自律神経

November 19, 2020

季節の変わり目は?

体調の変化 画像1-1 気温の変化が大きくなると身体がダルくなってきたり、痛くなってきたり、様々な症状が出ますが、これらは人間の自然の生理現象のようです。例えば、灸や鍼等の施術を受けると、翌日にダルくなったり、痛みの場所が移動したりするのと同じようなもので、人間の本来の生理現象は自然治癒力を引き出す為の初段階となっているようです。
季節の変わり目 画像1 気温や気圧の変化等の環境の変化に我々の身体もその影響を大きく受けます。特に、その変化に体の変化がついていかないと体調を崩してしまいます。これは自律神経による身体のコントロールがスムーズにできなくなるからだと言われています。しかし、この体調を崩すことを通じて、体はうまく次の季節に適応できるように変化していくようです。季節の変わり目の体調の崩れは、体の変化を助けており、季節の変化を先取りしていると考えられます。
三大要素 画像1 しかし、この時期に、身体の変化が中途半端だったり、上手く経過せず、体が上手に変化できない方は、次の季節に適応しずらく風邪などに罹り易くなることが多いようです。季節の変わり目は、体調の変化が著しく、管理も難しいですが、逆に体は次の季節に合った状態に変化しようとしているので、体調が思わしくなくても心配は無用です。できるだけ生活リズムを崩さないようにして、適度に運動をすることで治まっていきますよ。

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July 29, 2020

自律神経のコントロール?

質の良い睡眠 画像1 暑いだけでなく、湿度も高く、気圧の変動も大きいので、自律神経が乱れやすいこの時期は、生活リズムを整えるために質の良い睡眠が不可欠です。
 自律神経を整えるためには、体内時計を調整することが大事だと言われているので、自律神経を整える生活習慣を確認してまいります。
・決まった時間に起き、日光を浴びる
質の良い睡眠のために 画像1-1 質の良い睡眠のためには、睡眠を促進するホルモンであるメラトニンの分泌を活性化させなければなりません。メラトニンの分泌を活性化させるために「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが大きく関わっています。日光を浴びることでセロトニンの分泌量が増加し、メラトニンの材料が多くなるので、眠りの誘導が容易になります。
・バランスの良い食事
質の良い睡眠のために 画像1 セロトニンは、体内で貯蔵できないため、毎日体内で作られなければなりません。「トリプトファン」「ビタミンB6」「炭水化物」という3つの栄養素が不足していると作りだすことができないため、食物から摂取しましょう。トリプトファンは、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品や大豆製品に含まれています。ビタミンB6が豊富なのは、さつまいも。イワシからは、トリプトファンとビタミンB6の両方を摂取できます。
・寝だめをしない
質の良い睡眠のために 画像2-2 体内時計を整えるためには、毎日同じ時間に起きることが重要です。いつも起きている時間に1時間程度をプラスするだけなら、大きく体内時計が乱れることはないですが、それ以上は体内時計の悪化を招く恐れがあります。
・緊張状態もつくる
質の良い睡眠のために 画像2-3 交感神経優位の状態を作ってやることで、副交感神経へのスイッチを入りやすくしてやります。体を動かしたり、勉強や仕事に集中することで、交感神経優位になります。但し、寝る直前はNGです。少なくとも1時間以上は開けるようにしましょう。
以上のことを参考に、この自律神経が乱れやすい時期を乗り越えましょう。

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July 09, 2012

自律神経を整えよう!

こんにちは!elmoです☆
今日は、昨日患者さんとの会話の中でも出てきた呼吸について、前回私が書いたブログの続きとしてもう少し深く書いていきたいと思います☆
前回、呼吸は交感神経と副交感神経とよばれる自律神経のバランスを整えてくれる働きがあるとお伝えしました。その自律神経は実は内臓の働きにも大きく影響しているもので、筋肉だけでなく内臓や人間が生きていくために必要な身体の働き全てを統括しているものと言っても過言ではないものなのです。
ひどいストレスを感じると胃痛が起こったりお腹を壊したりする方はいらっしゃいませんか?実はそれも、ストレスによって自律神経のバランスが崩れて影響が出ているものなのです。自律神経の乱れが胃や大腸の動きのONとOFFの切り替えを妨げ、消化などといったその内臓が持つ働きを弱めてしまったり、また逆に強めてしまったりする原因にもなってしまうのです。
そしてさらに、皆さん横隔膜という言葉は良く聞いた事があると思いますが、実は横隔膜は筋肉である事は知っていましたか??呼吸が浅くなると伸び縮みするはずの筋肉である横隔膜の動きも悪くなり、固くなってしまいます。そして、横隔膜と隣接している臓器である胃の運動を妨げ、それが自律神経の乱れとともに胃痛を起こすもう一つの原因にもなりかねません。
イライラした時、カッとなった時などストレスを感じている時ほど、浅い呼吸になりがちです。普段何気なくしている呼吸を整えることで自律神経に働きかけ、ONとOFFを上手に切り替えて身体を休ませてあげる事が大切ですね☆

By elmo☆
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June 24, 2012

情報社会のもたらすバランスの偏り

皆さんこんにちは!最近はテレビや雑誌やパソコンなどから色々な情報を取り入れることができる社会になっています。特にマスコミの情報には敏感で、ダイエットや健康にいいと言われたものがスーパーで売り切れてしまうのはよくある話です。
本日は最近目を通していた雑誌の中に書かれていたことに疑問を持ち、そのことについてお話いたします。

その雑誌の見出しには『ジョギング、筋トレは実は危険』と書かれており、そこでの見解は自律神経レベルでの話でした。ここでの話の理論付けは交感神経支配優位に働く行為は免疫力を下げ、副交感神経を活性化することで健康で長生きできるという結論でした。
また自律神経支配のメカニズムは下記のような位置づけがされていました。
交感神経         副交感神経
低下     体温    上昇
上昇     血圧    低下
浅く早い   呼吸    深くゆっくり
早い     心拍    緩やか
悪い     血行    良い
悪い     睡眠    良い
寒い     体感    温かい
下がる    免疫力   上がる
イライラ   精神活動  リラックス
上昇     血糖    安定
抑制     消化    促進
自律神経での役割はそれぞれ両方にありますが、これだけを見ると交感神経支配が悪者になっている印象を受けてしまいがちですよね。確かにストレス社会にて交感神経優位になりやすい世の中かもしれませんが、身体はそれに適応するため自律神経を働かせ、血圧を上げたり、体温を上げ下げしたり、心拍数を変化させています。
ここでの話はあくまでも自律神経の観点からの話。見出しにあった『ジョギング、筋トレは危険』という内容に私自身、ではこれに筋肉学的な要素を合わせるとどうなるのかという考えになりました。
身体を動かすと確かに交感神経優位になります。体温は低下と記されていますが、筋肉が収縮することにより、産熱を行っていることを考えると体温は?
血圧は上昇と記されていますが、運動することにより高血圧が改善されるメカニズムを考えると?
筋肉を動かすことで血流が良くなることを考えると血行は?
その他、運動することでストレス発散できたり、筋肉は動かすことで内臓の働きもサポートしていたり、筋肉の働きで骨盤や姿勢が変わると、内臓の圧迫がなくなったり、内臓自体のスペースの確保ができ、血流もよくなりその働きが良くなるといったことを考えると・・・。面白いことに覆る点が多く、人の身体は一方向からの視点だけでは割り切れない部分がたくさん出てくると思いました。

交感神経優位になりやすい現代だからこその見解ですが、この記事にもやはり自律神経もバランスが大事であり、本来は1対1でのバランスが望ましいと書かれておりました。
その通りで、自律神経に限らず、身体、心、人間性全てにおいてバランスは重要なことだと改めて思いました。

BY T−PON
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October 09, 2011

BTPでストレス解消!

当院ではBTP(ボディトリートメント・プラクティス)という運動療法を行っています。病気や障害でそこなわれた身体機能を無理のない運動をすることで、機能回復をはかる療法です。「手当て・治療・修復」を意味するトリートメントと、脳からの信号を筋肉にスムーズに伝達することを目的とした体を使う練習なので、プラクティスという言葉を使用しています。コンピューターで皆様の身体の状態を分析したうえで、ひとり一人に合ったトレーニングメニューを私たちパーソナルトレーナーがマンツーマン指導しております。
BTPを受けていただいている方々からよく「終わった後は気分も体もスッキリして楽になる」「眠れなかったのにぐっすり眠れた」などのお声を頂戴します。かく言う私自身もトレーニング後は本当に清々しいスッキリした気分になりますし、夜も心地よく眠れます。
筋肉は強く活動した後、より弛緩するという特性を持っています。BTPも全身の筋肉をバランスよく使えるように無理なく刺激していく運動療法ですので、運動後に全身が弛緩してリラックス効果を得ているものだと思われます。
また、運動中は交感神経が活性化されます。筋力を出すことで交感神経がハイの状態になるわけですが、運動後はスーッと活性が落ちます。体が休息モードになっていくので、気分が良くなり、眠りにもつきやすくなっているのではないかと思います。
最近は、自律神経系のストレスでお悩みの方が本当に多くなってきています。自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスが取れて初めて正常に働いてくれるものです。私たちの心と体にとって、両方の活性が落ちることが一番の問題です。私たちが本来持っている自律神経のリズムを維持するためにも、安定的な運動を継続していく方がいいのは間違いありません。BTPはより短い時間で自律神経の働きが高まる要素が強いかと思います。「ストレスが溜まっているな〜」と感じていらっしゃる方、私たちと一緒にBTPでリフレッシュしませんか?(^^)

byおとーやん

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