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カテゴリ: 心にぬくもり

  埼玉の住人(友達)も出展される、水墨画の「青藍(せいらん)展」
2018
の、案内状が、今年も届きました。
 

                          青藍展案内状

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 展示会場:  タワーホール船堀

 展示期間:  平成30日年12月5日(水)~12月10日(月)
            10時~16時 最終日14:00

 場所       :  東京都江戸川区船堀4-1-1
           都営新宿線で、船堀駅下車

  氏は、2点展示予定をされていますが、そのうちの一点が「北斗市
からの函館山
」でもう一つの作品は「礼文の海」だそうです。
いづれも北海道を舞台に描かれています。どのような作品に仕上げて
おられるかなど考えると、今からわくわくしてきます。


 12月8日に家内と一緒で「青藍展」作品を鑑賞させていただこうと考えて
います。氏と美人の奥様にお会いできることを楽しみにしているところです。

 第44回青藍展(水墨画)開催の案内状が、友人から届きました。今年も
家内と一緒に、タワーホール船堀のギャラリーへ出かけ、皆様の水墨画を鑑
賞させていただこうと思っています。もちろん友人の水墨画「木古内の海」
と「支笏湖の冬」も楽しみにしています。それと、鑑賞後、友人とその奥様
と昼食を共にして、話を少しうかがうことも楽しみです。
 私たちは、12月9日(土曜日)午前10時過ぎに会場入りをしようと考え
ています。

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 2017年12月8日(金曜日)
 今朝の最低気温は、-3℃と冷え込みました。朝から曇り空、日中も10
℃くらいしかあがらず、寒い一日になりそうです。
 昨日、最寄りのバス停を、9時39分に乗車し、京王線の聖蹟桜ヶ丘ま
で出ました。42年前この地の桜ヶ丘団地という小高い山の上に住んでいた
ことがあり、作家の山田風太郎が豪邸を構えていました。この時代は、駅の
改札といっても、木造づくりの簡単なもので、駅員さんが厚紙の切符にハサ
ミを入れるといったあんばいでいで、ローカル色いっぱいの駅でした。改札
を出ると、舗装のないむきだしの地面には雑草も生えているといった、超自
然豊かな時代でした。それが現在、京王百貨店もでき、街らしいビル群や高
層マンションがひしめき合っているといった状況にまで栄ました。
ふと、こんな懐かしい思い出がよみがえってしまいました。
 
 そして、京王電鉄の「聖蹟桜ヶ丘駅」から特急電車で新宿に出て、これよ
り都営新宿線に乗り換え、急行「本八幡」行きに乗車、目的地の「船堀駅」
に無事到着いたしました。
そして午前10時半ころ『青藍展』が開催されている会場に入りました。
 すでに、友達夫婦は、来ておられ、にこやかに挨拶の交換をさせていただ
いてから、氏の作品と他の皆様方の水墨画作品を鑑賞させていただきました。
撮影した作品をこの紙面に掲載させていただきましたが、作品名と氏名
は割愛させていただきます。また額縁のガラス面に、蛍光灯その他の影など
の映っている作品についても割愛させていただきました。

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 水墨画の力作を鑑賞させていただいた後、和食の店でランチをいただき
ながら、談笑させていただきました。
なんといっても氏の作品が、「優秀佳作」に選ばれたことが話題の中心で、
また家内は、自分の家で栽培した。「フェージョア」という名の果物を持
参し、ジャムの作り方の話などで盛り上がりました。そして来年の秋には
秋桜の名所がある、東京の水源にもなっているという「小久保ダム」のふ
もとあたりへ、私たちを花見に案内していただけるという話が出たところ
で、午後も、氏はここで引き続き近所の方の接待が待っているとのことで
したので、御馳走になったことを謝し、この場を辞し帰路につきました。

 帰りに新宿の京王百貨店で、チョコレートを買いたいと家内が言います
ので、一緒に店に入ると、ガラス張りになった今川焼のブース内で、実演
を兼ね、焼いている光景を見て、大好物の白あん入りを購入しようとしま
したが、列を作って並んだお客さんで、人気が集中していました。
それでも並んで、白あんと小倉アン入りの今川焼を6個づつ計12個入手
しました。
 
        今川焼の作業ブース
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        今川焼の作業ブース
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     その他、チョコレート、お菓子売り場
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階下に降りると、京王線改札付近に、野菜や果物魚肉などを売るお店があり
ます、少々高級感のある品物揃いですが,入り口は、お正月のお節料理の予
約客で忙しそうです。懐かしいお菓子なども置いています。この人の出入り
の多い雑踏の一角にどんな客が買い物をするのかと思う、不思議なお店です。

         京王線新宿西口改札付近
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       あふれんばかりの果物です。
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 昔、敷島紡績の社宅にいたころ、大坂から義理の叔父さんが、敷島紡
績に出張でお越しになった時は、その帰りには必ず家に立ち寄っていた
だき、森永キャラメルや、ボンタンアメを手土産に持参して下さった、
他にも大恩ある方でした。
 またサクマのドロップスは、缶入りでしたが、小生が、赤痢保菌者で、
日赤に入院したおり、母親がこれを持って見舞いに来てくれたのが、大
変嬉しく思ったものでした。

        懐かしい飴(あめ)
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 家内は四国での同窓会に出席した後、その足で今は広島の娘夫婦の家に滞
在中です。
 娘夫婦は獣医院(伊東愛犬病院)を開業していて、多忙な毎日を送ってい
ますので、家内がいれば何かと、手助けができるのではと思っています。
 事実、この間、娘からの電話では、庭の手入れから、片付け、料理の手伝
いなどをしてもらっているので、助かっているとのことでした。

 というわけで、小生はここ1週間余り、独身生活を余儀なくされています
が、それなりに、自由時間を楽しんでいます。
 今朝、近所づきあいを以前からさせていただいている、愛犬家の方から、お
花をいただきましたので、慣(な)れない手つきで花瓶にいけてみました。
 やはり花はいいですねえ、心が華やぐようで、Iさんありがとうございま
した。
 広島滞在中の家内には、写メールをしておきました。

               生け花
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 昨日(13日)、夜になりましたが、家内は無事、東京の自宅へ戻ってきま
した。
同窓会の話はまだ聞いてませんが、広島滞在中はあっという間に時が過ぎて
しまったと、楽しそうに話しをしています。
 家内が得意の中華料理の一つである「はるまき」が、孫たちにも大好評で
、短い滞在中2回もつくって、そして喜んで食してくれたとのことでした。
帰るときには、孫が、「気をつけて帰ってね」といってくれたそうです。なか
なかいい子に育っているなと、まるでドラマを見ているような光景で、頼も
しく感じております。
 また、今日到着する宅急便の中には、娘から小生宛に何かプレゼントがある
そうですので、かなり期待しているところです。
 留守番をしていたので、娘たちからの、小生への感謝の意だと思い、嬉しさ
で心が満たされています。

 その中身が届きました。娘がプレゼントをしてくれたのは、バッグで、制作に
使われた素材は、倉敷帆布といい、帆船の帆に使用する生地だといいます。
さっそく広島の娘に電話をし、お礼をいったところです。ゆんちゃん、本当にあ
りがとう。色は少し派手ですが、愛用するつもりです。哲哉先生にもよろしく伝
えてください。
         プレゼントしていただいたバッグ
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 昨日(15日)広島の娘に次のような、前記の絵を写メールをいたしました。

 「ゆんちゃん、今晩は、少し暖かくなりましたが、まだ朝晩が冷えるので、気
をつけて下さいね。バッグをありがとうございます。色合いも、大きさも気に入
っています。これから外出時に愛用しようと思っています。
ありがとうの気持ちを込めて絵を描いてみました。

 そうしますと、広島の娘から返信のメールが届きました。

 こんばんは、さっそくバッグの絵を描いてくれてありがとう。バッグはきれい
な色だったよね、使ってもらえたら嬉しいです。お母さんが帰ってしまい、現実
にもどりました。
とても楽しくていろいろ手伝ってもらっていたので。
 また、みいちゃんを連れてこちらに来てもらえたら嬉しいです。
 陽射しは暖かく、布団干し、収納部屋の片づけ、整理をしました。朝はかな
り寒かったので、油断はできないね。体に気を付けていきましょう。ゆん。


 

 アトリエにまだお邪魔をしています。
敦子様は善太郎画伯(父)の絵画集をめくりながら、「これは八王子に住ん
でいたころに父が描いた家族の絵画ですよ」と懐かしそうに話されました。
この後ろ向きの裸婦「婦女背向」は、「九州の宮崎に行ったとき、知人にプ
レゼントしてしまいましたの」といわれ、この絵には敦子様の深い思い入れ
があったようでした。

この絵については、あとで案内してくださる人からお聞きましたが、ある女
性が小島画伯宅を訪ねてきて、モデルに使ってほしいといわれ、描いたと
のことです。
画伯は多分この人は、生活の足しにやむにやまれず来訪されたのだと察し
たそうです。

また敦子様は、画伯の孫のお婿さんが描いた絵だとい言われ、風景画を紹介
していただきました。
なかなか凛とした画風のように感じました。
氏は善太郎画伯に絵画を学んだこともあったということです。
よく話を聞いているうち、この方がプロの画家であることを知り、感動しました。
画伯は生前、お孫さんとの結婚相手としては、反対をされていたと敦子様が
おっしゃっていました。

絵描きの厳しさを踏まえ、最初はそのように画伯はそうおっしゃったのだと思い
ます。
実際、「案ずるより産むがやすし」で、絵画関係の重要な仕事などにも従事さ
れ、多忙な生活を送っていらっしゃるようです。

 気になりましたので、大津英俊氏のプロフィールを検索しますと、日本の洋画
家。日本芸術院会員、多摩美術大学教授、独立美術協会会員、学生時代は
山口薫に師事、初期のころは氏の影響下の作品や毬シリーズと呼ばれる作風
だった。
娘の誕生を機に彼女をモデルに描き始める。
パルテュスの影響があるといわれている。
家族を題材にした、淡い色調の作品が多い。
近年では風景画にとり組みはじめた。
渋谷駅構内の壁画にもなっている
とあります。

 案内してくださる方が善太郎画伯の写真集を見ながら「これはパリで描いた
という人物画ですが、二枚あり、一枚は年配の婦人、もう一枚は婦人の娘さん
がモデル「青い帽子」で、この娘さんと画伯の間に恋が生まれたとか・・・・・
 時、画伯は奥様と婚約をされていらっしゃったそうで、後日奥様がこのことを
知り、心穏やかでなかったと・・・・・。

 「小島善太郎と記念館開館に寄せて」で、元アサヒタウンズ記者中島敦子様の
寄稿文があったのを思い出しています。
以下抜粋してみますと、

昭和57年11月2日、 卒寿記念展「小島善太郎展」が開催されました。
展覧会会場に、当初予定されていなかった「青い帽子」という作品をどうしても
会場で見ていただきたいという画伯の強い思いで、急きょ所有者から協力を得
て出品されることになりました。
「青い帽子」はパリ留学時代にモデルの女性をスケッチしたものを、昭和20年
代に油彩作品にしたもので、善太郎画伯の代表作の一つと言われています。
モデルとなったテレサ嬢に会ったとき、画伯は「西洋にもこんな女性がいたの
か!まるで日本の女性のようだ。若いのに白粉も口紅もつけてなく、慎み深い」
と惹かれたそうです。

次女の小島敦子さんはこの絵を指さして「パパの恋人よ」と、会場を沸かせて
いました。

 記念館を辞した後で、百草園に立ち寄ってスケッチをするつもりでしたので、持
参していたスケッチブックに描いていた絵を、恥を顧みないで厚かましく敦子さん
に見ていただきました。
そうすると、あたりさわりなく、小生の絵を見て「奥さんが喜ばれたでしょう」とだけ
おっしゃいました。

          鎌倉大仏様の前で、広島の娘と孫たちで
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 以前、テレビで「風水学」関連の番組があって、東側に音響
製品を置いて音楽を楽しむことは風水学的に良い、という話を
聞きました。
 このような抽象的なことを全部を信じる必要は勿論ありません
が、個人的には参考程度には構わないかなと思っています。
 実際、偶然だったのですが居間には東側に、2階の自分の
部屋には西側にオーデイオをセットしていました。
 また、トイレに食べ物などの絵を飾ると良いとも言っていました
ので、自作の絵を1年くらい前に掛けました。
 陶器の水差しに、パイナップルとリンゴを添えた構図です。
 風水の影響があったのか、家内の友達が何かと食べ物を下さる
ようになり、また家内も珍しいものがあれば差し上げたりと仲良く
交流をするようになりました。
 また、隣に最近引っ越ししてこられた人は親戚が野菜の栽培をして
おられるとかで、野菜をいただいたり、またこちらからお返しをしたり
して、友達のように親しくさせていただいています。
  この間は、小生が大好物の茄子の糠漬けを持ってきてくれたので、
おいいしくいただきました。
 このような付き合いは 忘れられた日本の良き伝統を、少し垣間
見るようで心が豊かになります。
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