atusisugoiのblog

カテゴリ: 素朴なこころ

 今年一番の高い気温が予想されています、13時頃で24.3℃で
したからもう少し上がるかもしれません。
 午前中府中市役所に行ったときに、市役所のわき道に、「野口仮屋
伝説」という案内板がありましたので、メモをしてきました。

 野口仮屋伝説

 住吉、武蔵国を開発された大国主命が初めてこの府中に御光
臨になった折、ある民家に一夜の宿を乞うたところ、すげなく
断られ、次に野口家(今
の御仮屋)にと参り宿を乞うたところ、その
晩はちょうど妻が出産中であり、お産のけがれを申し上げたところがお
産は決して忌(い)まないとのことであったので、丁寧に御待遇申し上
げたのが「野口仮屋の饗膳勧盃の古式」の縁起で、例年大國魂神社例大
祭当日5月五日の午後八時頃行われる。

 饗膳勧盃の古式

 毎年例大祭当日午後四時本殿を発御した八基の御輿が御旅所
に着御し、同所の神事がおわり、宮司以下神職、供奉神人一同
は、高張金棒に先導され、野口仮屋神道を西より入り、当仮屋
に着く、野口主人は一同を迎え宮司以下は同座敷の東側より南
面し、流れ方式に野口主人に相対し列座する。
野口主人の接待にて茶・粽(ちまき)・濁り酒・冷酒・赤飯・
芥等の饗応をする古式を野口仮屋饗膳勧盃の古式と称する。
      野口仮屋主人

            野口仮屋
CIMG0074



































          野口仮屋伝説書
CIMG0075

































 二、三日前から、時計草の、花の蕾(つぼみ)が膨らんでいましたが、12
月ですから、もう開花は無理だろうと思っていました。
 ところが、今朝(12月17日)一輪だけですが、開花していましたので、
驚きと、あらためて造形美に、嬉しくさせてもらいました。
冬は、花が少なくなっていますので、庭に、つかの間のあでやかさを添えて
くれました。
 やはり、今年は、暖冬が、予報されていますように、植物が正直に反応した
ようです。

                 時計草
CIMG0244





































                  時計草                   
CIMG0245

 午後、家内は友達と京王沿線の調布で待ち合わせをして、ブテイック
へ行くと云うので、最寄り駅まで車で送って行きました。
その足で小生は園芸コーナーに行って、植物の「おじぎ草」を購入し、帰
宅後、早速鉢植えにしました。
おじき草の細い枝の葉に触ると、その枝がおじぎをするように下に向いて
折れるように垂れ下り始めます。
そして知らない間に、また元の枝葉に戻るという不思議な植物です。
小枝についてるたくさんの細かな葉も、枝の動きに合わせて一枚一枚が
同時に、静かに閉じたり、開いたりしています。

  ずっと前から庭に植えて大きく育てたいと思い、何回も試みましたが、根
ずくことはありませんでした。
今日、改めて見ると、苗の脇にはプラスチックに書いたこの植物の説明表示
板が刺してあり、それによると産地はブラジルで暑さに強いが、耐寒性は無
いというように記載されていたのです。

 この辺りの真冬は、零下8℃くらいまで気温が下がる時があります。
育たない原因は、冬の寒さに負けて枯れるのではと思い、この鉢植えの
「おじぎ草」は日当たりのよい部屋に置いて育てることにしました。
「こんどこそはきっと育つ」と自信を深めています。
また新たなしかも素朴な楽しみが増えました。

※ 観察をしていると次のことがわかりました。
 枝の先端に4ブロックの葉が付いていますが、1ブロックは13枚の
細かい葉が左右対称に付いていて、合計26枚です。
 夜も昼も、一枝は斜め上方向に向いていますが、葉だけが夜は104枚
とも閉じます。昼間はその1o4枚の葉はすべて開いています。
 夜昼に関係なく、葉に少しでも触れると、枝は下方に折れてお辞儀を
したようになり、すべての葉は閉じた状態になります。
  それとなぜ細かい葉がたくさんあるのでしょうか 。
013



































 この「おじぎ草」は秋に枯れてしまいましたので、リベンジでもう一度購入して
育てようと努力をしましたが、やはり枯らせてしまいました。
平成26年6月末頃に3回目を購入しました。
苗の横に、やはり「おじぎ草」の育て方という説明表示がありました。
それによると、原産地はブラジルで暑さに強いが、耐寒性は無いというように記載
されていますが、さらに冬季でも20℃以上の温度を要するとのことです。
これを読んで、このような条件は日本では難しいと思いました。
まして、小生の家では真冬になりますと、室内温度が5℃まで下がることもありま
すので到底かないません。

 また、「おじぎ草」は一年草で、花が咲くそうでうですから、その種を採取し、翌年
に植えると良いそうです。
今年の「おじぎ草」にかける期待は、どんな花が咲くのかなということです。
ただし、冬場に20℃の温度が確保されれば年中育つという植物であることがわか
りました。

 今日の外気温度は、33度と猛暑日ですが、外に出ている「おじぎ草」は生き生き
と太陽の光を浴びて元気そのものです。
秋にはだんだんと元気が衰えてくることはわかっているのですが、それにしても不思
議な表情をしてくれる植物です。

 





















 下手な文章で説明よりも、写真のほうがわかりやすいですね。

  
 

このページのトップヘ