自律神経

July 09, 2012

自律神経を整えよう!

こんにちは!elmoです☆
今日は、昨日患者さんとの会話の中でも出てきた呼吸について、前回私が書いたブログの続きとしてもう少し深く書いていきたいと思います☆
前回、呼吸は交感神経と副交感神経とよばれる自律神経のバランスを整えてくれる働きがあるとお伝えしました。その自律神経は実は内臓の働きにも大きく影響しているもので、筋肉だけでなく内臓や人間が生きていくために必要な身体の働き全てを統括しているものと言っても過言ではないものなのです。
ひどいストレスを感じると胃痛が起こったりお腹を壊したりする方はいらっしゃいませんか?実はそれも、ストレスによって自律神経のバランスが崩れて影響が出ているものなのです。自律神経の乱れが胃や大腸の動きのONとOFFの切り替えを妨げ、消化などといったその内臓が持つ働きを弱めてしまったり、また逆に強めてしまったりする原因にもなってしまうのです。
そしてさらに、皆さん横隔膜という言葉は良く聞いた事があると思いますが、実は横隔膜は筋肉である事は知っていましたか??呼吸が浅くなると伸び縮みするはずの筋肉である横隔膜の動きも悪くなり、固くなってしまいます。そして、横隔膜と隣接している臓器である胃の運動を妨げ、それが自律神経の乱れとともに胃痛を起こすもう一つの原因にもなりかねません。
イライラした時、カッとなった時などストレスを感じている時ほど、浅い呼吸になりがちです。普段何気なくしている呼吸を整えることで自律神経に働きかけ、ONとOFFを上手に切り替えて身体を休ませてあげる事が大切ですね☆

By elmo☆
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June 24, 2012

情報社会のもたらすバランスの偏り

皆さんこんにちは!最近はテレビや雑誌やパソコンなどから色々な情報を取り入れることができる社会になっています。特にマスコミの情報には敏感で、ダイエットや健康にいいと言われたものがスーパーで売り切れてしまうのはよくある話です。
本日は最近目を通していた雑誌の中に書かれていたことに疑問を持ち、そのことについてお話いたします。

その雑誌の見出しには『ジョギング、筋トレは実は危険』と書かれており、そこでの見解は自律神経レベルでの話でした。ここでの話の理論付けは交感神経支配優位に働く行為は免疫力を下げ、副交感神経を活性化することで健康で長生きできるという結論でした。
また自律神経支配のメカニズムは下記のような位置づけがされていました。
交感神経         副交感神経
低下     体温    上昇
上昇     血圧    低下
浅く早い   呼吸    深くゆっくり
早い     心拍    緩やか
悪い     血行    良い
悪い     睡眠    良い
寒い     体感    温かい
下がる    免疫力   上がる
イライラ   精神活動  リラックス
上昇     血糖    安定
抑制     消化    促進
自律神経での役割はそれぞれ両方にありますが、これだけを見ると交感神経支配が悪者になっている印象を受けてしまいがちですよね。確かにストレス社会にて交感神経優位になりやすい世の中かもしれませんが、身体はそれに適応するため自律神経を働かせ、血圧を上げたり、体温を上げ下げしたり、心拍数を変化させています。
ここでの話はあくまでも自律神経の観点からの話。見出しにあった『ジョギング、筋トレは危険』という内容に私自身、ではこれに筋肉学的な要素を合わせるとどうなるのかという考えになりました。
身体を動かすと確かに交感神経優位になります。体温は低下と記されていますが、筋肉が収縮することにより、産熱を行っていることを考えると体温は?
血圧は上昇と記されていますが、運動することにより高血圧が改善されるメカニズムを考えると?
筋肉を動かすことで血流が良くなることを考えると血行は?
その他、運動することでストレス発散できたり、筋肉は動かすことで内臓の働きもサポートしていたり、筋肉の働きで骨盤や姿勢が変わると、内臓の圧迫がなくなったり、内臓自体のスペースの確保ができ、血流もよくなりその働きが良くなるといったことを考えると・・・。面白いことに覆る点が多く、人の身体は一方向からの視点だけでは割り切れない部分がたくさん出てくると思いました。

交感神経優位になりやすい現代だからこその見解ですが、この記事にもやはり自律神経もバランスが大事であり、本来は1対1でのバランスが望ましいと書かれておりました。
その通りで、自律神経に限らず、身体、心、人間性全てにおいてバランスは重要なことだと改めて思いました。

BY T−PON
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October 09, 2011

BTPでストレス解消!

当院ではBTP(ボディトリートメント・プラクティス)という運動療法を行っています。病気や障害でそこなわれた身体機能を無理のない運動をすることで、機能回復をはかる療法です。「手当て・治療・修復」を意味するトリートメントと、脳からの信号を筋肉にスムーズに伝達することを目的とした体を使う練習なので、プラクティスという言葉を使用しています。コンピューターで皆様の身体の状態を分析したうえで、ひとり一人に合ったトレーニングメニューを私たちパーソナルトレーナーがマンツーマン指導しております。
BTPを受けていただいている方々からよく「終わった後は気分も体もスッキリして楽になる」「眠れなかったのにぐっすり眠れた」などのお声を頂戴します。かく言う私自身もトレーニング後は本当に清々しいスッキリした気分になりますし、夜も心地よく眠れます。
筋肉は強く活動した後、より弛緩するという特性を持っています。BTPも全身の筋肉をバランスよく使えるように無理なく刺激していく運動療法ですので、運動後に全身が弛緩してリラックス効果を得ているものだと思われます。
また、運動中は交感神経が活性化されます。筋力を出すことで交感神経がハイの状態になるわけですが、運動後はスーッと活性が落ちます。体が休息モードになっていくので、気分が良くなり、眠りにもつきやすくなっているのではないかと思います。
最近は、自律神経系のストレスでお悩みの方が本当に多くなってきています。自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスが取れて初めて正常に働いてくれるものです。私たちの心と体にとって、両方の活性が落ちることが一番の問題です。私たちが本来持っている自律神経のリズムを維持するためにも、安定的な運動を継続していく方がいいのは間違いありません。BTPはより短い時間で自律神経の働きが高まる要素が強いかと思います。「ストレスが溜まっているな〜」と感じていらっしゃる方、私たちと一緒にBTPでリフレッシュしませんか?(^^)

byおとーやん

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September 12, 2011

朝日を浴びて体をリセット!

こんにちは!elmoです。

夏の暑さが少しずつ落ち着き、秋の訪れをほんの一瞬感じる時が増えてきました。

 四季の中で秋が一番好きな私は、朝目覚めてすっきりとした空や天気を見ることができたり、少しだけ乾いた冷たい空気を感じたりすると、なんだかそれだけでいい1日が始まりそうな予感がしてしまいます☆(^^)

 さて、最近朝の目覚めが良い私がお日様の光を浴びながら感じたことを今日は書かせていただきたいと思います。

 人の体には“サーカディアンリズム”(慨日リズム)という機能が備わっています。

 サーカディアンリズムとはどういうものかというと、おおまかに言ってしまえば人の1日の体のリズムを決めるものです。

 ラテン語でサーカは『約』、ディアンは『1日』という意味をもちますが、その言葉の通り、朝目が覚め、昼は活動し、夜は就寝するという人の体のリズムを決めているのがこの機能なのです。

 目から入った朝の光は、網膜を通して脳の視床下部という場所に送られ、松果体と呼ばれる場所と連動して1日の体のリズムを作ります。

 ですがここで問題なのは、体の1日のサイクルとサーカディアンリズムのサイクルが微妙にずれており、サーカディアンリズムの方が1時間程多く約25時間周期で動いていることが研究結果で発表されています。
そのため、1日に1度リセットしなければ毎日少しずつのズレが生じて行ってしまうのです。

その時にズレを直すリセットボタンが朝日という事になります。

 1日における体のリズムを一定に保つことは、自律神経系やホルモン分泌を正常に保つためにとても重要なことです。
 交感神経・副交感神経に大別される自律神経は、体温調節から内蔵の活動などあらゆる体の機能に関与しており、自律神経が乱れることで体に様々な変調が起こったり、うつなど精神的な面にも大きく関わっています。

 サーカディアンリズムには、自律神経・ホルモンの働きを整える働きがありますが、そこにプラスして毎日少しでも体を動かす習慣をつけることで更にその効果がアップします。

せっかくの気持ちのいい朝を効率よく利用して、体に正しいリズムと習慣を覚えさせましょう!

by elmo☆

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July 09, 2011

クーラーは睡眠を崩す!?

こんにちは!
7月に入りましたが、梅雨晴れはもう少し先になりそうですね…。
昼間はもちろん夜も蒸し暑いですが、睡眠はしっかりとれていますか?
夜寝苦しいとついついクーラーを付けてしましますが、つけたまま寝るなんてことしていませんか??
クーラーを付けることで快適な睡眠がとれると思われがちですが、実はそのクーラーが睡眠のリズムを崩してしまいます!
クーラーを付けたまま寝ることで、自律神経の機能が低下してしまいます。自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、昼間活動する時は交感神経が、夜休息する時は副交感神経が働きます。また、自律神経は血液循環、消化、体温調節などに関係しているので、クーラーによりこの機能が低下すると、翌日身体がだるくなったり、肩こり、腰痛、食欲不振などの症状が出てきます。

クーラーに頼らず快適な睡眠をとるために…
・寝る時はクーラーを消しましょう!睡眠時は体温が低下するので、付けたままの睡眠は身体を冷やしてしまいます。
・適度な運動をしましょう!軽い疲労感があると夜も寝やすいです。運動することで汗をかくので体温調節促せます。
・香りや色でのリラックスも効果的!アロマなどは鎮静効果があり寝つきをよくしてくれます。また青・緑系など寒色は感情の高まりを静めてくれると言われています。青は見た目にも涼しいので夏の睡眠に良いかもしれません。

クーラーに頼らず快適な睡眠をとって暑い毎日を元気に過ごしましょう♪♪

By ユメヒコウキ


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