ストレス

February 17, 2013

カタルシス効果でスッキリ

こんにちは!
皆さんは思い切り泣いた後、気分がすっきりしたという経験はないでしょうか?
嬉しいことがあったとき、感動したとき、自分の悩みを打ち明けたとき・・・そんなときに涙を流すと気持ちがすーっとするような感覚があると思います。このように何かに心を動かされ感情が湧き出て気持ちがスッキリすることを『カタルシス効果』と言います。
涙は心身共に癒し効果があると言われており、ストレス解消の効果もあります。
ストレスと関係の深い自律神経は、呼吸や血液循環といった身体の大切な働きを意思と関係なくコントロールしていて、緊張・興奮を促す交感神経とリラックス・安静を促す副交感神経があります。泣くということは、交感神経が優位な状態から、副交感神経が優位な状態に切り替わることにより起こります。よって涙を流して泣くことはストレス状態が解消しリラックスした状態となります。逆に、涙を我慢するのは緊張状態を長引かせることになり、それがストレスとなるので身体にとってあまりよくありません。

また、泣いた後は脳内ホルモンの「エンドルフィン」が増加します。このエンドルフィンには強い鎮静作用があると言われており、適度な運動の後にはこの物質が増えスッキリ感をもたらすことが知られています。
泣くとスッキリするのは身体を動かしてスッキリするのと一緒なんですよ(^^)
泣きたいときは思い切り泣いて!涙は我慢しないでください!!

By ユメヒコウキ
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November 02, 2012

飲酒は回数より量!

皆さん、こんにちは!早くも今年もあと2か月になりました。年末に向け色々と宴が増えてくる時期になります。本日は飲酒に関して、アルコール依存症との関連について調べたことをお話いたします。
最近はよく、飲酒に関して休肝日を作ることが勧められていますが、毎日飲む人と週に3日飲む人、これだけ聞いていたら毎日飲む人の方が健康に悪いという印象になりやすいですが、米国スクリップス研究所というところの動物実験での報告では、一日おきに飲む方が毎晩飲むより飲酒量が増え、結果的に早くアルコール依存症になる可能性が強い、という結果報告がされています。
アルコール依存症が脳に著しい変化をもたらすことは以前からよく知られていますが、中でも感情や衝動的行動にブレーキをかける前頭皮質中の「エグゼクティブ・コントロール」と呼ばれる機能が低下するそうです。なぜそうなるか、原因ははっきりしていませんでしたが、この脳の初期変化を調べるために研究チームは週に3回アルコールを摂取可能な状態にしたマウスと、いつでもアルコール摂取可能な状態にいるマウスとで経過を観察しました。
結果は週に3日アルコールを摂取しているマウスの方が、多くアルコールを飲んで暴れだすようになることがわかったそうです。禁酒状態ではマイナスの気分になり、次に飲む時より多い量を飲むようになるようで、6週間での経過観察により、いつでもアルコール摂取可能にしたネズミより、週に3回アルコール摂取可能のネズミの方が、結果としてより多くアルコールを摂取していることを確認したそうです。
これは食事の我慢だけでダイエットした人のリバウンドに似ているような気がします。
脳の機能についても、アルコール依存症の人間や動物でみられる「エグゼクティブ・コントロール」機能障害が、週3回アルコール摂取マウスでは、ほんの数か月後に見られるようになるそうです。我慢がストレスになり、結局、それが解放されたときに、そのコントロールが出来ない状態に陥る形になるようです。
アルコールも百薬の長と言われるように、身体にいいのはほどほどに、回数ではなくその量により、健康に良い影響も悪い影響も与えるということですね。

禁酒やダイエットは精神的にも身体的にもストレスのかかる方法や一度に爆発するような方法には要注意。やはり何事もバランスよくが大切だと思います。

BY T−PON
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August 02, 2011

意欲(やる気)のメカニズム

皆さん、こんにちは!暑さで参ってしまいそうな季節、またお盆休みまであと少しでどうしてもだれてしまいがちな方も多くいるのではないでしょうか?そんな方にやる気を出してもうひと踏ん張りしていただけたらと思い、心理学の本の中からお話したいと思います。

やる気には、短期的なやる気と長期的なやる気の2種類あるといいます。
短期的なやる気は、音楽(ロッキーのテーマ等)を聴くことで出ますが、長続きはしません。しかし何事も長期的なやる気を持続させるのが成功する秘訣。そこで長期的やる気を持続させる一番の方法なのですが、それはライバルを作ることだそうです。自分より能力の少しだけ高い人をライバルに設定すると、やる気が持続するそうです。

心理学的には、やる気を上げるカギは知的好奇心を持つことだとか。
知的好奇心からやったことが成功すると、達成感、満足感が脳、心に記憶されやすいそうです。そうした経験を積み重ねると、やる気が上がりやすい人になる。追い詰められてやる気を出すより、夢や希望を持ちやる気を出したほうが成功しやすい、また成長しやすいようです。

ここで紹介されていた実験にこんな実験がありました。
興味本位でパズルをやっている子供を2グループに分け、1つのグループに「上手にできたらお小遣いをあげる」と伝える。もうひとつのグループには何も伝えない。その後子供たちはどう行動するか?
長期的にみると、お金をもらった子は、その後自分からパズルをしなくなる。興味本位で始めたものも、お金をもらうと「自分からやろう」という自発的なやる気が薄れる。「金のためにやるもの」になり、自分からやろうという気持ちが無くなってしまうということだそうです。こうなってしまうと、お小遣いを増やしていかないと、やる気は持続しない。
これを心理学では、この現象をアンダーマイニング現象というそうです。好んでやることに対して報酬を与えると、報酬なしでは、やらなくなる現象。 自発的にやる気を出す人には、途中で誉めたり、逆に怒ったり、またで報酬を上げないほうが良いようです。やる気満々の人には、ヒントやきっかけがあれば十分で、ある程度放っておいた方がよいとの報告がされていました。

私が留学時代に周りをみて感じたことですが、英語を勉強することに対して、仕事で使うため、『机の上でしっかりと勉強している人』と『外国人の恋人を作るために日々、綺麗な女性と友達になろうと声掛けをしている人』、英語をマスターするという点ではゴールは同じですが、面白いことに最初のほうは後者のほうが、レベルアップするスピードは速いくらいだと思っていました。
『やる気』を出すためには自分の進んでいる方向に対して、またその分野に対して、どんな方向からでもいいから好奇心を持つことが意欲的な行動や取り組みを促進させてくれる原動力になるということですね。

暑い日々が続いておりますが、もう一息やる気を振り絞って頑張っていきましょう!

BY T−PON

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May 06, 2011

五月病ではないですか?

こんにちは(^_^)
GWみなさんは楽しめましたか?
長い方は今週の日曜日までお休みの方もおられるようですね。
休み明けの本日は、よくこの時期に耳にする「五月病」についてお話させていただきます。
元々五月病は、新入生が新しい学校に馴染めず、GW明けから気持ちが落ち込む症状を指していました。
しかし、現在では学生だけでなく、新しい職場に馴染めない新入社員などに見られ、仕事が本格的になる6月にも症状が起こりやすいと言われているようです。
新しい環境に胸躍らせていたり、緊張を強いられていた気持ちが緩み、ストレスとなって身体や心に変調をきたしてしまいます。
五月病の症状としては、やる気が出ない・苛々する・憂鬱になる・焦りや不安を感じる・何をするにも億劫に感じる・学校や職場に行きたくなくなる・周りの出来事に関心がなくなる・睡眠障害・食欲不振・頭痛・めまい・動悸など様々な症状があげられます。
このような五月病の症状には個人差があり、几帳面な人や真面目な人がかかりやすいようです。
一般には、新しい環境や仕事に慣れるに従って症状が軽減していきますが、症状が長引きうつ病になってしまう場合もあります。
そのため、疲れを感じたらしっかりと身体を休めたり、ストレスを発散するために趣味を楽しんだり、ゆったりとした時間を過ごすなど、気分転換を図る必要があります。
もちろん、身体を動かし汗を流すことも大切です。
3食の栄養バランスを考え、規則正しく、野菜や果物をしっかり摂ることも必要です。
きちんと食事をとり、ストレスに負けない身体を作り、五月病に限らず健康に生き生きとした生活を過ごしていきましょう☆
                                By ズラー
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March 02, 2011

隠れ不眠国の日本

皆さんこんにちは!暖かい日とそうでない日の気温差が激しい季節ですね。こんな時こそしっかり活動、しっかり休息し体調を整えることが必要ですね。

最近、様々なメディアや調査研究で、不眠を訴える方が大変多いと言われており、それが様々な問題の発端となっているそうです。
不況の中、何かと忙しい現代社会、核家族化が進み一人暮らしの不安や寂しさ、仕事での悩みなど、相談者がいないことなども睡眠不足の原因とも言われています。日本、特に東京在住の方の睡眠時間は平均5.6時間と短く、世界主要都市の中でも日本人がもっとも睡眠時間が短いと取り上げられているとか・・・。2年前のOECDのデータですが、日本人の睡眠時間を1とした場合、他のOECD加盟国の平均睡眠時間は長く、フランス人では日本人の1.2倍も長いそうです。多くの先進国の人たちは日本人より寝ているということです。

「睡眠改善委員会」という団体が行った、日本人はどのくらい睡眠が不足しているかという調査では、働き盛りの健康な20代から40代の方々約1万8000人から回答をいただいた結果、睡眠に関して不満や悩みを持っている人は、53%だったそうです。
悩みの1位は寝ても疲れが取れない(43%)、2位朝スッキリと起きられない(39%)、3位目覚めが悪い(29%)と、朝までずっとストレスを持ち越す人が多いという結果だったそうです。
またご自身が悩みを改善するために努力しているかという質問をしたところ、実に約9割の方が積極的に行動をしていないとのこと。積極的に行動していたのは、わずか11%だったそうです。

以前にもこのブログでもご紹介があったと思いますが、こういったデータもあります。
睡眠不足や過剰睡眠は太りやすい。7〜8時間寝ている人はあまり太らないが、それより長くても短くても太るというデータがあります。また平均睡眠時間が7時間前後の人が男性も女性も死亡率が低くなっているという結果も出ています。高血圧症患者の約半数が不眠を訴えています。入眠障害、睡眠維持障害といった、寝つきが悪い、寝てもすぐ起きてしまうという人は、高血圧になる可能性が2倍近く高いそうです。
また2型糖尿病になるリスクが上がるなど、不眠からくる問題や代償はたくさんあるようです。たかが寝不足と放っておかず、不眠解消に取り組むことが大切です。

昨日のドクトル・ノブさんのブログからも報告があったように、身体に多少のストレスや刺激を加えることで、身体はそれに対応するために変化します。体を動かすことは不眠の解消だけではなく、体に適度な刺激、ストレスになり、細胞を活性化させたり、体の循環を改善したり、脳を活性化させ、悩みを解消させるなどの効果も期待できそうですね。まずは第1歩として始めてみてはどうでしょう。そのうち良き相談者、仲間とも出会えるかもしれませんよ。

BY T−PON

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