咀嚼

December 13, 2020

粘膜免疫を強化!?

風邪をひく 画像1 風邪の季節がやってきましたが、コロナ禍の今年はその緊張感が例年とは違います。うっかりひいてしまった風邪も病院に行って、新型コロナ感染症か、否かを確認しなければならない煩わしい状態になってしまっています。粘膜免疫 画像1-1その煩わしいことから解放されるには、風邪をひかないための体づくりが欠かせません。筋トレやスタミナ食での行動体力を上げるのではなく、病気などに抵抗できる防衛体力を上げる必要があります。特に「粘膜免疫」の強化が重要になってきます。
IgA 画像1 粘膜免疫の中でも代表的な物質が、「IgA抗体」と呼ばれるもので、ウイルスなどの病原体やアレルギー物質にくっつき、その動きを鈍らせたり止めたりして体内への侵入を阻止しています。粘膜の細胞は数日で入れ替わり、IgAも一緒に入れ替わります。しかし、栄養素が不足すると充分な代謝が行われなくなって、粘膜の活動が鈍くなり、IgAなどの免疫抗体も減少します。IgAは唾液や腸などに多い物質で、お腹の調子を整えることが、結果的にIgAを増やすことにつながります。
ゆっくり噛んで食べる 画像1 ですから、きちんと食事をし、ビタミンやミネラル、糖質などの栄養素を不足させないことも大切ですが、咀嚼する回数を増やすことも重要になってきます。IgAが、唾液に多く含まれていることを考えると唾液促進のために咀嚼は粘膜免疫を強化するためににはたいへん重要なことです。咀嚼が少ない人は、この機会にしっかりと咀嚼し、風邪や新型コロナ感染症に罹らないように努めたいですね。

by グランブラー        クリックお願いします。




attivobodycare at 17:00コメント(0) 

June 23, 2020

唾液の力

咀嚼 画像1 「ご飯はしっかり噛んで食べましょう。」当たり前のようなことで、意外とできていない人が多いように感じます。何故、しっかり咀嚼をしないといけないのか?それには、唾液が大きく関係しています。
唾液の成分 画像1 1日に出る唾液の量は、個人差もありますが、約1.5リットルと言われています。この唾液には、色々な成分が含まれており、「傷を治す役割を持つヒスタチン」や「抗菌作用のあるリゾチーム」、「分泌型免疫グロブリンA」、「初期の虫歯の修復作用を持つハイドロキシアパタイト」などが含まれています。
ドライマウスが進むと 画像1 唾液の分泌量が減ってしまう「ドライマウス」。このドライマウスに罹ってしまう人が、年々増加しているそうです。唾液が減ってしまうと、免疫機能や殺菌機能が低下してしまい、かぜやインフルエンザに罹りやすくなります。また、口臭や歯周病などの影響にも大きく関与しています。唾液には、殺菌機能も侮れないですが、なんといっても唾液アミラーゼ等の消化酵素の働きがとても大切なのです。この消化酵素の働きが弱まると、消化不良を引き起こし、内臓の機能も低下してしまいます。咀嚼をしっかりとすることで、消化酵素がたくさん分泌され、栄養素の吸収率も高まり、内臓機能も向上するので、便秘解消にも期待できます。また、満腹中枢も刺激され、いつもより少ない量でも満足することでしょう。
 食べる時間がないからと、早食いや、あまり噛まずに食べられる柔らかい食品(麺類やパンなど)を好んで食べている場合、唾液の分泌量が少なくなっている可能性が大きいので注意してくださいね。

By 筋誤労        クリックお願いします。

 

attivobodycare at 17:00コメント(0) 

June 16, 2013

噛むことの大切さ

こんにちは!日中の気温も高くなってきて夏も近づいてきましたね!
                                  
食事のときにどんなことを意識して食べていますか?しっかり噛んで食べることを意識なさっていますか?

よく噛まずに食事をすると食事時間が短くなり、脳の視床下部にある食欲を抑制する満腹中枢を刺激することができずに、食べすぎや肥満につながっていきます。 さらに、よく噛んで食べないと、唾液の分泌が少なくなりアミラーゼ等の消化酵素の働きも悪くなってしまい虫歯や歯周病になりやすくなります。 また、胃や腸の中で分解や消化、吸収の妨げとなり体にストレスを与えてしまうことになります。 しっかり噛むことで唾液分泌の促進や消化、吸収の補助さらに虫歯の予防にもつながっていきます。 

食前にガムを噛んで咀嚼回数を増やすことは満腹中枢を刺激することにつながり満足感を得やすくなって、食事の量を抑えることにもつながるといわれています。 また、しっかり噛むことで大脳への刺激や血流がよくなり認知症の予防にもつながるといわれています。 しっかり噛んで食べることは大切ですね!    

これからは是非、一口30回以上は噛むことを意識して快適に過ごしましょう! 
                                  シュガー   

クリックお願いします

attivobodycare at 00:30コメント(0)トラックバック(0) 

July 03, 2012

運動と唾液

気温の変化などで風邪をひいたりしていませんか?
年に一、二回風邪をひくという方も多いのではないでしょうか。
今日は、風邪予防のためにも知っておいていただきたいことが雑誌に記載されていたのでご紹介いたします!

継続的に運動をすると唾液の量および分泌速度が増すということが書かれおり、唾液中のグロブリンA(SIgA)という唾液分泌型免疫物質が含まれていて、鼻や喉などの粘膜組織をガードしてくれるそうです。
なので、運動で風邪を予防できる可能性は大!
咀嚼をしっかりすることプラス運動を継続的に行うことは、健康やダイエットのために大きく影響するのだと再認識いたしました。

唾液中には、過去のドクトル・ノブ先生のブログにもありましたように「唾液でがんを発見することができる」ことや他には、唾液中のアミラーゼ量を調べることでストレス度がわかることやホルモン濃度を測定することができること。そして本日のテーマであるグロブリンA(SIgA)を調べることで「身体の免疫力の強さがわかる」ことなど唾液のことだけでも色んな発見が増えてきています。新しい情報を知ると運動がますます楽しくなってきますよね(^v^)
皆さんもワクワクしながら運動を続けていただきたいと思います♪
By シーシ(^^)/

応援のワンクリック、よろしくお願いします。

attivobodycare at 00:30コメント(0)トラックバック(0) 

April 25, 2012

食事中にお茶を飲みますか?

もうすぐゴールデンウィークですね
楽しい計画は立てていますか
お弁当を作って出かけたりしたくなるようなお天気になって欲しいですね

さて、今日は食事中にお茶を飲むとせっかくの鉄分が半減!?という文を読んだのでご紹介いたします。
鉄分は酸素を運ぶヘモグロビンの材料なのですが、不足すると体全体が酸欠状態に陥ってしまいます。
この鉄分は、お茶やコーヒーに含まれるタンニンと結びつきやすく、一度タンニンと結びついた鉄分はもう体に取り入れることができないのだそうです。
お茶やコーヒーを飲むことで食べ物からとった鉄分がどのくらい減るかというと・・・
アメリカでの研究によると、飲み物を紅茶にしたときに吸収される鉄分の量は、オレンジジュースにしたときの五分の一にまで減り、コーヒーを飲みながらハンバーガーを食べると吸収される鉄分の量は、コーヒーなしのときの35%になってしまうという結果が出たそうです。
お茶やコーヒーを飲むなら食後にゆっくり飲むのがいいようです。
よく噛んで食べるということを考えても食事中に飲まないほうがいいと私は思います!
みなさんも食事中にお茶を飲んでいないかチェックしてみてくださいね(^u^)

By  シーシ(*^^)v

応援のワンクリック、よろしくお願いします。



attivobodycare at 00:30コメント(0)トラックバック(0) 
Categories
Archives
Search