January 19, 2021

ワクチン接種より・・・!

ワクチン 画像1 ワクチン摂取は、ウイルス感染を模した形で身体に作用します。最初に刺激を受ける自然免疫が活性化すると、次に獲得免疫が働きます。必ずこういう順番です。自然免疫が活性化されると、食細胞がウイルスを殺します。獲得免疫が働くと、少なくとも3種類のリンパ球が働きます。一番大事なのがヘルパーT細胞という獲得免疫の司令塔で、この細胞が例えばB細胞に指令を出すと、B細胞がコロナウイルスに対する抗体を作ってウイルスを殺します。あるいはヘルパーT細胞が自分の兄弟であるキラーT細胞に指令を出すと、キラーT細胞がコロナに感染した細胞を殺します。これらの4つの細胞が、順番に働くとウイルスが完全に体から排除されます。
免疫の仕組み 画像1 最初の段階の自然免疫だけでもウイルスを殺すことができます。しかし、自然免疫だけで感染を防げなかった場合は、獲得免疫の出番です。これまで分かっていることは、先天的に抗体を作れない人でもこの病気から回復しています。ということは、抗体は大事だけれども、抗体だけで我々はウイルスを排除しているのではなく、免疫の全てのメカニズムがウイルスの排除に効いているということになります。獲得免疫で考えますと、抗体よりも、むしろ2種類のT細胞の方が重要と言えます。大事なことは、体の抵抗力、免疫力というのは、自然免疫と獲得免疫の両方を合わせたものであるということです。免疫力アップ 画像1だから、ワクチン接種だけで安心するのではなく、人の保有する免疫力を落さないように過ごしていただくことの方が重要です。

by 頃僕来        クリックお願いします。

 


attivobodycare at 17:00コメント(0)予防 | 疾患(傷病) 

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