May 25, 2018

ダイエットを成功させるには?

 夏に向けてそろそろダイエット!と意気込んでおられる方も多いかと思います。ダイエットがいつも続かない、誘惑に負けてしまう、など痩せたくても痩せられないという思いを、一度は感じたことがないでしょうか。そんな今回は、ダイエットを成功させられる?少しヒントをお話ししたいと思います。
 まず初めに何が原因で体重が増えてしまったのか?体重が増えた「原因」を突き止めましょう。菓子パンやお菓子、ジュース、お酒など太りやすい食べ物を好んで食べていないか?運動量が極端に減って、日常の活動量が少なくなっていないか?など、普段過ごしている中で、原因がないかを探ってみてください。食事に原因が見当たる場合は、まずはそれを見直します。ダイエット時の食べ物 画像1
 あと、食べ方にも気をつけましょう。早食いはついつい食べ過ぎてしまうこともあり、さらに食べ過ぎていることに気が付かないケースもあるので、よく噛んで食事をしてみてください。食事に対しての満足度が格段に上がり、内臓の働きもよくなります。食事の内容、食事のとり方に意識が向けられるようになれば、ダイエットはほぼ成功といっても過言ではないでしょう。
ダイエット成功 画像1 次に、運動についての内容です。運動に苦手意識のある方は、無理にランニングや苦手なことに挑戦する必要はありません。しかし、日常の活動量は増やしていきたいので、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を積極的に使う、歩く時間を増やす、など動く範囲を増やしてみてください。動くことが苦痛でなくなったら、代謝を上げるためにも筋肉が鍛えられる筋トレへとシフト出来ればもうダイエット成功の道へと歩めています。原因を知り、変えられることから少しずつ変えていきましょう。

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attivobodycare at 00:30コメント(0)ダイエット 

May 23, 2018

開脚、身体に良いの?

 数々の健康法がメディアに取り上げられ、関連本がベストセラーになっていますが、どれをやってみるといいのか、迷ってしまいます。根拠が曖昧であったり、効果が誇大に謳われている健康法が浸透している場合があるので、健康法の根拠となるメカニズムを理解した上で、健康を害さずに正しく効果が得られるよう実践することが大切です。開脚 画像F1
 例えば、ベストセラーにもなった「ベターと開脚」は、憧れている方も多く、ブームに乗っかって、取り組んだ方も多いと思いますが、無理をして腰を痛めたり、関節軟骨の傷害を起こした方も多いようです。股関節の可動域を広げたい競技者等を除いて、健康法としては適切なモノではないと思います。
踵落とし 画像F1 NHKの情報番組などで取り上げられ、話題となった「かかと落とし」は、背筋を伸ばしてつま先立ちになり、両足のかかとを1日30回上げ下げすることで、骨粗しょう症、糖尿病などの予防・改善、動脈硬化・高血圧対策の効果が期待できると言われています。欧米では、『ヒールリフト、ヒールドロップ』と呼ばれる運動に相当し、2010年頃から医学論文で骨粗しょう症の予防効果が認められています。縄跳びなど、同じ効果が確認されている他の運動に比べてケガなどのリスクが少ないので評価が高くなっています。しかし、この取り組みも身体に違和感や異変が出てきたら、休止して、身体の状態を確認してください。
 何でもそうですが、良いからといって、鵜呑みにせず、自分に合ってるか、身体はどんな信号を発しているかをしっかり確認してくださいね。

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attivobodycare at 00:30コメント(0)Q & A 

May 21, 2018

外反母趾

外反母趾 画像2 ご存知の人も多いと思いますが、外反母趾は、親指が小指の方向に曲がり、足の親指の付け根の関節が飛び出すように変形した状態をいいます。足のアーチが崩れることで、足の幅が少しずつ広がりながら、親指が曲がり始めます。この頃から、親指の付け根にコブのようなものができ、ちょっと触るだけでも痛むようになります。
原因について
 靴、歩行姿勢など、外反母趾の原因については、さまざまな議論がされています。 しかし、足の形や体重、生活習慣や歩き方、 また、ハイヒールが原因の場合もあれば、ハイヒールを履いたことがない人でも外反母趾になることがあります。一般的には次のような傾向がみられるようです。
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 極端な前重心は母趾に大きな負担となります。ハイヒールのように前に体重が乗りやすく、先端が極端に細い靴を履くことで、より症状を悪化させることになります。
◆‖の指が使えていない
 普通に立った状態で足の指が浮いていませんか?これでは母趾の付け根にあたる母趾球に大きな負担を掛けることになります。また指を使わないことで、筋力が低下し、足のアーチの崩れの原因となります。
どちらにしても、一定個所に負担が集中し過ぎた結果、その負担を逃がそうとして、構造そのものを変化させて、できた形状なのです。
 当方を利用していただいている、70歳代の女性は、歩行時の膝の痛みに長年悩まされていましたが、運動療法に取り組むようになり、歩行時に膝の痛みが出ることがなくなりました。そして、ある日、外反母趾のあった左足の親指が真っ直ぐになっていることに気付いて、驚いておられました。
 極端に前に掛かっていた重心が、身体を使うバランスが変化したことで、集中していた負担を上手に分散できる使い方になった結果です。膝の痛みが解消されただけでなく、期待していなかった外反母趾も改善されました。
 人の身体は良くも悪くも環境に適応しようと変化します。どうか身体からの声に耳を傾けてあげてくださいね。

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attivobodycare at 00:30コメント(0)症例報告 

May 19, 2018

心房細動

 心房細動は、正常な心臓興奮ではなく、心房内(主に左心房にある肺静脈付近)で1分間に350〜600回の不規則な電気信号が発生し、心房全体が小刻みに震え、心房の正しい収縮と拡張ができなくなる不整脈を指します。心房細動 画像1
 心房細動には、病型があり、7日以内に自然停止するものを発作性心房細動、7日以内に自然停止しないものを持続性心房細動、除細動不能で半年以上続くものを慢性心房細動と呼びます。いずれも血栓塞栓症の原因となり、注意を払わなければなりません。小刻みに震えた左心房の中では、血液がよどんで血栓がつくられ、脳や体に飛んで血管をふさいでしまうのです。従って、心房細動の患者さんには危険度に応じて、血液をサラサラにして血栓症が発生し難くする治療法や、カテーテルアブレーションという治療で心房細動を止める治療も行われます。
 心房細動の原因となる要素は、加齢・高血圧・心疾患(拡張型心筋症や心肥大など)をもとに、飲酒・喫煙・ストレス・暴飲暴食・睡眠不足など不規則な生活が契機となると言われています。高血圧は、心臓にとって負担になり易く、程度が重くその期間も長くなると心臓は肥大し、リスクを増やします。さらに、長期間の激しい運動や過酷な労働を習慣的に行っている方の左心房のサイズも有意に拡張していることが認められています。
 病気になってからその病気をなんとかするよりも、病気になる前に、病気のリスクを管理し、病気にならないようにすることがより重要視されるべきだと思います。そして、大きくなった心臓でも、ほとんどが生活習慣の改善や治療により小さくなり、元のサイズに戻すことが可能です。まずは、原因をしっかりと把握し、食生活や運動習慣の見直しから始めてみましょう。

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attivobodycare at 00:30コメント(0)疾患(傷病) 

May 17, 2018

目に良いモノ?

 目の疲れ、ショボショボしてしまうのは、目が血行不良になってしまった信号です。液晶画面から放出されているのが、ブルーライト。これが目に見える光のなかでも特に強いエネルギー波長を持っているため網膜の奥まで届いてしまい、頭痛や不眠等といった体調不良につながるそうです。ブルーライトの悪影響 画像1
 人間の網膜にある”ロドブシン”は、光を脳に伝える為のフィルムにあたる部分に存在するため、毎日消費されるとだんだんと減少してしまいます。アントシアニンは、このロドブシンの再合成を活性化する働きがあります。目にイイ食べ物と言えばブルーベリーが思いつきます。この青紫色の部分に含まれる色素が、アントシアニンです。
ブルーベリー 画像1 ブルーベリーが目に良いと分かるきっかけになったのは、第二次世界大戦の頃。イギリス空軍のパイロットがブルーベリージャム好きで、毎日パンにどっさりのせて食べていたそうで、物がはっきりと見えたと証言し、それを聞いた学者が研究を進め、ブルーベリーに含まれる色素アントシアニンが、年齢や目の疲れからくるしょぼつき・かすみ・ぼやけを予防・改善できることを発見したそうです。
 また、ニンニクは、血管を広げて血行を促進したり、ビタミンB1の働きを強める働きによって、眼精疲労・疲労回復・肩こり・神経痛にとても効果があります。ニンニクは好きな人と嫌いな人がハッキリわかれる食品ですが、最近匂いが少ないニンニクや、匂いを抑える料理法など、いろいろな工夫が紹介されているので有効に活用できそうです。
 あまり聞きなれない栄養素の”ルティン”は、眼球内にも存在し、水晶体や網膜の酸化を防ぐ、とても重要な役割をしています。ルティンは、普段食べている野菜にも含まれていますが、その含有量はきわめて少量で、植物の中でかなり多い含有量を誇っているのは、キク科の植物マリーゴールドなのだそうです。
 今回は、食品に着目しましたが、目に良いものは、他にもいっぱいあります。そして、いくら目に良いからと言っても、負担のかかる姿勢や目を酷使するような行動をしていては意味がありません。スマホなどに集中したら、適度に身体を動かし、筋肉のこわばりを溜め込まないよう心がけましょう!!

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attivobodycare at 00:30コメント(0)食事(食べ物) 
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