August 29, 2020

熱が出た?

発熱のメカニズム 画像1 発熱を起こすケースは、非常に多岐に渡ります。発熱の代表的な原因と言われる「感染症」、「炎症性疾患」、「悪性腫瘍」ですが、感染症による発熱は、体の様々な部位の、ありとあらゆる感染症が原因となり発熱が起こります。一般的な風邪のようにほとんど心配のいらない感染症もありますが、インフルエンザなど合併症への注意が必要なもの、コレラやペストなど早期の対応が必要なものまで様々あります。急な発熱や高熱に加え、頭痛や腹痛・嘔吐など他の辛い症状がある時には、受診し、確認することが必要です。
発熱 画像1 炎症性疾患による発熱は、痛風、ベーチェット病、況薪尿病などが代表的で、自分の細胞や組織に対する抗体ができてしまい、誤って攻撃を受けることで炎症が起こる病気です。病気によって症状は様々ですが、多くみられる症状としては繰り返す発熱や全身倦怠感、関節の痛みや腫れ、皮膚の赤みや異常などがあります。
白血病主症状 画像1 悪性腫瘍による発熱は、癌自体が発熱の原因となり、どの癌でも腫瘍熱は起こり得ます。特に、血液系のがんである白血病や悪性リンパ腫などでは頻度が高いようです。
虫刺されの発熱 画像1 上記以外にも、外傷や抜歯などの影響によるもの、蚊やマダニになどの虫が媒介する病気によるもの、高温多湿の環境で長時間作業をするなどで体内に熱が溜まってしまった状態の熱中症などでも発熱は起こります。他にも心因性発熱というものもあり、急性もしくは慢性的なストレス状況下に置かれたとき、その人の平熱以上に体温が上昇する状態をいいます。ストレス性の反応として、頭痛や腹痛、睡眠障害などが併せてみられる事が多いといわれています。
 発熱がどれくらい続いているのか、発熱の程度はどのくらいか、他にどのような症状があるのかをしっかりと確認し、担当医に説明すると対処は早く、重症化しないと思います。

by 筋誤労        クリックお願いします。

 

attivobodycare at 17:00コメント(0)疾患(傷病) | 免疫機能 

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