千葉在住の娘たちの家に家内と一緒に遊びに来ましたので、早速孫を連
れ、「アンデルセン公園」に出かけました。
連休とあって、駐車場もいつもより2か所くらい臨時で増設されていて、賑
わいを事前に予想させました。
案の定たくさんの人出は園内の公園にテントを張ったりし、ゆっくりと楽しむ
態勢に入っていました。
森林の中でのジャングルジムや、各種の遊具を使って楽しみ、人々の喜び
と華やかさを強く感じました。
船橋市とデンマークのオーデンセ市は姉妹都市の関係にあって、公園には
異国情緒があちらこちらに漂っていました。

               アンデルセン公園正門
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              正門出入り口の建物(園内側)
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 正面から入るとすぐ目の前に噴水と風車が目立ちます。
 この写真は閉園前でしたので人が少ない風景です。
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          公園入口近くからの風景
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                お土産売り場館
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 公園は樹木が大変多く、森林浴もでき、心身が癒されるようです。
 小生が初めて目にする樹木がありましたので写真におさめました。
 ここからだいぶん離れた「水辺のある里山」というエリアに入ると、他の樹木
を含めた説明掲示板があります。
引用しますと、
 ハンカチの木:ダヴィディア科 
 中国原産の落葉樹、開花時に花の脇に2枚出る白い葉の一種、苞(ほう)
がハンカチに似るのが樹名の由来。
                ハンカチの木
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                ハンカチの木
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                 風 車
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              花園と風車
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              子供美術館へのアクセス路
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 ここでは、陶芸、木工芸、縫い取り、料理教室などが集まっていて、各種工房
で体験ができる子供美術館です。
孫は、貝殻に絵具の色、数種類を微妙に混合した液体で色付けをし、思わぬ
グラデーションの出来上がりを楽しむ工芸(染のアトリエにて)挑戦しました。
              子供美術館
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 写真の前方の橋を右側の方へ行くと、もう一つの本格的な子供美術館
があります。
                子供美術館
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                子供美術館
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                子供美術館
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              ロープを使った遊具
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             別の場所でのロープを使った遊具
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               ロープを使った遊具
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 厩舎の中に仕切りがあり、兎やモルモット、山羊も飼育されているようです。
                  厩    舎
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         山羊と戯れて楽しむコーナーがあります。
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          山羊と戯れて楽しむコーナーがあります。
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 係りの人にモルモットを膝の上に乗せてもらい、癒しをいただくコーナーがあり
ました。
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         行列のできるアイスクリーム屋さん
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   噴水のある浅い池で水を楽しむ人々で賑わっていました。
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      噴水のある浅い池で水を楽しむ人々で賑わっていました。
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     噴水のある浅い池で水を楽しむ人々で賑わっていました。
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     噴水のある浅い池で水を楽しむ人々で賑わっていました。
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           思わず泳ぎだす子供達もいました。
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     噴水のある浅い池で水を楽しむ人々で賑わっていました。CIMG0143



































       いかだに乗って漕ぎ、池の中を一周する遊びです。
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       いかだに乗って漕ぎ、池の中を一周する遊びです。
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雑木林を切り開き、池を作ったと思われる場所があります。
ここではボートを楽しむ人々が集まっています。
ボートに乗るのに必要な待ち時間は30分くらいでした。
              ボートで遊ぶ風景
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              ボートで遊ぶ風景
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              ボートで遊ぶ風景
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             ボートで遊ぶ風景
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               ボートで遊ぶ風景
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 アンデルセン公園の名前は、船橋市とデンマークのオーデンセ市が
姉妹関係にあり、オーデンセが生んだ有名な童話作家、アンデルセンに由来
します。
ウイクペディアより抜粋して自身勉強をしておきたいと思います。
 
 ハンス・クリスチャン・アンデルセンは1805年フェン島の都市オーデンセ
で生まれ、22歳の病気の靴屋の父と数歳年上の母親の家で生まれる。
彼の家は貧しく一つの部屋で全員が眠った。
アンデルセンは、母親の盲信によって育てられ、若い頃から想像力を発揮
した。

1816年靴職人の父が亡くなると自分の進路を決めなければならなくなり、
学校を中退する。
15歳の時彼はオペラ歌手になろうとし、1819年コペンハーゲンに行った。
最初のの3年間は困窮を極めた。
彼が創作する劇作や、歌なども認められなかった。

その後、デンマーク王や政治家のハンス・コリン(コペンハーゲン王立劇場の
支配人)の助力で教育を受けさせてもらえることになり、大学まで行くことが
出来た。
しかし在学中の5年間(1822~1828)は悲惨なものだった。
文学才能について学長から嘲笑されたりしたので、コリンは個人授業を受け
させた。
1828年大学に入学し、文献学と哲学を学んだ。
1829年には「ホルメン河からアマゲル島東端までの徒歩旅行」を出版し、ド
イツ語版も出るほどであった。
1833年4月にヨーロッパを旅した。
パリに滞在したのち、スイスの山村にこもって、「アグネーテと人魚」を書き上
げ祖国に送って出版する。
好評は得られなかったが、詩人にとっては画期的となった。
その後も死去するまでの間に多くの童話を発表しつづけた。
アンデルセンの童話作品では、主人公が死ぬ結末を迎えるものも少なくなく、
若き日のアンデルセンが死ぬ以外に幸せになる術を持たない貧困層の嘆き
と、それに対して無関心を装い続ける社会への嘆きを童話という媒体を通して
訴え続けたことが推察できる。
しかしこの傾向は晩年になってようやくゆるめられていき、死以外にも幸せに
なる術があることを作中に書き出していくようになっていく。
また心配性であったらしく、外出時は非常時に建物の窓からすぐに逃げ出せる
ように必ずロープを持ち歩いた。
更に眠っている間に死んだと勘違いされて、埋葬されてしまった男の噂話を聞
いて以来、眠るときは枕元に「死んでません」と書置きをしていた。
70歳の時に肝臓癌で死去する。

大学を卒業しなかったアンデルセンは、旅行を自分の学校として、多くの旅
行記を書いている。
グリム兄弟、バルザック、ディケンズ、ヴィクトル・ユーゴー、ジュボーア、ケル
ベーニ、ダブィットなど旅先で多くの作家や学者、芸術家と交友を深めた。
生涯独身であった。

アンデルセンが亡くなった時は、フレゼリク王太子や各国の大使、子供から年
配者、浮浪者に至るまで葬式に参列し、大騒ぎになった。

彼の肖像はデンマークの10クローネ紙幣に描かれていた。
首都コペンハーゲンには、人魚姫の像と博物館に王立バレエ団時代の資料
が、彼の生まれ故郷オーデンセには、アンデルセンの子供時代の家(一般公
開)とアンデルセン博物館がある。

 写真のアンデルセンの立像は、オーデンセ市にある像の型を許可を得て取り、
制作されたもので、類似作品はここ船橋市のアンデルセン公園に存在するの
みとのことです。
          公園の中に存在するアンデルセンの立像
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         アンデルセンの肖像画(古民家の中の資料より)
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デンマークの古民家を模した建物で中は、パンを焼くかまどとか農機具や
デンマークに関する資料などが展示されていました。
         デンマークの古民家風の建物(模造)
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        デンマークの古民家風の建物(模造)
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        デンマークの古民家風の建物が見える風景
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          デンマークの古民家風の建物
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 水辺のある里山というエリアにやってきました。
 ここでは池や、森に囲まれた棚田の風景が見られます。
               東  屋
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              森の中の棚田
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           アヤメの咲いている池
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           水辺のある里山の風景
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             水辺のある里山の風景
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             水辺のある里山の風景
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             水辺のある里山の風景
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              水辺のある里山の風景
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              花で作った動物の顔
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              花園がある風景
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           小さな列車で見に遊覧
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上記写真で、夫人が写真を撮っていらっしゃるあたりに「中国のボタン」という
ことで紹介されていました。
              ボタン(国光司)
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              ボタン(鎌田藤)
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              ボタン(吉野川)
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             ボタン(鳥大臣)
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             ボタン(リン凰)
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 午前10時半ころから17時まで、たっぷりとアンデルセン公園で遊んできまし
た。