新潟TEAMと仙台メンバー2人を引き連れて
群馬県にある榛名山神社へ。
ここは僕の中でお世話になった神社の一つ。
債務超過で倒産寸前だったところで
はじめて御参拝。
1年半で2000万円回収し、
2年後の決算では純資産がプラスに。
そこから会社が伸び続けて
当時と比べると
メンバー数7名 → 50名
になりました。
空気も気配も神聖そのもの。
仙台メンバーは退職を考えていたマネージャーと入社4日目の新入社員さんを連れて僕の運転で旅。
↓ここでご飯を調達
北軽井沢の貸別荘
みんな料理ができる男たち。
この子が入社間もなく合宿に参加した新人さん。元地方公務員で若手のDXプロジェクトリーダーなんかもやってきた方。
キャニオニングです。
こんな感じ。
今回の合宿の目的は
本音を語る場作りでした。
仙台ではよく開催されていましたが、
今回新潟では初。
辞めようかと思ってた。とか、
こんなときに辛かった。とか、
ウチは本音を聞かずに前に進むことを
良しとしない文化があります。
もちろん、業務推進するときは
ひとりひとりの声を聞いていたら進むものも
進まなくなるのは重々承知。
なので走るときは走る。
休むときは休む。
対話するときは対話する。
この 対話 に企業経営者は
本気で向き合わないことが多いです。
それで上手くいけばよいと思います。
が、アトゥンズはひとりひとりの出会いに感謝していて、ともに働くことを選んでくれたことに対して恩を感じる。
というマインドがベースにあります。
人が増えるということは、物理的に
言語が合わなくなり、
相互理解が進まなくなり、
目的を失って行くことが普通です。
コミュニケーションチャネルは
10人なら45通り。
20人なら190通り。
30人なら435通り。
40人なら780通り。
50人なら1225通り。
10人の頃と比べれば30倍以上の関わり方が複雑に存在しているのもわかっています。
そのうえで
アトゥンズは組織の仕組みを
再構築しながら、
時間をかけるときは、
経営者自らがお金も時間も心もかける。
僕は人と人のつながりの中に
生き甲斐もやり甲斐も混在していると思っているし、
今、この合宿から2ヶ月経ちますが
新潟TEAMは、言葉の質も思考の質もチームワークも上がっていますからね😊
ではではm(_ _)m
群馬県にある榛名山神社へ。
ここは僕の中でお世話になった神社の一つ。
債務超過で倒産寸前だったところで
はじめて御参拝。
1年半で2000万円回収し、
2年後の決算では純資産がプラスに。
そこから会社が伸び続けて
当時と比べると
メンバー数7名 → 50名
になりました。
空気も気配も神聖そのもの。
仙台メンバーは退職を考えていたマネージャーと入社4日目の新入社員さんを連れて僕の運転で旅。
↓ここでご飯を調達
北軽井沢の貸別荘
みんな料理ができる男たち。
この子が入社間もなく合宿に参加した新人さん。元地方公務員で若手のDXプロジェクトリーダーなんかもやってきた方。
キャニオニングです。
こんな感じ。
今回の合宿の目的は
本音を語る場作りでした。
仙台ではよく開催されていましたが、
今回新潟では初。
辞めようかと思ってた。とか、
こんなときに辛かった。とか、
ウチは本音を聞かずに前に進むことを
良しとしない文化があります。
もちろん、業務推進するときは
ひとりひとりの声を聞いていたら進むものも
進まなくなるのは重々承知。
なので走るときは走る。
休むときは休む。
対話するときは対話する。
この 対話 に企業経営者は
本気で向き合わないことが多いです。
それで上手くいけばよいと思います。
が、アトゥンズはひとりひとりの出会いに感謝していて、ともに働くことを選んでくれたことに対して恩を感じる。
というマインドがベースにあります。
人が増えるということは、物理的に
言語が合わなくなり、
相互理解が進まなくなり、
目的を失って行くことが普通です。
コミュニケーションチャネルは
10人なら45通り。
20人なら190通り。
30人なら435通り。
40人なら780通り。
50人なら1225通り。
10人の頃と比べれば30倍以上の関わり方が複雑に存在しているのもわかっています。
そのうえで
アトゥンズは組織の仕組みを
再構築しながら、
時間をかけるときは、
経営者自らがお金も時間も心もかける。
僕は人と人のつながりの中に
生き甲斐もやり甲斐も混在していると思っているし、
今、この合宿から2ヶ月経ちますが
新潟TEAMは、言葉の質も思考の質もチームワークも上がっていますからね😊
ではではm(_ _)m
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