中里介山著の「大菩薩峠」は全10卷ですが、未だ一巻目を読んでいま
す。

 明後日には図書館に電話をして3回目の延長をお願いする予定です。
 決して面白くないから進まないのではなく、じっくりと味わいながら読んで
いるからです。

 大菩薩峠を振り出しに、東京の青梅から滋賀県そして京都、今は和歌山
県の竜神温泉を舞台にした物語です。

 竜神温泉には入ったことはありませんが、その近辺を車で通ったことが
ありますので山また山の深い森を思い浮かべながら読みました。



 先だって購入した苗木のさざんかの花「朝倉」を鉢植えにしていたのが
今日は七分咲きくらいになっていましたので、撮影しましたが花に太陽の
光が直接あたり、ハレーションを起こし、うまく撮れませんでした。
明日再度撮影をしてこの写真の下に掲載しようと考えています。


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 このサザンカ「朝倉」の花びらは光を反射する力が強いように思われま
す。
 直射日光を受けていなくてもこのような写り具合です.


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 庭には苔が生えています。
 夏場に比べて今の季節は少し色があせていますが、ゼニ苔とか変な苔
が混じったりして結構育てるのが容易ではありません。


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 のことを詠んだ歌の万葉集があります。


 ・ 奥山の岩に苔生し畏くも問ひたまふかも思ひあへなくに
 
 ・ 奥山の岩に苔生し畏けど思ふ心をいかにかもせむ

 ・  神なびの三諸の山に斎ふ杉思ひ過ぎめや苔生すまでに

 ・ 我妹子に逢わず久しもうましもの安倍橘の苔蒸生すまでに

 ・ み吉野の青根が岳の蘿むしろ誰れか織りけむ経緯なしに

 ・ 安太へ行く小為手の山の真木の葉も久しく見ねば蘿生しにけり

 ・ 妹が名は千代に流れむ姫鳥の小松がうれに蘿生すまでに