと1LPETボトル2本に詰めて。

2Lフューエルタンクには80:1が入ってるのでオイル足してユッサユサ。

プラグも熱価高いのに取り替えて。(こうしないとストールしやすいので)

ノコギリ、簡易ポンプをハンドルバーに、シート、タンクバックつけてっと。

リュックに何やかんや詰めて、ヒップバックに何だかんだ詰めて。

お祭りで長女ファミリーが遊びにきてるし、夕方からは飲みだし。

孫達が一緒に遊ぼう、お風呂入ろうってワアワア。

断腸の思い、心で泣いてあわただしく整備。

どうにか夕方まで間に合わせたぜフーーー。

7月8日(日)

酒臭く目覚め、すぐ外を見たら薄日が差してる。

サクさんの店に向かうと、本荘方面そこそこ天気良いジャン。

am9:10、それではアタック GOOOOO!

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本日はサクさんとDR250のWタナベさん、それとワタクシの3名で。

最初は県大の方へ向かいましたよ。

この沼のほとりを回ってとなると・・・1発目は鉄塔のとこかな。

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ンーーー草おがってジャングル化しとります。(保守道の草刈り、まだやってませんね残念)

先行き厳しいってことで断念。

引き返す途中、見えてなかった切り株でバランスくずし転倒・下敷きの洗礼プッ。

R107に出て横手方面へ。

途中で右折、橋を渡り川に沿って堤防の上を。

そのまま山道(砂利敷いてない道)に入ると、鉄パイプのバリケードが。

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分岐で間違えたのかな? 引き返します。

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ンン・・・上の方が騒がしいけど何やってんだ?(Zターンの下から見上げてます)

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お二方とも手こずっとりますよ。

こ、これかァァァ、雨をタップリ吸ったS字の急坂上り。(上から見たとこ)

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サクさん、2回目は勢いよくクリアーーー!

Wタナベさん、2回目は開けっぷりよくクリアーーー!

WAO! 4月の新山アタックご一緒した時と同じフトとは思えんぞ。

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マフラーとタイヤ変えただけで、こんなにフトって変われるのか。

次はワタクシの1回目。

最後のとこで失速寸前、クォンノオーーーってあがいたら・・・返されちゃったデヘッ。

2回目、初速を少し上げてクリアーーー!

皆の衆の調子っこ出てきたとこで、お先へまいりましょう。

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倒木を乗り越え、迂回し、くぐり抜け。

オヤヤ、Wタナベさんのマシン、にわかに不調なっちゃったみたい。

サクさんがチェックしたところ、クラッチが滑ってるって。

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とりあえず調整したけど、この先山道を上るのは難しいとの判断で引き返すことに。

それじゃ戻りましょうってなって、クサレタマグラ・あっち気がついた。

WAO! 俺のシート無いジャン。

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マジック・テープで止めてるだけなんで、今までも何回か落としてるケツ痛くなるシート。

舗装移動の時しか座らないんで、無くなっても気がつきにくいんだよね。

でも変な意味でラッキー!

このまま上ってたら、探索でお二方に迷惑かけるとこだった。

幸いにもシート、チョイ戻ったとこで見つかってホッ。

そしてS字坂、今度は急斜面下り。

ネロイだけじゃなく、最後が鋭角に切れ込むZターン。

正面はちょっとした崖になってる。

Wタナベさん、フルブレーキで前後ロックさせながら滑落してったぞ。

アリャリャ、それはちょっとヤバイんじゃね。

案の定、根っ子むき出しのとこでバランス崩し転倒。

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でもZターン突っ切るよりはマシかプッ。

戻って今度は林道(砂利敷いてる道)で上を目指したけど、ジャングル化で断念。

結局山道も林道も貫通断念、ここのエリアは諦めR107へ。

また横手方面に向かい、バス停のとこから右折。

山道に入って、ここもジャングル化で断念、引き返し。

それにしてもWタナベさん、クラッチ滑って車速伸びず辛そう。

別の山道、林道つないで走ってたら、オオットオ雨が降ってきたぞ。

30分も雨宿りしてたかな。

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小降りになったとこで、ゴミ袋の上下をかぶり前郷のスタンドへ。(普通のカッパはアタックだと切れるので使わない)

ハイオク3L、携行タンクに補充。

そこから西滝沢水辺プラザへ向かい昼食。

3人ともカレー(奥の方)注文、Wタナベさん二人におごってくれましたよ。

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「俺は何もしてないよ」ったら、工具貸してくれたお礼だって。

そうと分ってりゃカツカレー注文するんだったチッ。

そそくさと昼食を済ませ、pm1:20 午後の部 GOOOOO!

R108を矢島方面へ5,6分。

農機具小屋みたいなとこを右折、田んぼに続く里山へIN。

グチャグチャ、ネロネロの山道、進むほど急になってきたぞ。

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Wタナベさん、ここでリタイアすることになりました残念。

さすがにクラッチ滑ってちゃ、ここは無理でしょウンウン。

別れた後、続けて上ってテッペンに出たら、そこは牧野だった。

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ヒャッホーーー!

気持ちっこいなァ、最ッ高!

それから休み無く舗装、山道、林道を走りつなぐ。

かれこれ1時間近く走りっぱなし。

そして・・・こんな感じの湿地帯に分け入ってきたけど・・・。

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またしても前方にジャングルが。

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ところで・・・ここって、どこなの?

どうやら鳥海MXランドの奥にいるみたい。

引き返してモトクロス場の奥に出る林道へ分岐。

オートランドのレース中止なったから、ダレか憂さ晴らしに来てるかと思ったが・・・。

日が差して暑いくらい。

ゴミ袋のカッパ上下を脱いでスッキリ。

水分補給し、ガスも満タン2L。

30分も休んでたかな、只今pm2:55。

サクさんがXRで丸太越えしてみたとこで、次お手柔らかに願います。

モトクロス場から冬師部落側へ少し進んだとこで左折。

小川の仮橋を渡り、噴石地帯へIN。

鳥海山の噴石がそこかしこゴロゴロしてる原野。

一応道らしき痕跡をたどり、クネクネと噴石を縫いながらUpにDown。

大きな沼に出て、ほとりに沿って回ったとこで・・・オイオイ!

ここ入ってくのかよ、俺イヤーーーンだよ。

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この辺からはバイク押しながら。

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それにしても、こんなことして何が楽しいのかね。(でもシッカリついてく俺ってプッ)

そうこうしてるうち、足元が急に下がり始めたぞ。

前は見えないし、もう戻るに戻れないし、微妙に不安が・少し不安が・ムクムク不安がァァァ。

ま、まさか、アレとかじゃねーよなハハ。

そんな心境でついてったら、サクさん何か叫んだ「%$#&@*」!!

何を言ってるのか分らなかったが、戦慄が走ったのと同時に忌まわしい記憶が脳裏に。

020

このシチュエーションって・・・アレの時の藪漕ぎと瓜二つジャン。

グエーーー頼むがら止めでけれーーー、マジでホントに冗談でねぐ笑えねって。

俺もうチョビとでも危ねごど、しねって決めたんだって。

ドキドキしながら声のする方へかき分けてったら「堰がある」って。(崖でねして心底ホッとした)

前を覗いても、草が覆いかぶさりよく分らない。

もっと下がってみたら、深さ1m、幅1m20cmほどの堰がァァァ。(爪先下がりの助走ゼロ、飛び越すのは無理)

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そのすぐ先には沼と何かの小屋が。

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パッと見、この段差を引き上げるとなると・・・。(ロープは持ってるので、貸すのは構わないがプッ)

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もう少しマシなとこはないかと探したら、8mほど左にここなら何とかなりそうなとこが。

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協力してフーーー、無事たどりつけてラッキー!

そこから山道やら、

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林道やらをつないでたら、ゲゲーーーまた雨が。

雨宿りも考えたけど只今pm3:40、先を急ぐことにしましょう。

今どこなのか見当もつかん状態でいたら、オオットオ知ってるぞココは。

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発電所ですよね、麓から山の上まで太いパイプのある。

そのパイプの傍らを全開ダッシュ、ダッシュ、ダッシュでヒャッホーーー!

何回も来てるけどココって面へよなァ、上っても下っても。

山の上に出たら深い霧と雨。

曇り止めレンズ+換気のエリミネータもつけてるけど、ゴーグルまったく用をなさない。

034

次第に強まる雨の中、眼鏡むき出しでかすむ牧場を突っ切って走る。

ひばり荘まで来たとこで、たまらず雨宿り15分くらい。

031

¥100ショップのカッパを着込み、小降りになったとこで出発。

最後の林道を抜け、

032

R7へ出た頃には日差しが。(山の天気って違うもんだね)

pm4:50 店に到着。

Wタナベさんが待っててくれましたよ。(DR250はクラッチ交換で店に置いてくとか)

あれから無事に戻れたようで、良かった良かった。

反省会に出席できないのは残念だけど、またご一緒しましょう。(息子さんも良かったらどうぞ)

ところで今日走ったとこって、未知のルートいっぱいあって楽しめたなァ。

それにしてもサクさんアタックって、山道多いんでヌルヌル・デロデロ、Zターンだらけ。

もうアドレナリン噴出しまくるし、ヤッター感も味わえるし最ッ高!

今日は引率ありがとうございました、また連れてってください。

’18 鳥海モトクロス選手権

クサレタマグラ・あっち、齢(よわい)65。

若い時からのロード/オフロード・バイクLifeは、突っ込み重視タイプかな。

テクもセンスも金も無いのに、気合い・根性・大和魂だけ先行プッ。

おかげでケガした箇所は数知れず。

もう古傷だらけで、身体中あちこち痛くてさ。

だもんでこれ以上ケガすんの、心底勘弁なんだよね。

残り少ないバイク余生(特にオフロード系)、無為に過ごすリハビリ期間はゼロにせねば。

ってことで、リスクを最大限かつ徹底排除すべく一大決心!

今後はどんなにヨイショされても、チョビとでも危ないことは一切パス。

テクは今やれることでタックサン。

何は無くとも3A(安全・安心・安定)走りに徹っすべし。

加えてひたすら面白おかしく、いかに楽するかだけを考え、あくなき自己防衛に徹っすべし・べし。

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ワタクシの本業は、秋田県内はもちろん、東北全域をミニ遠征して走り回る林道ツーリング。

そのかたわら、オプションのひとつとしてMXをかじり始めた50代半ば過ぎ。

その頃は身の程知らずに「華モト」なんか目指しちゃったワタクシ。

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でもそれなりに練習したりレースしたのって、始めて4、5年目くらいまで。

結局MXの壁は険しく、そしてとんでもなく高いのを思い知らされ蹉跌。(その時点で「華モトごっこ」に格下げプッ)

その後はTRなど他のオプションに興味が移ったり、廃道トレッキングやツートラも面白いなと精出してみたりetc。

まあそれでもMXの連中に忘れられないよう、たま~に練習行ってみたり、たま~~にレースしてみたりプッ。

そんな感じでチンタラ続けてきたけど、激しい競技だけにどうしてもケガのリスクが・・・。

「華モトごっこ」と自己防衛、相反する行為は天秤にかけるまでもなく。

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その決別セレモニーに選んだのが鳥海モトクロス選手権。

だってホームのオートランド秋田、ビギナー・クラスから追放されちゃったんだもん。

白身の肉が多い体質のせいか(多分ですよ)、とにかく持久力が自分でも呆れるほど貧弱なワタクシ。

でもビギナー・クラスだったら、皆の衆から見えないとこでは休んで、メリハリきかせて走れるし。

もうここでしか生息できないってほど、最大の弱点カバーできるクラス見つけたのになぁトホホ。

だからって中級クラスに復帰したら・・・3、4周目(7分前後)くらいまでならどうにかこうにか。

問題はそこからなのよ、残り5、6分が65のジッコにはチョベリバ・キッツーなのよ。

レース終盤の踏ん張り力とでもいうか、それがあえなく底付き。

とたんに危なっかしい走りになっちゃうんだよなァ。

足プルプル、腕パンパンのフーラフラ。

そんな状態で頑張ると、うまくコントロールできずケガにつながるし。

無事に走りきったとしても、今度はヒート2走る前から疲れてるしトホホ。

一応対策として、チームメイトのなんだかなぁ・Sサキ選手やTイタ選手のように、プロテインや怪しいサプリ飲むことも検討してみたが・・・。

しかしホルモン・バランスが狂って、この歳になってニキビ満開になったら笑われるしなぁプッ。

ってことでフフフ、まだ目を付けてられない鳥海のビギナー・クラスをChoice。

こっそりもぐりこんでっとプッ。

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ところで鳥海で最後にMXレース出たのっていつだっけ?(鳥海EDレースには毎年参戦してるけど)

近頃物忘れが激しくて、なかなか思い出せない。

多分4、5年くらい前、CRF150Rで参戦したんじゃなかったっけ。

ここ数年、東北モトクロス選手権も開催されてる本格的なコース。

ワタクシ鳥海をまあまあ走れるようになってから、全日本モトクロス選手権を開催してる菅生や藤沢のコースに行ってみたんですよ。

したら全然恐くない、どころか走りやすいとすら思えたんだよね。

それほどハイ・レベルなコースですよ、鳥海モトクロスランドは。

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そんなとこがですよ、ワタクシが参戦してない数年の間に改修されたんですね。

それで、な、なんと・・・更にグレードが上がっちまったんですよ。

注)以降の距離表示は、白い杭と杭の間をワタクシがメジャーで測ったものです。(メートル未満四捨五入)

【BIGテーブル】

(ワタクシ過去2度、着地が乱れて転落してます。もちろんタダでは済みませんでしたプッ)

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(Before - 左から右へ)

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(After)

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右端の草が生えてないとこ、土が盛られて延びてるの分りますか。

随分前になるけど、サクさんにBeforeをレクチャーしてもらったことがあんですよ。

その時は17,8mくらい飛べば、なだらかな面に着地できた。(ちょうど土が盛られ始められたとこ辺り)

それ以上飛んだら、逆に着地の衝撃が大きくなるって教えられたし。

それが延伸されたテーブルは上底≒23mですよ。

藤沢スポーツランドのBIGテーブルで≒20mだから、もう疑いなく全日本レベル。

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Beforeと比べると≒5mも延伸、それだけじゃなくしっかり台形してるの分りますか。

きっちり着地斜面に飛距離あわせないと・・・落下の衝撃でムチ打ちになるかもよプッ。

【フープス1(通称なまはげ)】

(Before - 奥から手前へ)

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長年に渡る風雨や激走にさらされ・削られ、いわゆる酸いも甘いも噛み分けたとでも申しましょうか、柔和な顔立ちになっとります。

(After)

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それが・・・いかつい顔立ちに整えられ・・・。

山が高けりゃ、当然谷は深いのです。

2個飛び、3個飛びのタイミングやアクセル・ワーク間違えると・・・あっちに刺さり、こっちで弾かれ、どさ行くがバイクに聞げってがぁプッ。

運が悪きゃ前転・バック転・横転、せいぜい御身お大事にしてくださいませプッ。

【3連ジャンプのひとつめ】

S字コーナー抜けると、(右横から手前へ)

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すぐ目の前にある変形ジャンプ。(手前から奥へ)

100

(Before - 左から右へ)

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(After)

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右端の白い杭がある着地斜面まで≒14m。

短い助走でそこまで一気に飛べるフトは限られるので、中間着地用(多分)として≒6mテーブル化し衝撃緩和。

またIN側は着地斜面まで届きやすいよう(多分)、進入斜面を高くしてある。(使ってるフト見たことないけど)

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練習で試しにやってみたら結構高く上がるし、奥は下り斜面だし、落差が落下Gがァァァって大袈裟かプッ。

これらの他にも手を入れてるかもですが・・・よく分りません。


レース前週、たまたま関東から泊まりがけで練習に来た国際A級の選手が言ってました。

もっとスピードつける練習したいって言ったところ、それならとエライさんが鳥海を紹介してくれたとか。

コース幅が広くて、抜きどころがいっぱい。(関東は狭いのでガチガチ当たりにくるそうです)

ハイスピード・コースですごく面白いけど、いろんなモノがでかくて怖いです、だって。(関東は飛び切りサイズが初級者向けだそうです)

ンーーーやっぱ鳥海モトクロスランドって全国レベルなんだなァ。

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一生一度の「華モトごっこ」決別セレモニーに際し、'10 KX250F キャブ車にも抜かりなく目を光らせましたよ。

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Hラダ選手から忠告されたエンジン、サクさんにオーバーホールしてもらったし。(圧縮が抜け50回キックして1回、何かのハズミで掛かるレベルになってたプッ)

サクさんからダメ出しされたチェーンと前後スプロケ、新品に交換したし。(俺流では歯が欠けるまでは交換しない)

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サクさんからダメ出しされたタイヤ、新品に交換したし。(俺にはまだまだ使えるようにしか見えないが)

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ついでにオイルまで交換しちゃったぞ。

想定外の出費かさんだけど、これで新車同然。

勝利は不動のものとなった予感プッ。

いずれにしろ、ガッツリ競争するのはもうおしまい。

BIGジャンプ飛ぶのもおしまい。

クサレタマグラ・あっちの「華モトごっこ」見納め、見納め~。

ってんで愚妻と長女ファミリー、最初で最後の応援に来てくれますよ。

あっちジッコのカッコいいとこ、孫達の目に焼き付けて有終の美を飾ったるわいムッフーーー。

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’18年6月10日 くもり後はれ 弱風

梅雨入り目前、やきもきしたけど天気は何とかなりそう。

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オヤヤ、今日のホールショットはずいぶん近いなプッ。

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オヤヤ、Tイタ選手のエンジン、なかなか掛かりませんよ。

023

「圧縮抜げでらんでね? ヘッド開げでもらったほいんでねが」ってがぁプッ。

公式練習はいつも通り省エネで。

軽くウォーミングアップとコース・チェックしたら速攻切り上げ。

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いよいよヒート・レースが始まりました。

ワタクシのクラスは2番目。

前走のクラスがスタートしたら、一目散にスターティング・ゲートへ。

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先着し、接触されないグリッドを確保。(何台もいねがら、選ぶ必要ねってばねけどプッ)

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ほんで余裕ぶっこいて前走のレース見てたら・・・アレ! 上着の裾が出てるなって。

しまおうとしたら・・・アリャ! 社会の窓、だらしなく全開になってんジャンよー。

気づかれないうちにコソっと直してっとプッ・・・どうやら前走のレース終わったようです。

フラッグ・マーシャルからエンジン始動の合図が出ました。

ブン・ブン・ブーン!

まもなく15秒前のボードが出ます。

ブン・ブン・ブーン!

何か変だな!? ・・・ WAO! グローブしてねージャン俺。

029

チームメイトのTイタ選手に合図、パドックから持ってきてもらいましたとさデヘッ。

しっかし・・・あまりにも締まりがないってが、緊張感もろ欠如。

さもありなん、だって今日のレースプランでは、ヒート1は公式練習の延長の位置づけだもの。

本番は孫達ファミリーが応援に来てくれるヒート2。

すべてはそこにフォーカスさせてんです。

だからヒート1は、ヒアルロン酸を関節の隅々に浸透させるのが主たる目的。

それとレース・スピードでのジャンプとフープスの飛び跳び感、身体に馴染ませたらOK。

まあ2周も走ったら、後は適当に流して体力温存に徹っすべし。(ヒート1の順位なんてどうでもいいし)

それでは、どなたさんもお待たせして大変スミマセンでした。(Tイタ選手、ありがとう)

ビギナー・レディスOP混走クラス、女・子供を含め出走たったの7台プッ。

031

ヒート1 スタート!

2→3→4→5速(TOP)と、引っ張らず次々に変速。

スタート・ストレートをダッシュ。(奥から手前へ)

040

1コーナーでホールショット、するはずが・・・。(手前から奥へ)

041

エッ!

何なにナニ、ビギナー・クラスなら絶対取れると目論んでたのにウッソー。

030

先行されたけど、3コーナーで前車が軽くオーバーラン。(左から手前へ)

010

その隙に前へ出て10連フープス(通称なまはげ)のコーナーへ。

いつものようにOUT側のバンク使ったら、IN側を刺されフープス進入で鉢合せ。

エッ!

何なにナニ、ビギナー・クラスにバトる相手なんているの?

前車は真ん中、譲ったワタクシ遅れて左側の草との境目を。(手前から奥へ)

032

前車はコブをなめてる、ワタクシは2個飛びピョン。

これは抜けると思いながら、2回目の2個飛びピョンしようとアクセル開けた時。

超接近並走してた前車と軽く接触。

アッ!

バランスを崩し、ねじれたような変な態勢で飛び出し。

やっちまったァァァ!

ケガ大王のワタクシの経験則からして、これはケガにつながる非常に危ういシチュエーション。

よりにもよって孫達に見せる晴れ舞台で、一番恐れてるケガしちまうのかァァァ。

「華モトごっこ」ご披露する前に、華と散ってしまうのか俺。

もちろん何もできず、そのままフロントから谷間にグサッ。

瞬間、なされるがままに振り回され、あげく放り出されてしまった。

ところが天は我を見放してませんでしたよ。(今朝も仏さんと神さんに、お茶と水あげて手を合わせてきたからね)

な、何と、かすり傷ひとつない完全無傷。

おまけにエンジンも停止してないときたもんだ。

素早くマシンを引き起こしチェック。

クラッチ、Fブレーキ、ハンドル、どこも違和感なしやん、ヒャッホーーー!

けっこう離されたけどヨーーーッシ、追撃開始~!

スケベな雑念が抜け、一心不乱の追撃モードに入ると、ことごとく結果を残してきたワタクシ。

とは言え、やっぱバイオリズムわずかながら狂ったぽい。

なんかジャンプの飛び感、ことごとく絶妙に寸足らずってがぁプッ。

********** ここから記憶が曖昧(間違ってたらごめんなさい) **********

とにかく緩めずに追って差をつめ、2周目に4連ジャンプ後の下りで捉えたのよ。

(左から右へ)
042

(奥から手前へ)
043

その先、上りフープス手前のUターンコーナー。(奥から手前へ)

044

INベタを回った前車、ワタクシは外のバンクに当て直線的にダッシュ!

回り込んできた前車と、上りフープスに入り様、またもやバー・トゥー・バーで軽く接触。(手前から奥へ)

045

このままでは共倒れになると思い譲ってしまった。

結果スピードに乗れず、フープスのリズムがメッタメタ。

前車がまた遠くなってしもたわいフーーー。

それにしてもヒート1なのに、何で俺こんな一生懸命走ってんだ?

046

3周目、因縁の10連フープスで差をつめ、その先のストレートで仕留めたんだっけ?(手前から奥へ)

048

049

001

002

********** ここまで記憶が曖昧(間違ってたらごめんなさい) **********

5周目(最終ラップ)ぶっちぎったのが分ったので、やっと体力温存に着手。

ヒート1、貴重な体力を消耗させられてウィン!

それにしてもYAMAHAの3桁ゼッケンさん、見かけないフトだけど?

お互いケガは絶対御免こうむりますでしょうから、お手柔らかにとご挨拶しておかねば。

それでパドックを見渡したんだけど・・・捜せなかった残念。

今日はとにかくパウダー・ホコリがすさまじい。

なので昼に到着したファミリーを、比較的ホコリをかぶらない、木陰のある、見晴らしの良い観戦ポイントへご案内。(オフィシャルの皆様、いろいろとご配慮頂き、ありがとうございました)

050

バイオリズム復調、飛び跳び感もキッチリ修正して迎えたヒート2。

スタート!

今度はガチで取りにいったす。

ホールショット!

10連なまはげフープス、YAMAHAさんに隙を与えぬようINベタで。(奥から手前へ)

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3速で2個飛び×5回ピョン。(INベタからの5回ピョン、OUTしか練習したことないんでリズムぎこちなかったなデヘッ)

ここはサクさんレベルだと2・3・3・2の4回ピョン。

ワタクシも一応「華モトごっこ」なもんだから、2・3ピョンまでは練習したけど、その後が怖くてさデヘッ。(最近チャレンジした強者どもが、たて続けに前転ぶっこいた話なんか聞くと尚更)

ストレートは5速全開、これでどうだとばかり3つあるジャンプをありったげ飛ぶ。

3連ジャンプの一つ目、変形ジャンプはOUT側から奥の下り斜面まで≒14m一気飛び。(左から右へ)

005

空中で4速にUp、フロント落とす寸前から加速。

2連目の≒20mテーブル、気合いでドーーーン。(手前から奥へ)

006

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3連目の≒18mテーブル、根性でドーーーン。(左から右へ)

102

ステップアップ1・ジャンプ(通称スカイハイ)

ここも変形ジャンプなんだよね。

単に≒6mステップアップするだけじゃなく、

106

その先が上底≒7mのテーブルになってんのよ。(左から右へ)

107

コースの脇で孫達が大声で応援してくれる。

009

しっかしパワーもらえるよなァ、ホントうれしくて涙ポロポロだよ。

4連ジャンプは奥のバンクに当て、そこから3速ダッシュ。(手前から奥へ)

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出口に向け、右側から真ん中へやや斜めに2個2個飛び。(手前から奥へ)

109

随分前になるけど、よく練習に来てた頃は、スカイハイを強くステップ荷重して飛び出し、空中で3速にDown。

テーブルの先端にフロントローで落としたら即ブレーキ。

IN側を回って、真ん中をシッティングで2個2個飛びしてた。

今回も練習でお久しぶりにやってみたけど、テーブルが見えないのが怖くてさデヘッ。

上りフープスの12連コブ。

手前のUターンコーナー、バンクに当て直線的に3速ダッシュ。(奥から手前へ)

044

フープス直前で4速にUp、谷に落とさないよう微調整しながら右端の頭を跳ねていく。(手前から奥へ)

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飛距離≒23mのBIGテーブル。(左から右へ)

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手前コーナーのバンクに当て、加速ギャップを避け直線的に3速ダッシュ。

途中で4速にUp、大和魂でドーーーン!

008

着地した先は、大きく曲がりながら下ってる。

大多数が走るのでテカってるチョイ外側を直線的に下り、そこから土手に沿わせ、突き当たりで直線的に3速ダッシュ。(奥から手前へ)

035

ステップアップ2・ジャンプ。

ワッと開け増して飛び出す≒9m。(奥から手前へ)

036

続くパラレル・レーン、前にいなければ右側をChoice。

進入のバンクで「華モトごっこ」らしくルーストあげたら(手前から奥へ)、

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ややオーバースピードでコーナーへ進入。

レールに入れたら、AMA気分で思いっきり倒しながら加速し続ける。(手前から奥へ)

052

その勢いのままフィニッシュ・ジャンプ≒12m。

シッティングで飛び出し、空中で4速にUp。

053

テーブルの着地斜面を飛び越し、アクセル開けながらスタート・ストレートに着地。

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加速したらすぐ5速(TOP)に入れ、全開で1コーナーへ。(奥から手前へ)

055

オープニング・ラップ、それなりの感じで走れましたよ。

YAMAHAさんもついてきてないしプッ。

これなら疲れないよう、少しペース落としても大丈夫。(ビギナー・クラスだと、レースを自分でコントロールできるのがチョベリグー)

「華モトごっこ」のセクションだけはしっかりパフォーマンス、他は腹八分を心がけてっと。

ほんじゃ残り4周、これが見納め「華モトごっこ」決めてやるぜィ!

2周目、3周目と、孫達の声援を受けながら、ぶっちぎりでトップ快走。

それにしても「腹八分に医者いらず」の効果って絶大!

足プルプル、腕パンパンのフーラフラ兆候まったくねージャン。

葬式で「おじいちゃん、MXレースの時だけはカッコ良かったよ」と孫に弔辞読ませたるわい。

そんなスケベ雑念ムクムクで入った4周目。

10連なまはげフープスの入口でイエロー・フラッグが。

ひとコブづつなめてったら、出口近くのコブに倒れてるライダーとサポートしてるフトが数人。

WAO! YAMAHAさんじゃねーですか。

何があったのか分らんけど、奇妙な親近感がわいてただけに残念だ。

そばには赤ん坊を抱いた奥さんとおぼしきフトが、心配そうな顔して見守ってます。

しっかし俺もヒート1、ここで危うかっただけに、この場面を見て我に返った感じ。

ダメ・ダメ・ダメ、もうケガしたくないから「華モトごっこ」と決別するって決めたんだ俺。

体力は残ってたけど、安全マージンを引き上げ大幅にペースダウン。

5周目(最終ラップ)の3コーナー、軽トラで運ばれてくYAMAHAさんが見えた。(お大事にしてください)

ヤメ・ヤメ・もういいや、戦闘意欲完全プッツンしたとこでツーリング・モードにチェンジ。

ジャンプもフープスもなめなめ、孫達にガッツポーズしてフィニッシュへ。

ヒート2、孫達に喜んでもらえたウィン!

両ヒート、ピンピン!(来年は鳥海でもビギナーから追放されるのかな?)

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クサレタマグラ・あっちの「華モトごっこ」見納めセレモニー、これにて大団円~!

孫達を見送った時、トロフィーもらえるのって聞かれ、思わずウンって。

後で見せてと言われてるので、どっかで買ってこなくっちゃプッ。

レース関係者の皆さん、大変楽しく走らさせて頂きました。

記憶に残るレースになると思います、感謝・感謝です、ありがとうございました。

’18春 鉄塔ツートラ

木曜日は一日中雨、金曜日もほぼ雨、夜にはザーザー降り。

今朝方の道路には水たまりが。

天気は回復したけど・・・ンーーー正直行きたくない。

だって今日は鉄塔ツートラですよ。

もろ山の中、雨をタップリ吸った急斜面、上り下りすんですよ。

コンディション想像するだけで身体が硬直、とにかくカゲしたくない。

雨ポツとでも降ってたら、行けない言い訳にするけど・・・バッチリ晴れちゃってるしトホホ。

あーーーダレかさんみたく白内障にでもならないかなァ。

もちろん急性で一過性のやつに、だけどさプッ。

散々ブータレながらワタクシ、出発の一時間も前に一番乗りしたりしてプッ。

5/5(土)子供の日 晴れ

鉄塔ツートラの引率はベロタラシ・Hソヤ塾長。

メンバーはウーヤーター・Fナキさん、倒木ジャンキー・Sトウ塾生、異端ライディング・Hロポン塾生。

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一昨年のヒーハートーブ・ツートラ、悪夢の雪中行軍に連れてってくれた、

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ゲンさんとカメさん。

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それとカメさんのお知り合いの方が宮城県から来るそうです。

しっかしあの雪中行軍を思い出すと・・・1km近く雪こぎしてフラフラ。

ほんで小休止してたら、もう4kmありますって言われてさ。

クサレタマグラ・あっち塾生、齢(よわい)65、生後初めて心が折れる体験させてもらったぞ。

皆の衆がそろった頃、オットットな情報が。

(仮称)宮城さん、只今稲川町の大友トライアルパークにいるそうです。

ギエーーー、ウッソーーー、集合は秋田市の太平トライアル場ですよ。

ププ間違いと気ちがいはどこにでもってがァ、お待ちしましょう。

その間にチャリTRのパンク修理など。

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am10:00ちょっと前、(仮称)宮城さん到着。

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丁半そろったところで、それでは出発進行!

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今回の鉄塔ツートラ、新規ルートが開拓されてます。

ベロタラシ・Hソヤ塾長、ウーヤーター・Fナキさん、異端ライディング・Hロポン塾生、先週3人でわざわざ下見に行って貫通させてきたとか。(大変お疲れ様でした)

ンーーー未知なる出会いにアドレナリンがァァァ、ワックワクのドッキドキーーー!!

出発して≒5分、ここが新規ルートのEntry Pointのようです。

田んぼの用水路を越え、第1ラウンド山林in。

(仮称)宮城さん、まだ秋田の土地に馴染めてないみたいプッ。

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異端ライディング・Hロポン塾生、WAO 用水路飛び越えてきたジャンよー!

初っ端から気合い充分。

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しっかし倒木がやたら多いルートです。

もう次から次、マジ目まぐるし。

それも太いヤツ、傾いたヤツばっか、フーーー難易度高し。

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直進不可なのでショートカット下り。

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ここも直進不可、苔むした倒木の中を迂回。

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こっ、これはァァァ・・・一人で対処できるか否か?

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次は溝飛び。

さもない幅だけど、対岸の方が少し高いんでプレッシャーが。

その後も幾多の倒木を乗り越え、跨ぎ、くぐり抜け。

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am11:00、出発してから約1時間。

やっとこさ道路に出てきましたよ。

ところでココってどこ?

どうやら下北手と添川を結ぶ広域農道に出たみたい。

太平で山林inしてからたったの2km余りプッ。

しっかし第1ラウンド、いんやあ手応え充分。

質量共に腹一杯、最っ高おもへがったすウンウン。

それにしても予想外だったのは路面コンディション。

あんなに雨降ったのにベスコンですやん、嘘みたい超ラッキー!

そして続けざまに第2ラウンドのO滝山in。

したけど・・・まずは戦闘前の小休止プッ。

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お約束のチョコ配布がありまして、栄養補給も十分。

ほんじゃ、レッツラゴーって死語かプッ。

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第2ラウンドのメインイベント、鉄塔上りの始まり・始まりーーー。

その後林道に入り、次なる鉄塔に向かうもルートをロスト(した模様)。

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そして第3ラウンドのS城郷in。

いくつもの鉄塔急斜面Up・Downを大過なく通過。

そしてやってまいりましたよ、沼のほとりセクション。

自分も完落ち、半落ちをやらかした因縁のセクションだァ。

あーーーおもへがった!(皆の衆、いい顔しておりますなァ)

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それから、それから・・・更にいくつもの鉄塔プラ階段をUp・Down。

道が寸断されてたようで、倒木散乱地帯を抜けることに。

どこを通ったらスンナリ抜けられるか、各自の脳力が試されるぞプッ。

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しっかし行けども行けども、尽きることのない倒木。

山道に生えてた孟宗竹のタケノコ取ったりしながら、ついに出口へ到達。

前後フルブレーキかけてもズリ落ちるこの劇坂を、帰りは上ります。

つもりだったんですが、昼食して給油したらもうpm3:00。

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宮城、山形から参加してくれた方々、帰りの時間もあることですし。

ってことで帰路を急ぎ激坂一帯をパス、途中の愛○苑からin。

数ヶ所でチョイ時間くったけど、概ね順調に太平トライアル場まで戻ってきましたよ。

只今pm4:30、本日は大変おもろ疲れ様でした。

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ベロタラシ・Hソヤ塾長、先導ありがとうございました。

しっかしツートラとかアタックって、障害物やセクションあるたんび、珍プレー好プレーおきるジャン。

だからカメラマン超忙し。

でもタイミング的に間に合わないことも多いし、結果決定的瞬間を撮り逃すこともしばしば。

ヘルカメにすれば楽かなとも思うけど・・・。(動画Upするだけ、ツーレポもいらないし超ラクチン)

でも障害物に引っ掛けたりとか、レンズに泥ついたりとかetc。

どうなんだろね、ちょっと考えてみっかな。


チュルチュル  トコトコ

4/29(日)快晴 微風

今日はサクさんに鳥海アタック連れてってもらいますよ。

自分はいつか行った川渡り(仁賀保、象潟、あそこってどこだったんだろ?)をリクエスト。

メンバーはセロー、CRM-AR、ジェベルの地元系さん(多分)3台。

それとKTMフリーライドのAンボさんとTR車のワタクシ。

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am9:00 アウトオフ店発。

最初はすぐ近くのチュルチュルへ向かうようです。

でもこんこんとこ好天が続いたからなァ・・・。

案の定、ウェットだと国道から入るとすぐニュルニュルが始まるのにチョベリグー!

皆の衆、今日は楽勝かもよグフフ。

良い感じで上ってたら、そのうち・・・アレレ・・・何だろ?

バイクがイヤーンして前に進んでかない。

ンンーーー道は滑らないのに、クラッチが滑ってる?

とにかくごまかし、ごまかし、皆の衆が待ってくれてるとこまで。

006

003

サクさんからクラッチをパッツンしすぎとのご指摘。

早速リュックやらヒップバックやらを下ろし、店を広げて調整。(今日はツートラ仕様でいろいろ持ってきたプッ)

007

お待たせしてスミマセン、それではチュルチュル1本目 GO GO GOOOOO!

001

パッと見・・・こ、これはぁぁぁ、正真正銘のベスコン。

雨上がりや夜露・朝霜に濡れ、むきだしの粘土にテリが入ってる時に比べればチッチッチ。

 

お疲れでしょうが、そろそろ次まいりましょうか。

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サクさんは越えたけど・・・結局倒木を持ち上げ撤去。(ンーーー自分的には残しておいて欲しかったな)

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チュルチュル2本目の入口、ンンン何やら問題発生!

010

ジェベルさんのシフトペダル、クランクケースの下に潜り込んじゃったようです。

サクさん、手早く対処。

011

それではチュルチュル2本目 GO GO GOOOOO!

ここもパッと見・・・こ、これはぁぁぁ、正真正銘のベスコン。

 

お疲れでしょうが、そろそろ次まいりましょうか。

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県立大側エリアの林道やら作業道をウロウロ。

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まだ春先、至る所が荒れてて貫通ならず残念。

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それではチュルチュル3本目 GO GO GOOOOO!

ここもパッと見・・・こ、これはぁぁぁ、鬱蒼として正真正銘のチュルチュルだァァァ。

 

その後、奥へ突っ込んだりしてはみたものの・・・。

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進むほどにすごいことに・・・もう帰るすべ。

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やっと国道まで出てきたとこで、ワタクシのTR車が不調。

プラグを取り替えたらご機嫌なおりましたとさラッキー!

お待たせしましたスミマセンの時点でpm2:30。

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メシも食わずに走り続けて5時間半。

とっても疲れたし、これからまたとなると時間も時間だし、ってことでチャンチャン。

サクさん、今度は最初から川渡りに連れてって。

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