August 21, 2017

“痛み”は大事なサイン?

 怪我をしたわけでもないのに、ふとした瞬間に痛みが走る。このような症状を経験されたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。“痛み”には、切り傷や打撲による痛み、すぐに治る痛み、長く続く痛み、指すような痛み、だるい痛みなど、様々な種類があります。
 私たちは痛みを感じることで、身体に何らかの異常や異変が生じていることに気づきます。もし、痛みという感覚がなかったら、危険を察知したり回避することができず、もっと重篤な怪我や病気を繰り返して、命の危険に繋がります。痛みは、体温、呼吸、脈拍、血圧と並んで、生命活動に欠かせない役割を持っています。もちろん痛みは、とても不快な感覚で、長く続く痛みは大きなストレスになるので、不眠やうつ病など他の病気を引き起こすきっかけにもなります。痛みのメカニズム 画像1
 通常痛みというのは、怪我などで細胞が傷つくと、痛みを感じる物質(発痛物質)が放出され、神経を刺激します。この刺激は脊椎や脳の視床という部分を通り、最終的には大脳にまで伝えられ、そこで私たちは痛みを感じます。
 慢性疼痛を引き起こす疾患の一つに、神経が障害されて起こる神経障害性疼痛があります。痛みを伝える経路のどこかの神経が障害されることによって痛みが生じます。また、普段の生活からも予防・改善することができます。慢性痛 画像1
・適度な運動をする
 筋肉を動かさずにいると、筋肉が緊張し、血行が悪くなり、痛みを起こす物質が発生し易くなります。筋肉を動かすことで血流が良くなり、痛みを起こす物質も取り除くことがでます。
・身体を温める
 身体を温めることで、血流が良くなり、痛みの原因物質を取り除くことができます。また、患部の炎症が治まっている慢性痛の場合は、患部を温めると痛みが和らぐことがあります。
 痛みのサインを見逃さないようにし、早いうちに対処したいものですよね。

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attivobodycare at 00:30コメント(0)いろいろな痛みについて 

August 19, 2017

夏太りには、御用心!

 まだまだ暑いこの季節。じぃーっとしていても汗をかきますよね!これだけ汗をかいていれば代謝も上がってむしろダイエットになっているかも・・なんて考えてしまう、これって実は危険なんです!
 意外かもしれませんが、夏に汗をかくという現象は、代謝が上がっているからという訳ではないのです。何もしていないのにかく汗と、運動したときにかく汗とでは大きく違います。以前のブログで書かれていたように、汗の大きな役割のひとつが体温調節ですよね!汗をかくと蒸発した気化熱が同時に体の熱を奪っていきます。しかし、強制的に蒸発する汗では、自分で体温調整のコントロールが混乱し、結果的に体の冷却機能が落ち、体に熱がこもりやすくなってしまいます。
 汗を分泌する汗腺には、血液中に含まれるミネラル分を濾過するという働きがあります。汗腺の機能が低下すると、べたべたした汗をかくようになりミネラル分が多く含まれるため蒸発しにくく、体温調節がうまく行われなくなるというわけです。
 そして、夏の汗の特徴で、脂肪を燃焼してくれるビタミンB郡のうち、水に溶けやすい水溶性ビタミンが排出され脂肪を蓄えやすくなるのだとか。夏は代謝が高くなるのではなく、むしろ下がりやすい季節なんです!!基礎代謝低下 画像1
 追い打ちをかけるように、エアコンで身体を急激に冷やしたり、冷たい飲み物をガバガバ飲むなんてもってのほかです。涼しい室内と暑い屋外との気温差で自律神経も乱れがち。冷えとストレスは太る原因の一つでもあるのです。どうやらポイントになるのは体温調整のようです。
 運動でかく汗は、サラサラです。身体の体温も調節してくれてストレス発散にもなります。当然、基礎代謝もあがり、冷えの防止・むくみ解消等が期待できます。自分で熱を作る運動は、夏太りをしないためにぴったりですね!!

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attivobodycare at 00:30コメント(0)ダイエット 

August 17, 2017

運動不足で早死に!?

 医学雑誌「LANCET」は、日本人の死因のうち、16%は運動不足が影響していると掲載しています。運動不足による死因の世界平均が9%であることを考えると、かなり高いと言えます。しかし、パソコンの前に座りっぱなしが体によくないとわかっていても、なかなか行動に移せないようです。
 また、「ニューイングランド・ジャーナル」には、「現代医療は、早世(早死に)のわずか10%しか防いでいない。一方、その40%はライフスタイルを変えることによって防げる」と指摘した記事を載せています。運動不足 画像2
 運動の効用は、肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病、不眠症、うつなどに適応することが、多いことは知られています。そして、その効用を知っている欧米の医師たちは「しょっちゅう風邪をひいて熱を出す」、「落ち着きがない」、「ぜんそく気味」の子どもには、「外でたくさん遊ばせてください。自然に触れる時間をもっとつくってあげてください」と指導しています。その結果、大人も子供も薬に頼らずとも目に見えて健康になっていくことが確認されています。
 ハーバード大学の医学部教授らは「医師が自ら手本になることにより、患者のライフスタイルを変えられる」と主張し、「医師自らアクティブに生きることが、患者さんのライフスタイルを変える」と確信していると言っています。
 我が国は、もう少し運動習慣を取り入れなければ、医療費ばかりが課さんでしまうことになってしまいます。それには、身体のことが分かっている医療関係者から実践してもらえたら、解消できるのではと思います。

by ボヤッキー        クリックお願いします。





attivobodycare at 00:30コメント(0)ニュース 

August 15, 2017

浮腫みの原因?

浮腫みの原因 画像2 「浮腫み(むくみ)」とは、皮下組織に水分がたまった状態を指します。日常生活に潜む浮腫みの原因を6つご紹介します。
1.塩分の摂り過ぎ
 塩分は通常の生活で不足することはほとんどなく、摂り過ぎてしまいがちなミネラルです。摂り過ぎると、カラダの中に水分をため込む作用によって浮腫みが起こり易くなります。
2.お酒の飲み過ぎ
 アルコールには、カラダの中に水分をため込み易く、浮腫みい引き起こします。翌日に顔が浮腫むのは、就寝中は足だけに水分が集中することがないことで全身が浮腫むことになります。
3.極端なダイエット
 食事を極端に減らすダイエットなどで低栄養の状態が続くと、代謝が悪くなり浮腫み易くなります。
4.生理前に起こるホルモンバランスの変化
 生理前は、女性ホルモンのバランスが乱れ、カラダに水分をため込もうとするので、浮腫み易くなります。
5.長時間同じ姿勢を続ける
 立ち仕事や座りっぱなしの仕事で長時間同じ姿勢を続けると、下半身が浮腫み易くなります。その理由は、第2の心臓ともよばれる下腿部(ふくらはぎ等)から心臓に血液をうまく送り返せず、水分が下半身にとどまりやすくなるためです。
6.カラダの冷え
 血行不良によってカラダの冷えが生じます。そして、末端まで血液やリンパ液がスムーズに流れなくなることで、水分が下半身に溜まり易くなり、足が浮腫み易くなります。
 解消するためには、空いた時間にカラダを動かことです。同じ姿勢でいると、血流が滞るので、時々その場歩きやストレッチなどをしてみてください。立ち上がることができない場合は、椅子に座りながら足の上げ下げをしたり足首を回したりしてみましょう。
 浮腫みには、肝臓や腎臓のトラブルが隠れていることもあります。身体を動かしたり、飲酒や塩分を控えているのに、浮腫みが続くような場合は、医療機関で確認していただく方が良いかもしれません。。

by SYU         クリックお願いします。





attivobodycare at 00:30コメント(0)予防 

August 13, 2017

日本人は、座り過ぎ!

 日本人は起、床から就寝まで一日を通して、平均の総座位時間はなんと8〜9時間!世界20ヵ国の成人対象にした平日座位時間の国際比較研究によると、日本人の座位時間が最長であり、世界を見ても日本人は座り過ぎている!と言えます。座る時間 比較表1
 あなたは、デスクワークやテレビやスマートフォンの視聴、「気が付けばずーっと座っていた。」ということはありませんか?近年、座り過ぎによる健康への悪影響が示唆されています。
 総座位時間が4時間未満の成人に比べて、4〜8時間、8〜11時間、11時間以上と長くなるにつれて、総死亡リスクが11%ずつ高まることが知られています。これは、適度な身体活動を行っていたとしても、座り過ぎを根本的に解消しなければリスクは減少しないという報告もされています。死亡リスクが高まる以外にも、肥満や過体重、冠動脈疾患のリスクファクターにもなり、最近では認知症や抑うつ、腰痛や首、肩のコリにも悪影響を及ぼしています。また、座り過ぎてしまうことによって、脚の筋肉の活動量が著しく低下し、血液の循環が悪くなり、代謝機能も低下してしまう恐れもあります。
 オーストラリアでは、国を挙げて座り過ぎの対策に取り組んでいます。オーストラリアの小学校では、机の高さが調節できるようになっており、立って授業が受けられるというのです。筆者が小学生だった時代には、とにかく座っていることが美徳とされていたような気がします。立ったり、歩いたり、落ち着きのない行動はとってはいけないと。このような感覚を幼少期に養われたおかげ?で、日本人は座り過ぎている自覚があまり持てないのかもしれません。仕事や勉強、会議などで長時間座る機会は多いと思いますが、適度に休憩を挟み、座り過ぎているという自覚を持ってみましょう。

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attivobodycare at 00:30コメント(0)予防 
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