February 13, 2018

その加湿器、大丈夫?

 今年は例年に比べ、インフルエンザの感染率が高く、話題にもなっていますね。また、例年に比べて、寒波が続いており、寒さ対策のために暖房器具を使う機会も増えていると思います。
 そこで気になってくるのが、空気の乾燥。湿度が低くなると、口や鼻の粘膜が乾燥し、風邪などの防御機能が低下してしまいます。そのため、細菌やウィルスが体内に入りやすくなるため、日常過ごす部屋の湿度が低すぎることは、あまり良くないでしょう。ここで出てくるのが、「加湿器」です。今では、机に置くことが出来るほどの簡易型な加湿器も販売され、手に入れやすいアイテムとなりました。
加湿器が原因 画像2 しかし、乾燥対策に購入した加湿器が、病気の原因になり得るということを、ご存知でしょうか。大分県の高齢者施設では、加湿器が原因で肺炎を引き起こし、亡くなったという事例が起こりました。高齢者や乳幼児に肺炎などを引き起こす「レジオネラ菌」が、加湿器のタンクで増殖し、空気中に放出していたそうです。レジオネラ菌は、主に土壌や河川など自然界に生息する細菌の一種です。浴槽など20〜45度の環境で増殖しやすいといわれています。我々の身近に存在するレジオネラ菌ですが、日常生活を送るにあたり、健康な方は、恐れる細菌ではありません。しかし、高齢者や免疫力が低下している方は、肺炎等に感染し、最悪死に至るケースがあります。加湿器のタンクは、こまめに洗浄と乾燥をし、タンクの水もこまめに入れ替えましょう。健康の為にと行っているものが、不調の原因とならないように正しい使い方を知ることも必要ですね。

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attivobodycare at 09:30コメント(0) 

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