落花生を専門に販売している店があり、家内と一緒に行ってみまし
た。

 千葉の八街(やちまた)は落花生の特産で有名です。

 この店に置いている落花生も多分八街で栽培されたものと思わ
れました、4種類の落花生を味みしましたがそれぞれ微妙に味が
違うようです。
 結局一番オーソドックスな種類を選んで購入しました。

 
 今は中国産が市場に出回っていますので、国産の専門店は貴重
な存在です。

 千葉県に落花生(ピーナッツ)を導入した人は、明治9年(1876)に
南郷村草深(現成東町)の牧野万右衛門だそうです。
 
 牧野万右衛門が横浜に行った時、中国人から中国では落花生がた
くさん作られているという情報を得たのがきっかけのようです。

 ウイキペディアに基づいて引き続き記述してみます。

 落花生は、マメ科ラッカセイ族の一年草。
 別名はナンキンマメ(南京豆)、方言名は地豆(ぢまめ、ジーマミ)、唐人
豆(とうじんまめ)、異人豆(いじんまめ)など。
 中国語は花生。
 福建語・台湾語は土豆。
 英語名はピーナッツ。

 特徴

 南米原産で東アジアを経由して、江戸時代に日本へ持ち込まれたとい
われている。

 日本では主に食用として栽培されている。
 草丈は25~50cm。
 夏に黄色の花を咲かせる。
 受粉後数日経つと子房柄(子房花托との間の部分)が伸びて地中に潜
り込み、子房受が膨らんで結実する。

 地中で実を作ることから落花生の名前が付けられた。

        「落花生が土の中で実を作った絵を描きました」

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 落花生は書いて字のごとく、花が落ちて生まれるとう珍しい行動をしてから
で実をつけます。

 落花生の花が咲き受粉をすると、枝とその花の付け根の部分から発芽する
ようにして、茎状の芽(子房柄)が地面に向かって伸び、土の中にその芽が潜
ると、絵のように土の中で結実します。
しかも丈夫な殻をまとって・・・・・・不思議な植物で人間にとって、大切なタンパ
ク源を多く含んだ食べ物です。

 ピーナッツアレルギーもあるそうですから 要注意ですが・・・。

 栽培史

 落花生の原産地が南アメリカ大陸であることは確実である。
 もっとも古い出土品は、紀元前850年ころのペルー、リマ近郊の遺跡か
ら見つかっている。

 その後、メキシコには紀元前3世紀までに伝わっていた。

 南アメリカ以外の世界に落花生の栽培が広がったのは16世紀である。

 西アフリカ、ブラジル間の奴隷貿易を維持するため落花生が用いられそ
のまま西アフリカ、南アフリカに栽培地が広がっていく。
 
 ほぼ同時期にスペインへ伝わった落花生は南ヨーロッパ、北アフリカへ
と渡っていく。

 さらにインドネシア、フィリッピンへの持ち込みもほぼ同時期である。

 現在の大栽培地インドへは19世紀と比較的導入が遅かった。
 日本には、東アジア経由で1706年に落花生が伝来し、南京豆と呼ば
れた。
 日本で最初に栽培されたのは神奈川県の大礒町である。
 現在の栽培種はこの南京豆ではなく、明治維新以降に導入された品種
である。