この花粉症ニュースのカテゴリの記事は、基本的にコピペです。
ニュースは一定期間が経過すると失われるのが普通なので、患者にとって参考になる(であろう)情報をアーカイブしてると思ってください。

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科学者が伝授、花粉症の薬を耳鼻科へ行かずに処方してもらう方法

ピークを迎えた花粉症シーズン。いつまで続くのかなどと憂鬱な気分を抱えている方も多いかと思います。ご自身もつらい症状でお悩みの科学者・くられさんが、無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』で、あくまで「個人の感想」としてですが、薬局で買える市販薬について紹介、さらに耳鼻科に行かずに処方薬をもらう方法についても記されています。「自己責任」でお試しくださいね。


暮らしの科学 花粉症の薬

花粉症シーズン。そろそろ杉とヒノキが本気を出してぶるうううううごああああああってなってきましたね。流石に最終ステージでは、ビラノア1錠では戦えないかなと覚悟はしていましたが、意外や意外、大健闘しています。

現在薬局では、アレグラに続いてOTCでクラリチンが降りてきました。とはいえ、クラリチンは結構前から、アレグラより弱いというので個人的にもあんまり、効いた印象がないのですが(笑)。

市販薬最強のアレルギーの薬としてはタリオンが一応認可が通っているのですが、クラリチンと一騎打ちになるのを避けたのかは知りませんが、まだ販売されてない様子。

とはいえ、市販薬にタリオンが出ても、点眼薬や点鼻薬はまだまだ処方薬のほうが優れたものが多く、服用薬も、ビラノアしかり、デザレックスなどの新薬も登場していきているので、やはり病院でササっと診察をうけて処方してもらうのが、金額的にもオススメです。

でもこの時期の耳鼻科は混んで…という人は、別に耳鼻科に行かなければいいのです。近場の内科の個人医院などを空いてる時間帯を狙って、お昼休みにでもササっと行ってくれば即座に終わるものです。

なので、市販薬でだましだまし体を動かすより、新しい良く効く薬で花粉症を乗り切りましょう!

保険料払ってるんだから!!!


http://www.mag2.com/p/news/243511


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くられ氏の記事は、知っている限りでは信頼できるものだと思います(まあ、これはメルマガの内容を紹介しているというものですが)。


>クラリチンと一騎打ちになるのを避けたのかは知りませんが、まだ販売されてない様子。

メーカーとしての戦略ってのがあるんで、いつ出すかということとは別に、認可だけとっておくみたいなことは、たまにあるみたいです。


>ビラノアしかり、デザレックスなどの新薬も登場していきているので

なんだけれども、これって新薬だから、発売後1年がすぎるまで、長期処方ができないんですよね。
だから、ちょくちょく医者に行かないといけない。


>でもこの時期の耳鼻科は混んで…という人は、別に耳鼻科に行かなければいいのです。近場の内科の個人医院などを空いてる時間帯を狙って、お昼休みにでもササっと行ってくれば即座に終わるものです。

これはもう、知ってる人は当たり前のようにやっている方法ですが、「ただし」というところがあります。
そのひとつは、すでに自分にとって相性のいい薬が決まっている場合、です。
たとえばアレジオンが相性いいのであれば、子どもを連れて行った小児科で、「ついでに私用のアレジオンも3か月分処方しておいてください」みたいなことをお願いできなくはないです。
つまり、先生が悩まなくていいように、患者側から薬を指定するわけです。
もうひとつの条件は、その薬でなにも問題がない、鼻そのものに問題がないということがわかっている場合、です。
たとえば、鼻の中になにかのできものがあった場合、それはやはり鼻の中を耳鼻科に診てもらうべきなので、違う診療科に行くというのは不適切でしょう。
初めて症状が出た場合も同じで、ホントに花粉症なのかどうかを確かめる意味で、専門の耳鼻科に行ったほうがいいでしょう(症状がひどい場合も、やはり耳鼻科のほうがいいです)。

あとは……これらの条件がクリアされた場合でも、先生がイヤがる場合がないではないです(とくに、飲み薬のついでに目薬も処方してくださいとかいうお願いもアリなんですが、それはできないということを言われるかもしれません)。
あるいは、たまたま入った内科の先生が、花粉症やアレルギーにも詳しい先生で、耳鼻科さながらに鼻の中を診るので時間がかかるとか(だから評判がよくて患者が多いとか)ということも、ないではないです(いまは花粉症のことを知らない医者はいないでしょうし)。
じゃなかったら、薬だけもらうつもりで行った医者で、花粉症だといったらいきなりステロイドの注射をされちゃうとかいう、不適切医療を受ける可能性もゼロではありません。

なので、少なくとも、いきあたりばったりでそこらのクリニックに入るというのは、お勧めできません。
そーいえば、カゼのときに行ったなぁとか、ちょっとは知ってる医者のほうがいいでしょう。


(フォレスト)