食べ物

April 07, 2021

缶詰で健康?

いわしペプチド 画像1 「サバ缶」や「いわし缶」等の缶詰がよくテレビでダイエットや健康に良い食べ物として紹介されています。これらの1番の特徴は、EPAが豊富に含まれていることです。特に、鰯にしかない「イワシペプチド」に含まれているEPAには、血管を柔らかくし血栓ができ難くする効果があります。鰯には、EPAが豊富に含まれていますが、缶詰にすることでその栄養価は約1.5倍になります。また、鰯から抽出したEPAは、血栓をでき難くする薬にも使われています。
EPA作用 画像1 血管の中には、血管が切れたときに集合して固まり、止血をする血小板があります。この血小板は、ストレスや栄養のバランスが悪いと固まりやすくなり、血液の流れを悪くし、悪い影響を与えてしまいます。EPAは、血小板の働きを抑制し、血液の流れを良くしてくれるのです。また、EPAは細胞を柔軟にして、血管をしなやかにする働きもあるので、血液の流れを良くし、血管を老けさせない効果が期待できます。
サバ缶効果 画像1 他にも、脳の活性化に効果があり、ボケ防止効果もあるDHAや、骨や歯の形成に欠かせないカルシウムをはじめとしたミネラル類も豊富に含まれています。さらに、ミネラルを吸収するには、ビタミンDの存在も欠かせないものですが、そのビタミンDもサバ缶やいわし缶には豊富に含まれています。また、ビタミンB群やコエンザイムQ10が含まれているため、女性にはうれしい美肌効果が期待できますので、外せない食品かもしれませんね。

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March 27, 2021

老化の原因?

1ee07b53dda893e88b674120d060e33a-189x300 老化の素とも言われる物質「AGE(終末糖化産物)」をご存知の方は、少ないと思います。この AGEが体内に溜まると肌のシワやくすみ、シミなどの老化現象や、この物質が溜まった場所にダメージを与えます。例えば、血管でAGEが蓄積すると、血管がもろくなり動脈硬化の原因になることも。骨に影響すれば骨粗鬆症に、脳に影響すればアルツハイマー病に、目に影響すれば白内障などの原因になると言われています。
血糖値を上げ易い食べ物 画像1 AGEを体に溜めないためには、血糖値を上げやすい食べ物を避けるようにしましょう。体内で血糖値が高くなると、余った糖が体内のたんぱく質と反応してAGEが作られます。そのため、血糖値を急激に上げやすいものをとるとAGEができやすくなるのです。食事の際は野菜やきのこ、海藻などの食物繊維を含むものを意識的にとり、早食いをせずゆっくり噛むようにすると、血糖値の上昇を緩やかにし体内でのAGE産生を抑えてくれます。
AGEが増える調理 画像1 タンパク質が糖と結びついて劣化する反応(糖化)によって、AGEという老ける物質が生まれます。特にAGEは揚げるや焼くといった、高温で調理するほど発生しやすくなり、唐揚げやトンカツなどといったこんがりとした焼き色がつく食品に多く含まれます。また、電子レンジでの調理の場合でも、焼き色がつかなくても、高温になるため同じような化学反応が起こりやすく、AGEが増えてしまうことがわかってきています。したがって調理済の肉や魚(特に焼いた・揚げたメニュー)を電子レンジで再加熱するのは避け、陶器に移して蒸す方がいいようです。調理方法も煮る・茹でる・蒸すなど100℃以下の低温で調理する方がAGEの量が低くなるようです。
 AGEは別名『体のコゲ』と呼ばれます。いつまでも若々しい体を維持するためには、食事を選ぶ賢さが必要なりそうです。

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March 17, 2021

癌の原因が食べ物?

がん予防の食べ物 画像1 「がん予防、改善」を謳った食材や食べ物の話は、テレビや雑誌で見ることがたいへん多くなっています。その一方で、「がんになりやすい食事、食べ物」も存在し、世界各国でがん発症と食事の関係について研究が進んでいます。
がんの原因 画像1 米ハーバード大の発表では、がん発症の原因は、「食事」が全体の30%を占め、トップで、「遺伝」はわずか5%に過ぎませんでした。日々の食生活等の生活習慣こそ、最大のがんリスクだと報告しています。「口から入った食べ物は、胃で溶かされた後に小腸や大腸で吸収されます。炭水化物は約1時間、脂質は半日ほどで体内に取り込まれますが、『発がん物質』は消化されず、毎日少しずつ蓄積していきます。発がん物質 画像1すると、炎症を引き起こし、細胞内の遺伝子を傷つけることが、がんが生じる基本的なメカニズムです。」と癌治療の専門家は説明しています。また、発がん物質以外でも、食品による刺激が積み重なってがんを発症するケースもあります。そういったものを食べても、すぐに体に異変が起きることはありませんが、毎日の食事の中で長期間にわたって食べ続けることで『がんリスク』が増すようです。
加工肉のリスク 画像1 そして、世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関が、ソーセージ、ベーコン、ハムなどの加工肉の発がんリスクを、「十分なエビデンスがある」として最高ランクの「グループ1」に分類しており、タバコやアスベストと同レベルのリスクがあると発表しています。加工肉の1日あたりの摂取量が50g増えるごとに大腸がんのリスクが18%増加するとも報告しています。
Inked食事の見直し 画像1_LI 食生活等の生活習慣が欧米化し、病気(特に大腸癌)も欧米化しているようです。改めて、食事方法、内容、時間等の生活習慣を見直す必要が出てきているのだと思います。

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March 05, 2021

日本食は、最高?

日本食 画像1-2 栄養バランスや品目数などの面から健康的だと言われることも多い日本食ですが、海外からも注目されています。しかし、現代の日本人が口にしている日本食は、理想と少し違ってしまっているようです。現在の日本食は、加工食品が多くなり過ぎていて、1970年代に食べられていた食事が最も日本人の体質に合っていると言われています。一汁三菜に、ご飯、そして、調味料は控えめで単品のおかずを多種類食べられるなど、バランスが良かったのです。
1975年の和食 画像1 東北大学の研究グループが、過去の日本食を複数のマウスに食べさせて調べたところ、1975年頃の日本食が最も肥満を抑制し、加齢に伴って増える2型糖尿病や脂肪肝、認知症を予防、寿命を延ばすことを報告しています。さらに、ヒトを対象とした実験でも、同じ頃の日本食はストレス軽減や運動機能向上、軽度肥満者のBMI低下や悪玉コレステロール値・血糖値を下げる効果があったと発表しています。
日本食の奨め 画像1 当時から現代まで変わらず日本人の食卓に登場し続ける「ご飯」もマッチしているようです。日本人の腸内細菌の特徴として、炭水化物を分解して利用する能力がほかの国の人より高く、日本人にとってお米は消化しやすい食材であるのは間違いないようです。結局のところ、“バランスよく、好きなものを食べる”ことに優る、食事による健康法はないのだと思います。

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February 27, 2021

牡蠣

牡蠣 画像1 牡蠣には、素晴らしい栄養素が含まれています。その栄養素について紹介したいと思います。
牡蠣の亜鉛 画像1 牡蠣には、100g中、亜鉛が13.2mg含まれています。亜鉛は、体の代謝や細胞を作ることを助ける酵素の成分のひとつで、細胞を作ることを助けてくれるので、肌や髪などを健やかに保つ働きがあり、美肌や美髪を作ることが期待できます。また、亜鉛は、味を感じる味蕾(みらい)を作るのに関係していたり、風邪を予防するなどの免疫機能を助けたりといろいろな働きがあります
セレン作用 画像1 そして、セレンが100g中、46μg含まれています。セレンは、体内で発生して細胞の老化や動脈硬化などの原因といわれている過酸化物質(活性酸素等)を分解する酵素の成分になります。この過酸化物質の分解を助ける働きをしてくれるので、アンチエイジングも期待できます。
鉄の作用 画像1 更に、鉄が100g中、2.1mg含まれています。鉄は、血液中の赤血球の成分、ヘモグロビンの材料となるので、貧血予防が期待できます。赤血球は、体中に酸素を送る働きをしているので、鉄が不足してしまうと体に必要な酸素がいきわたらず、疲れやすくなったり、脂肪の燃焼が悪くなってしまうので、体重も落ちにくくなってしまいます。 ビタミンB12も100g中、23.1μg含まれているので、鉄と共同して赤血球に作用します。Inked牡蠣の食べ方 画像1_LIまた、神経細胞の表面の膜を作ることにも関係しており、脳が正常に働くこともサポートしてくれてくれます。
 まだまだ身体にプラスになるような栄養素を保有していますので、鍋物やフライにしたり、美味しくいただきたいですね。

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