先日の水彩画サークルでは、私たちの会に入会していただけるかもしれ
ない人が見学に来られました。

 その人を案内しながら少し話をしてみると、デッサンのほうがやりたい意
向のようでしたが、水彩画も捨てがたいといった雰囲気でした。

 サークルの開始時の雰囲気などを考慮して入会の確率は4:6くらいで難
しいと思われました。
 あくまでも本人の自由意志ですので吉報があれば幸いです。

 当日の絵画のレッスンは、静物画の描き方で構図も大切ですが、物語性
もあったほうがよいとのアドバイスがありました。

 このところ、絵画を描くペースがゆっくりになっています。

 ケーブルテレビの洋画を見たり、ブログをしたりすると、中里介山の著書
「大菩薩峠」もなかなかはかどらずして、未だ一巻目を読書中です。
 この本を図書館で借りてから既に3週間目に入っています。
 それでもじっくりと読もうと考えています。

 大菩薩峠は長編でもありますが、なかなか味わいのある内容だと思いま
す。
 歴史的なことに触れながら話が展開していくようですので興味が湧いてき
ます。

  この絵画は新聞に連載された大菩薩峠の挿絵ですが、大正2年(1913)
9月12日に第1回に掲載された版画の挿絵です。
 
 この絵画を描いた人は、「井川 洗厓」です。

                                   「 大菩薩峠」の挿絵
124


 













 上手な人の後に小生の176枚目の水彩画を紹介するのは気がひけます
が勇気を出して添付させていただきます。

 この水彩画は、家内の弟にプレゼントをしましたが、部屋に飾って、大事
に鑑賞してくれているそうです。嬉しい限りです。
 

059